作り付けの棚 – 住宅デザイン http://juutakudesign.com 住宅のデザインやパーツ、家具や内装など、例えば『このキッチンの、この感じ!』というものを見つけてきては紹介しています。新築/リフォームの際の間取りやインテリア検討、アイディアを出してイメージをふくらませるための元ネタなどにどうぞ。 Mon, 20 Jan 2014 13:13:10 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.2 シンプルで良い感じのウォールシェルフシステム http://juutakudesign.com/2013/02/post_469.html http://juutakudesign.com/2013/02/post_469.html#respond Wed, 13 Feb 2013 01:22:18 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2013/02/post_469.html 作り付けの棚とかウォールシェルフシステムが結構好きでして、このサイトでも今までにも何度かご紹介してきているんですが、なかなか良い感じのウォールシェルフシステムを発見したのでちょっとご紹介させて頂きます。この雰囲気、どうで […] ]]> 作り付けの棚とかウォールシェルフシステムが結構好きでして、このサイトでも今までにも何度かご紹介してきているんですが、なかなか良い感じのウォールシェルフシステムを発見したのでちょっとご紹介させて頂きます。
この雰囲気、どうでしょう?
シンプルでどんな場所にもマッチしてくれそうな感じなのに、かなり実用性も高そうで、コレは相当な高ポイントを叩きだしてくれる予感がします。
ダイニングって、食事もするし、家族で寛いだりテレビを観たりと、ともかく長い時間を過ごす場所なので、思った以上に色々な種類のモノを置いておく必要があったりします。
で、そういった場所を油断して放っておくと、どんどんとモノでごちゃごちゃになってしまい勝ちなんですが、とは言えモノを収納するためにあまり圧迫感のある棚とかを入れてしまうと、それはそれで雰囲気的に許せなかったりもするわけで…。
その点、こんな感じのスッキリとしたウォールシェルフシステムを一つ入れておくと、棚の構成なんかも自由に選んだり必要に応じて組み替えたりできますし、趣味と実益の両立をかなり良い感じにサポートしてくれるのでは無いかと。
こちらスウェーデン製の”string”というウォールシェルフのシステムなんですが、日本でもmoda en casaやセンプレ、二子玉川ライズのイルムスなど、結構色々なトコロで取り扱いがされているので、個人で購入してDIYするのも難しくなさそうです。
気がついてなかったんですが、以前にご紹介したコチラ、あとコチラも、この”string”だったようで…。
せっかくなので、今までにご紹介してきたウォールシェルフ/作り付けラックのシステムを振り返って、簡単にまとめてみたいと思います。
(1)ロイヤル
言わずと知れたチャンネルサポート金具の定番。実用的で実績も十分。家を建てる際に壁に埋め込む方法が一般的で、後付もできますが、後付すると見た目が出っ張っちゃったりしてちょっとイマイチ。また、金具やシステムトータルでのデザイン性も正直今一歩で、このあたりがネックといえばネック。個人的にはウォークインクローゼットなど、あまり人目に付かない場所に使用したいですかね。
(2)elfa
スウェーデン製のチャンネルサポート金具。ロイヤルよりもデザイン性は多少上かなと。ワイヤーバスケットのオプションなんかもあり、日本に販売代理店もありますが、取り扱い点はかなり少ないようで、入手の容易さや施工周りがネックになりそうです。
アメリカ製のチャンネルサポート金具。こちらもロイヤルよりはデザイン性は多少上。ただし、(調査時段階では)日本の販売代理店などは無いようで、個人で輸入することになりそうなところがネック。
(4)IKEA関連でDIY
チャンネルサポートを後付するくらいなら、いっそのこと柱を立てて、ラックシステムを入れちゃいましょう、というやり方です。ウチの自宅でもStolmenを使ってますが、壁が無くても棚を作ることができますので、ある意味チャンネルサポート系よりも柔軟性は高いかなと。デザイン性の面ではどちらが好きかという好みの問題になると思いますが、IKEAのラックシステムは、Stolmen以外にも、Broderなどいくつものシリーズがあるので、用途や好みで色々と選べるというメリットもあります。
専用設計の金具を2×4材に取り付けるだけで、どこにでも柱を作れてしまうという斬新なシステムです。壁にも天井にも穴を開けずに柱を立てられるので、賃貸住宅でもラックシステムやウォールシェルフ的なものを作り付けることが出来ます。個人的にはデザイン的な面もかなり好み。自宅にIKEAのラックシステムを使っておきながらアレですが、今のところこのPILLAR BRACKETはかなりオススメの製品だと思ってます。
今回ご紹介したウォールシェルフシステムです。「壁に金具を取り付けて、そこに棚を作り付ける」という仕組みとしては、(1)〜(3)のチェンネルサポート系のシステムにかなり近いと思います。前出の3製品は「壁への埋め込み前提(というわけでもないのかも知れませんが)」のようで、後付すると、チャンネルサポート金具が壁から出っ張ってしまうところが若干気になりますが、この製品の場合はそもそもが「後付」前提のようで、その分、デザイン的にも後付してもあまりそこら辺が気にならない感じになっているかなと。
総じていいますと…
壁面が無くても棚を作れるという面では、(4)「IKEAのラックシステム」と(5)「PILLAR BRACKET」に優位性あり。
日本での入手の容易さという点では、ホームセンター等でも買える(1)「ロイヤル」がダントツですが、通販でも買える(5)「PILLAR BRACKET」、(6)そこそこの取り扱い店舗数がある「string」が次点あたりで、IKEAが近隣にある地域の方であれば(4)「IKEAのラックシステム」もそれに準じた位置付けといったところでしょうか。
棚の組み方の柔軟性などの実用性面ではどのシステムを用いて棚を作り付けても大差は無いと思いますので、あとは、「家の建築時に導入するのか/後付にするのか」というあたりと、「デザインの面でどれが好きか」というあたりで決めて行くのが良いのでは無いかと。
過去から沢山紹介してきた割には、あまりポイントを押さえたお話が出来ずにお恥ずかしいですな…。
次回までに、もうちょっと勉強しておきます…。
( via string )
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「階段」という、場所を取る割には基本的には「昇降」以外の役に立たない微妙な空間を、それ以外の用途で有効活用できちゃったりするあたりが好きなのかなと。
で、どうせやるなら、いっそのこと、このくらい思い切ってやってしまうと更に宜しいのでは無いかと。
階段脇の壁面が、全面作り付けの本棚になっちゃってます。
これは相当収納力が有りそうです。
そして、とても美しいです。
階段と棚が完全に一体になっちゃってます。
こりゃもう、家を建てる段階の、しかも結構早い段階で計画にしっかりと盛り込んでおかないと、こうは出来ないかなと。
階段脇の壁だけじゃなくて、階段の下側もこんな感じに全面作り付けの本棚になってます。
本棚として使っても当然良さそうですけれど、ココに色んな物をディスプレイしても面白そうですね。
でも、棚の方がここまで良い感じだと、使う方にも相当なセンスが求められてプレッシャーかも…。
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僕ね、作業スペースがごちゃごちゃしてるのが大嫌いなんですよ。
モノが溢れ返っちゃってると、作業もしづらいし、片付けもしづらいし、何だかとっても悲しい気持ちになっちゃうんです。
スペースが生き物だと考えて、その状態をヘルスチェッカー的に見るとしたら、使用状況が70%を超えたあたりでだんだんと黄色信号が点灯し始めて、80%、90%あたりでは、その作業スペースは既にほとんど死亡状態に近くなっているのでは無いかと思うんです。
そういう意味では、収納スペースにしても作業スペースにしても、「コレでひと通り収められる」「コレでひと通りの作業が出来る」というサイズ(≒90%〜100%)の1.5倍くらいのスペースを確保しておくと、「90%÷1.5=60%」ということで、常に快適な状態が保てるのでは無いかと。
メインのキッチンをそのくらい余裕を持って大きく作ることが出来れば一番幸せなんでしょうが、仮にスペースやレイアウトの関係でまとめて一塊の空間が確保できないとしても、キッチンの周辺にどこか場所を探して、こんな感じのサブのエリアを追加で作っておいたら、色々と使い勝手が良くなって、日々の生活が幸せ一杯な気持ちで過ごせそうです。
このキッチン、サブのキッチンとしてはかなり魅力的に見えます。
お鍋やミキサー、炊飯器なんかの「大物調理器具」「家電」というのは結構かさばって収納場所に困ったりしますが、そういったものをまとめて置いておける作り付けの棚と収納があるのが良いですね。
コンパクトながらも流しもあるので、メインのシンクに洗い物が溜まって作業エリアを圧迫してしまいそうなときには、使用済みの食器や調理器具をコチラに運んでおくことで、メインエリアの使い勝手を落とさないようにすることも出来ます。
小さめの冷蔵庫があるのも良いですね。特定の食材とか飲料系とか、そういったものを2台目の冷蔵庫に収めておくことで、冷蔵庫のスペースにも余裕が出てきますし、色々と考えたら、動線的なものも改善することが出来そうです。

個人的には、本当にこんな感じのサブのキッチンを自分の家に作ってしまいたいくらい。
ただ、誠に残念なお知らせがあるんですが、実はこのキッチン、サブではなく「メイン」のキッチンなんだそうで…。
ま、一人暮らしなら、こんなモンかもしれませんけどね…。
週明け早々から、またも僕の妄想のお話を延々とお聞かせしてしまいまして、大変失礼致しました…。
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白いタイル貼りの明るく開放的なイメージのキッチンに、壁面全体に作り付けられた棚が絶妙にマッチしてるかなと。
高い場所に大きな棚を作り付けると、結構圧迫感があったりしますよね。
好みの問題でもあると思うんですが、リビングなんかで落ち着いた雰囲気にしたい場合には、棚とかの作り方にもちょっと考慮が必要だったりします。
キッチンというのは毎日使用する作業場所なわけですから、いちいち圧迫感がどうこうといっていられないのは確かなんですが、それでもやっぱり開放的な雰囲気の方が嬉しいのは間違いないわけで。
だからといって、棚を作るのを躊躇したり、ちまちまと小さい棚や収納を作ると、本来の「作業エリア」としての使い勝手が悪くなっちゃったりして本末転倒なわけです。
その点このキッチンはそこら辺のバランスがとても良い感じにまとまってますよね。
壁は白基調のタイルを貼って、そこに縦長の窓を二つ並べちゃったりして、キッチンのベースの雰囲気を、可愛らしく、そして、この上なく開放的で明るいイメージにしておきながら、そこにコレでもかというくらい大きな棚を壁一面、しかも二段重ねで作り付けちゃってるわけです。
オープンな棚なので使い方とかディスプレイの仕方はちょっと注意が必要かも知れませんけれど、その分、モノを取ったりしまったりという作業性はかなり良いですし、トータルでみたときの実用性と雰囲気のバランスの取り具合が素晴らしいかなと。
いつか自宅をリフォームするときには是非参考にしたいですけれど、窓は簡単にはどうこうできないからな…。
( via skona hem )
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階段脇の壁面が一面全て作り付けの本棚になってます。
しかも、本棚自体はニッチのように壁の中に埋め込まれたビルトインの本棚ですので、省スペースにも貢献して、且つ、階段を狭くしてしまったり棚にぶつかりそうになったりというデメリットもありません。
階段を上がった上の壁も全て本棚にしてあるんですが、階段周りのみならず、他のエリアの壁も、本棚にできてしまいそうなトコロは全て本棚にしてしまうという徹底っぷり。
このくらい徹底的にやると、当然本棚としての容量も相当稼げるわけですが、家全体を同じトーンで統一できて、このあたりがまたインテリアとしての良い感じの雰囲気にもつながっていってくれるのかなと。
ちなみに、階段を上がった上はこんな感じのちょっとしたワークスペースになってます。
2枚目の写真で廊下の上に張り出して見えている四角い「箱」のような部分が、このワークエリアなわけです。
縦横1mくらいのホントに小さな「ちょっとした机」を据え付けただけという感じのワークエリアですが、こんな風に視線が抜けて開放感がある空間というのは、願ってもなかなか得られ無いのでは無いかと思います。
実際にココに座ってみたら、想像以上に「空中感」があるのでは無いかと。
しっかりとした個室の書斎もいいですけれど、自宅でお仕事をされる方で無ければ、こんな感じの気持ち良さ重視のワークスペースを目指してみるという選択肢もありかもしれません。
( via dezeen )
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Hildurs husのGladsax Nightstands.jpeg

こちら、スウェーデンのHildurs husという会社のGladsax Nightstandsという製品なんですが、シンプルな木の素材感と、ちょっと変わったデザインの組み合わせがなかなか良いのでは無いかと思いまして。
無印の製品の方も色々とバリエーションもあってなかなか良いんですが、なんというか、あまりにオーソドックス過ぎると言いますか、遊び心的なものがイマイチ足りない感じがするんですよね。
その点こちらは、シンプルな良さを十分に残しつつも、デザイン的にちょっとイジクって面白さを出してあるところが楽しいかなと。
と思ってコチラの製品の値段を調べてみたら、なんと2つセットで449ドル≒1ドル80円換算でも36,000円弱、1ドル90円換算だと40,000円以上もするんだそうで…。
ちょっと手が出ないですかね…。
つーか、それだけ出すなら自分で作りますね。
以前から思ってることなんですが、無印の「壁に付けられる家具」の取付金具だけ発売してくれたりしないですかね。
特殊な画鋲みたいなもので金具を取り付けて、そこに木製の「家具」部を引っ掛けるだけのシンプルな作りなんですけど、石膏ボードに空く穴も小さく済むので、万が一位置変更をしたくなってもそれほどダメージも残らないですし、ともかく手軽で使いやすいんです。
この金具セットが単体で買えたら、気に入った無垢材とかを探してきて自分で加工して色んな棚を作って遊んだりできるかなと。
出来れば石膏ボード用だけじゃなくて、いろんなタイプの壁に対応できる金具を出してくれると、より嬉しかったりします。
アチラも商売でやってますので、そんなコトしてくれるわけ無いのは良くわかってるんですが…。
そのうち時間を見つけて、金具から自作してみるかな…。
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書斎,ワークスペース,作り付けの棚,elfa,ロイヤル,チャンネルサポート

こちら、ロイヤルではなく、スウェーデンのelfa(エルファ)というストレージシステムなんですが、中々デザインが良いです。
ロイヤルと同じように、壁面にサポートフレームを取り付けて、好きな高さに好きな幅の棚を作り付けられます。
また、別のオプションをつかって、棚の一部に引き出しをつくったり、バスケットを取り付けたり、という様なこともできる様です。
個人的に一番羨ましかったのは、左から2本目のサポート金具のテーブルのすぐ上のあたりについてるコンセントですね。
これは単に磁石で貼付けてるだけなんだと思いますけど、この場所にコンセントがあると、色々と使い易そうです。
Photo ©Groovymarlin
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