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9畳の空間に詰め込まれた秘密基地



こういうのを「良いな」と思ってしまうのは男性だけなのかも知れないとも思うんですが…。

何だかものすごく小さなスペースに、秘密基地的に全ての機能が作りこまれてます。
こういうの、何だかワクワクさせられる感じがして好きです。
結構立派なキッチンもありますし、
シャワールームも可愛らしくてかなり良い感じです。
このおウチ、実際どの程度の広さがあるのかというと、面積は”170 square feet”だそうです。
イメージ的には3m×5mの15平方m≒9畳位のスペースといったところだと思うんですが、かなり上手にコンパクトにまとまっていて、一人暮らしの男性ならコレでも十分な気もします(というか、都市部だったら実際に10畳くらいのワンルームに暮らしている方、普通にいますしね)。
ココに家族で住んだりというのはさすがに現実的では無いと思いますけれど、このまとめ方、普通の一戸建てなどに持ち込んだらスペースの節約に一役買ってくれそうな気が。
例えば2人のお子さんのための子供部屋にこんな感じのイメージを上手く取り込めれば、9畳と言わず6畳位で作れてしまいそうな気がしますし、逆に、大人の書斎兼スモールセカンドリビング的なスペースをこんな感じで作って、家の中の隠れ家的なスペースにしても面白いかも知れません。
個人的には、壁に作り付けられたこのワークデスクが気に入りましたね。
本を読んだり調べ物をしたり「遊びと趣味のためのデスク」として使いたい感じです。
で、それ以外のときには、後ろのソファに座ってPCで映画を見たりして。
実はキャンピングカーなんですけどね。

開放感のあるバスルーム



バスルームやシャワールームって、基本的には外からの視線に晒されない場所にレイアウトしなければいけないわけです。

でも、もしも許されるならば、こんな感じの開放的なバスルームを作ってみたいですね。
こういったガラス張りのバスルームやシャワールームって、結構な大邸宅でないと難しそうな気もしますが、中庭に面したエリアや、高めの塀で囲われたテラスなどに隣接するあたりにうまく持ってくれば、こんな感じのシャワールームを作ることも可能な気がします。
休日の午前、中庭で子供と遊んで、そのままこのシャワールームでシャワーを浴びて、ダイニングに入ってお昼ごはん、とか。
魅力的な日々の暮らしのイメージが湧いてくる感じがします。
こんな感じのお風呂だったら、天気の良い時は当然気持ちがいいと思いますけれど、たとえ曇や雨でも、そのときそのときの天候や季節の遷り変りを感じながら楽しめそうです。
このシャワールーム、当然このレイアウト、開放感が素晴らしいんですが、もうひとついいな、と思った点がありまして。
それは、この「黒い窓枠」です。
白基調の内装に白い窓枠、というのも、組み合わせとしては当然良いんですが、こういった黒い窓枠を上手に組み合わせると、ものすごい良いアクセントになると思います。
このお宅の別のエリアの写真もありますので、ちょっとご覧になってみて頂きたいんですが。
高い位置にある大きな窓、透明感のある透明なガラスのランプシェード、白いペンキ塗りの壁、という、開放感、透明感のある内装に、黒い窓枠を組み合わせると、こんな感じの、コントラストのはっきりとした空間になります。
こちらも同じお宅です。
白基調のペンキ塗りの内装に、ダウンライトまで白で統一しておいて、そこに黒い窓枠を持ってきています。
天窓からの光の明るさも、良いアクセントになってますね。
黒い枠の窓とその外の空間の存在がものすごく際立っていて、それと室内の落ち着いたイメージの組み合わせが、素晴らしい雰囲気を生み出していると思いますね。
何だか後半は窓枠の話になってしまいましたが、窓枠の色も、結構「家を建てる時にどうしたら良いか迷う」ポイントの一つだと思いますので、参考になればと思ってご紹介させて頂きました。
Photo ©mark.hogan