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ベランダのリビング化計画



うちの自宅のベランダの話です。

うちのベランダは、家を建てる際に、”リビングの様にくつろげるベランダにしたい”と考えて作りました。そのため、奥行き2,7m、幅4,5mとかなりのスペースがあります。

が、いつの間にかすっかり、「植木鉢置き場」に落ち着いてしまっていました。

これではイカン、ということで、このたび少し改造してみました。

【やった事】
1.ベンチを置く-くつろぐ為のスペースとしては座るための設備は必須のため
2.テーブルを置く-コーヒーなんかも置きたいので。
3.タープを張る-西日よけ&包まれ感

ベンチはIKEAのAPPLAROという屋外ベンチで9,990円
タープもIKEAのテント風の防水生地の奴です。
あと、テーブルは、使い古しの安いテーブルを、ホームセンターで買って来たライムグリーンのペンキで塗ってみました。

こんな感じです。

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やっぱり、くつろぐ為の空間には「座る為の設備」が必要ですね。

屋外に家具を置く場合、どんなに気をつかったところで、結局は何年かでダメになってしまう事は覚悟しておく必要があると思うんですが、IKEAの家具、安いけれど中々使い勝手がいいのでは?と思います。(座り心地も良いですよ/椅子は体格によって座り心地が違いますので、実際に座ってみて選ぶのが良いと思います。)

【気持ちよさを最大限に】オーバーヘッドシャワーの爽快感と設置時の注意点



オーバーヘッドシャワーというシャワーヘッドがあります。

オーバーヘッドシャワー1_[0].jpg


 

 

平たい円盤の様な形をした大口径のシャワーヘッドで、
天井近辺に取り付ける形で使用します。

レインダンスというような名称でも呼ばれている様です。

このオーバーヘッドシャワー、ハワイに旅行に行った際に
贅沢をして泊まったペントハウスに設置されていたんですが、
何ともいえない爽快感を得られるシャワーです。

ダイヤモンドオーバーヘッド.jpg


 

 

使用感を言葉で表すのは結構難しいんですが、強いて言葉で
表すならば
「水の塊に包まれている」
様な感じ。


オーバーヘッドシャワー4_[0].jpg




緩い滝にあたっている様な、全身で流れ落ちる水を
感じ取れる様な、”レインダンス”という名称もしっくりとくる、
えも言われない感じです。

で、結局日本に帰ってから自宅の浴室にも設置しました。
うちはINAXでもXSITEというラインナップで取り扱っている、
ドイツの水洗金具メーカHANSAのDESIGNOというシリーズの
シャワーヘッドを使っていますが、他にもHansgroheとかでも
出しているみたいで、こちらの方は大きさ違いなど、いくつかの
ラインナップをもっている様です。

このタイプのシャワーヘッドを設置する際に、一つだけ気を
つけないといけないことがあります。

多分、日本ではこのシャワーヘッドの施工をしたことが無い
工務店さんの方が多いと思うので、油断すると失敗されて
しまうことが有ると思うので、施主さんが気をつける必要が
あります。


その注意点とは何かというと、
ズバリ、「設置する場所」です。

このシャワーは、下からパイプで持ち上げている形状、又は
天井に固定する形状のどちらかなので、設置場所イコール
シャワーを浴びる場所、ということになります。
後からは場所の変更はできません。

施工時にちょっとしたパイプ部の改造等、無理が
利きそうならば、パイプを延長して浴室の中心部近くに
シャワーヘッドがくる様に設置するのが、この爽快感を
最大にする方法では無いかと、個人的には思います。

で、特に改造をしなくても、実際のところ壁から4、50cmも
離れていれば、特に問題は無いんですが、浴室内にシャンプーなどを
おける様な棚状のものを作る場合には、要注意です。


浴室棚1_[0].jpg


 

この棚のある壁面側にこのオーバーヘッドシャワーを
設置してしまうと、人が立てる場所は棚の分だけ壁から離れて
しまいますので、体がシャワーヘッドの中心部からその分
はずれてしまう訳です。

棚の幅が20cmもあれば、シャワーヘッドの中心部は
棚からわずか2、30cmの場所に来てしまいます。
シャワーの中心で気持ちよく浴びるためには、かなり棚の近くに
立たなければいけなくなってしまう、ということです。

せっかくの「水の塊に包まれる爽快感」が得られる設備が、
棚に張り付くようにして使う設備になってしまうわけです。

これはかなり残念だと思いますね。

使ってみないとわからないですが、このシャワーヘッドは
導入する価値のある設備の一つだと信じています。

平日の仕事前のシャワー、夜のシャワー、休日のお出かけ前の
シャワー、どんなタイミングのシャワーでも、今までよりもさらに
気持ちが良いシャワータイムが得られると思います。

そして、導入時にはその設置場所をちょっとだけケアしましょう。

ちなみに価格は、INAXのサイトでは通常のハンドシャワーと
パイプなどを含めたオールインワンセットで定価30万円弱の様です。

通常のシャワー設備が10万円前後であることを考えると
やはりそれなりの費用増になってしまいますが、風呂、シャワーが
好きな方であれば、この価格差を補って余りある機能を
持っていると思います。

INAXのサイトでは30万円前後の表示価格になっていますが、
このサイト内でpdfダウンロードできる僕の家の見積もりファイル
確認したところ、実績的には定価25万円、提供価格20万円強、
という感じでした。(型番は同じBF-HA-40100/PCでした。)

この価格差がどこから出ているのかはわかりませんが、
価格折衝をしっかりやれば、実勢価格的には20万円程度で何とか
なるのかもしれません。