暖炉 – 住宅デザイン http://juutakudesign.com 住宅のデザインやパーツ、家具や内装など、例えば『このキッチンの、この感じ!』というものを見つけてきては紹介しています。新築/リフォームの際の間取りやインテリア検討、アイディアを出してイメージをふくらませるための元ネタなどにどうぞ。 Fri, 07 Oct 2016 01:45:29 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.2 【遊び心の詰まったコンパクトスペース】素敵な屋外リビング・ダイニング付きの平屋の2LDK http://juutakudesign.com/2016/03/post_1199.html http://juutakudesign.com/2016/03/post_1199.html#respond Fri, 04 Mar 2016 04:01:01 +0000 http://juutakudesign.com/?p=13377 建坪90坪ウッドデッキの屋外ダイニングと庭付きの平屋のモバイルホーム遊び心のある家って、やっぱりいいですよね。   アメリカ西海岸、カリフォルニア州の海沿いの街に建つこちらのお宅、ちょっと素敵なんです。 1500平方フィートの細長い空間に収まる平屋の2LDK。   メ […] ]]> 遊び心のある家って、やっぱりいいですよね。

建坪40坪ウッドデッキの屋外ダイニングと庭付きの平屋のモバイルホーム

 

アメリカ西海岸、カリフォルニア州の海沿いの街に建つこちらのお宅、ちょっと素敵なんです。

1500平方フィートの細長い空間に収まる平屋の2LDK。

建坪40坪ウッドデッキの屋外ダイニングと庭付きの平屋のモバイルホームの間取り図

 

メインスペースは広々とした開放的なリビング・ダイニング。

建坪40坪ウッドデッキの屋外ダイニングと庭付きの平屋のモバイルホームのリビング1

 

オーナーご夫妻のご主人はサーファーだそうで。

建坪40坪ウッドデッキの屋外ダイニングと庭付きの平屋のモバイルホームのリビング

見た目ちょっとクラシカルな感じのこのサーフボード、Firewireですから実は結構新しい板ですね。”SWEET POTATO”ってモデルでしょうか。

こちらのサイトのポストで今までにそういうことを書いたことがあったかどうか記憶が定かで無いんですけれど、実は僕もかれこれ20年くらいアレの横好きで海に通ってまして、短めの小波用の板も、5’4″のツインフィンを1枚持ってます。こういうの1枚持ってると、楽しめるコンディションの幅がグッと広がっていいんですよね。

 


話がちょっと脱線しました。こちらのお宅の話に戻りたいと思います。

リビングの脇がダイニング・キッチン。

建坪40坪ウッドデッキの屋外ダイニングと庭付きの平屋のモバイルホームのダイニング・キッチンと暖炉

 

 

リビングとダイニング・キッチンの間には暖炉まであったりして。

建坪40坪ウッドデッキの屋外ダイニングと庭付きの平屋のモバイルホームの暖炉

炉の背板(とは言わないのかもしれませんが)がないタイプ。炉内の温度の上がり方とかのことを考えるとベストじゃないのかもしれませんけれど、両面から楽しめるという意味では、こういうレイアウトで設置する場合にはこれがベストな選択肢なのかも。

 

こちらのお宅、屋外スペースもなかなか楽しそうなんです。

リビング・ダイニングから庭につながるウッドデッキには、屋外ダイニング的なスペース。そしてその脇には、お決まりのパターン的に立派なBBQグリルまで据え付けてあったりして。

建坪40坪ウッドデッキの屋外ダイニングと庭付きの平屋のモバイルホームの庭のBBQグリルでホームパーティ

こういうアメリカ~ンな感じ、いいですね〜。リビング・ダイニングの脇にこんなスペースがあったら、週末は朝から晩までずっとここで過ごしちゃうと思います。

 

そしてさらにその脇には、焚き火台付きの屋外リビング的なスペースまで作りこんであったりして。

建坪40坪ウッドデッキの屋外ダイニングと庭付きの平屋のモバイルホームの庭の屋外リビング

屋外リビング&ダイニングにBBQグリルに焚き火台まで。こちらのお宅のお庭、ウッドデッキまで含めても10坪かせいぜい15坪程度と決して広くはないんですけれど、これだけ盛りだくさんにしてあったら、もうこれ以上何もいらないですよね。

 

家屋の広さが約1,500平方フィート、外観とウッドデッキのサイズあたりから考えるに、縦7m×横20m=140平米弱で建坪40坪ちょい、屋外まで含めても50坪台の後半といったところでしょうか。平屋で建坪40坪って、日本の住宅事情から考えると、都市部だったらそれなりの広さの部類に入るサイズですけれど、アメリカ基準だと「コンパクトな家」という扱いになるんでしょうね。だからこそ「小さい中でも楽しんじゃおう」という感じでいろいろとアイディアが盛り込まれて気がしますし、こういうの、日本の家にも応用できたりする部分が結構あったりするんじゃないかなと。 

これからお家を建てたりリフォームしたりするご予定のある方で、「小さくても面白いスペースのある家にしたいな」とお考えの方がいらっしゃましたら、こちらのお宅を参考にイメージを膨らませてみるというのはいかがでしょうか?

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森の中に建つコンパクトなAフレームの山小屋の外観 夕暮れ

 

玄関を開けて中に入ると、そこにはいきなり階段と薪ストーブ。

森の中に建つコンパクトなAフレームの山小屋 玄関から入ったところ 中央に階段

 

ここが、リビングであり、この家のメインのスペースになります。

森の中に建つコンパクトなAフレームの山小屋 勾配天井下のスペース 暖炉

ターンテーブルとレコード、いいですね〜。アナログの音がどうなのかという話は別にして、レコードって、デジタルのオーディオプレーヤーと違って、シャッフルしたり飛ばしたりが簡単にできないところがいいんだと思うんですよね。「今からしばらくのあいだ、この空間でこれを聞くぞ」という、より能動的な姿勢が必須と言いますかなんと言いますか。「適当に何かをBGMとして流す」にしても、そこには、今どきの「適当に」とは一線を画したものが必要とされる気がします。お気に入りのスタンダードの名盤を何枚かとか、もしかすると、70年台〜80年台前半の、初期のハウスあたりなんかを置いておいたりするのも良さそうかなと。

…いきなり話が飛びました。お家の中に戻りたいと思います。

 

階段の下は、本棚と食器や道具類の収納棚。

森の中に建つコンパクトなAフレームの山小屋 玄関から入ったところ 中央に階段、その下は本棚と収納棚

このスペースでできることといったら、壁際に置かれたソファに座って、コーヒーかワインでも飲みながら何気ない会話を楽しむか、音楽を聞きながらのんびり読書をするくらい。なんとなく、僕の大好物でもある「一人掛けのソファのある空間」にも通ずるものがあるこういう場所、自宅にあったらいいですよね〜。

森の中に建つコンパクトなAフレームの山小屋 奥から玄関側 階段下の収納を

 

階段を上った先は、こんな感じのベッドルーム。

森の中に建つコンパクトなAフレームの山小屋 2階のロフトベッドルームから入口側

森の中に建つコンパクトなAフレームの山小屋 2階のロフトベッドルーム 勾配天井下の包まれ感

「勾配天井下の、包まれ感のあるベッドルーム」 みたいなのとはちょっと違いますけれど、これはこれで落ち着いてよく眠れそうな感じ。

 

1階に戻りまして、先ほどの、ターンテーブルのあったスペースのさらに右奥がキッチンスペース。

森の中に建つコンパクトなAフレームの山小屋 奥にはキッチン

 

キッチンのさらに奥、家の裏手にはウッドデッキのテラスもあります。

森の中に建つコンパクトなAフレームの山小屋 奥にはキッチン その向こうはウッドデッキのテラス

屋内にはダイニングスペースはありませんが、その代わりに、テラスに屋外ダイニングが。

森の中に建つコンパクトなAフレームの山小屋の外観 奥のテラス側からjpg

 

バスルームはこの隣。

森の中に建つコンパクトなAフレームの山小屋 奥 バスルームの入り口

森の中に建つコンパクトなAフレームの山小屋 バスルーム

 

この家の大きさに対しては、バスルームが若干贅沢すぎるような気も…。

森の中に建つコンパクトなAフレームの山小屋 バスルーム2

 

見た目はコンパクトなのに、中に入ると意外とスペースのある、そして、その空間でどうやって過ごしたいかが明確になっている人にとっては必要なものは全て揃っている、1LK(ダイニングなし)の一軒家。

森の中に建つコンパクトなAフレームの山小屋の外観 昼間

こういう家をこのままで日本の都市部なりに建てるというのはさすがに無理があるとは思いますけれど、スペースの使い方/作り込み方には、狭小住宅に限らずとも、参考にできる部分がありそうかなと。これからお家を建てたりリフォームしたりするご予定のある方がいらっしゃいましたら、こちらのお宅を参考にしつついろいろとアイディアを膨らませてみるというのはいかがでしょうか。

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東アルプスに建つコテージのダイニングとその向こうのサンルーム的デイベッドエリア2

天井も壁も床も、椅子やテーブルにいたるまで、すべてカラマツの板張りで統一された、柔らかであたたかみのあるインテリア。

ダイニングエリアの脇には大きな薪ストーブも用意されてます。

東アルプスに建つコテージのダイニングとその向こうのサンルーム的デイベッドエリア1

 

こちら、欧州7カ国をまたいで東西に広がる広大なアルプス山脈の東端、オーストリア チロル州のリゾート地リエンツの街に建つコテージなんですが、何から何までともかく素敵なんです。

オーストリア 東チロルのアルプスに建つ雪のコテージ1

冬期はあたり一面雪景色。少し長めのスケジュールで滞在して、のんびりとスキーやスノーボードを楽しんでみたいものです。

夏場はこんな感じ。

オーストリア 東チロルのアルプスに建つコテージの春

ハイジの世界そのものですね(ハイジはスイスでしたっけ?)。

 

先ほどのダイニングの向こう側、吹き抜けに向かって一段高くなったスペースは、大きな窓の下のパノラマのデイベッドエリア。

東アルプスに建つコテージのサンルーム的デイベッドエリア1

家の中にこんなスペースがあったら、もう一日中ここでゴロゴロし続けちゃうかも。

朝一から軽く滑って、昼食のあとは、ここでひなたぼっこをしながら、窓の外に広がるアルプスの山々を眺めつつ昼間から軽く一杯とか。

東アルプスに建つコテージのサンルーム的デイベッドエリアで寛ぐ

このデイベッドエリア、夜は夜で、またきっと素晴らしいんでしょうね。

 

デイベッド脇の階段で上のフロアに上がりますと、

東アルプスに建つコテージの窓からアルプスを望む

 

そこにはこんな感じのベッドルーム。

天井がドーム状にカーブした板張りのベッドルームとその下のデイベッドエリア

枕元に向かって緩く傾斜した、非対称のヴォールトのような作りの壁と天井。

何か包まれているような、そんな不思議な心地良さを感じながらぐっすりと眠れそうです。

天井がドーム状にカーブした板張りのベッドルーム1

このベッドルーム、壁1枚隔てて、その向こうにもう1つこんな感じのベッドルームが作ってあるんです。

天井がアーチ状にカーブした板張りのベッドルーム3

家族とか親しい友人同士でも、 夜寝るときにはちょっとだけプライバシーが欲しかったりする方もいらしゃると思うんですが、個室とまで行かずとも、この程度の仕切りがあるだけでもスペースとしての使い勝手はかなり良くなってくれるのかなと。

枕元に小さな小さな窓が作ってあるのもいいですね。こういうちょっとした作り込み1つで、スペース全体の雰囲気も随分と変わってくると思うんですよね。

 

ちょっと話がそれますけれど、こういう壁で空間を緩く隔てておくのって、意外とありですよね。

天井がドーム状にカーブした板張りのベッドルーム2

家を建てるときに、寝室に割り当てることのできる8畳〜10畳くらいのスペースがあったとして、特に理由がなければ、普通はそこにそのまま8畳なりの一部屋を作っちゃうわけじゃないですか。

でも、こうやってちょっと隔てられた場所のある作りにしておいたら、例えば夜中に急に目が覚めて、ちょっと本でも読みたくなったときに使える寝室内のサブスペースとして使ってみたり、子供が子供部屋に移る前の、半個室的な子供部屋として使ってみたりもできるかも。将来的にこの壁を使って、そのままここをウォークインクローゼットにしたり、それこそ子供部屋にしたりというような、そういう使い方もできますし。非耐力壁で作ってあれば、不要になったら取り払っちゃえば良いわけですしね。

 

ベッドルームの横がバスルームなんですが、こちらも板張りだったりして。

東アルプスに建つコテージのカラマツ板張りのバスルーム

床はさすがに板じゃありませんけど、ちょっと気になるような…。まあ、浴室に木を使うこと自体は別に珍しくもないですから、しっかりと換気して、毎回かならず乾燥させるようにしておけば大丈夫なんでしょうかね。

 

それにしてもこの家、良いですね〜。いつの日か、自然あふれる海沿いの高台あたりに引っ越すような機会に恵まれることがあったら、ぜひともこんな感じの家を建ててみたいです。

それが無理なら(まあ無理でしょうな…)、いつの日か自宅のリフォームをする際には、せめてこのデイベッドエリアの雰囲気だけでも真似して、何らかの「寛ぎのスペース」を作りこんでみようかな。

東アルプスに建つコテージのサンルーム的デイベッドエリア

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それは何かと言いますと…。

solo stove ソロストーブに火を入れたところ

solo stove ソロストーブ キャンプファイアで調理

こちら、solo stoveというアウトドア用の熱源なんですけれど、こういうのを自宅のテラスやベランダで使うの、ちょっといいかもなと。

 

僕は基本インドア派なので、キャンプとかにはあまり行きたいとは思わないんですけれど、自宅でそういうのの「気分」だけでも味わえたら素敵じゃないですか?(カラリとした気持ちのよい秋晴れの日に、キャンプ大好きな友人が全部お膳立てしてくれたところで一泊だけ、とかならいいですけれど、真夏に、湿度が高くて暑くて寝苦しくて虫だらけで…みたいなところで、お父さんが1人で奮闘するのとか、想像するだけでもアレですしね)。

週末の朝に、テラスに出したこのストーブでベーコンエッグとパンを焼いて、擬似アウトドア気分を楽しみながら家族みんなで朝食とか、ちょっとのんびりした気分で過ごしたい夜に、この炎で軽く何か炙りながら赤ワインで一杯とか、結構いろいろと楽しめちゃうんじゃないかと思うんですよね。

そりゃ、暖炉や薪ストーブがあればそれも良いんでしょうけれど、設置導入には当然それなりの費用が掛かりますし、火を起こすのもいちいち手間が掛かります。それに比べて、このストーブだったら、手軽且つ低コストに「自宅に炎のある生活」を楽しめちゃいます。何よりも、暖炉は夏場は楽しめませんしね。

 

ちなみにこちらのストーブ、煙を内部に還流させて、煙に含まれる燃えカスやタールなどを再度燃やすことで燃焼効率を上げる、「二次燃焼方式」が採用されてまして、普通では焚き付けにしか使えないような、小枝とか木の実とか、そういうものでも料理ができるレベルの火力が得られるようになってるんです。

solo stove ソロストーブ キャンプファイア

 

筐体が2重構造になってまして、内側の上部と外側の下部にそれぞれぐるりと一周、直径1cm程度の孔が開けられています。

solo stove ソロストーブの内部底面

外側の下部の孔から取り込まれた空気が2重構造の間の中空部で加熱されて、それが内側の上部の孔から出て来て二次燃焼する仕組みです。

 

実際に自宅のウッドデッキで使用してレビューされている方の写真も発見してしまったので、ちょっとご紹介しておきます。

solo stove ソロストーブと燃料の小枝

調理ができる程度の火力を一定時間維持するためには、普通はそれなりに太めの薪が必須だと思いますが、こういった小枝の類でも大丈夫というのは結構画期的なのかなと。キャンプの際にも、太い薪(で乾いたもの)は探すのが大変で、それなりの量を確保するとなると難易度が上がってしまうらしいですが、小枝でOKとなると一気に難易度が下がるため、そういった面でも重宝されているらしいです。

写真では結構な量の小枝が用意されてますけれど、別の日本の方のサイトで拝見したところでは、杉の葉数本、ちょっと太めの小枝10本と松ぼっくり10個で30分くらい調理ができたという話でした。これだったら、近所の公園でも拾ってこられる範囲内ですよね。

板を渡してその上でsolo stove ソロストーブを燃焼

燃焼時に下部が熱くなるのかどうかはっきりと分からなかったんですが、写真を見る限りでは、板の上に直置きしても特に板が焦げている様子もないので、ウッドデッキの上とかにそのまま置いても大丈夫そうです。

板を渡したその上でsolo stove ソロストーブで調理

まあ、いまどきは、きちんとしたアウトドアメーカーからもしっかりとした耐熱のテーブルが1,500円くらいで出てますから、作業のしやすさとかまで考慮すると、そういうのを1つ用意しておくのが良いのかも。

※後日追記:底面部は熱くならないので、ウッドデッキに直置きしても大丈夫です。ただし、側面はそれなりに熱くなりますので、燃焼後に場所移動などする際にはご注意ください。

 

燃料には、先ほども書きました通り小枝や木の実なんかが使えるんですけれど、実は燃料用アルコールでもOKです。

solo stove ソロストーブの内部にアルコールバーナーをセットしたところ

これなら小枝を拾ってこなくても大丈夫。

 

アルコールバーナーも色々なメーカーから安価に出てまして、大体1,500円〜2,000円くらいで買えます。

solo stove ソロストーブのアルコールバーナー

solo stove ソロストーブのアルコールバーナーを開けたところ

家で色々と試して使って使い方を熟知しておいて、家族で遠出したときとかにちょっと取り出してデイキャンプ的に楽しむというやり方もありそうですし、大震災など万が一の際の防災用グッズとしても何気に良いかも(イワタニのカセットコンロなんかも、防災グッズ用途で用意されてる方がいらっしゃると思うんですけれど、緊急時にはカセットのほうが品切れになってしまったりするらしいですしね。その点これは、そこらに落ちてる小枝を燃料にできますし、日頃から楽しめるという点でも、こっちのほうがスグレモノと言えると思います)。

 

ラインナップはサイズの違いで3種類。小さい方から順に、”solo stove”,”solo stove titan”,”solo stove campfire”です(+クッカーとセットのセットや、アルコールバーナーとのセットも用意されてます)。

solo stove ソロストーブの3種類のモデル

自宅のテラスで手軽に使うなら一番小さい”solo stove”で十分でしょうかね。ちょっと広めのお庭とか、アウトドアに家族皆で出かけて本格的に、という感じなら、”solo stove titan”か”solo stove campfire”が焚き火台替わりにも使えていいのかなと。思い切って、テラスに”solo stove campfire”という選択もありかもしれませんが。

欲しい…。1万円前後のものですから、普通に自分で買っても良いんですけれど、こういうの、誕生日プレゼントとかに家族からサプライズで貰ったらめちゃめちゃ嬉しいでしょうな…。

今のうちから、家族に向かって一生懸命、「念」を送っておきたいと思います。

( photos #1-4 , 8-10 via solo stove,  photos #5-7 via Tinycamper’s Blog )


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陶器製のストーブ スタック オーク材の足の「スタック・ウッド」

そろそろ汗ばむほどの陽気な日も珍しくないこの時期、ちょっと(かなり?)季節外れな感は否めませんが、発見してしまったものは仕方がないということで、ご紹介させていただきたいと思います。

 

こちら、イタリア製の”StackStove”という陶器製のストーブなんですが、このなんとも可愛らしい独特のデザインが素敵かなと。

陶器製のストーブ スタック 色々なタイプ

円形と四角形の2種類の形状の本体と3種類の足、その上に乗せる放射孔のついた上部筐体を、お好みの色で選択して組み合わせることができるようになってます。

 

円形の黒いボディに普通の足の組み合わせ。

陶器製のストーブ スタック 足もセラミックの足の「スタック・スリム」

 

四角いボディにオーク材の足。

陶器製のストーブ スタック 四角いタイプcubi

 

薪などを置いておける、サイドテーブル付きの足を選択することも出来ます。

陶器製のストーブ スタック サイドテーブル付きの足

 

ぱっと見、高さ5〜60cmの、オーブントースターとか電子レンジくらいの大きさなのかと思いきや、高さ1m強×幅(直径)60cm前後とのことですので、洗濯機とかそういった大物家電の類くらいの、結構な大きさのものです。

陶器製のストーブ スタックのサイズ感 結構大きい1

 

こちらは四角いタイプの上部に鉄板を配置した「クッキングスタック」というタイプ。

陶器製のストーブ スタック 上部にクッキングプレート

ストーブの上でお料理できちゃいます。

 

暖房能力は、四角いタイプが22坪=44畳、円形の28坪=56畳とのことですから、家の作りにもよるとは思いますが、一般的なご家庭ならばリビング・ダイニング・キッチン+αくらいのスペースまで、これ1台で十分賄えるレベルの出力かなと。

上部に「ヒートエクスチェンジャー」と呼ばれる筐体をさらにもう一段追加することで、約12.5%出力を上げることもできるようになってます。

陶器製のストーブ スタックにヒートエクスチェンジャーを積み重ねる

陶器製のストーブ スタックのサイズ感 結構大きい2 ヒートエクスチェンジャーあり

これはちょっとおもしろいアイディアかも。陶器製のシンプルな筐体だからこそ、こういう自由な組み合わせに柔軟に対応することができるんでしょうね。

 

同素材の陶器製のキューブを積み重ねたものの内部にラジエターを埋め込んだ「サーモスタック」というオプションも用意されてまして、これを導入することで複数の熱源を配置することも可能です。

陶器製のストーブ スタックのラジエーター サーモスタック

こちらの「サーモスタック」は、既存のセントラルヒーティングの熱交換システムとも接続可能で、このストーブを使って家全体を温めるようにすることもできるんだそうで。

「自宅で炎を楽しむ」という暖炉的な使い方ができるのはもちろんのこととして、それに加えて、暖房器具としての性能や使い勝手という面もきちんと考えられて、いろいろなものが兼ね備えられているところが素晴らしいですよね。

 

気になるお値段ですが、もっともシンプルな作りのクッキングスタックで90万円程度、通常のタイプで120万円〜150万円程度とのこと。

決してお安くはないですけれど、でも、普通の暖炉だって本体だけで100万円くらいはするわけですし、それをビルトインしてあーだこーだして、という施工費用まで含めたら、結果的にはこちらの方が安価に導入できるかもしれないくらいかなと。

ビルトインの暖炉と違って、設置場所を移動できるという点も結構大きなメリットだと思いますしね。

 

これから暑〜い夏が来るわけですが、冬に使うものを冬に用意し始めたのでは当然間に合わないわけで、冬の記憶の残る春の終わりくらいまでにイメージを膨らませ、夏に検討を重ね、秋に導入し、冬に使う、という流れで進めてみるというのはいかがでしょうかね…?

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タープの張られたデイベッド付きウッドデッキの屋外リビング

ウッドデッキのバルコニーの屋外ダイニング。頭上の木々と、その間に張られたタープの隙間から降り注ぐ柔らかな木漏れ陽の下にデイベッド。

自宅にこんなスペースがあったらサイコーですね〜。

 

こちら、アメリカ西海岸 ロサンゼルス北部のイーグル・ロックの街に建つミッドセンチュリースタイルのお宅なんですけれど、このバルコニーだけじゃなく、家全体がかなり良い感じの作りになってます。

上の写真のウッドデッキスペースの上には、こんな感じのバルコニーが。

タープの張られたウッドデッキのバルコニー

これだけでも十分に屋外スペースを楽しめちゃいそうな感じ。

 

このフロアの内部はこんな感じ。

タープの張られた落ち着いた日陰の庭に面したリビング2

壁のかなりの範囲が窓になっていて、ややもすると外から丸見えになってしまいそうな気もするところを、外部からタープで覆うことで、開放感を損なわずに外からの視線を上手に遮ってます。

タープって良いですよね。必要に応じて張ったり外したりが柔軟に出来ますから、こうやって日差しや視線を手軽にコントロールすることができます。これからお家を建てる予定の方、もしも可能なら、庭やテラスの壁、家の外壁あたりへのヒートンや丸金具の取り付けを検討しておくと、庭やテラスにタープを張るときに重宝しますし、それ以外にも後々色々なことに使えて便利ですよ。

タープの張られた落ち着いた日陰の庭に面したリビング1

 

このリビング、サイドには暖炉まで用意してあったりして。

ミッドセンチュリーハウスの暖炉のある落ち着いた雰囲気のリビング

 

暖炉の脇には、こんな感じの包まれ感のある寛ぎのスペース。

ミッドセンチュリーハウスのスキップフロアでつながるリビング・ダイニング

 

そこから、スキップフロア状に数段の階段を介して接続された半フロア高いスペースが、ダイニング・キッチン。

ミッドセンチュリーハウスの落ち着いたダイニング

ミッドセンチュリーハウスの落ち着いたダイニングキッチン1

 

外部からリビング、ダイニング、キッチンと続く一連のスペースの緩く連なった感じ、なかなか良くないですか?

しかもこのキッチンからも、こんな感じでバルコニーに出て行くことができるようになってたりして。

ミッドセンチュリーハウスの落ち着いたダイニングキッチン2

こういう複線化された動線が、スペース全体に更なる奥行きと拡がりを持たせてくれてますよね。

 

こういう空間のつなげ方の各種アイディア、色んなところに応用してみるというのも良いと思うんですよね。例えば、都市部の狭小住宅なんかに取り入れてみても、別に広々ゆったり贅沢に、みたいな作りのお宅とは一風変わった感じで、それはそれでまた面白い感じになってくれたりするのではないかと。

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ビーチハウスのテラスの焚き火台付きの屋外リビング1

海に面した開放的で広々としたテラスに、しっかりとしたソファを2つ。真ん中には焚き火台まで用意してあったりして。

 

このテラス、屋外リビングのみならず、その後ろには屋外ダイニング的なスペースまで作り込まれちゃってるんです。

ビーチハウスのテラスの焚き火台付きの屋外リビング2

 

室内側からのビュー。

テラスの屋外ダイニング付きのダイニングキッチン

暖炉のあるビーチハウスのリビング・ダイニング

写真からだけだとちょっと分かりづらいかもしれませんが、リビング・ダイニング・キッチンの側面が全部テラスになってまして、リビングの脇が屋外リビング、ダイニング・キッチンの脇が屋外ダイニングになってるわけです。

この作り、サイコーじゃないですか?

 

しかも、リビングにもしっかり暖炉が用意してあったりして。

暖炉のあるビーチハウスのリビング

 

こちらのビーチハウス、カナダ第三の都市 バンクーバーから南へ約70km、ジョージア海峡に浮かぶガルフ諸島の島の1つ、ペンダー島に建ってまして、こんな風光明媚な場所なのにもかかわらず、バンクーバーまでは車とフェリーで1時間半、水上飛行機を使えば、なんとわずか15分で到着できてしまうんだそうで。毎週末、金曜の仕事が終わったらそのまま家族でこの家に直行して、週末をのんびりと過ごして、月曜の朝に早起きしてバンクーバーに戻る、なんて過ごし方もできちゃいますね〜。

というか、この距離だったら、日本の都市部の感覚だったら十分に通勤圏ですかね? でも、ここからじゃ、仕事に行くのがイヤになっちゃいそうな気もしますが…。

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バルコニーと吹き抜けのあるペントハウスのロフトリビング

上部は吹き抜け。そのさらに上には天窓。

 

ぽっかりと口を開けた大開口のガラススライドドアの向こうには、頭上を鮮やかな山吹色のオーニングに覆われた、広々としたバルコニー。

開放的なバルコニー付きのペントハウスのロフトリビングダイニング

ペントハウスのロフトリビングのバルコニー

 

よく見ると、コーナーには暖炉まで据え付けてあったりして。

ペントハウスのロフトリビングのバルコニー1

 

吹き抜けの上にはもう1フロア。階段を上がると、そこには、これまた明るく開放的なワークスペースが。

ペントハウスのロフトリビングの上の吹き抜けの上のワークスペース2

ペントハウスのロフトリビングの上の吹き抜けの上のワークスペース3

 

大きな天窓から望む青空と、眼下に広がる北欧の街並み。サイコーに贅沢ですね〜。

吹き抜けの上のワークスペースからの風景 天窓

 

下のフロアに戻りまして、吹き抜けの下の奥側に回り込んでみますと…。

ペントハウスのロフトリビングの上の吹き抜けの上のワークスペース1

 

こちらは、変則的な形状の勾配天井の下のベッドルーム。

ペントハウスの天窓付きのベッドルーム1

高い位置に埋め込まれた天窓から差し込む光と、斜めの天井の下の包まれ感の組み合わせ。こういの、良いですよね。

ペントハウスの天窓付きのベッドルーム

 

こちらのお宅、これだけの贅沢な作りをしていながら、床面積の合計は93平方mと結構コンパクト。間取り的にも、吹き抜け上のスペースを一部屋と捉えても2LDKだったりして。

それでも、ペントハウスだと思ったらちょっとやそっとでは手を出せない感じがしてしまいますけれど、もしもこれが一風変わった作りの一軒家だとしたら、グッと現実味を帯びてくるような気がしません?

周辺環境に恵まれた土地を見つけて、立地を活かしつつ、こんな感じのゆったり贅沢で開放的な2階建てを建ててみる。素敵な狭小住宅のアイディアとして、もしかするとこういうのもありなのではないかと。

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湖そばのロッジの勾配天井の下の包まれ感のある寛ぎスペース1

これは良いですね〜。全然問題無いどころか、天井が低ければ低いほど、包まれ感があってより寛げる空間になってくれそうな感じ。

 

スペースの中央には焚き火台まで用意されちゃってたりして。

湖そばのロッジの暖炉の周りの寛ぎスペース

天井が高くなっているエリアの上部には、約12.5畳のロフトスペースも作られてます。

斜めになった天井の下のスペースを有効活用するために色々頭を捻って無理やり収納スペースを作り込んだりするくらいだったら、最初から潔くこんな感じの「完全なる遊び用のスペース」を作ることを考えてしまうというのが宜しいのでは無いかと。

 

ちなみにこちら、実は一般のご家庭ではなく、ノルウェー北西部のフィヨルド地帯の山間部に作られた山小屋でして、約20畳のフロア+12.5畳のロフトを合わせたこの空間全体で最大で21人のゲストを収容できるように設計されているんだそうです。

躯体の外観デザインも、手付かずの自然そのものの周辺環境に溶け込むように考慮されてまして、真冬になるとこんな感じ。

ノルウェー北西部の雪に覆われた狩猟小屋

実際にここで寝泊まりするということがどういうことなのか、日本の都市部で暮らす僕には想像もできませんが、空と大地以外には何にも無いこの感じ、ちょっと素敵かも。

いつか引退して田舎に移り住むようなことがあったら、こういう家を建ててみるというのも楽しいかも知れませんね〜(想像を絶するような大変さに直面して、あっという間に音を上げて逃げ出すことになりそうな気もしますけど……)。

( Photo #1-#2 via ARCH ATLAS , Photo#3 via Snohetta )Similar Posts:

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屋内に木が植えてある家の吹き抜けのダイニング

こちら、27年前にチリの著名な建築家フェルナンド·カスティーヨ・ベラスコによって建てられたお宅なんですが、この家に、同じくチリの若手建築家カロライナ・カッツさんファミリーが移り住んだ際に、自分たちで色々と手を入れて、建物中央の吹き抜けのダイニングスペースに直接木を植え、こんな感じのリビングにリノベーションしてしまったんだそうで。

屋内に木が植えてある家の吹き抜けのダイニング1

植えてあるのは、いちじくが4本とアーモンドが1本。

 

リビングのテーブルの上には、焚き火台も用意されてたりして。

屋内に木が植えてある家の吹き抜けのダイニングとテーブルの上の焚き火台

週末の夜、この焚き火台に火を入れて、その灯りだけでのんびりお酒でも飲んだら、自宅のリビングに居ながらにして、木々の生い茂るリゾートのコテージのテラスにでもいるような雰囲気で寛げちゃいそうですよね。

 

ウッドデッキのパティオも、一部が掘り込まれて花壇に。

ウッドデッキのパティオに掘られた畑で家庭菜園

こちらは、観葉植物では無く、レタス、トマト、ほうれん草、ハーブなど、家庭菜園がメインだそうで。まあ、屋内に木が生えてるなら、観葉植物はもう十分足りてるでしょうしね。脇がウッドデッキになっているこの作り、奥へ楽々アクセスできてなかなか良いかも。

 

このお宅、サイコーすぎるくらいに素敵なんですけれど、管理の手間のことを考えると、ちょっとコワい気もします。

植物の育成環境ということだけを考えても結構色々と考慮が必要そうですし、天窓は最低限必須ですかね。あ、でも、日照をあまり必要としないような種類の木だったら、サイドに大きめの窓を作るだけでも何とかなるんでしょうか。植え込みは当然地面直でしょうから、湿気とか冷気とかが上がってきたりしないのかというあたりも気になります。

いちじくもアーモンドも落葉しますから、その時期の掃除のこととか考えるだけでも気が遠くなりそうな気もしますが…。

 

これだけの環境を手に入れようと考えたら、それなりの労力が必要になるのも当然といえば当然なんでしょうけれど、そこを敢えてメンテナンスの手間が極力掛からない作りにできたら最高なんでしょうけどね。

日照や水があまり必要なくて、気温、通風などへの対応幅も広く、落葉もしないし虫もつかなくて、ちょっとやそっとでは枯れない、なのに、常に青々とした生命力溢れる雰囲気で葉を生い茂られていてくれる。

そんな木があったら、是非うちのリビングの吹き抜けの下にも植えてみたいですけれど、そんな木、さすがに無いですかね…。

( via 1Kindesign )Similar Posts:

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