【経年を楽しむ】木とブリキの屋外家具のあるテラス



コチラのテラスの雰囲気、何だかとっても良い感じじゃ無いですか?

カンチレバー状に張り出した庇が、テラスと屋内空間を緩くつなげてくれてます。
木製のベンチとブリキの屋外家具が違和感なく組み合わせられてるところも良いですね〜。
一般的にはあまり知られて無い(というか意識されていない)ことなのかもしれませんけど、ブリキってかなり錆びづらいんですよね。
その代わりに、使っていくうちにだんだんと白い「くすみ」のようなものが浮いてきて(これは白錆というもので、実は酸化しているんですが、普通の鉄が錆びて腐食している状態とは異なります)、これがさまざまな風合いや味わいを生み出してくれるわけです。
木製の家具にも、無塗装、オイルステイン、ペンキなど色々なものがありますけれど、いずれの仕上げでも、定期的にメンテナンスをしていれば相当長いこと使い続けることができますし、そうやって長く使って年を経ていくことで独特の雰囲気や存在感が生まれてきたりしますよね。
スゴく当たり前のことですけれど、家って、最低でも数年、普通は数十年という長いスパンで付き合うものなわけです。
なので、家具や道具を使うということもそういう長い時間のものさしで捉えることを意識して、それを楽しむつもりで色々なものを揃えてみると、じっくりと時間を掛けて人生を楽しむためのポイントが1つ増えてくれたりするのかなと。
このテラスの写真に写った屋外家具を見ていて、そんなことを考えさせられました。
( via cltd. )

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