テラス – 住宅デザイン http://juutakudesign.com 住宅のデザインやパーツ、家具や内装など、例えば『このキッチンの、この感じ!』というものを見つけてきては紹介しています。新築/リフォームの際の間取りやインテリア検討、アイディアを出してイメージをふくらませるための元ネタなどにどうぞ。 Sat, 30 Sep 2017 01:29:37 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.2 【青空の下でリラックス】全開口のスライドドアで屋内とシームレスにつながるテラスの屋外リビング・ダイニング http://juutakudesign.com/2017/09/post_1290.html http://juutakudesign.com/2017/09/post_1290.html#respond Sat, 30 Sep 2017 01:27:54 +0000 http://juutakudesign.com/?p=14958 大きな窓からガレージスペースとその奥の道路を望めるコンパクトなワークスペースこちらのお宅のこのワークスペース、ちょっといい感じじゃないですか? デスクの正面、壁のほぼ丸々一面に大きな窓。シンプルでコンパクトな作りですけれど、明るく開放的な雰囲気で、このくらいのスペースがあれば必要十分といった感じ […] ]]> こちらのお宅のこのワークスペース、ちょっといい感じじゃないですか?

大きな窓からガレージスペースとその奥の道路を望めるコンパクトなワークスペース

デスクの正面、壁のほぼ丸々一面に大きな窓。シンプルでコンパクトな作りですけれど、明るく開放的な雰囲気で、このくらいのスペースがあれば必要十分といった感じかなと。

屋外の駐車スペースや、その奥の道路が屋内から直接見渡せるこういう作りって、ありそうで意外と珍しかったりしますよね。作業の合間にちょっと一休みするときとかに、ぼーっと外を眺めてるだけでも軽い気分転換になったりして、なにげに貴重なレイアウトだと思います。

コンパクトなワークスペースに隣接する駐車スペース1

コンパクトなワークスペースに隣接する駐車スペース2

 

こちらのお宅、素敵なのはワークスペースだけじゃないんです。

先ほどのワークスペースの逆サイドが、こちらのダイニング・キッチン。

全開口のガラスのスライドドアでテラスとシームレスにつながる明るく開放的なダイニング・キッチン2

全開口のガラスのスライドドアでテラスとシームレスにつながる明るく開放的なダイニング・キッチン1

そして、このダイニング・キッチンの向こう側には、全開口のガラスのスライドドアで屋内とシームレスにつながる、ウッドデッキのテラスの屋外ダイニング的なスペースが。

全開口のスライドドアでダイニング・キッチンとシームレスにつながるウッドデッキのテラスの屋外ダイニング

 

そのさらに向こうには、掘りごたつ的に一段低いつくりになった、屋外リビング的なスペースまで作り込んであったりして。

屋内とシームレスにつながるウッドデッキのテラスの屋外ダイニングと掘りごたつ的に1段低い屋外リビングスペース

屋内とシームレスにつながるウッドデッキのテラスの屋外ダイニングと掘りごたつ的に1段低い屋外リビングスペースからベッドルームを

 

ウッドデッキのテラスでダイニング・キッチンとつながる隣のお部屋はベッドルーム。

ウッドデッキの屋外スペース付きの明るく開放的なベッドルーム

こういうレイアウト、良くないですか? 春や秋などの気候のいい時期には、朝起きて、そのままテラスに出て歯磨き→ウッドデッキの上に直に座って、新聞でも読みながら、ちょっとコーヒーでも一杯、みたいな感じもありですよね。

夕暮れどき、ビールかワインでも片手に、食前/食後のひとときを家族で屋外スペースで、みたいなのも素敵だと思います。

屋内とシームレスにつながる夕暮れのウッドデッキのテラスからベッドルームを

 

実際の日本の住宅事情を考えると、都市部なんかでは、ここまでのスペースを全部自宅に、というのはちょっと現実的じゃない気もしますけど、こんな感じのスペースがその一部でも自宅にあったらいいですよね。

僕の自宅には残念ながら庭はないんですが(小さい小さいウッドデッキのテラスはありますが、数年前から、たくさんの鉢植えに占拠されてます……)、いつか郊外の海沿いにでも引っ越すことができる日が来たら、こんな感じの各種屋外スペースとワークスペース、ぜひとも作り込んでみたいものです。

屋内とシームレスにつながるウッドデッキのテラスの屋外ダイニングの片すみでファイヤーピッド 焚き火台で夕暮れを

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ウッドデッキの屋上庭園のコーナースペースに作り込まれたオーニング付きの屋外ダイニング1

ウッドデッキのスペースのコーナーの頭上にタープを張って、屋外用のテーブルと、何脚かのチェアを置いただけのシンプルな屋外ダイニング。

お茶やビールでも飲みながら、家族でのんびり過ごしたり、天気の良い日はランチやディナーをここで、みたいなのもいいですよね。七輪でも1つ用意しておけば、BBQもできちゃいますしね。

ウッドデッキの屋上庭園のコーナースペースに作り込まれたオーニング付きの屋外ダイニング2

このコーナー部分だけだと、ざっと5〜6畳といったところでしょうか。 決してコンパクトというわけじゃありませんけれど、「広々ゆったり」みたいなスペースが確保できなくても、こんな感じなら、そこそこのサイズのお庭でも十分に楽しめてしまうのではないかと。

こちらのお宅を見ていてふと思ったんですけれど、これはルーフバルコニーに限らず、ベランダやお庭でも同じことがいえると思うんですけれど、こういうスペースって、スペース自体がどういう感じで作り込まれているかというのも当然大切ではあるんですが、それと同じくらいに大切なのが「配置」、つまり、その場所が「家の中のどこにあるか」というレイアウト的なものが、日常的な生活動線とマッチしているかどうかという点だと思うんですよね。どんな素敵なスペースでも、日頃あまり通らない動線の上にあると、結局利用頻度が下がっていっちゃいますし、逆に、家族が皆で日常的に時間をともにしているリビング・ダイニングあたりからサッと出られるような場所にあれば、おのずと利用頻度も上がっていくというものなわけで。

で、こちらのお宅はどんな感じになってるのかな、と思って見てみたら、実はこちら、お庭ですらなくて、こんな感じの、ルーフバルコニーに作り込まれた屋上庭園的なスペースなんだそうで。

オーニング付きの屋外ダイニングのあるウッドデッキの屋上庭園の外観

「庭付き一戸建て」といってしまうと、その響きだけで、庶民には高嶺の花という感じがしてしまいますけれど、これなら多少はハードルが低くなってきてくれるような……あんまり変わりませんでしょうかね……。

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MINI Stream ミニ・クラブマン+エアストリーム 海沿い 斜め後ろ

こちら、デンマークの家具デザインブランド Republic of Fritz Hansen社と、アメリカのラグジュアリー・キャンピングトレーラーのブランド Airstream社がコラボして行った”MINI Space”という企画の写真なんですけど、 こんなセットが自分の家にあったら最高だなと思いまして。

MINI Stream ミニ・クラブマン+エアストリーム エアストリームのみ 横

トレーラーの側面が大開口で開いて、そこがウッドデッキになってしまうというこのギミックが、またいいですよね。

 

MINI Stream ミニ・クラブマン+エアストリーム 斜め前

MINI Stream ミニ・クラブマン+エアストリーム 斜め後ろ

MINI Stream ミニ・クラブマン+エアストリーム 横

実はいま、車の買い替えを検討中でして、ネット上でいろいろと情報や画像を漁ってるんです。ミニのクラブマンが有力候補のひとつだったりしまして、そのせいもあってこの写真を見つけたんですが…。

ニューミニ(BMWミニ)の二代目クラブマン、結構いい感じなんですよ。

ミニ クラブマンSD エンジ 黒ルーフ 斜め前

ミニ クラブマンSD エンジ 黒ルーフ 斜め後ろ2

観音開きのテールゲートが素敵です。やはり車は、後ろからの姿が重要なポイントのひとつかなと。

オプションでルーフレールをつけて、上部にルーフカーゴを載せちゃいたい感じでしょうか。

ミニ クラブマンSD エンジ 黒ルーフ 斜め後ろ1

黒ルーフには黒系統のホイールですかね。

白とかシルバー系もありな気がします。

ミニ クラブマンSD 白 黒ルーフ 斜め後ろ

ミニ クラブマンSD シルバー 黒ルーフ 斜め後ろ

 

白系のルーフに、アルミホイールという組み合わせもありだと思います。

ミニ クラブマンSD エンジ 白ルーフ 斜め後ろ

 

白ルーフ×アルミホイールの組み合わせだったら、ボディカラーはオーソドックな黒というのもよろしいのではないかと。

ミニ クラブマンSD 黒 白ルーフ 斜め後ろ

エンジンは、クーパーSのディーゼルがいいですね〜。このエンジン、190馬力もありまして、低回転からでも太いトルクでグイグイといい走りをしちゃう上に、JC08モードの燃費が22.7km、実走行でもリッター16kmとか17kmとか走っちゃうらしいんですよ。しかも軽油ですからね。レギュラーガソリン換算だとリッター20kmくらい走っちゃうイメージでしょうか。イカします、素敵すぎです、サイコーです。

すいません、ちょっとミニのほうの話を引っ張りすぎました…。なにせ、いまの車が高速でもリッター7〜8kmくらいしか走らないもんで、あまりの燃費の良さに、興奮してちょっと取り乱してしまいました。失礼いたしました。

 

でも、このAirstreamとミニの組み合わせ、いいですよね。家の駐車場とかお庭にクラブマンが停まってて、その向こうにこのAirstreamが置いてあったりしたら、遠目にその姿が視界に入ってくるだけでも、そのたびにわくわくと軽く胸が躍ってしまうのではないかと。

MINI Stream ミニ・クラブマン+エアストリーム エアストリームのみ斜め

 

別にどこかに出かけて行かなくても、自宅でもそのまま使えちゃいますしね。日頃はこれをそのまま半屋外のリビング・ダイニングや子ども部屋、多目的スペースや書斎みたいな感じで使っておいて、何日かのんびりできそうなお休みがあったら、こいつをおもむろに引っ張り出して、海沿いとか湖の近くの開けたスペースでキャンプとかしちゃうわけです。

MINI Stream ミニ・クラブマン+エアストリーム 海沿い 横

こちらのポストをご覧いただいているかたの中で、土地やスペースに若干の余裕があって、多目的に使える離れ的なスペースが欲しいなとお考えのかたがいらっしゃいましたら、こんな感じのキャンピングトレーラー、お庭の片すみにおひとついかがでしょう?

 

実は、クロスオーバーにもちょっと惹かれてます。

ミニ クロスオーバーSD ALL4 白ルーフ斜め前

ミニ クロスオーバーSD ALL4 白ルーフ斜め後ろ

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ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れ

 

大きな天窓の下の明るく開放的なスペースに据え付けられた造作棚とデスク。

ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れの造作デスク&棚

 

棚とデスクはバーチ材の合板製。シンプルで暖かみのある明るい黄褐色のこの感じ、個人的には結構好きです。程よい強度があり、水にも強く、反りや変形も少なくて、家具材の定番の1つですよね。

ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れの造作デスクと窓

 

こちら、ロンドン北部のとある街に住む、服飾デザイナーとミュージシャンのカップルのお宅のワークスペースなんですが、建物の外観はこんな感じになってます。

ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れの外観2斜め

共用ワークスペース用のコンパクトな離れといったところでしょうか。

実はこちらの建物、躯体の外壁はコルクで覆われているんだそうで。

ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れの外壁 コルク製

もとの文章を読んだ限りではちょっとわからなかったんですけれど、もしかして断熱効果とか防音効果とかがあるんでしょうか? 日本のように雨の多い気候だと腐ったりしないか心配な気もしますけど、ロンドン北部も年間を通してかなりの降水量のある地域で、そこで大丈夫ということはまあ大丈夫なのか、それとも何か特別な処理が施されてるんでしょうかね。でもコルクって、どちらかというと、乾燥すると傷んでボロボロになってしまう、逆に、長期間に渡って良好なコンディションを保つためには、湿気を適切に与え続けることが必要な素材という気もしますから(ワインのコルクのイメージですが…)、そこら辺はOKなのかも。

ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れの外観1正面

こういう離れ、ひとつあったら、ワークスペースや子供部屋、家族共用の多目的スペースなどなど、ライフステージや状況に応じていろいろな用途に使いまわせそうで、ホント、便利そうですよね。うちの自宅にも、スペース的な余裕があれば是非ともおひとつ欲しいところなんですが、そもそものところで庭自体がないですから、例のごとく妄想止まりということで…。

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ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用観音開きスライドドアを屋上テラスの屋外ダイニングから

ウッドデッキのルーフバルコニーそのものも当然素敵ですけれど、屋内との出入り口に使われてる大振りなガラスのスライディングドアがまたいいですよね。

こちら、ドイツ北西部、オランダとの国境にほど近い街・シュタットローンを拠点として天窓や勾配天井向けのスライディングドア、サンルーム周りの建材などの設計・製造・販売を手がけるSunshine Wintergartenという会社の製品なんですが、勾配天井の屋根がそのまま屋上テラスへの出入り口として使えちゃうこういう製品って、日本だとちょっと見かけることないですかね。

 

内側はこんな感じ。

ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用観音開きスライドドアを屋内側から

閉じればサンルーム、開け放てば、ここも屋外リビング・ダイニングの一部という感じでしょうか。

オーニングもついてます。

ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用観音開きスライドドアにオーニングをかけたところ

天窓(というか、この場合はドアというべきかもしれませんが)って普通の窓よりもはるかに採光が良いので、明るすぎ/暑すぎ問題につながることが珍しくないわけですけれど、これだけしっかりとしたオーニングが装備されていればそこら辺も大丈夫かなと。

 

こちらは、同じくSunshine Wintergarten社の製品で、上げ下げタイプのものなんですけれど、これはこれでいいですね〜。

ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用上げ下げ的型ドアを屋上テラスから

窓のヘリ部分が、そのまま屋外ダイニング的なスペースとして使えるようになってます。これだったら、ルーフバルコニーやテラスを作るスペースの余裕がないお宅でも大丈夫そう。

 

日本で家を建てる際にこういったのが欲しかったらどうしたら良いのか、ちょっと調べてみたんですけれど、日本で一般的に出回っている製品だと、例えばLIXILやYKK APなど、メジャーどころのメーカの天窓や建具関係の製品をざっと確認した限りでは、ここまで思い切った感じの製品というのはやはりちょっとないのかなと(というか、勾配天井に使える製品でスライディングや上げ下げタイプのものというの自体が、現在のラインナップでは存在していないように思います)。現実的な選択肢としては個人輸入ということになるんでしょうかね。

実際の各種手続きや施工のことまで考えた場合、非常用進入口としての機能を考慮する場合には、開口部が大きくて開閉もしやすそうなこの作りは却って都合が良いくらいで問題ないでしょうけれど、防火地域/準防火地域であれば、延焼防止の目的から防火戸としての性能が求められますし、そういった面では、本当にこちらの製品を導入する場合には、難燃・不燃・防火的な面の性能については確認しておいたほうがいいと思います。

いろいろ具体的に考えると結構ハードルは高そうな気もしますけど、そういったもろもろを補って余りあるだけの魅力もあるのではないかと。これから家を建てたりリフォームしたりするご予定のある方で、自宅に素敵な屋外空間が欲しいなとお考えの方がいらっしゃいましたら、こんな感じのスライディングドア、検討候補の1つに加えてみてはいかがでしょうか。

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空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」で区切って作られた家のベランダ

こちらにお住まいなのは、ひとりは獣医さん、もうひとりは薬剤師さんというご兄弟。もともとは別の場所で仕事をして別々に暮らしてたんですけれど、あるとき、同じ場所で一緒に開業して一緒に暮らそうという話になり、スラタニの中心地に480平方m≒145坪の土地を購入したんだそうで。

2人が建てたのは、2つの建物を連結したような作りの、4階建てのこの建物。

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」を用いたタイの獣医さん&薬剤師さんのオフィス兼自宅

この中に、2人の兄弟それぞれが職場として必要とする各種のスペースと、2つの家族が必要とするプライベートスペースを作り込んでるわけですが、そこで随所で活躍しているのが、「スクリーンブロック」とよばれるこちらのコンクリート製のブロック。

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」の種類

一見すると、日本の古くからの住宅地でよく見かけるブロック塀のようにも見えるこちら、いくつかのパターンが用意されてまして、用途にあわせてそれらを組み合わせて使用します。

空間を仕切るためのパーティションであり、可変棚を取り付けるためのフレームでもあり、それ自体が収納にもなります。

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」で区切って作られたリーディングヌック

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」

ブロックとブロックの間にしっかりとした角材を複数渡せば、ベンチとして使用することも。

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」で区切って作られたリーディングヌックのある多目的スペース

 

さきほどのリーディングヌック的なスペース以外にも、多々使用されてまして、

階段室の壁面に用いて、サイドの全面から光の差し込む、明るく開放感のあるスペースに仕上げてみたり、

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」で区切って作られたエントランス

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」で区切って作られたエントランスのハンガースペース

 

こちらは患畜たちの待合いスペースでしょうか。

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」で区切って作られたペット用プレイスペース

 

ガラスと組み合わせた形で外壁部分にも。

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」1

採光と一定の開放感を保ちながら、外部からの視線は遮り、ブロックの孔を通して外部の様子を伺うこともできます。

 

こういうの、自宅のリフォーム用のアイディアとして使ってみるのもありかも。使徒や目的に応じて、いくつかの種類のブロックの中から適切なものを選んで用いることで、最適なスペースを作り込むのに役立ってくれそうです。 コンクリート製のブロックですから、当然そこまで気軽に組み替えたりはできないんでしょうけれど、普通の壁や建具に比べれば、レイアウト変更や模様替えも比較的簡単にできそうですしね。

日本の場合だと、地震対策、倒壊防止や耐震性というあたりも気にはなりますので、本当にこういうのを導入してみる場合には、そこらへんについてもしっかりと検討しておく必要がありそうでしょうか。

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ブラインド越しに大量の光の降り注ぐ明るく開放的なダイニング・キッチン

 

正面の大きな窓からブラインド越しに大量の光が差し込む、明るく開放的なスペース。

ブラインド越しに大量の光の降り注ぐ明るく開放的なダイニング・キッチン 正面から

ほぼ正方形のスペースの二辺に壁付けのカウンター、中心にはダイニングテーブル。こういうレイアウト、スペースの利用効率もいいですし、何よりも、配膳や片付けがラクチンなところがいいですよね。

 

こちらのお宅、素敵なのはダイニング・キッチンだけじゃないんです。

ペニンシュラ型に突き出たサイドカウンターの向こうはリビング。

ブラインド越しに大量の光の降り注ぐ明るく開放的なダイニング・キッチンからリビングとその向こうのベランダを望む

 

そして、リビングのさらに向こう、ベランダには屋外ダイニング的なスペースが。

リビングに隣接する白いタイル貼りのベランダの屋外ダイニングスペース

 

そのベランダの隣には、サンルーム的な雰囲気の多目的スペースまで作り込んであったりして。

リビングに隣接する白いタイル貼りのベランダの屋外ダイニングスペースとその隣のサンルーム的な多目的スペース ワークスペース

こういうスペースで、お気に入りの音楽でもかけながらコーヒー片手にのんびり読書とか、何をするでもなくぼーっと日向ぼっことか、いいですよね〜。

 

このベランダも隣のスペースも、どちらも幅1.5m×奥行き4〜5m程度、2スペース合計でざっくり8〜9畳といったところ。イメージ的には、フロア全体の一番奥側を1.5m幅で確保して、そこに屋内的な屋外スペースと屋外的な屋内スペースの両方を作ってあるという感じでしょうか。

ベランダの半屋外ダイニングは、季節の良い時期、春、秋やなんかには当然いいでしょうし、真夏の朝夕や、冬でも暖かい日の昼間ならそれなりな感じで、なんだかんだで1年を通じてかなりのシチュエーションで使える使い勝手の良いスペースなのではないかなと。それに加えて屋内側のスペースもありますから、真夏や真冬の暑さ寒さが厳しい時間帯になんかには、ここを必要に応じてエアコンを組み合わせて使えばいいわけで、この2スペースで春夏秋冬24時間365日、いつでも開放感あふれる半屋外的なスペースのある暮らしを楽しめちゃうわけです。うちの自宅にもこんなスペース欲しいです。

まあ実際のところ、9畳分というと結構な広さなわけで、日本の都市部の住宅事情なんかから考えるとちょっと贅沢なスペースの使い方かなとは思いますけれどね。でも、「正直、そこまでスペースに余裕がないよ」というお宅でも、屋内側を、いろいろ使える多目的スペース兼各種道具類の収納スペース、みたいな感じでちゃんと使えるように作っておければ、実質的には9畳の半分、4.5畳分は実用的なスペースとして使えるわけですから、グッと現実的なプランになってくるかなと。

子どもが小さいうちは子ども部屋兼用の多目的スペースとして使っておいて、大きくなったら専有の子ども部屋や子供用の勉強用スペース、もっと大きくなったら、子ども部屋を別に移してここをまた多目的スペースに、みたいな感じで、いろいろ転用しながら使うというのもありかも。

このポストを御覧いただいているかたのなかで、これから家を建てたりリフォームしたりするご予定のあるかたがいらっしゃいましたら、こんな感じの半屋外スペースのある明るく開放的なお宅、検討候補の1つに加えてみてはいかがでしょうか。

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地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの屋上の屋外ダイニング&スパスペース

 

2つ並んだデッキチェアの向こうにはジャクージも用意されてまして、湯船につかって青空の下に広がる街並みをのんびり眺めながら、冷たい飲み物でもちょっと一杯、みたいな楽しみ方もできちゃうようになってたりして。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの屋上の屋外ダイニング&スパスペース スパを上から

実はこちら、どこぞのお金持ちの方のご自宅というわけではありませんで、地中海北東部、バルカン半島とアナトリア半島に挟まれたエーゲ海に浮かぶギリシャのリゾート地、サントリーニ島西部に建つヴィラ的な宿泊施設の屋上なんですけれど、ともかくまあ素敵なんです。

この屋上テラスのくつろぎの屋外リビングから階段を使ってお庭に降りていきますと、そこにはこんな感じの屋外ダイニングスペースが。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの中庭の屋外ダイニングスペース

 

屋内はこんな感じ。ゆったりとしたリビング・ダイニングスペースと、

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラのリビング&ベッドルーム

 

その向こうには、シャワーブース付きのベッドルーム。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラのベッドルームとバスルーム

 

ギリシャとか地中海周辺の地域で見かけるこういう作りの家の室内の雰囲気、ちょっといいですよね。 玄関や窓から入り込んだ光が漆喰の白い壁に緩く反射して、ぼんやりとした明るさの暖かみのある空間を作り出してくれます。この白い漆喰は、屋根に降り注ぐ日光を反射して、建物内部が暑くなりすぎないようにする効果もあって用いられてるんだそうで。

ちなみにですが、この地域は夏場は最高気温が30度を越える日もあって、日本の関東あたりと同じくらいの暑さといったところなんですが、そこはそれ、湿度が少なくカラリとした地中海性気候のお土地柄ですから、30度前後あっても比較的快適に過ごせるんだそうです。冬場も平均最高気温は10度前後はあるそうですから、夏も冬も日本とはちょっと事情が異なるわけですけれど、こういう感じの家、思わず真似してみたくなっちゃうかも。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの中庭の屋外ダイニングスペースを上から

 

仮に日本でこういう家を建てるとしたら、関東以南の地域だったら、夏場だけを考えればこういうのもいいんでしょうけれど、それでも冬はちょっと寒い感じになっちゃうんでしょうかね。何かいい手があるといいんですけど。

例えば、

・方角と位置を考えて、夏場の午後に日が当たる箇所を白くする / 真冬の午前に日が当たる部分だけを黒く残す、とか → 真逆の季節に大変なことになりそうな気もしますし、そもそも、そんなふうに的確に塗り分けること自体が難しそうなも……。

・真夏と真冬で屋根や壁の色を塗り直すという手もあるかも → 手間とコストが半端じゃなさそうですし、1度何色かに塗った漆喰を再び完全に白くできるのかというあたりもちょっと疑問です。

まあ、そうそううまいやり方というのもないのかも知れませんし、こういう家に住みたければ、その家の持つメリット・デメリットを理解した上で納得して住むしかないということでなんでしょうかね。

いっそのこと、沖縄あたりに移住してこういう家を建ててしまうというのもありかも。そういえば、沖縄も白い家多いですよね。あれって暑さ対策なんでしょうか。今度また機会を作って調べてみたいと思います。

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【いろいろ応用できそう】間仕切り壁で緩く区切られた半クローズドなプライベートスペース http://juutakudesign.com/2017/01/post_1270.html http://juutakudesign.com/2017/01/post_1270.html#respond Fri, 13 Jan 2017 03:51:50 +0000 http://juutakudesign.com/?p=14544 壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのテラス付きリビング・ダイニングみなさま、あけましておめでとうございます。 1月も中旬近くにもなって何をいまさらという感じでもありますが、今年はカレンダーの並びや年末年始の家族の行事、各種お遊びアクティビティの関係などもございまして、年明け最初のポスト […] ]]> みなさま、あけましておめでとうございます。

1月も中旬近くにもなって何をいまさらという感じでもありますが、今年はカレンダーの並びや年末年始の家族の行事、各種お遊びアクティビティの関係などもございまして、年明け最初のポストがこんな時期になってしまいました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

毎年、1年の最初のポストというと、「何かいいことを書かなければ」「何か特別なものを見つけてこなくては」と、悩み、悩み、悩み、その上でまた悩み、さんざんグダグタした挙句に結局何も見つけられずに、いつもと変わらぬどうでも良いようなことを書く、という流れになってしまうので、今年も例年通りに書いていきたいと思います。

 

こちら、スウェーデンの首都、ストックホルムの北東部、エステルマルム地区に建つアパートの1LDKのお部屋なんですが、作りがいい感じだなと思ったのでご紹介させていただきたいと思います。

こちらがメインのスペース。細長い形状のリビング・ダイニング。

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのテラス付きリビング・ダイニング

 

そして、その右手奥がキッチン。

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのキッチン

比較的コンパクトな作りですけれど、L字のカウンターが使いやすそうです。

ダイニングの向こうにはベランダもあります。

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのテラスをダイニングから

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのテラス付きダイニング

 

こちらのお宅、このリビング・ダイニング・キッチン+ベランダだけでも十分に素敵な感じなんですけれど、このリビングのすぐ隣にあるベッドルームの作りが、またちょっとおもしろいんです。

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのベッド

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのベッドルーム

上部が開いた間仕切り壁で仕切られた作りのこのベッドルーム(というか、「ベッドの置き場所」と言った方がいいでしょうか?)、ちょっと良くないですか?

普通だと、全体を仕切らずにそのまま単なるワンルームとして作り込んでしまいそうになるところを、寝室部分に1枚壁を立てて半クローズドなプライベートスペースに。

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKの部屋の間取り図

厚さも必要なく、スペース的な負担もほとんどありません。この作りだったら、本当に簡単なリフォームで手軽に作ったり撤去したりできそうですし、もしかするとDIYでも作れてしまうレベルかなと。

この壁を見てて思ったんですけれど、こういう壁で「緩く区切る」アイディア、程よくオープンな感じもあって圧迫感も少ないですし、部屋を分割して子供部屋にしたりとか、リビング・ダイニングの一画に書斎やちょっとしたワークスペース的な場所を作ったりとか、使い方次第でいろいろなものに応用できそうですよね。寝室の一画を区切って、「寝室脇のウォークインクローゼット」みたいなのもありかも。

自宅リフォーム時のアイディアの1つとしてストックしておきたいと思います。

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最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペース

 

よく晴れた休日の午後から夕暮れあたりに、雰囲気抜群な燃料式のランタンとキャンドルをいくつか燈して、軽くシャンパンでも飲みながらのんびりリラックスタイムとか、想像しただけでも、これもうサイコーなんじゃないでしょうか。

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースの夕暮れ

 

こういうランタン、ガソリンタイプのもので少し出力大きめのものを選んでおけば、暖房としての役割も果たしてくれますしね。

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースの夕暮れ2

 

コールマンの定番、ワンマントルの286Aなんかどうでしょう。

コールマン ランタン ワンマントルランタン 286A

 

2マントルの290Aあたりもいいかも。

コールマン ランタン パワーハウスツーマントルランタン 290A

ちょっと話が脱線しました……。でも、こういうアウトドア系のグッズを自宅のテラスやベランダで使うの、結構アリだと思います。

 

こちら、スウェーデンの首都ストックホルムの南に位置するセーデルマルム島に建つマンションの最上階、メゾネット形式のお部屋の2階部分に作り込まれたバルコニーの屋外リビングでして、

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースのある家の窓り図下の階

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースのある家の窓り図 上階

 

上階のフロア中心付近にあるこのバルコニーは、リビングとベッドルームの両方からアクセス可能な作りになってるんです。

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースをサイドのベッドルーム側から

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースをリビング側から

こういう作り、いいですよね。2箇所からアクセスできることで使い勝手が良くなるのは当然のこととして、毎日何度も通過する箇所の動線上にあることで、自然と利用頻度も上がってスペースを有効活用できます。ベッドルームに隣接していることで、夜寝る前のちょっとした時間に軽く表に出てみたり、朝起きてちょっとボーっとしながらここで歯を磨いてみたりとか、少し時間がある日なら、コーヒーを飲みながら新聞に軽く目を通したり、みたいな過ごし方もできそうですしね。

 

北欧って、素敵な屋外リビング・ダイニング的なスペースのあるお宅が多い気がしません? なんというか、こういう独特の雰囲気のある空間を作り込むのが上手ですよね。これってやはり、一年を通じて日照時間が短く地域によっては白夜もある北欧という土地柄、そして、そこでいかに太陽の恵みを楽しむかという、北欧の人々の思い入れと努力があってのものなのかなと。

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースの外観

日本は北欧に比べると一年を通じて日照時間も比較的長く、四季があったりと、いろいろと恵まれている部分があるわけですが、だからこそ、こういう北欧の屋外リビング・ダイニング・スペースを参考にして良い部分を上手に取り込むことができれば、夏を中心としたメインのシーズンのみならず、晩秋、冬場、初春の、寒さ厳しい時期を含めたすべての季節を楽しめちゃう屋外スペースだって作れちゃうと思うんです。

これから家を建てたりリフォームしたりするご予定のある方で、「自宅に素敵な屋外スペースが欲しいな」とお考えの方がいらっしゃいましたら、こんな感じの北欧のお宅の屋外リビング、参考にしてイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか。

( Photos#1-#3 ,#6-#10 via BO STHLM , #4-#5 via Amazon.co.jp )Similar Posts:

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