バスルーム – 住宅デザイン http://juutakudesign.com 住宅のデザインやパーツ、家具や内装など、例えば『このキッチンの、この感じ!』というものを見つけてきては紹介しています。新築/リフォームの際の間取りやインテリア検討、アイディアを出してイメージをふくらませるための元ネタなどにどうぞ。 Fri, 03 Dec 2021 05:04:28 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.2 【遊び心のリラックススペース】白いタイルに囲われた明るく開放的なバスルーム http://juutakudesign.com/2017/12/post_1292.html http://juutakudesign.com/2017/12/post_1292.html#respond Fri, 01 Dec 2017 03:29:34 +0000 http://juutakudesign.com/?p=15007 白いタイル貼りの明るく開放的な白基調のバスルーム 段差ありこういうバスルーム、いいですよね。 壁面に設けられた大きな窓から光の差し込む、白いタイル張りの明るく開放的な空間。 いまどきはユニットバスでもいいのが結構ありますし、断熱性や水漏れ関連のリスクの低さ、価格的なメリットなど […] ]]> こういうバスルーム、いいですよね。

白いタイル貼りの明るく開放的な白基調のバスルーム 段差あり

壁面に設けられた大きな窓から光の差し込む、白いタイル張りの明るく開放的な空間。

いまどきはユニットバスでもいいのが結構ありますし、断熱性や水漏れ関連のリスクの低さ、価格的なメリットなどまで考えると、どうしてもそちらに行ってしまいがちですけれど、こういうのをみてしまうと、やはり在来工法のバスルームにもひかれちゃいますね。

バスタブ側に向かって階段状に上がっていくようなこの作りが、またちょっと素敵です。

白いタイル貼りの明るく開放的な白基調のバスルームのコーナーに置かれた観葉植物

天井に埋込み式のミストサウナを入れて、この段差部分に檜の一枚板でも敷いておけば、少し時間に余裕があるときに気軽に楽しめる簡易サウナ的なスペースが作り込めちゃいそう。

白いタイル貼りの明るく開放的な白基調のバスルームの鏡 タイルアップ

「ちょっとやり過ぎちゃったかも」くらいの感がある、こういう遊び心のあるスペースの作り込みやアイテムを思い切って実行してしまうの、ありだと思うんですよね。

多くの方が「家を建てようかな」と考えるタイミングって、お子さんがまだ小さくて、使い勝手や安全性の面を考えて何かを躊躇してしまったり、コストの面でも、できるだけ節約したい、別の部分にそのお金を回したい、どうしてもそういう考え方になりがちな時期だったりするのかなと。確かに、10年後15年後、子どもたちが成長して独立も見えてきて、そろそろ将来夫婦2人で暮らすときのことも視野に入れつつ家のリフォームを考えるか、というあたりのタイミングでこういうのを、という選択肢もあるんでしょうけれど、そうすると今度は、自分たちの老後のことなんかまで気になってきちゃったりして…。

メンテナンスにコスト、その他にも考えなきゃならないことはまだいろいろとあるかもしれませんれど、10年先20年先になったらそれができるなんて保証、どこにもありませんもんね。こと、家に関することについては、大抵のかたにとってはそう何度も何度も機会があるものじゃありませんから、「これいいかも」「できるかな」「できるかも」と思ったそのタイミングこそがやりどきと捉えて、何事も前向きに検討を、という考え方もあるのではないかなと。

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変則的な形状の、明るく開放的なダイニング・キッチン。

たくさんの窓のある変則的な形状で明るく開放的なダイニング・キッチン

スペースの中央の柱によせてレイアウトされたカウンターが、そのまま左奥のシンク用のスペースにのびてつながります。

シンクの正面には大きな窓、その上部にはシンプルな造作のディスプレイ棚。作業エリアを取り囲むように置かれた、たくさんの観葉植物がいい感じ。

観葉植物がたくさん置かれた大きな窓のあるキッチンシンク

シンクの逆側のサイドには、スモールダイニング的なスペースも。

たくさんの窓のある変則的な形状で明るく開放的なダイニング・キッチンの片すみのスモールダイニング

こういうこじんまりとしたスペース、けっこう好きなんです。平日の夜、ちょっと遅めに帰ってきたご主人/奥様と、今日あったことを話しながらビールかワインでも軽く一杯、とか、予定のない休日の、なんとなくのんびりしたひとときに、夫婦二人でちょっとお茶でも、みたいな感じだったら、このくらいのスペースでも十分ですよね。

もちろん、メインのダイニングスペースもしっかりと用意されてます。

突き当りにサンルーム的な明るい出窓スペースのある細長なダイニング

奥側に作り込まれた、外に向かって突き出したかのような作りの窓に囲われたスペースがまたちょっとおもしろいかなと。サンルームのような、半屋外的な雰囲気のあるスペースとして使えそうです。

ちなみにこちらのお宅、バスルームもなかなかいい感じなんです。

細長の窓とたくさんの細長の鏡のある明るく開放的なバスルーム

正面には高さのある細長の窓。そしてその脇に鏡、左サイドの壁にも複数の鏡。明るくて開放感があって、とても素敵なバスルームですよね。

こうやって順番にみていくと、こちらのお宅、どこもかしこも素敵ですけれど、いずれのスペースにも共通していえることは、「窓が素敵」「窓まわりが凝ってる」ということかなと。

家を構成するパーツの中で、窓に興味があるかたというのは決して珍しくなく、家を建てる際に、窓をどうするかということを最も重要視する項目のひとつとして上げるというかたもたくさんいらっしゃると思います。窓というのは、デザインの面でも機能の面でも、非常に多くの役割を果たしているパーツなわけですから、重要視するかたが多いのも当然といえば当然なわけですが、それだけに、「窓に凝る」のって決して簡単なことではないと思うんです。素敵な窓のあるお宅をの写真を見たからといって、それがそのまま真似できたり、全く別の建物に応用できたりするかというと、そんな簡単なものでもないですしね。でも、素敵なものをみると、そこから何らかの刺激を受けたり、それまでぼんやりとしていたイメージが、もう少し具体的な形になってきたりするのも事実なわけで、そういった意味では、まずはいろいろと見てみるというのは大切なことだと思います。

このポストを御覧いただいているかたのなかに、これからお家を建てたり、リフォームしたりするご予定のあるかたががいらっしゃいましたら、こちらのお宅の素敵な窓や雰囲気を見ながらイメージを膨らませてみたり、具体的なアイディアを検討してみてはいかがでしょうか。

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ほぼスケルトンの状態を白いペンキで仕上げた、明るく開放的な雰囲気のリビング・ダイニング。スペースに絶妙に溶け込むライト・ブラウンの棚や窓枠、家具のアクセント的な感じがまたいいですよね。

木の質感あふれるオープンキッチンのある明るく開放的なリビング・ダイニング・キッチン

 

コーナーの一画には、こんな感じのオープンなキッチンスペース。

美しい板目の合板を用いたキッチンカウンターと、その上に木製オープンシェルフのある、木材の質感あふれるキッチンスペース

木目の美しい板目材を側板に用いたキッチンカウンターと、その頭上には、厚めの無垢材で作った、存在感のある造作棚が2段。

こちらのお宅、バスルームも同じようなテイストで、こんな感じのスペースになってるんです。

美しい板目の合板を多数用いた木材の質感あふれる洗面スペース

木材の質感満載なこの感じ、素敵ですよね。上品で落ち着きがあって、どこか、レトロチックで、50年台、60年台のミッドセンチュリー的な雰囲気もあるようなインテリア。実際に自宅のキッチンやバスルームをここまでいい感じに仕上げるには、当然、結構なセンスとそれなりの手間が必要になるとは思いますけれど、その労力を見合うだけの満足感を日々の生活にもたらしてくれるのではないかと思います。

このポストをご覧いただいているかたの中で、これから家を建てたりリフォームしたりするご予定のあるかたがいらっしゃいましたら、こんな感じのインテリア、候補のひとつに加えてみてはいかがでしょうか?

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地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの屋上の屋外ダイニング&スパスペース

 

2つ並んだデッキチェアの向こうにはジャクージも用意されてまして、湯船につかって青空の下に広がる街並みをのんびり眺めながら、冷たい飲み物でもちょっと一杯、みたいな楽しみ方もできちゃうようになってたりして。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの屋上の屋外ダイニング&スパスペース スパを上から

実はこちら、どこぞのお金持ちの方のご自宅というわけではありませんで、地中海北東部、バルカン半島とアナトリア半島に挟まれたエーゲ海に浮かぶギリシャのリゾート地、サントリーニ島西部に建つヴィラ的な宿泊施設の屋上なんですけれど、ともかくまあ素敵なんです。

この屋上テラスのくつろぎの屋外リビングから階段を使ってお庭に降りていきますと、そこにはこんな感じの屋外ダイニングスペースが。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの中庭の屋外ダイニングスペース

 

屋内はこんな感じ。ゆったりとしたリビング・ダイニングスペースと、

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラのリビング&ベッドルーム

 

その向こうには、シャワーブース付きのベッドルーム。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラのベッドルームとバスルーム

 

ギリシャとか地中海周辺の地域で見かけるこういう作りの家の室内の雰囲気、ちょっといいですよね。 玄関や窓から入り込んだ光が漆喰の白い壁に緩く反射して、ぼんやりとした明るさの暖かみのある空間を作り出してくれます。この白い漆喰は、屋根に降り注ぐ日光を反射して、建物内部が暑くなりすぎないようにする効果もあって用いられてるんだそうで。

ちなみにですが、この地域は夏場は最高気温が30度を越える日もあって、日本の関東あたりと同じくらいの暑さといったところなんですが、そこはそれ、湿度が少なくカラリとした地中海性気候のお土地柄ですから、30度前後あっても比較的快適に過ごせるんだそうです。冬場も平均最高気温は10度前後はあるそうですから、夏も冬も日本とはちょっと事情が異なるわけですけれど、こういう感じの家、思わず真似してみたくなっちゃうかも。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの中庭の屋外ダイニングスペースを上から

 

仮に日本でこういう家を建てるとしたら、関東以南の地域だったら、夏場だけを考えればこういうのもいいんでしょうけれど、それでも冬はちょっと寒い感じになっちゃうんでしょうかね。何かいい手があるといいんですけど。

例えば、

・方角と位置を考えて、夏場の午後に日が当たる箇所を白くする / 真冬の午前に日が当たる部分だけを黒く残す、とか → 真逆の季節に大変なことになりそうな気もしますし、そもそも、そんなふうに的確に塗り分けること自体が難しそうなも……。

・真夏と真冬で屋根や壁の色を塗り直すという手もあるかも → 手間とコストが半端じゃなさそうですし、1度何色かに塗った漆喰を再び完全に白くできるのかというあたりもちょっと疑問です。

まあ、そうそううまいやり方というのもないのかも知れませんし、こういう家に住みたければ、その家の持つメリット・デメリットを理解した上で納得して住むしかないということでなんでしょうかね。

いっそのこと、沖縄あたりに移住してこういう家を建ててしまうというのもありかも。そういえば、沖縄も白い家多いですよね。あれって暑さ対策なんでしょうか。今度また機会を作って調べてみたいと思います。

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勾配天井の下の細長いバスルーム 2つのオーバーヘッドシャワー 1壁面はすべて格子入りの窓

勾配天井の下のスペースを細長く縦に使って、手前が洗面所、その向こうにはオーバーヘッドシャワーを2つ並べたシャワースペース、側面の壁は一面全て格子入りの窓。一番奥のエリアに置かれたバスタブに身を横たえたら、斜めの天井の下の包まれ感と、細長いスペースの先に抜ける開放感が組み合わさった特別な感覚を味わえそうです。もう少し天井が低いか、または、底上げしてバスタブ自体に高さを持たせてみたりしたら、もっとおもしろい感じになるかも。

コンパクトなのに開放感があって狭さを微塵も感じさせないこの作り、遊び心もたっぷりで、とっても素敵じゃないですか? 省スペースですし、日本の狭小系の住宅のバスルーム案としても十分ありなのではないかと。

あ、でも、窓が大きくて天井が高いので、冬場はもしかするとちょっと(かなり?)寒いかも知れませんよね。こちらのポストをご覧いただいている方の中で、「こんな感じのバスルーム、本当に作っちゃおうかな」とお考えの方がいらっしゃいましたら、防寒/断熱関係の対策についてはしっかりと検討することをおすすめしておきたいと思います。

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リビング・ダイニング・キッチンとベッドルームのあいだの細長いワークスペース 回廊動線

背面の壁全体に巨大な本棚が作りつけられてるところも魅力的。これだけサイズがあれば、定期的な整理整頓さえ心がけておけば、本や書類の収納場所には一生困ることはなさそうです。

 

こういう細長い形だと、スペースとスペースのあいだの、ちょっとした隙間的な部分を有効活用できちゃいそうなところもまたいいかなと。

こちらのお宅の場合、こんな感じのレイアウト。

横に長いのスペースに縦長の各スペースを並べたレイアウトの1LDK

 

玄関から屋内に入りますと、まずリビング・ダイニング・キッチンがありまして、

横に長いレイアウトの家のリビング・ダイニング・キッチン 一番玄関側

 

そこからこのワークスペースを挟んで、

横に長いレイアウトの家のワークスペース側から、奥のベッドルームとバスルームをのぞむ

 

その奥がベッドルーム、

横に長いレイアウトの家のベッドルーム ワークスペースの脇

 

さらにその奥がバスルームという配置。

横に長いレイアウトの家のベッドルームから、奥のバスルームをのぞむ2

横に長いレイアウトの家の一番奥のバスルーム

ヘキサタイル貼りのモノトーンな空間にブラスの輝き、映えますね〜。

 

細長い空間を順番に重ねて動線で横串にしたようなこのレイアウト、スペースが奥に向かって広がっていくような感じがあっていいですよね。

ワークスペースがリビング・ダイニングよりも玄関側だとさすがに落ち着かないでしょうし(敢えて落ち着かない場所に作ることで、他者の視線を緊張感や集中力の増幅剤として使う、という手もありますが)、ベッドルームの向こう側、バスルームの向こう側というレイアウトも動線的にはちょっとありえないわけで、リビング・ダイニングとベッドルームのあいだというこのレイアウトはかなり合理的なのではないかと。

 

ちなみに、さらに向こう側にもさらにいろいろなスペースが広がってるのかと思ったら、この向こうにみえているのは、鏡に映った手前のスペースでした。

横に長いレイアウトの家のベッドルームから、奥のバスルームをのぞむ1

 

このレイアウト、そう遠くない将来に控える自宅のリフォーム/レイアウト変更を検討する際のアイディアの1つとして、「自宅用」タグをつけてストックしておきたいと思います。

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棚と出窓にたくさんの盆栽的な鉢がディスプレイされた、縦長の上げ下げ窓の窓際

上げ下げ窓の入った窓際に棚を造作して、そこに大小さまざまな盆栽をいくつも並べたこの感じ、いいですよね。

こちら、ブルックリンを拠点に活動する陶芸家、Helen Leviさんのご自宅のバスルームなんですが、当然のことながらベッドルームもこんな感じ。

出窓的なスペースに盆栽的な鉢がディスプレイされた、縦長の上げ下げ窓のあるベッドルーム 壁の造作棚にも盆栽

枕元の頭上にも、出窓的な窓際スペースにも、これでもかというくらいにたくさんの鉢が。

出窓的なスペースに盆栽的な鉢がディスプレイされた、縦長の上げ下げ窓の窓際

陶芸家さんですから、鉢が素敵なのはある意味あたりまえ、なんて言ったら怒られちゃうんでしょうが、素敵な鉢で、しかもそれなりのサイズのものなんてことになると、値段も結構それなりになってきますからね。そういう意味でも、好きなデザインの鉢を好きなだけ好きなように使えるというだけで、貧乏性の僕なんかからするとかなり羨ましい話かなと。

出窓的なスペースに盆栽的な鉢がディスプレイされた、縦長の上げ下げ窓のある窓際 壁の造作棚にも盆栽

単なる好みの話になってしまうのかも知れませんけれど、縦長の窓のデザイン、そこから室内奥深くまでしっかりと差し込んでくる明るい光と植物というこの3者、かなり絶妙なトリオだと思うんですよね。こういう組み合わせ、可愛らしさとおもしろさが程よくミックスされた感じで、窓際スペースの使い方としてはかなりありだと思います。

このポストをご覧いただいている方の中で、「窓際にいろいろ飾って遊んでみたりしたいな」とお考えの方がいらっしゃいましたら、今度の模様替えのときにでも、こんな感じの窓際のディスプレイスペース、ご自宅におひとつ作り込んでみるというのはいかがでしょうか。

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モロッコの漆喰 タデラクトで仕上げた丸みのあるオフホワイトのシャワーブース バスルーム

こちらのバスルームに使われている漆喰、タデラクトというモロッコの漆喰でして、マラケシュ石灰という硬性石灰を水で練ったものなんですが、耐水性、撥水性に優れていて、漆喰なのに水回りにも使えるという特徴があります。

磨き上げには石を使うんだそうです。ただし、使うのはただの石ではなくて、硬度7以上、つまり、ガラスや鉄鋼に傷をつけることができるような、水晶やトパーズのように硬い石。そういった石で磨き上げることで、この独特の柔らかさのようなものが感じられる仕上がりになるんだそうで。

 

勾配天井の下のスペースに埋め込まれた、タデラクトで作られた角のないバスタブ。

モロッコの漆喰 タデラクトで仕上げた丸みのあるバスタブ 天窓の下でリラックス

勾配天井の下のスペースの持つ包まれ感のような独特の雰囲気と、なめらかなフォルムの組み合わせ、素敵じゃないですか?

裸で過ごすバスルームという空間において、「とがった部分がない」ということは、「リラックスして過ごす」ということに精神的な面でかなり大きく寄与してくれるのではないかなと。

 

顔料を加えて色を入れ、カラフルに仕上げることもできます。

モロッコの漆喰 タデラクトで仕上げた丸みのある水色アクアブルーのシャワーブース バスルーム

鮮やかなアクアブルーのシャワーブース、良いですね〜。

 

こちらは赤。ここまで行くと、ちょっとやりすぎかも。

モロッコの漆喰 タデラクトで仕上げた丸みのある真っ赤なバスルーム

リラックスというよりは、興奮してきちゃいそうな気がします……。

 

この漆喰、機会があれば自分でもぜひ1度使ってみたいものです。

ただ、このマラケシュ石灰、普通に日本で流通しているようなものではなく、幾つかの数少ない輸入代理店を通して輸入されているようなものらしいので、材料を入手するというところからして一苦労という感じになりそうな気もしますけど。

単にコテで塗る普通の漆喰とは違って、仕上げにも結構な手間がかかりそうですから、実際に自分でやるとしたら、なによりも時間や気持ちの余裕が必要ですかね。でも、だからこそ、コツコツとDIYでやってみるのがおもしろいのかも。

うちのバスルームのリフォーム、タデラクトでやっちゃおうかな……。

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ナチュラルな木の質感そのままの積層合板と、サブウェイタイルのシンプルな組み合わせ。

DIYでリノベーションしたサブウェイタイル貼りのランドリールーム2

 

上部には扉付きの収納スペース。

DIYでリノベーåションしたサブウェイタイル貼りのランドリールーム1

全体の雰囲気と好対照な黒いペニータイル貼りの床とのコントラストも素敵です。

 

実はこのランドリールーム、こちらのお宅にお住まいのMandiさんがDIYで作り込んじゃったんだそうで。

元はこんな感じの、なんとも表現し難い、どこの家にでもあるようなごく普通の「作業場所」的なランドリーエリアだったのを、

DIYでリノベーションしたサブウェイタイル貼りのランドリールーム ビフォア1

DIYでリノベーションしたサブウェイタイル貼りのランドリールーム ビフォア2

 

壁面は白いサブウェイタイル、

DIYでリノベーションしたサブウェイタイル貼りのランドリールームと上部の収納

 

床には黒いペニータイル、

DIYでリノベーションしたサブウェイタイル貼りのランドリールーム3 横から

 

グラウトには、アメリカのDIY界では定番のFUSION PRO。

DIYでリノベーションしたサブウェイタイル貼りのランドリールーム  タイル用のモルタル缶

タイルを敷き詰めて上から塗り込み、最後に余分なグラウトを拭き取るだけでOKという、かなりお手軽に使えるスグレモノ商品です。

 

洗濯機と乾燥機は、合板で作ったカウンターで周囲を囲って、

合板を金具で組み合わせたシンプルな作りのウォーターフォールエッジ・カウンター

 

その下のサイドのスペースには、長尺物も掛けておけるような衣類用のハンガーラックまで作っちゃったりして。

DIYでリノベーションしたサブウェイタイル貼りのランドリールーム 上部収納下の左サイドには衣類用の吊り下げハンガーラック

DIYでリノベーションしたサブウェイタイル貼りのランドリールーム 上部収納下の衣類用の吊り下げハンガーラック つり革と金具のアップ

洗濯後やアイロンがけの際に衣類を掛けておくためのスペースとして重宝しそうですし、お風呂あがりに羽織るバスローブを掛けておくためのスペースなどとしても使えそうです。

DIYでリノベーションしたサブウェイタイル貼りのランドリールーム 上部収納下の衣類用の吊り下げハンガーラック アップ

 

こういうのを見ちゃうと、DIYでのリフォーム、特にタイル貼り系のリフォームが、かなりハードル低めに思えてきちゃうし、思わず自分でもやってみたくなっちゃいません?

かく言う僕も、タイルを貼りたいなと以前から思ってる場所が自宅に何箇所もあるんですよね。キッチンの壁には、鮮やかでツヤのあるエメラルドグリーンのタイルを貼りたいと思ってますし、リビングの床のテラスに隣接するあたりにテラコッタのタイルを貼って、植木鉢とかを持ち込んでも気にならないような感じにしてみたいなとも思ってたり。

壁に深いエメラルドグリーンのタイルの貼られたキッチン1

 

このグラウト、日本じゃ売ってないんですかね? 先月カリフォルニアに行ったときに買ってくればよかったかも。個人輸入しちゃおうかな。

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現在、サンディエゴのダウンタウンの老舗ホテルThe Westgate Hotelに滞在中。まるでお城のような、豪華絢爛すぎるつくりのインテリアです。

サンディエゴのダウンタウンの老舗ホテルThe Westgate Hotelのロビー

ロビーの頭上に輝くシャンデリアはバカラのアンティークものだそうで。

サンディエゴのダウンタウンの老舗ホテルThe Westgate Hotelのレストルーム

 

こちらのホテルの部屋で気がついたのが、洗面所の洗面ボウル。

サンディエゴの老舗ホテル The Westgate hotelのゲストルームで見つけた深めのつくりの洗面ボウルのある洗面所

 

家のつくりや内部で使用するパーツについて検討するにあたって重要になる要素の1つに、「メンテフリーであること」というのがあると思ってまして。メンテフリーといっても、設備更新や修理修復という話ではなく、もっと身近な日々日常の話、つまり、「日々のお手入れに手間がかからない」というのが大切なのかなと。

洗面ボウルって、使用すると、それなりに周囲に水が飛んだり汚れたりするじゃないですか。ある程度は仕方がないにしても、ボウルの作りによって水の飛び方が結構変わってくるんですけれど、こちらのホテルのこのボウル、かなり深さのある作りをしてまして、使っても周囲に全然水が跳ね飛ばないんです。

サンディエゴの老舗ホテル The Westgate hotelのゲストルームで見つけた深めのつくりの洗面ボウル アップ

水が飛び散れば、当然その都度その都度それを拭き取る必要があるわけですが、それが必要ないわけで、これ、毎日毎日毎回毎回のことですから、積み重なると大きいと思うんですよね。

 

幅約40cm×奥行き35cm程度のサイズの洗面ボウル。それに対して深さは最深部で20cmくらいありまして、卵のようなを楕円体を半分にカットしたような形ですから、元の球形で考えた場合、深さは幅とほぼ同じ、奥行きよりも深さの方が長い形状になってるわけです。

サンディエゴの老舗ホテル The Westgate hotelのゲストルームで見つけた深めのつくりの洗面ボウル サイドから

そして、蛇口とボールの位置関係は、ボウル最深部の上部近辺に蛇口がくるような配置。

物理的な面からの検証・考察をしてみる時間は取れなかったんですが、実際に使用してみると、蛇口から流れ落ちた水は、ボウル底面にあたってはねても、深くカーブして切れ上がったボールのヘリまで届かず、全てボールの内面に収まるような形になります。ボウルの形状、深さと、蛇口の位置関係がしっかりとマッチしてるからこその、この結果かなと。

まあ、最近のものはそれなりにちゃんと考えられた設計になっているものが多いとは思うんですけれど、デザイン重視で選ぶ場合には、特にここらへんを忘れずにしっかりと確認しておけると間違いないのではないかと思います。

 

本日は、午後、妻が昔お世話になった方のお別れの会に出席してから、夜アナハイムに移動。明日からはディズニーランド周辺に滞在予定です。そちらでも、何か2〜3ポストできればと思います。

※実は、ここに来る前にはハンティントンに数日間滞在してまして、そちらの海沿いのホテルがまたサイコーだったんですが、楽しすぎて写真を撮り忘れまして…。プールサイドにいい感じのデイベッドがあったので、そちらをご紹介したかったんですが…。

かわりといってはアレですが、ハンティントンビーチで開催中のサーフィン大会 USオープンで順調にセミファイナルまで勝ち上がり中のカノア五十嵐選手の写真をアップさせていただきます。地元ハンティントンで、ぜひ優勝して欲しいと思います。頑張ってください!

カノア五十嵐選手 2016USオープン サーフィン@ハンティントンビーチ ラウンド3勝ち上がり後

(後日追記)このポストを書いているとき、ちょうど準決勝が始まる直前だったんですが、残念ながら準決勝で敗退してしまいました。優勝は準決勝でカノア選手を破ったFilipe Toledo。2015年のCTランク4位の選手ですし、逆側のヒートも、昨年のCTランク1位のAdriano de Souzaと、若干17歳にしてジュニアとQS(Qualify Series)を掛け持ち転戦し、現在QS2位に位置づける気鋭の若手Ethan Ewingというカードでしたから、準決勝進出でも十分な結果といえるんでしょうけれどね。残りのCT5戦、引き続き頑張って欲しいと思います。

( Photos ©juutakudesign.com )Similar Posts:

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