このお宅のテラス、羨ましいです。
まず、キッチンがこんな感じでありまして、
その隣にダイニングがこんな感じであるんですが、
ダイニングとつながる全開放のガラスドアを広げると、こんな広大なテラスがあるんです。
テラス、こんな感じです。
屋外の螺旋階段がいい味出してます。
生活動線のバリエーションを増やして、家を楽しくしてくれそうです。
このテラスは相当広いですね。
7m×5m位はあるでしょうかね。
ここにもう一軒、家が建てられてしまいそうです。
こんな広いテラスがあったら、庭は要らないですね・・・。
日本でここまで広いテラスを作る、というのは相当贅沢だとは思いますが、容積率とかの関係でどうしても部屋を作れない部分があったら、そういった部分をまとめてこういった大きなテラスを作ってしまう、というのも一つの手だと思いますね。
テラスの下をグレーチングにしておけば床面積に入りませんから、下を駐車場とかそういったスペースにして、広いテラスをつくってしまう、というのはアリかも知れません。
車とテラスをあきらめれば、必要な土地が三分の二くらいで済んでしまうという噂もありますが・・・。
貧乏性ですいません・・・。
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こちら、コペンハーゲンのby nordというインテリア雑貨のサイトのイメージ写真なんですが、かなりいい雰囲気だなと思ったのでちょっとご紹介させていただきます。
なんだか、明治から昭和初期ころの和洋折衷の家のようなイメージです。
こういうの、好きですね。
建物が平屋な点がポイントの一つなんですかね。
コレが2階建て、3階建ての建物だと、ちょっとこういった雰囲気にはならないのではないかと。
ウッドデッキの敷かれた静かな中庭。そこに置かれたソファに腰掛けると、自然と水平よりも少し上に向けられた視界に、そのまま空が入ってくる、という感じでしょうか。
現代の日本の都市部だと、結局周囲の建物が視界に入ってきてしまいますので、自家屋が平屋でもちょっと難しいかも知れませんね。
いつか別荘でも建てることがあったら、参考にしてみたいものです。
今の所、そんな予定はまったくありませんが・・・。
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