autonio lupiのお風呂です。
このお風呂の素晴らしいところ
お風呂に本棚がついているので、本を読みながらお風呂に入れる。
お風呂に暖炉がついているので、暖炉を眺めながらお風呂に入れる。
お風呂を、くつろぐための空間として捉えて、そのために必要そうなものを
思い切っておいている。
普通は置かない様なものを置いている。
元ネタ:antonio lupi
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家に暖炉を設置してみました。
うちはヨツールというノルウェーの
会社の暖炉を入れてます。
多分、暖炉やストーブの世界では
メジャーなところだと思います。
今時は壁に埋め込めるタイプもあります。
うちは、収納にしたエリアの居室よりの壁に
埋め込んでみました。
周りは耐熱レンガで覆っています。
値段もそれなりにはしましたね。
本体と設置費等込み込み100万円位はしたと思います。
冬しか使いませんけど、でも、それだけの価値は
あったと思いますよ。
輻射熱の暖かな暖房器具、という点は素晴らしいと思いますが、
炎を眺める、という、現代の日本ではとても非日常的な行為を、
日常的に楽しめる、という点は暖炉でしか実現できませんから。
こういった、半ば趣味のスペースを自宅に作り込むことは
とっても大切だと思います。
家が一生に一度の買い物、という言い方は正しいと思いますし、
自分の願望や妄想はできる限り取り込んだ方が良いと思います。
一般の家庭でも、壁面などに埋め込むことによって、
思ったよりかなり簡単に暖炉を設置することが可能です。
その場合には、輻射熱を充分に利用し、且つ、安全性もふまえ
耐熱レンガで周囲を覆う等の考慮が必要になります。
僕のうちに暖炉を設置した際の、
周囲、煙突を含む施工図面と
費用の見積もりをpdfにしてまとめてあります。
ご興味のある方は、
こちらからダウンロードしてみてください。
暖炉メーカー
ヨツール Jotul へのリンクです。
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