炎 – 住宅デザイン http://juutakudesign.com 住宅のデザインやパーツ、家具や内装など、例えば『このキッチンの、この感じ!』というものを見つけてきては紹介しています。新築/リフォームの際の間取りやインテリア検討、アイディアを出してイメージをふくらませるための元ネタなどにどうぞ。 Tue, 27 Oct 2015 10:19:15 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.2 裸火の暖炉Zeta http://juutakudesign.com/2012/01/zeta.html http://juutakudesign.com/2012/01/zeta.html#respond Mon, 30 Jan 2012 13:41:12 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2012/01/zeta.html こちら、Zetaという暖炉なんですが、ちょっと他には無い感じの暖炉なのでは無いかと思いまして、ご紹介させていただきます。 ガラス扉とか扉とかいう以前に、アーチ状に折り曲げられた本体以外には何も無い、完全なるオープン暖炉で […] ]]>
こちら、Zetaという暖炉なんですが、ちょっと他には無い感じの暖炉なのでは無いかと思いまして、ご紹介させていただきます。
ガラス扉とか扉とかいう以前に、アーチ状に折り曲げられた本体以外には何も無い、完全なるオープン暖炉です。
アルミニウムの筐体に写し出された炎の感じが幻想的で良い感じです。
前に紹介したPietはストーブで、こちらは暖炉なんですが、表記の違いに特に深い意味は無くて、原題がstoveかfireplaceか、だけの違いということで・・・。
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裸火の屋内ストーブPiet http://juutakudesign.com/2012/01/post_214.html http://juutakudesign.com/2012/01/post_214.html#respond Mon, 30 Jan 2012 02:13:04 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2012/01/post_214.html こちら、スウェーデンのFredrik Hyltén-CavalliuというデザイナーがデザインしたPietという屋内用のストーブです。 このストーブ、薪などを燃やすのではなく、エタノール燃料を使用します。なので、煤や煙が […] ]]> こちら、スウェーデンのFredrik Hyltén-CavalliuというデザイナーがデザインしたPietという屋内用のストーブです。
このストーブ、薪などを燃やすのではなく、エタノール燃料を使用します。
なので、煤や煙が出ないということで、煙突などもついていません。
ストーブの内側には真鍮製の反射板がついていて、コレが炎の光と熱を反射させて、ストーブの前面に熱を集中させる、というつくりになっているとのこと。
しかも、反射板とセラミック製の本体の間には石綿の断熱材が入っていて、ストーブを使用しているときでも周囲は全く熱くならないんだそうです。
なので、このストーブ、屋内で裸火を燃やしてしまうにも関わらず、壁のすぐ近くに置いても全然問題無し、ということらしいです。
暖炉とはちょっと違いますが、炎を楽しむこともできる暖房器具として、かなり魅力的な選択肢の一つになるのではないでしょうか。
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ライトアップされる大理石の暖炉 http://juutakudesign.com/2011/12/post_102.html http://juutakudesign.com/2011/12/post_102.html#respond Thu, 22 Dec 2011 08:19:31 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2011/12/post_102.html 色々な暖炉ご紹介シリーズ、第二十一弾は、こちら、ライトアップされる大理石の暖炉です。 重厚な大理石の立派な暖炉です。耐熱ガラス等をはめ込んでいない、オープンな暖炉ですね。ステージも相当余裕を持って作られていて、ステージの […] ]]> 色々な暖炉ご紹介シリーズ、第二十一弾は、こちら、ライトアップされる大理石の暖炉です。
重厚な大理石の立派な暖炉です。耐熱ガラス等をはめ込んでいない、オープンな暖炉ですね。
ステージも相当余裕を持って作られていて、ステージの脇にも暖炉の上部にも、ものが置ける様になっています。そこにキャンドルを置いて、暖炉の炎とキャンドルの明かりでライトアップしている訳です。
「暖炉は暖房器具ではなく、炎を楽しむためのもの」という感じですね。
Photo ©Elenapaint
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見晴らしの良いテラスの暖炉 http://juutakudesign.com/2011/12/post_48.html http://juutakudesign.com/2011/12/post_48.html#respond Fri, 09 Dec 2011 05:13:17 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2011/12/post_48.html 様々な暖炉ご紹介シリーズ、第十二弾は、こちら、見晴らしの良いテラスに設置された暖炉です。 こちら、フランスのどちらからしいのですが、実際の設置場所の情報が無くてよくわかりません。すいません・・・。バックの景色を見る限り、 […] ]]> 様々な暖炉ご紹介シリーズ、第十二弾は、こちら、見晴らしの良いテラスに設置された暖炉です。
こちら、フランスのどちらからしいのですが、実際の設置場所の情報が無くてよくわかりません。すいません・・・。
バックの景色を見る限り、どこか高台に建ったお屋敷なのか、それとも巨大なお屋敷の3階くらいのテラスなのか、高級なホテル、マンションの類なのか、という辺りなのですが。
暖炉自体は、大理石で囲われた、非常に重厚な暖炉、という感じです。レンガの暖炉とは違って、とても落ち着いた雰囲気があります。
が、やはりこの風景の中で一番のポイントは、この眺めの素晴らしさでしょう。
こんなところから、夜風に吹かれながら、遠くの木々、夜景と暖炉の炎を交互に楽しめたら最高だと思います。
こんなテラスでワインでも飲みながら、ゆっくりと休暇を過ごしてみたいものです。
photo ©Stirling StoneWorks International
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南カリフォルニアの屋外暖炉 http://juutakudesign.com/2011/12/post_44.html http://juutakudesign.com/2011/12/post_44.html#respond Fri, 09 Dec 2011 01:06:29 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2011/12/post_44.html 色々な暖炉ご紹介シリーズ、第十一弾は、アメリカ 南カリフォルニアの屋外暖炉2点を紹介します。ます1点目、南部カリフォルニア、オレンジカウンティの屋外暖炉です。 1階の、庭に面した屋根付きベランダの一画に、天然石で覆われた […] ]]> 色々な暖炉ご紹介シリーズ、第十一弾は、アメリカ 南カリフォルニアの屋外暖炉2点を紹介します。
ます1点目、南部カリフォルニア、オレンジカウンティの屋外暖炉です。
1階の、庭に面した屋根付きベランダの一画に、天然石で覆われた暖炉が埋め込まれています。
昼間は日の光が降り注ぎ、夜は暖炉の明かりが周囲を照らす、という感じでしょうか。
とても上品で落ち着いた寛ぎの空間を造り上げていると思います。
この暖炉、よく見ると背面側が無い様ですね。夕暮れに暖炉に火を入れたら炎の向うに景色が見えるというのは、相当面白いと思います。
続きまして2点目はこちらの暖炉です
乳白色の土で覆われた暖炉に炎が美しく映えます。
同じく南カリフォルニア、Robert E. Taft Landscape Architectureが作った暖炉です。
ゆっくりと食事をとったり寛いだりするためのパティオに、とても柔和で柔らかい印象を持った暖炉が、自然と溶け込みつつもしっかりとした存在感を放っています。

屋外暖炉というとちょっと変わった設備なのかと思っていましたけれど、国や地域によってはそれほど珍しく無いのかもしれません。
カリフォルニアの気候は、北部と南部、沿岸部と内陸部で随分と変わってくるのですが、例えばロサンンゼルスは冬の平均最低気温が10°前後、夏の平均最高気温が28°くらいです。僕も何度かサーフィンをしに行った事があるんですが、カラリとした気候でとても過ごし易い印象があります。
こういった気候であれば、夏の涼しい夜でも暖炉に火を入れてみよう、とか、冬であってもテラスに出てのんびりしよう、そこで暖炉に火を入れて炎を楽しもう、という気になるのもわかる気がします。
まあ、(コレは単なる僕の思い込みかもしれませんが)カリフォルニア南部の沿岸地帯、オレンジカウンティといえば「良い土地」で、比較的裕福な人が多くすむエリアだと思いますので、そういった部分がこういった生活文化と関係がある様にも思います。
All Photos ©Landscape Design Advisor
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オーソドックスな焚き火台の活用 http://juutakudesign.com/2011/12/post_38.html http://juutakudesign.com/2011/12/post_38.html#respond Wed, 07 Dec 2011 12:49:32 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2011/12/post_38.html 焚き火台ご紹介コーナー、第三弾は、非常にオーソドックスな、Snow Peakの焚き火台です。 こちら、一番シンプルなSnow Peakの焚き火台、サイズSです。こちらの焚火床とセットで使います。 焚き火台が9,240円、 […] ]]> 焚き火台ご紹介コーナー、第三弾は、非常にオーソドックスな、Snow Peakの焚き火台です。
こちら、一番シンプルなSnow Peakの焚き火台、サイズSです。
こちらの焚火床とセットで使います。
焚き火台が9,240円、火床が2,310円で合計でも11,550円というリーズナブルさです。
焚き火に必要なものにケースまで、全部がセットになったスターターキットもあります。
鍋まで入って23,800円。
週末のお昼に自宅のベランダでキャンプ気分でバーベキューをして、軽く炭を片付けてから、夕暮れに焚き火を楽しむ、というのも良いかもしれません。
リビングに暖炉を置く、だとか、庭やベランダに洒落た焚き火台を置く、という話になると、煙突のことを考えてみたり、お金の事を考えてみたりと、中々大掛かりな話になってしまいます。
想いっきり考え方を変えて、自宅のベランダで、普通にキャンプで使う様な焚き火台を使ってみても別に問題無いんでは無いかと思いまして・・・。
安くで手軽で、しかもキャンプに行っても使えますので、一石三鳥です。
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山小屋の巨大暖炉 http://juutakudesign.com/2011/12/post_35.html http://juutakudesign.com/2011/12/post_35.html#respond Wed, 07 Dec 2011 06:51:43 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2011/12/post_35.html 色々な暖炉ご紹介シリーズ、第八弾は、こちら、山小屋の巨大暖炉です。 山小屋といいましても、こちら、イリノイ州のStarved Rockにある、Starved Rock Lodgeという山小屋風の立派なホテルでして、そちら […] ]]> 色々な暖炉ご紹介シリーズ、第八弾は、こちら、山小屋の巨大暖炉です。
山小屋といいましても、こちら、イリノイ州のStarved Rockにある、Starved Rock Lodgeという山小屋風の立派なホテルでして、そちらに設置された暖炉です。
クリスマス風の電飾のデコレーションもかなりいい感じですし、何よりも、幅、奥行きともかなり大きなサイズで迫力満点です。このサイズなら、サンタさんも悠々と入ってこられるでしょう。
この暖炉の中で轟々と燃え盛る炎を眺めながら、クリスマス休暇を家族とともに優雅に過ごしてみたいものです。
photo ©kern.justin
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UCSD大ホールの焚き火台 http://juutakudesign.com/2011/12/ucsd.html http://juutakudesign.com/2011/12/ucsd.html#respond Wed, 07 Dec 2011 06:03:29 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2011/12/ucsd.html 焚き火台ご紹介コーナー、第二弾は、UCSD、つまり、カリフォルニア大学サンディエゴ校の大ホールの焚き火台です。 暖炉というよりは、完全に焚き火台なのですが、写真を取った方のコメントとしては”fireplace […] ]]> 焚き火台ご紹介コーナー、第二弾は、UCSD、つまり、カリフォルニア大学サンディエゴ校の大ホールの焚き火台です。
暖炉というよりは、完全に焚き火台なのですが、写真を取った方のコメントとしては”fireplace”でしたので、「暖炉」と呼ぶべきなのかもしれませんが。
鋳物で作られた大きな平皿の様な台の上に、炭を置いたシンプルな造りですが、炎を眺めるための道具としては中々良い感じだと思います。
中央部に何か突起物のようなものが見えますので、ガスなどの燃料を使う、または、炭などとの兼用なのかも知れません。この焚き火台の詳細がちょっとわからなくて申し訳ないです。
自宅に置く暖炉、焚き火台、という意味では、この焚き火台はちょっと参考にするのが難しいかな、という気もしますが、僕の知り合いの知り合いで、こういった焚き火台を自宅のリビングに「ドーン」とおいてしまっている方がいました。
その方の自宅では、リビングに掘りごたつの様に正方形に少しくぼませた場所を作って、その周りを耐熱煉瓦などで囲い、その中にこういった形状の焚き火台を入れていました。
一酸化炭素が怖いのですが、焼肉店や料理教室のキッチンにあるような、天井からぶらざがるタイプの換気扇を取り付けて、そこから排気させていて、問題なく使えていましたね。(もしもご自宅にそういった場所を作る場合には、建築家や工務店さんなど専門家の方にしっかりとご相談されることをお薦めします。)
以上
カリフォルニア大学サンディエゴ校の焚き火台でした。
All photo ©janoma.cl
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eva soloの焚き火台 http://juutakudesign.com/2011/12/eva_solo.html http://juutakudesign.com/2011/12/eva_solo.html#respond Mon, 05 Dec 2011 07:05:01 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2011/12/eva_solo.html ここ最近、色々な暖炉ご紹介シリーズ、というのをやっていますが、既に家を建ててしまっていると、暖炉を導入するにしても結構面倒くさくて重い腰が中々持ち上がらない、という方もいらっしゃると思います。 そういう面倒くさがりなあな […] ]]> ここ最近、色々な暖炉ご紹介シリーズ、というのをやっていますが、既に家を建ててしまっていると、暖炉を導入するにしても結構面倒くさくて重い腰が中々持ち上がらない、という方もいらっしゃると思います。
そういう面倒くさがりなあなたでも、手軽に炎のある生活を導入することは可能です。
それはどうすればよいかというと・・・。
お庭やベランダなどに、焚き火台を導入してしまえば良いのです。
キャンプ用品系の焚き火台でも良いですし、いまどきは洒落た自宅向けの焚き火台も色々とありますので、そういったものでも良いと思います。
というわけで、炎のある生活応援企画第二弾として、焚き火台ご紹介コーナー、というのも始めてしまおうかな、と思います。(単に僕の個人的趣味という噂もありますが、お付き合いいただけますと幸いです。)
焚き火台ご紹介コーナー、第一弾は、こちらeva solo(エバソロ)の焚き火台です。
eva soloはデンマークの家具、食器ブランドで、機能性とデザイン性を両立させた素敵な食器などを多数作っているメーカーです。
こちらの焚き火台は、そもそもウッドデッキの上などに置くことを考慮されて設計された焚き火台で、炎がめらめらと燃え上がっても、焚き火台の下部はほんのりと暖かくなる程度です。そのため、ベランダなどに置くことも十分可能な焚き火台となっています。
焚き火台の内部は2重構造になっていて、底部が直接熱せられることが無い様になっています。
自宅の庭やベランダにこんな空間があったら最高だと思います。毎週末の様にベランダでワインを飲んでしまうのではないかと。
このデザイン、この機能でお値段は94,500円。これが高いと感じるか安いと感じるかは、あなたの使い方次第なわけです。
暖炉を導入するのはさすがに思い切りが要り過ぎる、という方でも、こちらの焚き火台なら、(比較的)気軽に導入できてしまうのではないでしょうか。
※後日追記:こういうのもあります。
solo stove ソロストーブに火を入れたところ
こちら、“solo stove”という小型のウッドストーブでして、今年の誕生日に家族からプレゼントでもらって、自宅でも使ってるんですれど、2重構造のおかげで底部が熱くならないので、うちの狭いウッドデッキのテラスでも問題なく使えますし、燃焼効率が良いので太めの薪1本あれば1時間以上は燃えてくれます。単純に焚き火で楽しんだり、家族でちょっとマシュマロを焼いてみたりBBQしたりと、思ったった以上にいろいろ楽しめて、これで1万円前後はかなりお買い得かと(個人的には、3サイズあるうちの真ん中の“titan”をおすすめしておきます。大きすぎず小さすぎず、日本の住宅に一番事情に一番マッチしているサイズだと思います)。
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自宅の暖炉、今シーズン初めの火入れ http://juutakudesign.com/2011/12/post_34.html http://juutakudesign.com/2011/12/post_34.html#respond Mon, 05 Dec 2011 02:43:12 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2011/12/post_34.html 12月に入り急に寒さが増してきた感じがします。先週末に、自宅の暖炉の今シーズン初の火入れをしましたので、ちょっと写真でも上げておこうかな、と。ちなみにうちは、今年は特にメンテナンスをしなかったので、とりあえず最初に火を入 […] ]]> 12月に入り急に寒さが増してきた感じがします。
先週末に、自宅の暖炉の今シーズン初の火入れをしましたので、ちょっと写真でも上げておこうかな、と。
ちなみにうちは、今年は特にメンテナンスをしなかったので、とりあえず最初に火を入れた段階で、きちんと煙が煙突を流れるかはしっかりとチェックしました。
煙突が詰まっていたり、場合によっては煙突の上部に鳥が巣を作っていたりすることもあります。最低限のチェックは必ずする必要があります。煙突や炉内の掃除をするのであれば、シーズン前に業者さんに頼むのがいいと思います。
とりあえず無事着火。
やはり炎は良いものです。
現代日本の日常生活の中でなかなか目にすることがなくなってしまった炎を、自宅で楽しめる暖炉という存在は、やはり特別なものだと感じます。
しっかりと薪が燃えて、燃焼が進むと、めらめらと燃え盛る炎はなくなり、暖炉内に真っ赤な炭が揺らめく状態となります。
この状態の炭から出る遠赤外線は、部屋全体をゆっくりと包むように暖かくしてくれる気がします。
こちらは番外編、先日買ったアンティークのランプシェードです。
暖炉からもれ出る赤い光と、ランプシェードの赤い光のコントラストが最高でした。
これから本格的な冬を迎えて、暖炉の前でゆっくりと楽しむ時間が増えそうです。
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