【DIYで作れちゃう】造作ベンチと屋外暖炉のあるお庭



このお宅のお庭、素敵ですね〜。

DIYで作った造作ベンチと暖炉のある中庭1

 

壁に沿って、デイベッド的にも使えそうな細長い造作のベンチが2つ。

DIYで作った造作ベンチと暖炉のある中庭3

 

そして、2つのベンチの間には、屋外用の暖炉。

DIYで作った造作ベンチと暖炉のある中庭2

このくらいの広さの庭に対してこのサイズの暖炉だったら、真冬でも全然問題なく庭に出て過ごせちゃいそうですね〜。

 

しかもこの庭のベンチ、何とDIYで手作りしたものなんだそうで。

元々は、塀沿いの単なる不要品/廃材置き場的なスペースだったところを、まず掃除をして、壁をペンキで塗り直しまして、

DIYで作った造作ベンチと暖炉のある中庭のDIY1 壁を塗る

 

そして、捨てる予定だった廃材を集めてきて、カットして、ベンチのフレームを作成。

DIYで作った造作ベンチと暖炉のある中庭のDIY2 端切れの木材でベンチを作る

DIYで作った造作ベンチと暖炉のある中庭のDIY3 端切れの木材でベンチを作る2

 

フレームが出来上がったら、ウッドステインを塗って、防腐加工。

DIYで作った造作ベンチと暖炉のある中庭のDIY4 ベンチをウッドステインで塗装

 

フレームはウッドステインの上からペンキで塗って、更に周辺に1×6の板を張って仕上げます。

DIYで作った造作ベンチと暖炉のある中庭のDIY5 ウッドステインの上にペンキを塗り、更に周囲に板を張る

DIYで作った造作ベンチと暖炉のある中庭のDIY6 ウッドステインの上にペンキを塗り、更に周囲に板を張る2

ベンチの両脇の板張り部分は、サイドテーブル的に使うためのスペースだそうです。

DIYで作った造作ベンチと暖炉のある中庭のDIY7 ひと通り完成

サイドに張った板のヘリを少し上に出すことで、座った際に、下に敷いたマットレスがずり落ちづらい作りになってます。サイドテーブル部といい、DIYでこういう細かいところまできっちり考えて仕上げるのって、ちゃんと計画してやらないと難しかったりするんですよね〜。

 

マットレスとクッションを置いて、完成〜。

DIYで作った造作ベンチと暖炉のある中庭のDIY8 クッション他を置いて最終形

自宅にこんな庭があったら最高ですよね。

 

実際にこんな感じのお庭をDIYしようとお考えの場合、暖炉はちょっとハードルが高いかも知れませんけれど、屋外用のものであれば面倒くさい煙突の関係が必要ないので、こういったのや、

ファイヤーチムニー:トレドブロンズ40×98[庭園薪ストーブ・バーベキュー可・ファイヤーポット]

 

こういったのも使えます。

ユニフレーム ブラック屋外暖炉

 

コンパクト(40cm四方くらいのサイズ)で持ち運びも可能な、クッキングストーブという選択肢もありますね〜。

ユニフレーム ブラック屋外暖炉

価格も8,000円程度と結構手軽ですし、BBQやキャンプにも使えますから、これだったらかなりハードル下がるかも。

 

ご興味のある方はチェックしてみてください〜。

( via SMITTEN STUDIO )

【サイクルが回る動線】ランドリールームに隣接するシャワー付きの勝手口



こういう写真、見てると何だかちょっとワクワクしてきません?

シャワーの設置されたランドリールーム直結の勝手口

外でたっぷり遊んできた後は、ここでシャワーを浴びて、汚れたものはざっと流してからそのまま洗濯機に放り込んで。

こちらのお宅、アメリカ東海岸 ジョージア州タイビー島のビーチハウスなんですけれど、別に海沿いに住んでるわけじゃなくても、自宅にこんな勝手口が作ってあったら、汚れとかも気にせずに子供も大人も一緒になって遊べちゃいそうで良いですよね。

 

それにしても、こういう写真をみると、家を建てるにあたって動線をしっかりと設計するのって大事だし、何よりも面白いテーマだよなということを改めて考えさせられますね。

以前にある大工さんから、ご自宅のレイアウトについて、「玄関のすぐ隣に浴室とランドリーエリアとクローゼットを全部まとめて作ってあって、仕事から帰ってきたら汚れた仕事着を玄関脇で脱いで、そのままお風呂に入ってさっぱりしてから家に入る」という話を伺ったことがありまして、その実に理にかなった動線設計が素晴らしいなと思ったことがあったんですけれど、このレイアウトもそれに近いものがあるかなと。

動線の話って、素人である施主さん側からすると、建築家や工務店、ハウスメーカーの担当者が考えてくれることのような気もしちゃいますけれど、これってまさに、住む人の生活と願望が家の中に如実に現れた部分になるはず/なってくれなきゃ困るはずなわけであって、家を建てるときに何を考えるって、まずはこの部分をみんなで一緒になって考えるようにしなきゃならないはずなんですよね。

 

ちなみにこちらのお宅は屋内にもバスルームが2つ作ってありまして、1階の勝手口に近いエリアにはこんな感じのシャワーブース付きのバスルーム。

1階のシャワーブース付きのバスルーム

1階のシャワーブース付きのバスルームのシャワーブース

 

それ以外に、2階にも、立派な化粧台も置けるゆったりとしたバスルームが。

2階のゆったりとしたバスルーム

2階のゆったりとしたバスルームに置かれた化粧台

 

こんな感じにバスルームを2つも作るというのは流石にちょっと贅沢過ぎる気もしますけれど、レイアウトをしっかりと考えれば、1つでも別に大丈夫ですしね。

例えば、勝手口の脇にランドリールームとお風呂、ついでにクローゼットもそこに隣接。クローゼットには、ランドリールーム側からの出入口と、それ以外にもう1つ別の出入口を作っておいて、そこでメインのベッドルームと接続できるようにしておけば、遊ぶときだけに限らず、「着替えて出かけて→帰ってきて着替えて(お風呂に入って)→洗ってしまって→(お風呂に入って)着替えて出かける」という一連のサイクルが、このエリアだけで完結して回せちゃいますかね。

でも、こういう動線の話を突き詰めていくと、やっぱり、余裕のある土地に平屋で建てるのが良いなという話になっていくんでしょうか……?

階段をフロアの間を立体的に接続する効果的なアイテムとして使ったレイアウトにできれば、そこら辺の問題も上手に解消できて最高なんでしょうけどね〜。

( via RETHINK DESIGN STUDIO )