住宅デザイン http://juutakudesign.com 住宅のデザインやパーツ、家具や内装など、例えば『このキッチンの、この感じ!』というものを見つけてきては紹介しています。新築/リフォームの際に間取りやインテリアを検討したり、アイディアを出してイメージをふくらませるための元ネタとして、ぜひご活用ください。 Sun, 05 Nov 2017 13:19:38 +0000 ja hourly 1 http://wordpress.org/?v=3.8.23 【イメージ作りやプラン検討の参考にも】コンパクトスペースにアイディアを盛り込んだメゾネットの2LDK http://juutakudesign.com/2017/11/post_1291.html http://juutakudesign.com/2017/11/post_1291.html#comments Fri, 03 Nov 2017 13:54:16 +0000 http://juutakudesign.com/?p=14979 ロンドン北部イズリントンの街に建つメゾネットの2LDKのエントランスのリビング・ダイニングこちら、ロンドン中心部、インナー・ロンドンの1区画、イズリントン自治区に建つメゾネットのお宅なんですけれど、つくりがちょっとおもしろいなと思ったのでご紹介させていただきたいと思います。 エントランスから室内に入ると、まず […] ]]> こちら、ロンドン中心部、インナー・ロンドンの1区画、イズリントン自治区に建つメゾネットのお宅なんですけれど、つくりがちょっとおもしろいなと思ったのでご紹介させていただきたいと思います。

エントランスから室内に入ると、まずはいきなり広々としたリビング。

ロンドン北部イズリントンの街に建つメゾネットの2LDKのエントランスのリビング・ダイニング

 

そして、このリビングの奥がダイニング・キッチン。

ロンドン北部イズリントンの街に建つメゾネットの2LDKのダイニング・キッチンと階段

階段と一体になったつくりのキッチンカウンター。

ロンドン北部イズリントンの街に建つメゾネットの2LDKの板目の白木の木目が美しいキッチン

 

シンプルな白い木肌に浮かび上がる、味のある板目の木目のこの感じ、結構素敵じゃないですか?

ロンドン北部イズリントンの街に建つメゾネットの2LDKの白木の木目の美しい板張りのキッチン

 

このキッチンカウンター、逆サイドの階段に面した部分は棚になってるんです。

ロンドン北部イズリントンの街に建つメゾネットの2LDKの白木の木目の美しい板張りの階段

ロンドン北部イズリントンの街に建つメゾネットの2LDKの白木の木目が美しい板張りの階段の階段脇収納

こういうの、このサイトでもいままでにも何度かご紹介したことがありますけれど、いいですよね。階段エリアって、居室として使えるわけでもなく、「必要だから当然」というだけで確保されている、ある意味デッドスペース的な部分なわけですけれど、そこにこうやってちょっとしたアイディアを盛り込むことで、かなりの容量のある収納スペースが1つ確保できてしまうわけで。

 

しかもこちらの階段エリア、素敵なのはこの棚だけじゃないんです。

階段を上った先の踊り場に、こんな感じのワークスペースが作り込んであったりして。

ロンドン北部イズリントンの街に建つメゾネットの2LDKの階段の踊り場に作り込まれた明るく開放的なコンパクトなワークスペース

これ、ありだと思うんですよね。

作業場所って、「クローズドで静かで作業に没頭できて」みたいなのも、当然ありだと思うんですけれど、場合によってはそうじゃないほうが、全然頑張れちゃうこともあるのかなと。

細かい作業、ものすごい集中力を必要とする作業とかの場合には、たしかにそういう静かな環境というのも大事だとは思うんですけれど、例えば、出先の喫茶店とかファミレスとかで、結構騒々しい環境なのに妙に集中して作業できちゃうことってありません? ああいうのって、適度な雑音とか、周囲の人、他人から感じ取る、緩やかな「何か」が、集中力をアップさせてくれるんだと思うんですよね。普通のオフィスだって、特別に静かな環境なのかといわれたら、大抵の場合はそうじゃないですもんね。

自分のケースでちょっと考えてみても、似たような感じで思い当たることがあります。うちの自宅、狭いながらも、個室の書斎的な(物置的な?)作業スペースがあるんですけれど、休日にちょっと作業をしたいときなんかにそこにこもると、それなりに作業がはかどる場合もあれば、いろいろな誘惑に思いっきり負けてしまうこともあるんです(ちょっと気になってるアレをネットで探してみたり、今日やってるあの試合のライブをネット配信でみたくなっちゃったり……なんてことしてると、1時間なんてあっという間です……)。というか、3回に1回、いや、もしかするとそれ以上の確率で誘惑に負けちゃってるような…。その点、家族のいるダイニングの片すみで、「悪いけど、1時間だけ仕事するわ」と潔く宣言して作業を始めると、家族の手前、怠けたり遊んだりするわけにもいかず、1時間くらいかかると思ってた作業が、ほんの20〜30分で終わっちゃったりすることもあったりして。

ちょっとだらだらと書いてしまいましたが、何が言いたかったのかといいますと、こういう、「いつなんどき誰が通りかかるかわからない場所」って、イメージよりもずっと作業に適している面も持ち合わせてたりするかな、という話でして。なによりもスペースの有効活用という面でも、かなり大きなメリットにもなりますしね。

 

話をこちらのお宅の紹介に戻したいと思います。

先ほどのワークスペース通り抜けた上のフロアには、ベッドルームが2つ。

ロンドン北部イズリントンの街に建つメゾネットの2LDKの平面図

 

1つは6畳程度のコンパクトなお部屋。

ロンドン北部イズリントンの街に建つメゾネットの2LDKの上階のベッドルームその2 子ども部屋

子ども部屋とか、そんな感じですかね。

もう一つが、10畳くらい。

ロンドン北部イズリントンの街に建つメゾネットの2LDKの上階のメインのベッドルーム

こちらはメインのベッドルームという感じでしょう

 

2つのベッドルームの間にはバスルーム。

ロンドン北部イズリントンの街に建つメゾネットの2LDKのバスルーム

 

こうやってみてみると、この2フロアにまたがる2LDKのこのお宅、各区画ごとにそれぞれのスペースが分割されて、コンパクトながらも必要にして十分という感じで、なかなか上手に仕上がっているのではないかと。

一軒家にも応用できそうなアイディア盛りだくさんのこんな感じのメゾネット、ご自宅の新築やリフォームのプランを考えるの際の参考にしつつ、いろいろとイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか?

ロンドン北部イズリントンの街に建つメゾネットの2LDKのダイニング・キッチンをテラスから

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大きな窓からガレージスペースとその奥の道路を望めるコンパクトなワークスペース

デスクの正面、壁のほぼ丸々一面に大きな窓。シンプルでコンパクトな作りですけれど、明るく開放的な雰囲気で、このくらいのスペースがあれば必要十分といった感じかなと。

屋外の駐車スペースや、その奥の道路が屋内から直接見渡せるこういう作りって、ありそうで意外と珍しかったりしますよね。作業の合間にちょっと一休みするときとかに、ぼーっと外を眺めてるだけでも軽い気分転換になったりして、なにげに貴重なレイアウトだと思います。

コンパクトなワークスペースに隣接する駐車スペース1

コンパクトなワークスペースに隣接する駐車スペース2

 

こちらのお宅、素敵なのはワークスペースだけじゃないんです。

先ほどのワークスペースの逆サイドが、こちらのダイニング・キッチン。

全開口のガラスのスライドドアでテラスとシームレスにつながる明るく開放的なダイニング・キッチン2

全開口のガラスのスライドドアでテラスとシームレスにつながる明るく開放的なダイニング・キッチン1

そして、このダイニング・キッチンの向こう側には、全開口のガラスのスライドドアで屋内とシームレスにつながる、ウッドデッキのテラスの屋外ダイニング的なスペースが。

全開口のスライドドアでダイニング・キッチンとシームレスにつながるウッドデッキのテラスの屋外ダイニング

 

そのさらに向こうには、掘りごたつ的に一段低いつくりになった、屋外リビング的なスペースまで作り込んであったりして。

屋内とシームレスにつながるウッドデッキのテラスの屋外ダイニングと掘りごたつ的に1段低い屋外リビングスペース

屋内とシームレスにつながるウッドデッキのテラスの屋外ダイニングと掘りごたつ的に1段低い屋外リビングスペースからベッドルームを

 

ウッドデッキのテラスでダイニング・キッチンとつながる隣のお部屋はベッドルーム。

ウッドデッキの屋外スペース付きの明るく開放的なベッドルーム

こういうレイアウト、良くないですか? 春や秋などの気候のいい時期には、朝起きて、そのままテラスに出て歯磨き→ウッドデッキの上に直に座って、新聞でも読みながら、ちょっとコーヒーでも一杯、みたいな感じもありですよね。

夕暮れどき、ビールかワインでも片手に、食前/食後のひとときを家族で屋外スペースで、みたいなのも素敵だと思います。

屋内とシームレスにつながる夕暮れのウッドデッキのテラスからベッドルームを

 

実際の日本の住宅事情を考えると、都市部なんかでは、ここまでのスペースを全部自宅に、というのはちょっと現実的じゃない気もしますけど、こんな感じのスペースがその一部でも自宅にあったらいいですよね。

僕の自宅には残念ながら庭はないんですが(小さい小さいウッドデッキのテラスはありますが、数年前から、たくさんの鉢植えに占拠されてます……)、いつか郊外の海沿いにでも引っ越すことができる日が来たら、こんな感じの各種屋外スペースとワークスペース、ぜひとも作り込んでみたいものです。

屋内とシームレスにつながるウッドデッキのテラスの屋外ダイニングの片すみでファイヤーピッド 焚き火台で夕暮れを

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変則的な形状の、明るく開放的なダイニング・キッチン。

たくさんの窓のある変則的な形状で明るく開放的なダイニング・キッチン

スペースの中央の柱によせてレイアウトされたカウンターが、そのまま左奥のシンク用のスペースにのびてつながります。

シンクの正面には大きな窓、その上部にはシンプルな造作のディスプレイ棚。作業エリアを取り囲むように置かれた、たくさんの観葉植物がいい感じ。

観葉植物がたくさん置かれた大きな窓のあるキッチンシンク

 

シンクの逆側のサイドには、スモールダイニング的なスペースも。

たくさんの窓のある変則的な形状で明るく開放的なダイニング・キッチンの片すみのスモールダイニング

こういうこじんまりとしたスペース、けっこう好きなんです。平日の夜、ちょっと遅めに帰ってきたご主人/奥様と、今日あったことを話しながらビールかワインでも軽く一杯、とか、予定のない休日の、なんとなくのんびりしたひとときに、夫婦二人でちょっとお茶でも、みたいな感じだったら、このくらいのスペースでも十分ですよね。

 

もちろん、メインのダイニングスペースもしっかりと用意されてます。

突き当りにサンルーム的な明るい出窓スペースのある細長なダイニング

奥側に作り込まれた、外に向かって突き出したかのような作りの窓に囲われたスペースがまたちょっとおもしろいかなと。サンルームのような、半屋外的な雰囲気のあるスペースとして使えそうです。

 

ちなみにこちらのお宅、バスルームもなかなかいい感じなんです。

細長の窓とたくさんの細長の鏡のある明るく開放的なバスルームかい

正面には高さのある細長の窓。そしてその脇に鏡、左サイドの壁にも複数の鏡。明るくて開放感があって、とても素敵なバスルームですよね。

 

こうやって順番にみていくと、こちらのお宅、どこもかしこも素敵ですけれど、いずれのスペースにも共通していえることは、「窓が素敵」「窓まわりが凝ってる」ということかなと。

家を構成するパーツの中で、窓に興味があるかたというのは決して珍しくなく、家を建てる際に、窓をどうするかということを最も重要視する項目のひとつとして上げるというかたもたくさんいらっしゃると思います。窓というのは、デザインの面でも機能の面でも、非常に多くの役割を果たしているパーツなわけですから、重要視するかたが多いのも当然といえば当然なわけですが、それだけに、「窓に凝る」のって決して簡単なことではないと思うんです。素敵な窓のあるお宅をの写真を見たからといって、それがそのまま真似できたり、全く別の建物に応用できたりするかというと、そんな簡単なものでもないですしね。でも、素敵なものをみると、そこから何らかの刺激を受けたり、それまでぼんやりとしていたイメージが、もう少し具体的な形になってきたりするのも事実なわけで、そういった意味では、まずはいろいろと見てみるというのは大切なことだと思います。

このポストを御覧いただいているかたのなかに、これからお家を建てたり、リフォームしたりするご予定のあるかたががいらっしゃいましたら、こちらのお宅の素敵な窓や雰囲気を見ながらイメージを膨らませてみたり、具体的なアイディアを検討してみてはいかがでしょうか。

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ほぼスケルトンの状態を白いペンキで仕上げた、明るく開放的な雰囲気のリビング・ダイニング。スペースに絶妙に溶け込むライト・ブラウンの棚や窓枠、家具のアクセント的な感じがまたいいですよね。

木の質感あふれるオープンキッチンのある明るく開放的なリビング・ダイニング・キッチン

 

コーナーの一画には、こんな感じのオープンなキッチンスペース。

美しい板目の合板を用いたキッチンカウンターと、その上に木製オープンシェルフのある、木材の質感あふれるキッチンスペース

木目の美しい板目材を側板に用いたキッチンカウンターと、その頭上には、厚めの無垢材で作った、存在感のある造作棚が2段。

こちらのお宅、バスルームも同じようなテイストで、こんな感じのスペースになってるんです。

美しい板目の合板を多数用いた木材の質感あふれる洗面スペース

木材の質感満載なこの感じ、素敵ですよね。上品で落ち着きがあって、どこか、レトロチックで、50年台、60年台のミッドセンチュリー的な雰囲気もあるようなインテリア。実際に自宅のキッチンやバスルームをここまでいい感じに仕上げるには、当然、結構なセンスとそれなりの手間が必要になるとは思いますけれど、その労力を見合うだけの満足感を日々の生活にもたらしてくれるのではないかと思います。

このポストをご覧いただいているかたの中で、これから家を建てたりリフォームしたりするご予定のあるかたがいらっしゃいましたら、こんな感じのインテリア、候補のひとつに加えてみてはいかがでしょうか?

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戸袋まできれいに整理整頓して収納できるパントリー 乾物やパスタ、缶詰などを統一したガラス容器とボックスで整理整頓

 

両サイドの戸袋には、ナッツ類とか乾き物、パスタの類なんかを、同じ瓶で統一して収納。

パントリーの戸袋に収められた同じガラス容器で統一して整理整頓した食品類2

 

瓶ですから、汁気のあるようなものも大丈夫ですし、袋入りのシリアルバーとかも入れちゃってもOKです。

パントリーの戸袋に収められた同じガラス容器で統一して整理整頓した食品類1

 

パスタなんかは、もとのパッケージは処分しちゃっても、茹で時間さえ貼っておけば、あとは見た目で判断できますし、とっても合理的です。

パントリー整理用のガラス容器 パスタには茹で時間のラベルを貼って

 

実は、僕の自宅にも、キッチン脇に、一応、パントリー的な収納スペースが作り込んでありまして、そこに乾物とか食料品のストック、大物調理家電なんかを収めるのに使ってます。

「一応」と書きましたのは、うちのパントリー、なんかちょっと、この写真の素敵なパントリーとは、かなりかけ離れた感じのスペースなもので…。家を建てる際に、「パントリー(的な収納スペース)を作る」というところまでは何とかたどり着いたんですが、そこで力尽きてしまいまして……。本来は、「どう作るか」「ものをどう整理するか」というあたりにまでしっかりと踏み込んで、初めて完成を目指せるといいますか、スタートラインに立てるという感じだと思うんですけれど、全然そういうところまで行けなかったんですよ。当時、別のことでもいろいろとバタバタしてまして、そこまで手が回らなくなっちゃったというのが正直なところでして、力尽きたというより、計画だおれで、なあなあのまま終わった、みたいなのが正解という感じでしょうか。

それにしても、こうやってこういうパントリーを見てると、パントリーって、動線的なものも含めて、とても合理的な収納スペースでありながら、いろいろと遊び心を詰め込むこともできちゃう、最高のお遊びスペースでもあるんだなと思わさせられちゃいますよね。

うちのパントリーも、いつかこんな感じに仕上げてみたいものです。DIYでやってみたい気もしますけれど、結構大変そうなので、やはり何かのタイミングじゃないと、そうそうは着手できないですかね…。いまからしっかり計画を練っておいて、リフォームのときにでも作り込んでみようかな。

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ウッドデッキの屋上庭園のコーナースペースに作り込まれたオーニング付きの屋外ダイニング1

ウッドデッキのスペースのコーナーの頭上にタープを張って、屋外用のテーブルと、何脚かのチェアを置いただけのシンプルな屋外ダイニング。

お茶やビールでも飲みながら、家族でのんびり過ごしたり、天気の良い日はランチやディナーをここで、みたいなのもいいですよね。七輪でも1つ用意しておけば、BBQもできちゃいますしね。

ウッドデッキの屋上庭園のコーナースペースに作り込まれたオーニング付きの屋外ダイニング2

このコーナー部分だけだと、ざっと5〜6畳といったところでしょうか。 決してコンパクトというわけじゃありませんけれど、「広々ゆったり」みたいなスペースが確保できなくても、こんな感じなら、そこそこのサイズのお庭でも十分に楽しめてしまうのではないかと。

こちらのお宅を見ていてふと思ったんですけれど、これはルーフバルコニーに限らず、ベランダやお庭でも同じことがいえると思うんですけれど、こういうスペースって、スペース自体がどういう感じで作り込まれているかというのも当然大切ではあるんですが、それと同じくらいに大切なのが「配置」、つまり、その場所が「家の中のどこにあるか」というレイアウト的なものが、日常的な生活動線とマッチしているかどうかという点だと思うんですよね。どんな素敵なスペースでも、日頃あまり通らない動線の上にあると、結局利用頻度が下がっていっちゃいますし、逆に、家族が皆で日常的に時間をともにしているリビング・ダイニングあたりからサッと出られるような場所にあれば、おのずと利用頻度も上がっていくというものなわけで。

で、こちらのお宅はどんな感じになってるのかな、と思って見てみたら、実はこちら、お庭ですらなくて、こんな感じの、ルーフバルコニーに作り込まれた屋上庭園的なスペースなんだそうで。

オーニング付きの屋外ダイニングのあるウッドデッキの屋上庭園の外観

「庭付き一戸建て」といってしまうと、その響きだけで、庶民には高嶺の花という感じがしてしまいますけれど、これなら多少はハードルが低くなってきてくれるような……あんまり変わりませんでしょうかね……。

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キッチンの向こうのバルコニーに作り込まれたコンパクトな屋外ダイニング1 観音扉

ベランダやバルコニーに作り込まれたコンパクトなこういう屋外スペース、このサイトでも、いままでに少なく見積もっても50回くらい、もしかすると100回近く紹介してきているような気がしますけれど、個人的にはものすごくありだと思ってます。

キッチンの向こうのバルコニーに作り込まれたコンパクトな屋外ダイニング2 キッチン脇のスモールダイニングと隣接するバルコニーのコンパクトな屋外ダイニング1

別にゆったり広々なスペースじゃなくても、いつもはキッチン脇のダイニングで飲んでるコーヒーを、軽い感じでサッと屋外に出て飲んでみたり、ちょっと時間に余裕のある休日のお昼間に夫婦でのんびりビールかワインでも、みたいな感じで十分に楽しめてしまうのではないかと。

カップル(死語でしょうか)やご夫婦での2人暮らしなら当然のこととして、小さいお子さまのいらっしゃる3〜4人くらいまでのご家族だったら、このくらいのスペースでも全然OKだと思うんですよね。

キッチン脇のスモールダイニングと隣接するバルコニーのコンパクトな屋外ダイニング2

扉はガラス入り、できれば観音開きのほうが、使い勝手が宜しくていろいろとはかどっちゃうと思います。

関東の梅雨明けは、平年通りだと7月20日前後。あと1ヶ月弱といったところでしょうか。まだまだ先の話という感じもしますけれど、今年も必ずやって来る暑くて素敵な夏に備えて、こんな感じの屋外のスモールダイニング的なスペース、お宅のバルコニーにもおひとついかがでしょうか?

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MINI Stream ミニ・クラブマン+エアストリーム 海沿い 斜め後ろ

こちら、デンマークの家具デザインブランド Republic of Fritz Hansen社と、アメリカのラグジュアリー・キャンピングトレーラーのブランド Airstream社がコラボして行った”MINI Space”という企画の写真なんですけど、 こんなセットが自分の家にあったら最高だなと思いまして。

MINI Stream ミニ・クラブマン+エアストリーム エアストリームのみ 横

トレーラーの側面が大開口で開いて、そこがウッドデッキになってしまうというこのギミックが、またいいですよね。

 

MINI Stream ミニ・クラブマン+エアストリーム 斜め前

MINI Stream ミニ・クラブマン+エアストリーム 斜め後ろ

MINI Stream ミニ・クラブマン+エアストリーム 横

実はいま、車の買い替えを検討中でして、ネット上でいろいろと情報や画像を漁ってるんです。ミニのクラブマンが有力候補のひとつだったりしまして、そのせいもあってこの写真を見つけたんですが…。

ニューミニ(BMWミニ)の二代目クラブマン、結構いい感じなんですよ。

ミニ クラブマンSD エンジ 黒ルーフ 斜め前

ミニ クラブマンSD エンジ 黒ルーフ 斜め後ろ2

観音開きのテールゲートが素敵です。やはり車は、後ろからの姿が重要なポイントのひとつかなと。

オプションでルーフレールをつけて、上部にルーフカーゴを載せちゃいたい感じでしょうか。

ミニ クラブマンSD エンジ 黒ルーフ 斜め後ろ1

黒ルーフには黒系統のホイールですかね。

白とかシルバー系もありな気がします。

ミニ クラブマンSD 白 黒ルーフ 斜め後ろ

ミニ クラブマンSD シルバー 黒ルーフ 斜め後ろ

 

白系のルーフに、アルミホイールという組み合わせもありだと思います。

ミニ クラブマンSD エンジ 白ルーフ 斜め後ろ

 

白ルーフ×アルミホイールの組み合わせだったら、ボディカラーはオーソドックな黒というのもよろしいのではないかと。

ミニ クラブマンSD 黒 白ルーフ 斜め後ろ

エンジンは、クーパーSのディーゼルがいいですね〜。このエンジン、190馬力もありまして、低回転からでも太いトルクでグイグイといい走りをしちゃう上に、JC08モードの燃費が22.7km、実走行でもリッター16kmとか17kmとか走っちゃうらしいんですよ。しかも軽油ですからね。レギュラーガソリン換算だとリッター20kmくらい走っちゃうイメージでしょうか。イカします、素敵すぎです、サイコーです。

すいません、ちょっとミニのほうの話を引っ張りすぎました…。なにせ、いまの車が高速でもリッター7〜8kmくらいしか走らないもんで、あまりの燃費の良さに、興奮してちょっと取り乱してしまいました。失礼いたしました。

 

でも、このAirstreamとミニの組み合わせ、いいですよね。家の駐車場とかお庭にクラブマンが停まってて、その向こうにこのAirstreamが置いてあったりしたら、遠目にその姿が視界に入ってくるだけでも、そのたびにわくわくと軽く胸が躍ってしまうのではないかと。

MINI Stream ミニ・クラブマン+エアストリーム エアストリームのみ斜め

 

別にどこかに出かけて行かなくても、自宅でもそのまま使えちゃいますしね。日頃はこれをそのまま半屋外のリビング・ダイニングや子ども部屋、多目的スペースや書斎みたいな感じで使っておいて、何日かのんびりできそうなお休みがあったら、こいつをおもむろに引っ張り出して、海沿いとか湖の近くの開けたスペースでキャンプとかしちゃうわけです。

MINI Stream ミニ・クラブマン+エアストリーム 海沿い 横

こちらのポストをご覧いただいているかたの中で、土地やスペースに若干の余裕があって、多目的に使える離れ的なスペースが欲しいなとお考えのかたがいらっしゃいましたら、こんな感じのキャンピングトレーラー、お庭の片すみにおひとついかがでしょう?

 

実は、クロスオーバーにもちょっと惹かれてます。

ミニ クロスオーバーSD ALL4 白ルーフ斜め前

ミニ クロスオーバーSD ALL4 白ルーフ斜め後ろ

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ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れ

 

大きな天窓の下の明るく開放的なスペースに据え付けられた造作棚とデスク。

ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れの造作デスク&棚

 

棚とデスクはバーチ材の合板製。シンプルで暖かみのある明るい黄褐色のこの感じ、個人的には結構好きです。程よい強度があり、水にも強く、反りや変形も少なくて、家具材の定番の1つですよね。

ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れの造作デスクと窓

 

こちら、ロンドン北部のとある街に住む、服飾デザイナーとミュージシャンのカップルのお宅のワークスペースなんですが、建物の外観はこんな感じになってます。

ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れの外観2斜め

共用ワークスペース用のコンパクトな離れといったところでしょうか。

実はこちらの建物、躯体の外壁はコルクで覆われているんだそうで。

ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れの外壁 コルク製

もとの文章を読んだ限りではちょっとわからなかったんですけれど、もしかして断熱効果とか防音効果とかがあるんでしょうか? 日本のように雨の多い気候だと腐ったりしないか心配な気もしますけど、ロンドン北部も年間を通してかなりの降水量のある地域で、そこで大丈夫ということはまあ大丈夫なのか、それとも何か特別な処理が施されてるんでしょうかね。でもコルクって、どちらかというと、乾燥すると傷んでボロボロになってしまう、逆に、長期間に渡って良好なコンディションを保つためには、湿気を適切に与え続けることが必要な素材という気もしますから(ワインのコルクのイメージですが…)、そこら辺はOKなのかも。

ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れの外観1正面

こういう離れ、ひとつあったら、ワークスペースや子供部屋、家族共用の多目的スペースなどなど、ライフステージや状況に応じていろいろな用途に使いまわせそうで、ホント、便利そうですよね。うちの自宅にも、スペース的な余裕があれば是非ともおひとつ欲しいところなんですが、そもそものところで庭自体がないですから、例のごとく妄想止まりということで…。

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【端のくぼみに作り込み】明るく開放的な壁際のロフトベッドスペース http://juutakudesign.com/2017/05/post_1281.html http://juutakudesign.com/2017/05/post_1281.html#comments Fri, 12 May 2017 04:34:21 +0000 http://juutakudesign.com/?p=14774 幅2m奥行き1.5mほどの窪みスペースに作り込まれた明るく開放的な窓際のロフトベッドルーム出っ張ったり凹んだりしてる部分を活かして、こういうスペースを作り込んじゃうというのもありですよね。 空間って、ある程度以上の広さが確保できているなら、正方形に近いほうが縦横問わず自由にレイアウトできますし、何かと使い勝手 […] ]]> 出っ張ったり凹んだりしてる部分を活かして、こういうスペースを作り込んじゃうというのもありですよね。

幅2m奥行き1.5mほどの窪みスペースに作り込まれた明るく開放的な窓際のロフトベッドルーム

空間って、ある程度以上の広さが確保できているなら、正方形に近いほうが縦横問わず自由にレイアウトできますし、何かと使い勝手がいいかなと思ってます。でも、実際には、構造や設備の関係で何かが張り出してきてしまったり、どこかしらに変則的な形になっている箇所があったりするというのが一般的なのかなと。

で、そういう部分が、使いづらくてダメなスペース、無駄なスペースになってしまうのかと言えば、一概にそうとばかりは言えなくて、そこに合わせた相応の使い方を割り当てることができれば、それはそれで普通以上に素敵なスペースとして作り込むことだって可能なわけで。

 

床に直接、というのもいまどきは結構珍しいですけど、ものすごく落ち着いてぐっすり眠れそう。これはこれでよろしいのではないかと。

幅2m奥行き1.5mほどの窪みスペースに作り込まれた明るく開放的な窓際のロフトベッドルームの下段

 

ちょっとした作業用のできる小さなワークスペースや、子ども用の勉強スペースなんてのもありかも。こじんまりとしてる分、作業に集中して没頭できそうです。

幅2m奥行き1.5mほどの窪みスペースに作り込まれた明るく開放的な窓際のロフトベッドルーム 紫版

お部屋の凸凹を活かすこういうアイディア、レイアウトを考える際の候補案としてプランの引き出しにストックしておくと、「自宅に少し変わったおもしろいスペースが欲しいな」と思ったときに、いろいろとイメージを膨らませたりするのにお役に立ってくれると思います。

僕の引き出しにも、「自宅用」タグを付けてストックしておきました。

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