丸い背もたれ – 住宅デザイン http://juutakudesign.com 住宅のデザインやパーツ、家具や内装など、例えば『このキッチンの、この感じ!』というものを見つけてきては紹介しています。新築/リフォームの際の間取りやインテリア検討、アイディアを出してイメージをふくらませるための元ネタなどにどうぞ。 Wed, 02 Jul 2014 03:47:07 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.2 雰囲気とコミュニケーションを包み込む円形の空間 http://juutakudesign.com/2014/07/post_881.html http://juutakudesign.com/2014/07/post_881.html#respond Wed, 02 Jul 2014 03:42:03 +0000 http://juutakudesign.com/?p=10029 半円のソファのあるシックなリビング丸い背もたれの一人掛けソファも、座り心地が良くて好きですけれど、こういう3〜4人で座れるサイズのソファで、背もたれが丸くなっているソファも良いですよね〜。 90度で座るでも無く、横に並ぶでも無く。お互いの顔は視界の端に入 […] ]]> 丸い背もたれの一人掛けソファも、座り心地が良くて好きですけれど、こういう3〜4人で座れるサイズのソファで、背もたれが丸くなっているソファも良いですよね〜。

半円のソファのあるシックなリビング

90度で座るでも無く、横に並ぶでも無く。お互いの顔は視界の端に入ってきていながら、その表情までは捉えられず、でも、お互いの表情を感じて取ることができる。ごくごく親しい間柄の同士の、適度な距離感でのリラックスしたコミュニケーションのイメージが頭に浮かんでくるような気がします。

角ばった空間の中に丸いものを入れるのって、一見すると、スペースの使用効率がちょっと良くないような気もしますけれど、実際には、角にぶつかったりする恐怖感のようなものが無いので、周囲のスペースまで含めた利用効率は意外と良いのかなと。

 

こちらのお宅、書斎もこんな感じの円形ドーム状になってたりして。

円形ドーム状の書斎

この書斎、適度な包まれ感があって、作業や読書に没頭出来そうな気がしますよね。

大きな窓が複数作られているお陰で開放感も結構確保されていますけれど、もしかして、窓の数を少なくしたりサイズと多少小さくしたりすると、もっと内部に入り込んでいける雰囲気になるかもしれません。

 

ちなみに、こういった円形ドーム状のスペースのあるお宅、実は今までに何軒か実際に見たことがあるんですけれど、作り方については結構難しい部分があるように思います。

包まれ感があって落ち着くというのも確かなんですけれど、なんというか、穴蔵の中にいるみたいで、人によっては閉塞感や息苦しさのようなものを感じることがあるのでは無いかと。

なので、書斎のような基本独りで過ごすスペースとして作る場合にも、窓や開口部などを使ってその辺りをコントロールする必要があると思いますし、リビングや客間のような複数の人間で使うスペースとして作る場合には、さらに注意が必要です。

例えば(仲の良い)夫婦同士、特別なパートナー、長い付き合いの親しい友人とか、そういった特定の間柄の方とじっくりと腰を据えて過ごすためのスペースとして使う想定なのか、それとも、ちょっとした知り合いまで含めて招き入れて使えるスペースにしたいのか、など、用途に応じた作りを検討する必要があるのかなと。

ま、単なる知り合いレベルの方と、そんなところに篭って語り合いたいようなシチュエーションというのも、そうそう無いとは思いますけど。

 

逆に、そもそものベースを極限まで開放的な方に振っておくという作り方もありですよね。

リビングの片隅の円形のソファルーム

こちら、同じ建築家さんがデザインした別の住宅なんですが、そもそものリビングを、これ以上開放的に出来ないというくらいに開放的な空間にしておいて、その中に円形の空間を組み入れてあります。

円形のソファールームのあるリビング

円形のソファールームのある開放的な海沿いの家1

こういう作りにしてしまえば、リビングの一画に作り込んでも全然大丈夫。先週初めて知り合った知人を招いても、お互いにリラックスして気持ちの良い時間を過ごせそうですよね。

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グレーとコーラルピンクのシックで遊び心のある組み合わせ

リビングの一画に置かれた、座り心地の良さそうな丸い背もたれの一人掛けのソファ。ココに座って、お気に入りの音楽でもかけながら、のんびりコーヒーとか飲んでみたいですね〜。

 

落ち着いたインテリアに、遊び心を感じさせられるアイテムを上手に組み合わせてあるのも良い感じ。

ちょっと前にも似た感じの色の組み合わせをピックアップしたんですけれど、グレーと、コーラルピンクとか朱色とかの少し黄味がかった赤系統の色って、シックさと華やかさのバランスが絶妙な感じで、とても良く合いますよね。

こういうの見てると、居心地の良さって別に空間の広さに関係無いんだよなと、改めて感じさせられます。

インテリアにカラフルなアイテムを入れてみたいけれど、あんまりドギツイのとかはちょっと…という方、こんなイメージを参考にしてみるのもありかも知れませんよ。

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丸い背もたれって、平面じゃなくて曲面で体を支えてくれるので、体を包むようにサポートしてくれる安心感があるところが独特の座り心地の良さにもつながってるんだと思うんですけれど、こういう複数人で座れるソファの場合には、そこに更にまたちょっと違った良さが加わってくれる気がしますね。
なんというか、一緒に座るパートナーや家族・友人と、一体感のある環を作りながら、程よい近さで自然に相対することができるような、そんなイメージでしょうか。
直線で構成された部屋の中に曲線のものを入れるわけで、一見するとスペースの利用効率としてはあまり良く無さそうな気がしますけれど、この形状だと、「ぶつかりたくない」という恐怖心(?)が生まれづらそうなので、意外と見た目よりもスペースを効率的に使えるという心理的な面でのアドバンテージも有りそうですし。
小さなお子さんがいるご家庭なんかだと、ある程度の年齢になるまでは、走り回ってテーブルの角にぶつかったりしないかが気になって、そのためにレイアウトを少し考慮するようなこともあると思うんですが、この写真のダイニングのように、丸いテーブルとセットで入れておけば、そういったあたりにも上手に対応できそうです。
ちなみにこちらのお宅、リビングのローテーブルもこんな感じ。
設置エリアの専有面積に対して、有効テーブル上面積はかなり小さい計算(一辺の長さが1mの正方形のテーブルの面積が1平方mとすれば、直径1mの円形のテーブルの面積は0.785平方m程度)になりますが、その程度のロスは十分に許容して余りある良さがありますよね。
台所や書斎のようなある種の作業エリアや各種収納の場合には、やはり効率を第一に考えたくなるのは当たり前だと思うんですけれど、リビングやダイニングなどの場合には、居心地の良さや雰囲気といった、「それ以外の部分」と「効率」のバランスをいかに取るか、というあたりが重要なポイントの1つになるのかなと。
円形の上手な活用、そのあたりの解になってくれると思うんですよね。
( via  )
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コチラ、デンマークのBloomingvilleの2013年秋冬コレクションカタログに掲載されていた一人掛けソファなんですが、座り心地の良さそうな丸みを帯びたデザインと落ち着いた上品なグレーの組み合わせの醸すシックな雰囲気がかなり良いなのでは無いかなと。
背もたれが緩くカーブしているトコロも良いですね〜。
あくまで個人的な好みの問題かも知れませんけれど、こういう風に丸みを帯びた背もたれって、もたれかかったときに体を良い感じにサポートしてくれて座り心地が抜群に良いモノが多い気がします。
カタログスペックによると、サイズは幅73cm×奥行き69cm×高さ79cm。
置き場所といっても必要になるのは本当に僅かなスペースなワケですが、コレを1つ置くだけで、どんな場所でもそこはもう小さな小さなリビングスペースになってくれてしまうわけです。
スペースを取らないので移動やレイアウト変更にも相当柔軟に対応できますし、家を買ったり建てたりする際に導入する家具の選択肢に幾つか入れておくと、各スペースのレイアウトやアレンジに幅や遊び心がもたせられて色々と面白くなると思うんですよね。
せっかくなので、ここ1〜2年くらいの間にご紹介した一人掛けソファ/チェアの置き場所を10個ばかりまとめてご紹介しておこうかなと。
こんな場所だって、一人掛けのソファを1つ置いてみるだけで、いきなり寛ぎの空間になってくれてしまうわけです。
オーソドックスにリビング・ダイニングに置くというパターンで幾つか。
スペース全体の使い易さにも役立ちますし、「家族皆でリビングに一緒に居ても、一人だけ本を読んだりちょっと別のことをする」的な場所としても使えます。
リビング全体の中のホンの一部、3畳弱くらいのスペースにこうやってチェアを置くことで、その場所を他とはちょっと違ったスペースに仕立てて使うことが出来ます。
「テーブルと椅子があって、しっかりと座って食事などをするための空間」であるダイニングエリアの片隅に1つこんな感じの椅子やソファを置いておくと、スペースの使い方の幅がグッと広がるかなと。
リビングエリアの中でも、もう少し独立したスペースとして一人掛けのソファを置いておくパターンだとこんな感じです。
一人静かにコーヒーを飲むも良し。読書に耽るも良し。コンパクトながらも最高のプライベートスペースになってくれること請け合いなのでは無いかと。
思い切ってイームズのラウンジチェアとオットマンのセットを奢っちゃったりして。
リビングやダイニング以外のスペースというのも当然アリです。
自宅のワークスペースの椅子がフカフカのソファでも良いんじゃ無いでしょうか。
自宅ですから、フカフカのソファに座って淹れたてのコーヒーでもすすりながらPCに向かうというのもアリなのでは無いかと。
ベッドルームの片隅に一人掛けのソファを置くというのもアリだと思います。
寝る前にちょっと寛ぎながら本を読んだり、2つ並べて夫婦でコーヒーとか寝酒とかというのもアリかなと。
窓から見える景色が良かったりすると最高でしょうね〜。
僕の中での究極はコチラかなと。
巨大な作り付け本棚に囲まれた中にポツンと1つ座り心地最高の一人掛けソファなんて、ホント最高なんじゃないかなと。
一人掛けソファって、コンパクトで大した場所も取らなくて、色々なスペースや家具に合わせても上手にマッチしてくれる柔軟さもあって、ホント、家の中にプラス1のお気に入りの寛ぎ空間を作り出してくれる究極の家具だと思うんですけど。
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それなりの広さのベッドルームにドーンとキングサイズのベッドを入れて、後はコーナーに一人掛けソファとスタンドライトを1つ。
しかもこのソファ、背もたれが丸ですから。
コレはきっと座り心地も相当期待できそうな感じです。
リビングやダイニングの片隅にふと置かれた一人掛けのソファというのもなかなか魅力的ですが、ベッドルームに置かれた一人掛けのソファというのも趣があって良いかなと。
夜中にふと目が冴えてしまったら、ココに座ってそっと読みかけの本を開いてみたり、考えごとでもしながらちょっと寝酒でも、というのもアリな感じがします。
しかもこのベッドルーム、テラス付きですから。
ただのテラスじゃアリませんゼ…。
ガラスドアを開いてテラスに一歩足を踏み出したら、いきなりこんなですから。
どうでしょう、この開放感。
素敵すぎるにもホドがあるっつーものでは無いでしょうか。
朝も昼も夜も、それぞれの時間ごとにサイコーの景色が楽しめそうです。
共働きの夫婦二人暮らしとかだったら、このベッドルームとテラスがあったらリビング要らないかも…。
( via CAAN design )
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コストコの屋外家具の一人掛けソファ http://juutakudesign.com/2012/04/post_323.html http://juutakudesign.com/2012/04/post_323.html#respond Thu, 19 Apr 2012 06:01:26 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2012/04/post_323.html 先日、子供の誕生日パーティーのための部材を買いにコストコに行ってきたんですが、その際、大好物の一人掛けソファ、しかも大好物の屋外家具、という、大好物×大好物の組み合わせを発見してしまったので、吸い寄せられる様に腰掛けてき […] ]]> 先日、子供の誕生日パーティーのための部材を買いにコストコに行ってきたんですが、その際、大好物の一人掛けソファ、しかも大好物の屋外家具、という、大好物×大好物の組み合わせを発見してしまったので、吸い寄せられる様に腰掛けてきました。
この一人掛けソファ、座り心地良かったです。
ちょっと大きめな作りをしてますので、2つ位置いておけば、夫婦+小さな子供2人位の家族構成だったら、家族4人みんなで座ることもできそうです。
ベランダに置いておいてもよさそうですし、リビングやダイニングに2つ位置いておいても、ちょっと座ってコーヒーを飲んだり、本を読んだりするのに丁度良さそうな感じです。
残念なことに、単体では売っていなくて、このソファ4個と、テーブルトップが大理石の丸テーブルのセットで89,800円というセット商品でした。
ソファのみ単体で15,000円位だったら、2つ位衝動買いしたい位、座り心地は良かったです。
誠に残念…。
このソファ、下の部分が回転式になってるんですが、オフィスチェアの様に単に軸を中心に回転する感じでは無く、なんというか、ふわふわっと動くような感じで、心地良い不思議な座り心地でした。
座面も深くって、ゆるくカーブした丸い背もたれと座面の深さ、クッションの柔らかさのバランスがとても良かったです。
椅子やソファの座り心地って何で決まるものなんですかね?
個人的にはやはり、自分の体格と合っているかどうか、という点と、椅子の形状やマットレスの硬さなどが関係してくるのかな、と思っています。
ではこのコストコの屋外家具ソファのどこが良かったのか、というあたりを少し考えてみたいと思います。
上記で書いた心地良い回転椅子機能は、それはそれでポイントは高かったんですが、それは、ソファそのものの座り心地とは別の話かな、と。
あくまで別の次元での加点項目、という感じだと思います。
で、ソファそのものの座り心地としては、第一印象は「深い」という感じです。
その「深さ」が、僕個人としての高評価の理由の大部分を占めている様な気がするので、この「深さ」の印象の理由について、もう少し考えてみたいと思います。
まず、座った瞬間に、クッションが結構沈み込みます。
コレは低反発系のクッションだからだと思うのですが、このクッション、それ自体は決して柔らかくないんですが、普通の反発力のあるクッションの様に、座った瞬間にすぐに体を支える感じでは無く、座ると10cm位沈み込んで、そこから「ぐっ」と体を支えてくれる様な感じがします。
このおかげで、座った瞬間に、自分がイメージしていたよりも姿勢が少しソファの奥側に倒れこんだ様な感じになります。
そこで自然と、ソファの奥側にある背もたれに体を預けたような形になるわけです。
背もたれの傾きもそれほど大きくなく、もたれかかった時に、垂直から気持ち仰向けになっている程度なイメージです。
あまり体の角度が寝てしまうと、立っている時に体重を支えている時の様に背骨の機能を利用することができなくて、体全体で重力を感じるような感じになってしまうので(極端な話、ベッドで横になっている時には、肉体として垂直方向の重力に耐えるパーツが無いので、この状態で体に何かしら力を入れて作業しようとしたら、椅子に座っている時よりもつかれると思います)、この「微妙な傾き」が、リラックスして座れることにつながっている様な気がしました。
深く包み込まれるような感じで座りながらも、自分自身の体を適度に使うことができる、というバランスの良さが、このソファの座り心地の良さなのかな、と。
海外のソファなんかだと、日本人の体格に合っていなくて座り心地がイマイチ、ということもよくあると思うんですが、このソファ、確かに「標準的な日本人にはかなり大きい(身長170cmちょいの僕の個人的印象です)」感じでしたが、その大きさが深さにつながり、クッションの感じ、背もたれの感じととても上手くマッチできている印象でした。
ゆるくカーブした丸い背もたれも良かったです。
以前にも書いたことが有るんですが、丸い背もたれって、体をどちらの方向に傾けても、同じように「椅子の中心」に向かって体を支えてくれて、それが、安心感や座り心地の良さにつながるのかな、と。
ココも、もう一つの高ポイントな点でした。
まさかこんなソファに座ることで、自分の背骨の機能について考えさせられるとは思いませんでしたね…。
ちなみにこの考察、生体力学などには一切基づかない素人考えですので、話半分で聞いておいてくださいね。
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シナ共芯合板の丸いティーテーブルと椅子 http://juutakudesign.com/2012/02/post_288.html http://juutakudesign.com/2012/02/post_288.html#respond Thu, 23 Feb 2012 04:00:40 +0000 http://juutakudesign.com/wordpress/2012/02/post_288.html こちらの丸いティーテーブルと椅子のセット、かなりいい感じです。 材質はシナ共芯合板だそうですが、この合板、切り口が綺麗なので、コレを縦にいくつも並べると、独特の雰囲気が出ていいですね。真っ直ぐな合板を少しずつずらして組ん […] ]]> こちらの丸いティーテーブルと椅子のセット、かなりいい感じです。
材質はシナ共芯合板だそうですが、この合板、切り口が綺麗なので、コレを縦にいくつも並べると、独特の雰囲気が出ていいですね。
真っ直ぐな合板を少しずつずらして組んで、テーブルと椅子の曲面を作っているところも面白いと思います。
しかも、丸い背もたれですので、座り心地的にも期待できるところが有りそうです。
こちら、大岡山建築設計研究所のアルマジロという作品なんですが、商品として販売されているものでは無い様です。
クリエイティブ・コモンズライセンスで提供されていた写真はこちらの写真だけなので、他の写真がこのサイトに掲載できないんですが、このテーブルとイス2脚、使わないときには、2つの椅子がテーブルの両脇にぴったりとはまって、一塊の円柱状になるんです。
上記の写真をちょっと見ただけでは、どう考えても、組み合わせようとすると、テーブルのヘリと椅子の背もたれ、2つの椅子の座面同士がぶつかってしまう様に見えるんですが、更に良く見ていくと、それぞれの合板の間の隙間に、相手方の合板がぴったりと収まって、最終的に一つの円柱になる様に設計されていることがわかります(説明がわかりづらくてすいません)。
こちらの椅子が「面白いな」と思った方は、大岡山建築設計研究所blogの方に、組み合わせた円柱状態の写真もありますので、是非そちらもご覧になってみていただきたいと思います。
正直言って、このテーブルと椅子のセット、僕のウチに欲しいんですけど・・・。
Photo ©.ad photo
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LOCAというガーデン家具のメーカーのTEAKラウンジソファという一人掛けソファです。
素材はミャンマーチークというチーク材で、クッションは屋外用のファブリックになっています。多少濡れても拭き取れば大丈夫、というクッションです。
以前にも紹介したんですが、丸い背もたれの椅子、僕は大好きです。
本当に座り心地がいいんですよね。
このソファも、他の丸い背もたれの椅子、ソファと同じく、とても座り心地が良いです。
体をどちらに傾けても、同じ力で体を支えてくれる感じがします。
一人掛けのソファですが、かなりゆったりした感じなので、小さなお子さんならば、子供と二人で座ってちょっとのんびりする、という感じでもいけそうです。
お値段は155,400円。座り心地は抜群に良いです。このソファ、見かけたら一度座ってみてください。
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椅子について詳しい訳でも何でも無いんですが、先日、moda en casaに行ったときにふと感じた事があったので、ちょっと書いておきたいと思います。
moda en casaで、「座り心地良いな」と感じたこのソファ、
何で座り心地が良い(あくまで僕の主観ですが)んだろう、と思ったんですが、恐らくそれは、この「背もたれの形状」にポイントがあるのではないかと。
普通の椅子の平面な背もたれは、体を面で支えます。背もたれに対して寄りかかったときに、まっすぐ垂直に寄りかかれば、正面から支えてくれますが、姿勢を斜めにして寄りかかれば、背もたれは、そのもたれかかった角度でしかサポートしてくれません。
それに対して、このソファは背もたれが丸くカーブしているので、体をどちらに傾けていても、体の中心に対して垂直に、均一に体をサポートしてくれることになります。そのことが、ソファで寛ぐ際の、「安定感」、「安心感」につながるのではないかと。
実際に、このソファの座り心地は中々のものでした。
このソファのことについて考えているときに思いだしたのは、フランク・ロイド・ライトのデザインした、「バレルチェア」です。

lloyd,ロイド,バレルチェア

ロイドがデザインしたこの椅子も、背もたれが丸くカーブしています。
この椅子、妻の実家が持っている別荘にあったので座ってみたことがあるんですが、本当に座り心地が良いです。
座っていると、自然と姿勢が正される様な心地よい緊張感があり、そして、椅子全体で体をしっかりと支えてくれる様な安心感があります。
ロイドが設計した、このバレルチェアは、背もたれが丸くカーブしているのに加え、座面が凸上にこんもりと盛り上がった形状をしています。
上記のソファと同様に、体の姿勢に関わらず、背もたれが体をしっかりと支えてくれる様な安定感、安心感があるのですが、この座面の凸形状にももう一つのポイントがある様に感じています。
コレについては、非常に感覚的な事でしか説明ができなくてお恥ずかしいのですが、ロイドのこの椅子に座った際、座面が凸形状になっている事によって、座った際の体の姿勢を正しく保つ様に、また、背もたれに対する姿勢を適度に保つ様に、体をコントロールされている様な、そういった印象を受けました。
椅子というのは「座るための道具」な訳ですが、それを使用する人間がどの様に座るのか、どのように座ってほしいのか、ということを意識して、それをしっかりとデザインに盛り込む事によって、「人の座り方そのもの」をデザインすることが出来る。ロイドの椅子は、そんな事を感じさせられる椅子でした。(つたない文章でお恥ずかしい限りです。)
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