バルコニー – 住宅デザイン http://juutakudesign.com 住宅のデザインやパーツ、家具や内装など、例えば『このキッチンの、この感じ!』というものを見つけてきては紹介しています。新築/リフォームの際の間取りやインテリア検討、アイディアを出してイメージをふくらませるための元ネタなどにどうぞ。 Mon, 25 Dec 2017 18:55:04 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.2 【勾配天井の上に広がる大空】ちょっと変わった天窓で屋根裏部屋にバルコニー的半屋外空間を作り込み http://juutakudesign.com/2017/12/post_1293.html http://juutakudesign.com/2017/12/post_1293.html#respond Sun, 24 Dec 2017 22:30:39 +0000 http://juutakudesign.com/?p=15031 勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOのあるベッドルームこちら、このサイトで今までに幾度となくご紹介したことのある、 デンマークの天窓専門メーカ VELUX社製の勾配天井用の窓なんですけれど、作りがかなりいい感じなんです。   一見、ごく普通の天窓のようにしか見えな […] ]]> こちら、このサイトで今までに幾度となくご紹介したことのある、 デンマークの天窓専門メーカ VELUX社製の勾配天井用の窓なんですけれど、作りがかなりいい感じなんです。

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOのあるベッドルーム

 

一見、ごく普通の天窓のようにしか見えないこちらの製品、一体どこがいい感じなのかという点については、天窓の作りと動作を説明した動画のキャプチャでご覧いただくのがわかりやすいかなと。

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOの動作説明1

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOの動作説明2

細長形状の天窓の上部2/3程度が跳ね上がって開く部分は通常の天窓と変わらないんですが、こちらのモデルのすごいところはこの先。

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOの動作説明3

上部2/3が跳ね上がったあとに残った下1/3の部分が前方にせり出しまして、そこにバルコニー的なスペースがあらわれてしまうという。

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOの動作説明4

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIO

 

ただでさえちょっといい感じな、独特の包まれ感的雰囲気のある勾配天井の下のスペースの片すみに、

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOのあるリビング2

頭上に広がる広大な青空を感じることのできる、半屋外的なエリアが。

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOのあるリビング1

これ、かなりいい感じのアイディアじゃないですか? このくらいのサイズでも、屋根のない「屋外」なスペースがあると、部屋全体の雰囲気が随分と変わってくると思うんですよね。

 

この天窓を、屋根裏のベッドルームに入れると、こんな感じになります。

勾配天井に埋め込むタイプの天窓VeluxのCabrioを使って、屋根裏部屋に寝室を作り込み

 

キッチンに入れてみるというのも素敵なんじゃないでしょうか。

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOのあるキッチン

 

ご紹介しておきながらアレなんですが、残念なことに、現在こちらの製品は日本では販売されておらず(未発売ということではなく、公式Facebookのコメントでは 「販売終了」とのこと)、日本ベルックスさんや販売代理店さんからは購入できないとのこと。とっても残念なんですが、本国デンマークを始め、ヨーロッパ各国では現在でも販売されているとのことなので、日本でもぜひ取扱再開をしてもらえるといいんですけれどね。

販売再開してくれたら、うちの3階をリフォームするときの有力検討候補の1つに加えさせていただきたいと思います。

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ウッドデッキの屋上庭園のコーナースペースに作り込まれたオーニング付きの屋外ダイニング1

ウッドデッキのスペースのコーナーの頭上にタープを張って、屋外用のテーブルと、何脚かのチェアを置いただけのシンプルな屋外ダイニング。

お茶やビールでも飲みながら、家族でのんびり過ごしたり、天気の良い日はランチやディナーをここで、みたいなのもいいですよね。七輪でも1つ用意しておけば、BBQもできちゃいますしね。

ウッドデッキの屋上庭園のコーナースペースに作り込まれたオーニング付きの屋外ダイニング2

このコーナー部分だけだと、ざっと5〜6畳といったところでしょうか。 決してコンパクトというわけじゃありませんけれど、「広々ゆったり」みたいなスペースが確保できなくても、こんな感じなら、そこそこのサイズのお庭でも十分に楽しめてしまうのではないかと。

こちらのお宅を見ていてふと思ったんですけれど、これはルーフバルコニーに限らず、ベランダやお庭でも同じことがいえると思うんですけれど、こういうスペースって、スペース自体がどういう感じで作り込まれているかというのも当然大切ではあるんですが、それと同じくらいに大切なのが「配置」、つまり、その場所が「家の中のどこにあるか」というレイアウト的なものが、日常的な生活動線とマッチしているかどうかという点だと思うんですよね。どんな素敵なスペースでも、日頃あまり通らない動線の上にあると、結局利用頻度が下がっていっちゃいますし、逆に、家族が皆で日常的に時間をともにしているリビング・ダイニングあたりからサッと出られるような場所にあれば、おのずと利用頻度も上がっていくというものなわけで。

で、こちらのお宅はどんな感じになってるのかな、と思って見てみたら、実はこちら、お庭ですらなくて、こんな感じの、ルーフバルコニーに作り込まれた屋上庭園的なスペースなんだそうで。

オーニング付きの屋外ダイニングのあるウッドデッキの屋上庭園の外観

「庭付き一戸建て」といってしまうと、その響きだけで、庶民には高嶺の花という感じがしてしまいますけれど、これなら多少はハードルが低くなってきてくれるような……あんまり変わりませんでしょうかね……。

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キッチンの向こうのバルコニーに作り込まれたコンパクトな屋外ダイニング1 観音扉

ベランダやバルコニーに作り込まれたコンパクトなこういう屋外スペース、このサイトでも、いままでに少なく見積もっても50回くらい、もしかすると100回近く紹介してきているような気がしますけれど、個人的にはものすごくありだと思ってます。

キッチンの向こうのバルコニーに作り込まれたコンパクトな屋外ダイニング2 キッチン脇のスモールダイニングと隣接するバルコニーのコンパクトな屋外ダイニング1

別にゆったり広々なスペースじゃなくても、いつもはキッチン脇のダイニングで飲んでるコーヒーを、軽い感じでサッと屋外に出て飲んでみたり、ちょっと時間に余裕のある休日のお昼間に夫婦でのんびりビールかワインでも、みたいな感じで十分に楽しめてしまうのではないかと。

カップル(死語でしょうか)やご夫婦での2人暮らしなら当然のこととして、小さいお子さまのいらっしゃる3〜4人くらいまでのご家族だったら、このくらいのスペースでも全然OKだと思うんですよね。

キッチン脇のスモールダイニングと隣接するバルコニーのコンパクトな屋外ダイニング2

扉はガラス入り、できれば観音開きのほうが、使い勝手が宜しくていろいろとはかどっちゃうと思います。

関東の梅雨明けは、平年通りだと7月20日前後。あと1ヶ月弱といったところでしょうか。まだまだ先の話という感じもしますけれど、今年も必ずやって来る暑くて素敵な夏に備えて、こんな感じの屋外のスモールダイニング的なスペース、お宅のバルコニーにもおひとついかがでしょうか?

( Photos #1-2 via MY SCANDINAVIAN HOME , #3-4 via EMMA hOS )Similar Posts:

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ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用観音開きスライドドアを屋上テラスの屋外ダイニングから

ウッドデッキのルーフバルコニーそのものも当然素敵ですけれど、屋内との出入り口に使われてる大振りなガラスのスライディングドアがまたいいですよね。

こちら、ドイツ北西部、オランダとの国境にほど近い街・シュタットローンを拠点として天窓や勾配天井向けのスライディングドア、サンルーム周りの建材などの設計・製造・販売を手がけるSunshine Wintergartenという会社の製品なんですが、勾配天井の屋根がそのまま屋上テラスへの出入り口として使えちゃうこういう製品って、日本だとちょっと見かけることないですかね。

 

内側はこんな感じ。

ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用観音開きスライドドアを屋内側から

閉じればサンルーム、開け放てば、ここも屋外リビング・ダイニングの一部という感じでしょうか。

オーニングもついてます。

ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用観音開きスライドドアにオーニングをかけたところ

天窓(というか、この場合はドアというべきかもしれませんが)って普通の窓よりもはるかに採光が良いので、明るすぎ/暑すぎ問題につながることが珍しくないわけですけれど、これだけしっかりとしたオーニングが装備されていればそこら辺も大丈夫かなと。

 

こちらは、同じくSunshine Wintergarten社の製品で、上げ下げタイプのものなんですけれど、これはこれでいいですね〜。

ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用上げ下げ的型ドアを屋上テラスから

窓のヘリ部分が、そのまま屋外ダイニング的なスペースとして使えるようになってます。これだったら、ルーフバルコニーやテラスを作るスペースの余裕がないお宅でも大丈夫そう。

 

日本で家を建てる際にこういったのが欲しかったらどうしたら良いのか、ちょっと調べてみたんですけれど、日本で一般的に出回っている製品だと、例えばLIXILやYKK APなど、メジャーどころのメーカの天窓や建具関係の製品をざっと確認した限りでは、ここまで思い切った感じの製品というのはやはりちょっとないのかなと(というか、勾配天井に使える製品でスライディングや上げ下げタイプのものというの自体が、現在のラインナップでは存在していないように思います)。現実的な選択肢としては個人輸入ということになるんでしょうかね。

実際の各種手続きや施工のことまで考えた場合、非常用進入口としての機能を考慮する場合には、開口部が大きくて開閉もしやすそうなこの作りは却って都合が良いくらいで問題ないでしょうけれど、防火地域/準防火地域であれば、延焼防止の目的から防火戸としての性能が求められますし、そういった面では、本当にこちらの製品を導入する場合には、難燃・不燃・防火的な面の性能については確認しておいたほうがいいと思います。

いろいろ具体的に考えると結構ハードルは高そうな気もしますけど、そういったもろもろを補って余りあるだけの魅力もあるのではないかと。これから家を建てたりリフォームしたりするご予定のある方で、自宅に素敵な屋外空間が欲しいなとお考えの方がいらっしゃいましたら、こんな感じのスライディングドア、検討候補の1つに加えてみてはいかがでしょうか。

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空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」で区切って作られた家のベランダ

こちらにお住まいなのは、ひとりは獣医さん、もうひとりは薬剤師さんというご兄弟。もともとは別の場所で仕事をして別々に暮らしてたんですけれど、あるとき、同じ場所で一緒に開業して一緒に暮らそうという話になり、スラタニの中心地に480平方m≒145坪の土地を購入したんだそうで。

2人が建てたのは、2つの建物を連結したような作りの、4階建てのこの建物。

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」を用いたタイの獣医さん&薬剤師さんのオフィス兼自宅

この中に、2人の兄弟それぞれが職場として必要とする各種のスペースと、2つの家族が必要とするプライベートスペースを作り込んでるわけですが、そこで随所で活躍しているのが、「スクリーンブロック」とよばれるこちらのコンクリート製のブロック。

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」の種類

一見すると、日本の古くからの住宅地でよく見かけるブロック塀のようにも見えるこちら、いくつかのパターンが用意されてまして、用途にあわせてそれらを組み合わせて使用します。

空間を仕切るためのパーティションであり、可変棚を取り付けるためのフレームでもあり、それ自体が収納にもなります。

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」で区切って作られたリーディングヌック

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」

ブロックとブロックの間にしっかりとした角材を複数渡せば、ベンチとして使用することも。

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」で区切って作られたリーディングヌックのある多目的スペース

 

さきほどのリーディングヌック的なスペース以外にも、多々使用されてまして、

階段室の壁面に用いて、サイドの全面から光の差し込む、明るく開放感のあるスペースに仕上げてみたり、

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」で区切って作られたエントランス

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」で区切って作られたエントランスのハンガースペース

 

こちらは患畜たちの待合いスペースでしょうか。

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」で区切って作られたペット用プレイスペース

 

ガラスと組み合わせた形で外壁部分にも。

空間を自在に区切るコンクリート製の収納兼パーティションブロック「スクリーンブロック」1

採光と一定の開放感を保ちながら、外部からの視線は遮り、ブロックの孔を通して外部の様子を伺うこともできます。

 

こういうの、自宅のリフォーム用のアイディアとして使ってみるのもありかも。使徒や目的に応じて、いくつかの種類のブロックの中から適切なものを選んで用いることで、最適なスペースを作り込むのに役立ってくれそうです。 コンクリート製のブロックですから、当然そこまで気軽に組み替えたりはできないんでしょうけれど、普通の壁や建具に比べれば、レイアウト変更や模様替えも比較的簡単にできそうですしね。

日本の場合だと、地震対策、倒壊防止や耐震性というあたりも気にはなりますので、本当にこういうのを導入してみる場合には、そこらへんについてもしっかりと検討しておく必要がありそうでしょうか。

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ブラインド越しに大量の光の降り注ぐ明るく開放的なダイニング・キッチン

 

正面の大きな窓からブラインド越しに大量の光が差し込む、明るく開放的なスペース。

ブラインド越しに大量の光の降り注ぐ明るく開放的なダイニング・キッチン 正面から

ほぼ正方形のスペースの二辺に壁付けのカウンター、中心にはダイニングテーブル。こういうレイアウト、スペースの利用効率もいいですし、何よりも、配膳や片付けがラクチンなところがいいですよね。

 

こちらのお宅、素敵なのはダイニング・キッチンだけじゃないんです。

ペニンシュラ型に突き出たサイドカウンターの向こうはリビング。

ブラインド越しに大量の光の降り注ぐ明るく開放的なダイニング・キッチンからリビングとその向こうのベランダを望む

 

そして、リビングのさらに向こう、ベランダには屋外ダイニング的なスペースが。

リビングに隣接する白いタイル貼りのベランダの屋外ダイニングスペース

 

そのベランダの隣には、サンルーム的な雰囲気の多目的スペースまで作り込んであったりして。

リビングに隣接する白いタイル貼りのベランダの屋外ダイニングスペースとその隣のサンルーム的な多目的スペース ワークスペース

こういうスペースで、お気に入りの音楽でもかけながらコーヒー片手にのんびり読書とか、何をするでもなくぼーっと日向ぼっことか、いいですよね〜。

 

このベランダも隣のスペースも、どちらも幅1.5m×奥行き4〜5m程度、2スペース合計でざっくり8〜9畳といったところ。イメージ的には、フロア全体の一番奥側を1.5m幅で確保して、そこに屋内的な屋外スペースと屋外的な屋内スペースの両方を作ってあるという感じでしょうか。

ベランダの半屋外ダイニングは、季節の良い時期、春、秋やなんかには当然いいでしょうし、真夏の朝夕や、冬でも暖かい日の昼間ならそれなりな感じで、なんだかんだで1年を通じてかなりのシチュエーションで使える使い勝手の良いスペースなのではないかなと。それに加えて屋内側のスペースもありますから、真夏や真冬の暑さ寒さが厳しい時間帯になんかには、ここを必要に応じてエアコンを組み合わせて使えばいいわけで、この2スペースで春夏秋冬24時間365日、いつでも開放感あふれる半屋外的なスペースのある暮らしを楽しめちゃうわけです。うちの自宅にもこんなスペース欲しいです。

まあ実際のところ、9畳分というと結構な広さなわけで、日本の都市部の住宅事情なんかから考えるとちょっと贅沢なスペースの使い方かなとは思いますけれどね。でも、「正直、そこまでスペースに余裕がないよ」というお宅でも、屋内側を、いろいろ使える多目的スペース兼各種道具類の収納スペース、みたいな感じでちゃんと使えるように作っておければ、実質的には9畳の半分、4.5畳分は実用的なスペースとして使えるわけですから、グッと現実的なプランになってくるかなと。

子どもが小さいうちは子ども部屋兼用の多目的スペースとして使っておいて、大きくなったら専有の子ども部屋や子供用の勉強用スペース、もっと大きくなったら、子ども部屋を別に移してここをまた多目的スペースに、みたいな感じで、いろいろ転用しながら使うというのもありかも。

このポストを御覧いただいているかたのなかで、これから家を建てたりリフォームしたりするご予定のあるかたがいらっしゃいましたら、こんな感じの半屋外スペースのある明るく開放的なお宅、検討候補の1つに加えてみてはいかがでしょうか。

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片隅の窓際に小上がり的な1段高い寛ぎスペースのある明るく開放的なリビング・ダイニング・キッチン

 

外部に面した壁が一面ガラス張りになった明るく開放的なダイニング。

片隅の窓際に小上がり的な1段高い寛ぎスペースのある明るく開放的なリビング・ダイニング・キッチンのダイニングスペース

 

隣接するベランダにもテーブルとチェアのセットが置いてありまして、こちらも屋外ダイニング的なスペースとして使えるようになってます。

片隅の窓際に小上がり的な1段高い寛ぎスペースのある明るく開放的なリビング・ダイニング・キッチンのダイニングとその向こうのテラス

 

そして、リビングエリアの端、窓際のエリアには、床から30cm程度高くなった作りの小上がり的スペースが。

リビング・ダイニング・キッチンの片隅の窓際に作り込まれた小上がり的な1段高い寛ぎスペース

この極端に低い感じ、良いですよね〜。天気の良いポカポカ陽気の冬の日のお昼間に、ここでゴロゴロ日向ぼっことか、これもうサイコーなんじゃないでしょうか。畳を敷いて和のスペースにしちゃうというのもありかも。

サイドには普通のリビングスペースも作り込まれてますから、あっちでは誰かがゴロゴロしてるその脇で、こっちでは本を読んだり編み物したり、みたいな感じで、空間を共有しながらそれぞれが思い思いの過ごし方をする、みたいなのもよろしいのではないでしょうか。

リビング・ダイニング・キッチンの片隅の窓際に作り込まれた小上がり的な1段高い寛ぎスペースを横から2

リビング・ダイニング・キッチンの片隅の窓際に作り込まれた小上がり的な1段高い寛ぎスペースを横から1

そういえばいまさらながら思い出しましたけど、うちの自宅にも、こんな感じの小上がり的スペース、欲しいなと思ってたんですよね。いまからちょうど10年ほど前、今の家を建てる際に考えた初期プランの1つには間違いなく入っていたんですが、なんだかんだとバタバタしているうちにいつの間にか実行プランの中から漏れ、そのままになってしまったという……。

そう遠くないいつの日かやってくるリフォームの際には、是非とも実行プランに盛り込んでみたいものです。ということで、とりあえず「自宅用」のタグをつけておきたいと思います。

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1月も中旬近くにもなって何をいまさらという感じでもありますが、今年はカレンダーの並びや年末年始の家族の行事、各種お遊びアクティビティの関係などもございまして、年明け最初のポストがこんな時期になってしまいました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

毎年、1年の最初のポストというと、「何かいいことを書かなければ」「何か特別なものを見つけてこなくては」と、悩み、悩み、悩み、その上でまた悩み、さんざんグダグタした挙句に結局何も見つけられずに、いつもと変わらぬどうでも良いようなことを書く、という流れになってしまうので、今年も例年通りに書いていきたいと思います。

 

こちら、スウェーデンの首都、ストックホルムの北東部、エステルマルム地区に建つアパートの1LDKのお部屋なんですが、作りがいい感じだなと思ったのでご紹介させていただきたいと思います。

こちらがメインのスペース。細長い形状のリビング・ダイニング。

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのテラス付きリビング・ダイニング

 

そして、その右手奥がキッチン。

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのキッチン

比較的コンパクトな作りですけれど、L字のカウンターが使いやすそうです。

ダイニングの向こうにはベランダもあります。

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのテラスをダイニングから

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのテラス付きダイニング

 

こちらのお宅、このリビング・ダイニング・キッチン+ベランダだけでも十分に素敵な感じなんですけれど、このリビングのすぐ隣にあるベッドルームの作りが、またちょっとおもしろいんです。

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのベッド

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのベッドルーム

上部が開いた間仕切り壁で仕切られた作りのこのベッドルーム(というか、「ベッドの置き場所」と言った方がいいでしょうか?)、ちょっと良くないですか?

普通だと、全体を仕切らずにそのまま単なるワンルームとして作り込んでしまいそうになるところを、寝室部分に1枚壁を立てて半クローズドなプライベートスペースに。

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKの部屋の間取り図

厚さも必要なく、スペース的な負担もほとんどありません。この作りだったら、本当に簡単なリフォームで手軽に作ったり撤去したりできそうですし、もしかするとDIYでも作れてしまうレベルかなと。

この壁を見てて思ったんですけれど、こういう壁で「緩く区切る」アイディア、程よくオープンな感じもあって圧迫感も少ないですし、部屋を分割して子供部屋にしたりとか、リビング・ダイニングの一画に書斎やちょっとしたワークスペース的な場所を作ったりとか、使い方次第でいろいろなものに応用できそうですよね。寝室の一画を区切って、「寝室脇のウォークインクローゼット」みたいなのもありかも。

自宅リフォーム時のアイディアの1つとしてストックしておきたいと思います。

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最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペース

 

よく晴れた休日の午後から夕暮れあたりに、雰囲気抜群な燃料式のランタンとキャンドルをいくつか燈して、軽くシャンパンでも飲みながらのんびりリラックスタイムとか、想像しただけでも、これもうサイコーなんじゃないでしょうか。

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースの夕暮れ

 

こういうランタン、ガソリンタイプのもので少し出力大きめのものを選んでおけば、暖房としての役割も果たしてくれますしね。

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースの夕暮れ2

 

コールマンの定番、ワンマントルの286Aなんかどうでしょう。

コールマン ランタン ワンマントルランタン 286A

 

2マントルの290Aあたりもいいかも。

コールマン ランタン パワーハウスツーマントルランタン 290A

ちょっと話が脱線しました……。でも、こういうアウトドア系のグッズを自宅のテラスやベランダで使うの、結構アリだと思います。

 

こちら、スウェーデンの首都ストックホルムの南に位置するセーデルマルム島に建つマンションの最上階、メゾネット形式のお部屋の2階部分に作り込まれたバルコニーの屋外リビングでして、

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースのある家の窓り図下の階

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースのある家の窓り図 上階

 

上階のフロア中心付近にあるこのバルコニーは、リビングとベッドルームの両方からアクセス可能な作りになってるんです。

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースをサイドのベッドルーム側から

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースをリビング側から

こういう作り、いいですよね。2箇所からアクセスできることで使い勝手が良くなるのは当然のこととして、毎日何度も通過する箇所の動線上にあることで、自然と利用頻度も上がってスペースを有効活用できます。ベッドルームに隣接していることで、夜寝る前のちょっとした時間に軽く表に出てみたり、朝起きてちょっとボーっとしながらここで歯を磨いてみたりとか、少し時間がある日なら、コーヒーを飲みながら新聞に軽く目を通したり、みたいな過ごし方もできそうですしね。

 

北欧って、素敵な屋外リビング・ダイニング的なスペースのあるお宅が多い気がしません? なんというか、こういう独特の雰囲気のある空間を作り込むのが上手ですよね。これってやはり、一年を通じて日照時間が短く地域によっては白夜もある北欧という土地柄、そして、そこでいかに太陽の恵みを楽しむかという、北欧の人々の思い入れと努力があってのものなのかなと。

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースの外観

日本は北欧に比べると一年を通じて日照時間も比較的長く、四季があったりと、いろいろと恵まれている部分があるわけですが、だからこそ、こういう北欧の屋外リビング・ダイニング・スペースを参考にして良い部分を上手に取り込むことができれば、夏を中心としたメインのシーズンのみならず、晩秋、冬場、初春の、寒さ厳しい時期を含めたすべての季節を楽しめちゃう屋外スペースだって作れちゃうと思うんです。

これから家を建てたりリフォームしたりするご予定のある方で、「自宅に素敵な屋外スペースが欲しいな」とお考えの方がいらっしゃいましたら、こんな感じの北欧のお宅の屋外リビング、参考にしてイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか。

( Photos#1-#3 ,#6-#10 via BO STHLM , #4-#5 via Amazon.co.jp )Similar Posts:

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しっかりとしたテーブルと椅子のセットのある広めのベランダの屋外ダイニング

スペースの中央には、大人4〜5人でゆったりと座って食事が取れそうなしっかりとしたダイニングテーブルとチェアのセット。

逆サイドの端には、屋外家具のソファセットが置かれた屋外リビング的なスペースも作り込まれてます。

しっかりとしたテーブルと椅子のセットのある広めのベランダの屋外ダイニング 逆サイドの端にはリビングスペースも

こちらはもしかすると、IKEAの定番屋外家具のエップラローシリーズのソファでしょうかね。

壁面には、ワイヤーを格子状に組んで作ったちょっと変わった壁面収納も用意されてたりして。

しっかりとしたテーブルと椅子のセットのある広めのベランダの屋外ダイニングの壁面のワイヤーを使った収納

 

眼下に広がる街並み、その向こうにはどこまでも続く抜けるような青空。よく晴れたお休みの一日に、こういうところで昼間からのんびりまったり、みたいなの、サイコーじゃないでしょうか。

しっかりとしたテーブルと椅子のセットのある広めのベランダの屋外ダイニング 逆サイド

それにしても、屋外にこれだけのちゃんとした環境を作り込めるのは、やはりそれなりのサイズのテーブルが置けるだけのスペースが確保できてるからですかね。

せっかくですので、この素晴らしい屋外空間が、だいたいどのくらいのスペースがあれば作ることができるのかを、写真からざっくり推測してみたいとかなと。

しっかりとしたテーブルと椅子のセットのある広めのベランダの屋外ダイニング2

ベースとなる値としては、椅子のサイズを使ってみたいと思います。

まずはベランダの幅。椅子の幅が約60cmとすると、テーブルの幅はそれに左右各20cm+といったところでしょうから、100cmくらいですかね。写真向かって左側、テーブルの向こう側のスペースは、椅子に人が腰掛けて少し余裕があるサイズと考えて80cm程度、向かって右側の手前側スペースはそれよりももう少し余裕が必要でしょうから、120cm程度といったところでしょうか。上記から、ベランダ全体の幅としては、80cm+100cm+120cmで合計300cm程度あればOKという感じだと思います。

続いて奥行きですが、上記に加えて、ざっくり椅子1個80cm+座席間20cmの合計100cmが追加になるとして、400cm程度が必要という計算になります。

つまり、このお宅くらいの屋外ダイニングスペースを作りたかったら、3m×4m=12平米≒7畳ちょいくらいのベランダがあればOKということになるのかなと。これに加えてリビング的なスペースも欲しい場合には、奥行きがさらに2mくらいは追加で欲しいでしょうから、3m×6m=18平米≒11畳くらいの広さが必要といったところでしょうか。

仮に屋外ダイニング部分だけ、3m×4mとしても、常に使うわけではないサブの部分にこれだけのスペースを割くというのは、日本の住宅事情からすると結構なぜいたくだとは思います。ただ、作りにもよりますけれど、三方が壁に囲われていない開放的な作りのベランダであれば、日本の建築基準法上は、庇部の尖端から2mまでは延床面積に算入しなくても良いことになっていますから、幅3mのうちの2m、つまり2/3までは容積率の計算に含まれないスペースとして作ることができる計算になります。そこらへんまで考えると、作り方さえしっかりと検討できれば選択肢としては十分ありなのではないかなと。

自宅にこんなスペースがあったら、休日のみならず平日も含めて日常生活のなかでいろんなことをして遊んだりできそうですから、毎日がとっても楽しくなっちゃいそうですよね。きちんとしたストーブでも用意しておけば、真冬でも楽しめちゃいそうですし。

以前にもご紹介した、小枝や小割にした薪で手軽に焚き火を楽しめるネイチャーストーブ系のものを置いてみるのもおもしろいかも。

solo stove ソロストーブに火を入れたところ

solo stove ソロストーブ キャンプファイアで調理

 

このポストをご覧になっていただいている方の中で、自宅の庭やベランダ、テラスなどでいろいろ遊んでみたいな、とお考えの方がいらっしゃいましたら、こんな感じの屋外リビング/ダイニング的なスペース、検討してみてはいかがでしょうか。



( Photo #1-#5 via Strindberg , #6-#7 via solo stove )Similar Posts:

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