補色 – 住宅デザイン http://juutakudesign.com 住宅のデザインやパーツ、家具や内装など、例えば『このキッチンの、この感じ!』というものを見つけてきては紹介しています。新築/リフォームの際の間取りやインテリア検討、アイディアを出してイメージをふくらませるための元ネタなどにどうぞ。 Wed, 30 May 2012 03:10:35 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.2 黄色とグレーの組み合わせ http://juutakudesign.com/2012/05/post_336.html http://juutakudesign.com/2012/05/post_336.html#respond Wed, 30 May 2012 03:10:35 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2012/05/post_336.html 黄色って見てるだけで気分が高揚する感じがしません? 最近ちょっと「色」についての話題が多いんですが、本日は黄色で攻めてみたいと思います。好みにもよると思うんですけれど、黄色、僕は結構好きですね。このグレーの塀と鮮やかな黄 […] ]]> 黄色って見てるだけで気分が高揚する感じがしません?
最近ちょっと「色」についての話題が多いんですが、本日は黄色で攻めてみたいと思います。
好みにもよると思うんですけれど、黄色、僕は結構好きですね。

このグレーの塀と鮮やかな黄色の門の組み合わせは、なかなか来るものがあるかな、と。
黄色の補色は紫系の色になるわけですが、建物やインテリアに使うのであればグレーとの組み合わせの方がかなり良いです。
門や塀などのファサード系に使うのは多少勇気も要りますし、そもそも住んでいる人が日常的に目にして楽しめないと意味が無い、ということであれば、こんな感じのパターンもあります。
壁をこの色にするのが良いかどうかはともかくとして、階段の踏み面に黄色系のタイルを持ってきているのはちょっと良いかな、と。
目地がしっかりとグレーで残されているところがいいですね。
僕だったら、壁は普通の色で仕上げておいて階段にもうちょっと明るい黄色のタイルを入れてみたり、黄色系でも色々な色のタイルを組み合わせて入れたりしてみますかね。
室内でも出来ます。
実はこの写真が紹介したかったんです…。
この黄色とこのグレーの組み合わせ、良くないですか?
どことなくゴッホの絵画を彷彿とさせるような…(させませんか、そーですか…)。
「ひまわり」かなと思ったんですが、もしかすると「夜のカフェテラス」ですかね。
この画の雰囲気、いいですよね。
このカフェ、南フランス アルルアルルのプラス・デュ・フォルムという広場に面したお店で、今も「カフェ・バン・ゴッホ」という名で残っているらしいです。
カフェに引き込まれてしまいたくなる雰囲気がありますよね。
いつか行ってみたいものです。
クッションと絵位だったら結構手軽に入れ替えもできますので、気分や季節で変えてみて楽しむ、ということもできそうなので、いつかやってみたいと思います。
Photo #1©echiner1 , #2©ohad* , #3©keeping it real
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鮮やかさと補色とカラフルなインテリア http://juutakudesign.com/2012/05/post_334.html http://juutakudesign.com/2012/05/post_334.html#respond Thu, 24 May 2012 12:17:33 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2012/05/post_334.html 家具やインテリアと直接関係無いんですが、先日の「ライティングの参考 照明と補色」に引き続きまして、色使いにやられてしまった写真を見つけたものでご紹介させていただこうかな、と。こちら、スペイン カタローニャ州のBernat […] ]]> 家具やインテリアと直接関係無いんですが、先日の「ライティングの参考 照明と補色」に引き続きまして、色使いにやられてしまった写真を見つけたものでご紹介させていただこうかな、と。
こちら、スペイン カタローニャ州のBernat Caseroさんという方の作品なんですが、このビビッドな色使い、かなり好きな感じです。
オレンジと緑という補色関係がベースで、しかも相当鮮やかな感じの色を持ってきてますので、見た瞬間にびびっときてしまうといいますか何といいますか…。
ダジャレが言いたくてこの記事を書いてる訳じゃないんです。ホントです…。どうしても我慢できなくて…。すんません…。
自分の家のインテリアにもこういう色使いを持ち込みたかったんですけど、素人がやるには中々難しいですよね。
後から思いついても、既存のインテリアやカラーリングとの兼ね合いというものがありますし…。
既に住んでいる家でこういったものを目指すならば、家具を入れ替えたり買い足したりするタイミングでちょっとづつやっていく、というのが良いですかね。
最近は強化ポリプロピレンのものなんかで結構発色の良いものがありますから、そういったものでライムグリーンとかアクアブルーとかオレンジとかの、気に入った良い色の椅子とかテーブルとかを探してきて、また1、2年後に何かを買い足す機会に、今度はその色に合わせて何か別の「びびっと」くるものを探す、みたいな感じでやっていけば、ちょっと時間はかかるかもしれませんけど、インテリアの中にこういった面白さを取り入れていくことができそうな気がします。
やっぱりホントは家を建てるときにやるのがいいんでしょうけれど、建築家さんにも色々なタイプがいますので、そもそもこういったのが好きでない人だったら、提案とかも全然してくれないと思いますし。
もしかするとそういうのが好きな人でも、施主側がそれとなく話をしなかったら中々提案しづらいものなのかもしれませんけど。
でも、普通に経済学部とかに行って普通にサラリーマンをやっている様な人には、そもそもこんな発想自体無いわけで(ある人にはあるわけですけど、少なくとも僕にはありませんでした)、思いつきでも冒険でも、もっとどんどん思い切って提案してくれたほうが、結果としては嬉しいと思うんですけどね。
ごくごく普通の人だって、家の中に色々と遊びココロが欲しいと思ってるんだと思うんです。
こちらも同じく「びびっと系」でもう一枚(しつこくてほんとすんません…)。
黄色と水色の補色

黄色と水色の組み合わせというのも良いです。
この写真を見ても思うんですけれど、こういった感じのインテリアにしたかったら、鮮やかな色を選ぶことは必須ですかね。
鮮やかじゃ無い色を選んだらそれはそれで面白い感じになるとは思いますけれど、雰囲気はまた違った感じになるんだと思います。
そのうち機会を見つけて、「鮮やかじゃない系」のカラフルなインテリアも探してみたいと思います。
Photo #1©Bernat Casero , #2©tantrum_dan
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ライティングの参考 照明の色と補色 http://juutakudesign.com/2012/05/post_329.html http://juutakudesign.com/2012/05/post_329.html#respond Mon, 21 May 2012 06:12:26 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2012/05/post_329.html こちら、住宅の写真では無いんですが、色の感じがとても綺麗で良いなと思ったのと、実際の家の中のインテリアや照明の参考にもなりそうだな、と思ったので、ちょっとご紹介させて頂きたいと思います。 Photoshopを使って加工し […] ]]> こちら、住宅の写真では無いんですが、色の感じがとても綺麗で良いなと思ったのと、実際の家の中のインテリアや照明の参考にもなりそうだな、と思ったので、ちょっとご紹介させて頂きたいと思います。
Photoshopを使って加工した画像では無いそうで、純粋に照明によってこういった雰囲気を作り出しています。
こちらが元の状態で、色のついた照明を使って、上記の写真の様な状態を作っているとのこと。
照明の細かなセッティングなどは不明ですが、ざっくり言いますと、以下の様なことをして撮った写真なんだそうです。
・車の後ろに紫色の照明
・撮影者の後ろ側にグリーンの照明
・車の下(下部?)に対して赤い照明
・車の車内に赤い照明
ちょっと翻訳に自信が無いんですが、大体こんな感じだと思います(説明の中で、「”Gel”で色をつけて」という様なくだりがありまして、この”Gel”の意味がよくわからなかったんですが、恐らくは、照明に色を付けるための、セロファンの様な薄い色付きの膜のことだと思います)。
こんなパターンもあります。
こちらは製乳工場の中の様子なんですが、右手から緑のLED照明、左手から赤いLED照明で照らして、ついでに天井に対しても赤いLED照明をあてたパターンです。
同じ製乳工場を、手前のエリアを撮影者側から普通の白いLED照明で照らして、天井に対して紫のLED照明、床に対して赤いLED照明をあてて撮影した写真です。
こちらの写真自体は、住宅やインテリアとはちょっと違うんですが、家の中の照明に色を付ける、というのは中々面白いアイディアなのでは無いかなと。
最初に思いついた時には、「結構敷居が高いかな?」と思ったんですが、よくよく考えてみれば、照明やランプシェードを変えるだけでできてしまうわけで、やろうと思えば誰にでもできる「遊び」なのでは無いかと。
やってみるのは簡単かもしれませんが、こんな風に「良い感じ」に仕上げるのはそれなりの知識や試行錯誤が必要かもしれませんけど。
ちなみに、上で紹介した写真のライティングと補色の関係をみてみますと…。
こちらはWikipediaから転載のマンセル色相環です。
ミニや製乳工場の上の方は、赤と緑と紫を使ってるんですが、赤は結構オレンジがかった赤という感じだと思いますので、色相環で見ると、補色(対角線)というよりも、正三角形を作るような位置関係の色を組み合わせているみたいですね。
製乳工場の2枚目の方は赤と紫の組み合わせですので、グラデュエーションを成すような隣あった色合いを組み合わせているわけです。
組み合わせのパターンは好みによって色々と考えられそうですけれど、一部屋の中で組み合わせたり、リビングダイニングでそれぞれ組み合わせてみたり、やってみたら結構面白くなりそうな気がします。
暖色は食欲を増進させるらしいですから、ダイニングで黄色とオレンジあたりの暖色の照明を上手く組み合わせてみるというのもわかりやすくていいかもしれません。
個人的には、リビングで水色と黄色がかったオレンジを組み合わせたりしてみたい気がします。
Photo #1-#5©Owen’s , #6 via Wikipedia ファイル:MunsellColorCircle.png
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