リノベーション – 住宅デザイン http://juutakudesign.com 住宅のデザインやパーツ、家具や内装など、例えば『このキッチンの、この感じ!』というものを見つけてきては紹介しています。新築/リフォームの際の間取りやインテリア検討、アイディアを出してイメージをふくらませるための元ネタなどにどうぞ。 Wed, 06 Aug 2014 05:52:19 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.2 【遊び心のアクセント】リノベーション後の赤いトイレ http://juutakudesign.com/2013/12/post_695.html http://juutakudesign.com/2013/12/post_695.html#respond Mon, 16 Dec 2013 11:59:01 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2013/12/post_695.html こちらのトイレ、さすがにココまでやってしまうと、落ち着いて用が足せないような気がしますが…。 トイレットペーパーホルダまで真っ赤にしてあったりして、結構芸が細かいです。実はこちら、オランダ東部ハールロの街に建 […] ]]> こちらのトイレ、さすがにココまでやってしまうと、落ち着いて用が足せないような気がしますが…。
トイレットペーパーホルダまで真っ赤にしてあったりして、結構芸が細かいです。
実はこちら、オランダ東部ハールロの街に建つ、教会をリノベーションしたお宅のトイレでして、予備のペーパーが十字に吊り下げてあるのも伊達じゃなわけです。
玄関を開けて建物内部に入って行くと、左手がダイニング・キッチン。真ん中にデーンと構える構造物は、2階に上がっていくための階段です。
右手のエリアはリビング。
奥はワークスペースになってます。
階段で2階に上がっていきますと…。
ソコには、ベッドルームとバスルームが。
全体を俯瞰して見ると、こんな感じ。
吹き抜けた上階の浴室から、バスタブに浸かりながら見下ろす風景はなかなかのものなのでは無いかと。
この開放感、これぞロフトといったところでしょうか。
しかしコレ、日本で言ったらお寺や神社をリノベーションした物件という感じなんですかね?
そんな物件はいままでにお目にかかったことが無いですけれど、やりようによっては確かに良い感じのモノをつくれそうな気はしますけど…。
でも、神様に怒られちゃいそうで何だかちょっと怖くないですか…?
ココらへんはやはり、お国柄とか宗教観とかそういったものが違うからなんでしょうね。
( via AFFLANTE )
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【一塊の空間】コンパクトなリノベーションハウス http://juutakudesign.com/2013/07/post_580.html http://juutakudesign.com/2013/07/post_580.html#respond Fri, 05 Jul 2013 08:45:30 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2013/07/post_580.html コチラのとってもコンパクトな一軒家、結構ツボな感じ。もしも諸々の条件が許すならば、一度くらいはこんな感じのお宅にも住んでみたいです。1階は10畳くらいのダイニング。 で、階段で2階に上がると、ソコは10畳くらいのリビング […] ]]> コチラのとってもコンパクトな一軒家、結構ツボな感じ。
もしも諸々の条件が許すならば、一度くらいはこんな感じのお宅にも住んでみたいです。
1階は10畳くらいのダイニング。
で、階段で2階に上がると、ソコは10畳くらいのリビング。
イマイチ家の作りがよく分からないトコロもあるんですが、恐らくメインの空間はもうコレが全てという感じで、あとはもしかしてベッドルームが何処かに1つあるのかな…?
一軒家なのに超コンパクトなんですけど…。
でも、このコンパクトさ、何だかとっても落ち着きそうじゃ無いですか?
結婚したばかりの頃にしばらく住んでいた1LDKのアパート(マンションじゃ無く)を思い出して、何だかとっても懐かしい気持ちになります。
このくらいコンパクトだと、1階と2階別々のフロアにいても、ほとんど同じ空間にいるくらいの感じで普通に会話とか出来ると思うんですよね。
この距離感や家全体としての空間のまとまり方、かなり良い感じなのでは無いかと。
この家には間違ってもテレビとかは置かないほうが良いですね。
ちなみにコチラのお宅、何と日本のお宅なんだそうで。
築100年くらいの横浜の洋館をリノベーションした物件なんだそうです。
まだこんな建物がしっかりと残ってるんですね〜。
この柔らかなオフホワイトを基調とした可愛らしい内装がまた良い感じですよね。
コレがごく普通の近代的な内装だったりしたら、ちょっと狭さが圧迫的な感じになってきてしまうような気がするんですが、そういった尖った感じが一切無いからこそ、この雰囲気に上手にまとまってくれているのかなと。
でも、この広さだとせいぜい夫婦2人までが限界ですかね…。
というか、もしかしてひとり暮らし向け…?
いつか子供たちが独立したあとで、もしもチャンスがあったら夫婦2人でこんなトコロに住んでみたい気がしますね。
妻も自分もお互いに良い感じの年齢になったあとでも、このくらいの距離感で毎日過ごしていることができたら、それはきっとものすごく幸せなことではないかなと。
( via Home Adore )
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丘の中腹に建つ外部に開かれたリノベーションハウス http://juutakudesign.com/2012/06/post_345.html http://juutakudesign.com/2012/06/post_345.html#respond Mon, 11 Jun 2012 05:42:17 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2012/06/post_345.html こちらのお家、周囲を取り巻く環境と、家の随所に施された外部へとつながる「開口部」の組み合わせが素晴らしいなと思いまして、ちょっとご紹介をさせて頂きたいなと。どんなところが「外部に開かれて」いるか、と言いますと、例えば2階 […] ]]>
こちらのお家、周囲を取り巻く環境と、家の随所に施された外部へとつながる「開口部」の組み合わせが素晴らしいなと思いまして、ちょっとご紹介をさせて頂きたいなと。
どんなところが「外部に開かれて」いるか、と言いますと、例えば2階のリビング脇のテラスはこんな感じになってます。
リビングとテラスの間は全面開口型ガラススライドドアになってまして、スライドドアからウッドデッキのテラスに出ると、丘の中腹に建つ家の周りの森が、まるで自宅の庭の様にすぐそこに広がっています。
ロケーションはアメリカ西海岸、ロサンゼルスの北西に位置するノースリッジの郊外でして、オーナーは実は、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』の撮影監督を務めたクラウディオ・ミランダ氏なんです。
アメリカ東部の長閑な街、ケンタッキー州とインディアナ州の州境に近いマウントワシントンで育ったミランダ氏は、この家と周囲の環境の持つ素朴な雰囲気に惹かれて、通りから玄関まで実に60段もの階段を上る必要があるこの家を25万7千ドル(≒1ドル80円換算で2千56万円)で購入しました。
購入時期は1994年のノースリッジ地震の後だそうです。
アメリカの不動産相場にあまり詳しく無いのですが、郊外とはいえ、カリフォルニアでこの広さの家がこの価格というのはかなりリーズナブルだと思います。
そこら辺には、やはり大規模な地震の直後というのが影響していたんですかね。
この家、ミランダ氏が購入した頃にはまだまだこんな感じでは無かったんだそうで。
ミランダ氏曰く、”It was a Mediterranean mutt falling down its steep hillside.”、意訳:『急峻な丘の中腹に転がり落ちた野良ポテンゴ犬の様な』お家だったそうです(翻訳にちょっと自信が無いんですが、”mutt”というのは『雑種犬』とか『野良犬』の様な意味で、”Mediterranean”というのは『地中海』とか『陸に取り囲まれた』という様な意味です。この”Mediterranean”の訳が中々苦しく、最初『森の中の』という様な意味で訳すべきかな、と思ったんですが、地中海原産の犬に『ポテンゴ』という猟犬がいまして、そこら辺から『地中海の雑種犬=野良ポテンゴ犬』、つまり、『血筋は良い野良犬』みたいな意味かな、と…。違ったらすいません…。ニュアンス的には大きく外れては無いと思うんですけど)。
ミランダ氏は、この家を手に入れて実際に住みながら、家にゆっくりと手を入れていきます。
まず手始めは2001年、サンタモニカの建築事務所”Minarc”に、2つあるバスルームの内の1つ、2階にある窓の無いバスルームのリノベーションを依頼しました。
依頼を受けた建築家さんは、バスルームの壁はほぼそのままにして、天井を改造するアイディアで対応します。
屋根取り壊して壁の上部に明かり取りの窓を付け、更に天井にも天窓をはめ込んだんだそうです。
窓が無く、薄暗くて息の詰まるような空間だったバスルームが、光にあふれる開放感のある空間に生まれ変わっています。

天井は元の状態よりも1.2mも上に持ち上げられているそうです。
このバスルームでシャワーを浴びたら、太陽の下で水浴びをしている様な爽快な気持ちになれそうですよね。
このセンス溢れる素晴らしいバスルームの出来栄えをみて、ミランダ氏は建築家さんにもう一つのバスルームのリノベーションも依頼します。
もう一つのバスルームは、マスターバスルームにも関わらず、ウォークインクローゼットを通らないと入れないバスルームだったんだそうで…。
このお家、今でこそ非の打ち所のない素晴らしいお家に仕上がってますが、リノベーション前は相当問題のあるお家だったっぽいです…。
で、建築家さんは、その「マズい」バスルームを大胆に改造します。
クローゼットを潰してバスルームを拡張し、バスルームの躯体に面する壁を取り払って、ガラスのスライドドアに置き換えます。
スライドドアを開けると、家の周りを取り囲む森が目近に広がっているという、「まるでアウトドア」なお風呂。
1つ目のサブバスルームの光溢れる感じとはまた違った、落ち着いた雰囲気のあるバスルームに仕上がっていて、こちらも相当良い感じです。
こんな感じの2つのバスルームを、その日の気分で使い分けることができたら最高だと思います。
この2つのバスルームのリノベーションに満足したミランダ氏は、この建築家さんに家全体のリノベーションを頼むことにしたんだそうです。
そこから先のリノベーション内容はこんな感じです。
最初にご紹介したリビング脇のテラスを作り、寝室の脇にも広く大きなルーフテラスを作りました。
寝室脇のウッドデッキ、良いですよね。
夜寝る前も朝起きた後も、このテラスに出てちょっとのんびりお酒を飲んだり新聞を読んだりしたら、それだけで日々の生活に相当な潤いをもたらしてくれそうです。
壁をガラスのスライドドアに置き換えたのは、テラスやお風呂場の様な外に出られる場所だけじゃありません。
色々な場所の壁をスライドドアに置き換えて柵を取り付け、いつでも全開放にして、室内に居ながらにして周囲を取り囲む自然を感じ取れるようにもしてあります。
その他にも、大々的且つ抜本的にリノベーションを行ったそうです。
1階フロアのほとんどの壁を取り払って大きな1つの空間に作り直したり、建物の外装を、できる限り環境に与える影響が少なく、且つ、耐久性のある素材である、セメントにリサイクル繊維を加えたコンクリートパネルを用いて修復したりもしています。
ちなみに、このコンクリートパネルを用いた別の理由として、「従来のコンクリートパネルよりも軽量である」ということもあったんだそうです。
「丘の中腹」への建材の荷揚げ、という実用面でのメリットも考慮して、軽量なものを選定してくれたそうで。
ここまで考えてやってもらうと、施主冥利に尽きると言いますか、既にリノベーションの範囲を超え、新規施工設計のレベルをも超えている様な…。
このお家、ホントに素晴らしいと思うんですが、家の全般に共通するキーワードとしては、タイトルにも入れさせていただいた「外部に開かれた」部分になってくるのかな、と。
そして、郊外の丘の中腹という立地だからこそ、この様に外に向けて開かれた家を思うがままに作れるわけです。
そういった意味では、ロケーションとニーズの整合性がベースになっているわけで、そもそもの土台としては「ここに家を」と考えたミランダ氏のセンスありきなんでしょう。
で、その意向を受けてリノベーションを担当した建築家さんのお仕事もコレまた素晴らしく、周囲の環境の良さをふんだんに取り入れた、周囲の環境と共生する非常に秀逸な家として仕上がっていると思います。
このお家、1つのリノベーションのケーススタディとしてみてみると、リノベーションの過程、その結果としての家の仕上がり、どちらも素晴らしいと思います。
ですが、原文記事を読み込んでいって思ったんですが、双方の素晴らしさの中でも、リノベーションの過程の方に、より興味深く感じさせられる部分がありましたね。
施主であるミランダ氏は著名な撮影監督です。
著名な撮影監督というと、「溢れ出るような自身のアイディアを基に建築事務所にリノベーションを依頼」してしまいそうなイメージがありますが、ミランダ氏は、建築家さんの仕事を見極めつつ、じっくりと時間をかけてリノベーションを進めています。
自身の意向を伝えつつも、建築家さんに対して、自分のアイディアでリノベーションを遂行する「手足」としての役割を求めるわけでは無く、あくまで、施主の意向を汲み取って自分なりのアイディアを出し、それを遂行してくれる「パートナー」としての役割を求めています。
これってとても重要なことだと思うんです。
建築家さんに仕事を依頼する以上、先方を尊重しなければ当然その人の良さは引き出せないわけで、「その人のセンスに任せる」ことが必要なわけです。
しかし、例え優れた建築家さんであっても、自身のニーズや好みと合わなければ満足の行く結果は中々得られないでしょうし、そういった意味では、実際に自分の家に対してどのようなアイディアを出してくれるかを実際にみてみる、というステップが必要です。
そのステップを踏んだ上でこそ、「任せる」ということができるようになるわけです。
建築家さんに2つのバスルームのリノベーションを依頼することで、ミランダ氏は自身の先方への「信任」を試し、信任に値すると判断した上で、自らのアイディアを前面に出すのではなく、建築家さんのアイディアでリノベーションを進めてもらいます。
時間もかかりますし、コレは中々できることでは無いと思います。
当然新築ではこういった方法を取るのは難しいですし、こういったことができるのもリノベーションならでなんですが、何よりも、ミランダ氏の取った手順が、建築分野のみに限らず、人に何らかの創作活動を依頼する手順として非常に秀逸だったのかな、と。
秀逸な施主と秀逸な建築家さんが秀逸な手順を踏んで、焦らず、じっくりと時間をかけて行ったリノベーション、という、リノベーションのお手本の様な物件だと思います。
ちなみにこのお家、総リノベーション費用は取材時の2009年段階で既に50万ドルに上り、そしてリノベーションはまだまだ終わっていないんだそうで、庭に3階建てのプールハウスやスタジオの建築計画も策定中とのこと。
ホントに、「時間をかけてじっくりとやる」のお手本の様なリノベーションです。
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オートバイ修理工場のリノベーション http://juutakudesign.com/2012/05/post_338.html http://juutakudesign.com/2012/05/post_338.html#respond Thu, 31 May 2012 11:05:52 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2012/05/post_338.html このリノベーション住宅、「あ、倉庫のリノベーションってこんな風にもできるのね」というイメージが結構わかり易かったもので、ちょっとご紹介させていただきたいなと思いまして。 コチラ、オーストラリア シドニー郊外にある古いオー […] ]]> このリノベーション住宅、「あ、倉庫のリノベーションってこんな風にもできるのね」というイメージが結構わかり易かったもので、ちょっとご紹介させていただきたいなと思いまして。
コチラ、オーストラリア シドニー郊外にある古いオートバイ修理工場をリノベーションしたオタクなんですが、何というか、作りとか広さとかが日本人である僕らからしても非常に「現実的」な感じがします。
倉庫のリノベーション物件とかって、そもそもベースとなっている工場や倉庫のサイズが「床面積300平方メートル」とかだったりして、そういった物件を見るたびに、何というか日本の都市部に住む方が個人宅として用いるにはちょっと現実離れしている様な印象を受けることが多いと思ってたんです(ま、そもそもリノベーション物件が普通の日本人の「現実」に近い場所にあるのかどうかというあたりがずれている気もしますが)。
で、こちらの工場なんですが、広さは土地面積1000スクエアフィート、建物の床面積は800スクエアフィートだそうで。
リノベーションする前の工場内部はこんな感じです。
メートルに換算すると、土地が12m×7.5mで90平方メートル27坪、建物の床面積が12m×6mで72平方メートル22坪といったところでしょうか(縦横は適当に想像しただけですが)。
日本の小さめの住宅位の大きさしか無い、ホントにこじんまりとした工場だったわけです。
それをリノベーションすると、こんな感じになります。
外観は確かに「一風変わった狭小住宅」なイメージがあるかもしれません。
コレを住宅地のなかに作るのはちょっと勇気が入りますが、工場のリノベーション物件という段階で既に住宅地の中というロケーションの可能性は低そうなので大丈夫でしょう(商業地の中で余計に色々気になる、という可能性は高そうですけど…)。
「リビングで寛いでいるところが外から丸見え」みたいな感じになりそうです。
でも、開口部の向きをしっかりと考えたりルーバーで目隠しをしたりすれば大丈夫そうな気もします。
倉庫や工場だとベースの建物の開口部はそもそも通りに面していることが多いでしょうから、ルーバーで上手く視線を遮るという方が現実的でしょうかね。
内部はこんな感じです。
コチラがリビングダイニングです。
で、そのリビングダイニングエリアから逆エリアを見るとこんな感じになってます。
簡単に言いますと、床面積22坪のウチの7割位のエリアはそのままリビング・ダイニングとして使用してまして、残りの3割のエリアは内部にもう1フロア追加して2階構造にしてあります。
全体の7割と考えると、リビング・ダイニングの広さは30畳位というところでしょうか。
で、2階構造にした部分はこんな感じになってます。
1階は書斎というか、ワークスペースといった方がしっくりきますかね。
建物全体の3割のエリアを使っている想定だと13畳位のスペースになるんでしょうかね。
書斎が13畳もあったら気分が良いでしょうね。
大きな本棚と大きな机をおいて、広々としたスペースを余裕を持って使えたら最高ですね。
ちょっと贅沢すぎる気がしますけれど…。
実際には半分位のエリアがウォークインクローゼット的な場所にされてしまいそうな予感がします。
で、2階には寝室とバスルームがあります。
このエリアが寝室で、写真の正面に見えている壁の向こうがバスルームです。
この寝室とバスルームも、1階のワークスペースと同じく3割相当のエリアですので、あわせて13畳位という計算です。
寝室の脇はこんな感じにメッシュにしてあって、下のワークスペースにも光と空気がきちんと流れるようになってます。
建物全体では、30畳のLDKと13畳のワークスペース、8畳位の寝室と6畳位のお風呂、という位の2LDK住宅です。
延べ床面積で30坪、60畳位ですかね。
決して広いわけでは無いですけれど、夫婦2人と小さなお子さん位だったら、十分な位の広さがあります。
子供が大きくなってきたら、リビングダイニングエリアを改装してもう一部屋増やせばなんとかなりそうですし。
ちなみにこのお宅、日本の”small-space Living”を参考にしているんだそうで…。
ちょっと複雑な気分です。
でも、この位のサイズの倉庫だったら普通のサラリーマンでも買えちゃいそうな気がしますし、それで実際にこのくらいのお家が作れるんだったら思い切ってやってみたい気がしてきますね。
( via REMODELISTA )
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納屋のロフトをリノベーションしたサンルーム http://juutakudesign.com/2012/03/post_299.html http://juutakudesign.com/2012/03/post_299.html#respond Mon, 05 Mar 2012 03:14:28 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2012/03/post_299.html こちら、イギリス南西部 コーンウェルにある、納屋のロフトをリノベーションしたお部屋なんですが、サンルームの様にガラス張りになった斜めの屋根の感じが中々良いなと思ったので、ご紹介させて頂きます。 「サンルーム」と書いてしま […] ]]> こちら、イギリス南西部 コーンウェルにある、納屋のロフトをリノベーションしたお部屋なんですが、サンルームの様にガラス張りになった斜めの屋根の感じが中々良いなと思ったので、ご紹介させて頂きます。
「サンルーム」と書いてしまいましたが、こちらのリノベーション住宅の設計者であるGordon Collinsは、この家をパッシブソーラーハウスとして設計したということですので、実際にはサンルームと言うよりも、「パッシブソーラーハウスの一部」と表現するべきなのでしょう。
このパッシブソーラーハウスのことを具体的にイメージして考えるにあたっては、まずイギリス南西部の気候について簡単に知っておく必要がありそうです。
イギリスの気候というと、「一年中曇りの日が多くて寒そう。冬は特に寒い」という、非常にわかりやすいイメージなのですが、例えばコーンウェルに近い、南西部 エクセターあたりの気候は下記のような感じです。
・最も寒いのは1月、2月頃で、平均最高気温が8度、平均最低気温は2度(日本の東京と比較した場合、同時期で最高気温は10度前後、最低気温は2度前後という感じですので、東京よりももう少し寒い、というイメージでしょうか)。
・夏場も平均最高気温は20度前後、平均最低気温は10度前後と、「涼しい」か、もしかすると「少し寒い」程度の夏です。
・最も寒い真冬の季節が最も降雨量が多く、月間降水量は80mmから90mm程度。夏場の方が降水量は少なく、月間50mm程度(東京は、冬場の月間降雨量は50mm程度、夏場は150mm程度。台風シーズンの9月で200mm超)。
・月間降雨日数は、雨の少ない夏場でも10日程度、雨の多い冬場は16日から17日が雨。
なんだか、「いつも曇りか雨で、寒々しくて」、というイギリスのイメージそのまんまの気候ですね…。
パッシブソーラーハウス、というのは、「夏場は大きな屋根や庇で日光を遮り、天井や壁に設けた換気口、吹き抜けなどをうまく組み合わせて、自然換気によって涼しさを確保する」、「冬場は南側に設けた大きな窓、天窓などから太陽光を取り込み、断熱によって暖かさを確保する」という、自然の仕組みによる冷暖房を実現しよう、という仕組みです。
こちらの写真のロフト部は、その中でも「冬場の暖かさを実現すること」を目指したものにあたるわけですが、上記のような寒々しいイギリスの気候にあって、貴重な太陽の暖かさを享受する、という意味では、日本の気候において設ける南側の窓や天窓よりも、更に重要であり、また素晴らしい仕組みといえるような気がします。
日本でサンルームやガラス張りの屋根によって同様のことを実現する場合、冬場は同じように「太陽の恵みの素晴らしさ」を得られるという意味では、家の中の素晴らしい空間の一つを作り上げることができると思います。
ただし、日本の夏場はかなりの猛暑日がありますので、夏場の換気、暑さ対策については、プラスアルファの仕組みが必要だと思います(換気窓の増加、夏場用の庇の追加検討など。これは日本の中でも、家を建てる地域の気候によって、どういった取り組みが必要かという点が異なってくるとは思います)。
夏場の暑さ対策に限界があるようであれば、同じようなガラス天井のサンルームエリアを作っておいて、冬場はぽかぽかのリビング、夏場は窓を常時すべて開け放って、家庭菜園用のサンルームや子供たちの水遊び用エリアにしてしまうなど、「家の中でのエリアの使途」を季節によって変えてしまう、というのも良い手かもしれません。
Photo ©tonyhall
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ロフトのコンクリート床のリノベーション http://juutakudesign.com/2012/02/post_295.html http://juutakudesign.com/2012/02/post_295.html#respond Wed, 29 Feb 2012 10:20:53 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2012/02/post_295.html いつか、色々な事情が許すならば、古い倉庫か何かを買って自分でリノベーションしてみたいと思ってまして…。で、今のところそんな予定は全くないんですが、ロフトのリノベーションで、あまり見かけない様な綺麗な床に仕上げ […] ]]> いつか、色々な事情が許すならば、古い倉庫か何かを買って自分でリノベーションしてみたいと思ってまして…。
で、今のところそんな予定は全くないんですが、ロフトのリノベーションで、あまり見かけない様な綺麗な床に仕上げているものを見つけたので、ちょっとご紹介しておこうかと(というか、自分用のログなんですけれど)。
こちらの床、どこかのホテルのロビーにでも有りそうな、ピカピカな感じに仕上がってます。
ロフトをリノベーションした建物の床、というと、どうも「綺麗に掃除しました」という程度の、古びた床が多い気がするんですが、やる気になればここまで仕上げられるものなんですね。
手順的には、
1)弱酸性の洗浄剤で床を洗浄して、油分、水分などを取り除く。
2)コンクリートステインで床を塗っていく。
という、非常に簡単な手順の様です。
このコンクリートステインというのは、油膜を作るような塗料ではなく、コンクリートに染み込ませて化学反応によってコンクリートを染めるものなので、塗装の様に剥がれることも無く、床表面の強度的にも期待できそうです。
いつかこんな感じに、ロフトの床をツルツルに塗り上げられる日が来るといいんですが…。
Photo ©proforged
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寝室から外に続く全開放折れ扉 http://juutakudesign.com/2012/02/post_258.html http://juutakudesign.com/2012/02/post_258.html#respond Sat, 04 Feb 2012 02:07:15 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2012/02/post_258.html この寝室のドア、いい雰囲気です。 向って右の一枚は普通のドアの様に開くタイプで、左側の四枚は全解放になる折れ扉タイプです。この組み合わせは便利そうですね。ウチのベランダも、折れ扉ではないんですが、全解放のドアになってます […] ]]>
この寝室のドア、いい雰囲気です。
向って右の一枚は普通のドアの様に開くタイプで、左側の四枚は全解放になる折れ扉タイプです。
この組み合わせは便利そうですね。
ウチのベランダも、折れ扉ではないんですが、全解放のドアになってます。
開放感があっていいんですが、ちょっと表に出るときにも大きな重いドア全体を動かさなければいけなくて、結構面倒くさいと思うことがあるんですよね。
この写真の様に、端一枚だけは普通のドアにしておけば、そういった問題も解消できるわけです。
ただこのお宅、ドアの外に出ると、まだこんな感じらしいですけど。
未だリノベーション中、ということで・・・。
Photo ©caribbeanfreephoto
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ロフトハウスの中のカーゴコンテナ http://juutakudesign.com/2012/02/post_247.html http://juutakudesign.com/2012/02/post_247.html#respond Thu, 02 Feb 2012 07:11:17 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2012/02/post_247.html こちら、倉庫をリノベーションしたロフトの住宅(リノベーション中)の写真なんですが・・・。 なんでだか、カーゴコンテナが置かれてます。この手前に見えているオレンジのコンテナは、手前がゲストルーム、奥がバスルームになるんだそ […] ]]> こちら、倉庫をリノベーションしたロフトの住宅(リノベーション中)の写真なんですが・・・。
なんでだか、カーゴコンテナが置かれてます。
この手前に見えているオレンジのコンテナは、手前がゲストルーム、奥がバスルームになるんだそうです。
コンテナのドアにはテレビが取り付けられてます・・・。
ということは、テレビを見たいときは、コンテナの中にこもらないといけないという・・・。
で、写真の上部奥に見えている青いコンテは、オフィスになるんだそうです。
このアイディアが良いのか悪いのか良くわかんないんですけど・・・。
面白いことは間違いないと思いますね。
要らなくなったコンテナをもらってくれば、お金も安く済むような気がします・・・。
でも、積み上げるのが大変かも・・・。
photo ©Telstar Logistics
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倉庫のリノベーション http://juutakudesign.com/2012/02/post_234.html http://juutakudesign.com/2012/02/post_234.html#respond Wed, 01 Feb 2012 00:01:28 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2012/02/post_234.html ここ最近、海外のサイトの写真の紹介ばかりをしていたんですが、久々にflickrで面白い写真を見つけたので、ちょっとご紹介させていただきたいと思います。こちら、倉庫をリノベーションして住宅にしてしまったJonas Desi […] ]]> ここ最近、海外のサイトの写真の紹介ばかりをしていたんですが、久々にflickrで面白い写真を見つけたので、ちょっとご紹介させていただきたいと思います。
こちら、倉庫をリノベーションして住宅にしてしまったJonas Design & Photographyさんが、クリエイティブコモンズライセンスで公開している、倉庫リノベーション住宅の工事経過の写真です。
まず、こんな倉庫を買い取りまして、
中身はこんな感じで、柱と屋根と壁以外は何も無い、古い倉庫そのまんま、という感じだったのを、
壁をペイントして、だだっ広い倉庫の中にレンガを使って構造物を作っています。
ちなみにコレは引越しのちょっと前だそうです。まだこんな状態なんですね。
このレンガ造りの部分は、バスルームとゲストルームなんだそうです。
だだっ広い空間の中でも、特定のプライバシーが必要な空間には、こうやって構造物を作ってしまうわけですね。
レンガはビルやショッピングセンターを壊した際に廃材として出されたものをもらって来て使用しているそうです。
で、照明やシンクなどの設備類も入って、ほぼ完成。
家具が入ると、かなり雰囲気が変わります。床はきれいにしただけで、そのままみたいですね。
ちなみに、レンガ造りの構造物の上は、こんな感じのロフト内ロフト(?)のリビングエリアになってます。
かなり良い感じですね。
ざっというと、
・きれいにして
・壁を塗って
・必要最低限の構造物を作って
・照明とかを入れる
という位でしょうか。
ホントにこんな簡単にできてしまうのでしょうか・・・。
いつか自分でもやってみたいです。
Photo ©Jonas Design & Photography
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