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【包まれ感と開放感の共存】シンプルなロフトのワークスペース



家を建てるときにちょっとしたロフト的な空きスペースが見つかったら、ソコに何を作ります?

寝室とか子供部屋とかにしてみても斜めの天井が包まれ感と落ち着いた雰囲気を醸してくれて良さそうですけれど、シンプルなテーブルと椅子を置いて、こんな感じの書斎にするというのも良いですよね。
斜め天井の包まれ感がかなり良い感じです。
動線的に人の出入りが少なく仕上げることが出来たら、個室じゃ無くても相当落ち着けるプライベートスペースになりそうじゃないですか?
あまりゴテゴテとモノを置かずにこのくらいシンプルな作りにしておけば、夫婦2人だけのときには書斎兼セカンドリビング的な余剰スペースとして有効活用しておいて、子供が生まれたら子供部屋にしたりと、コンバートも楽に出来そうです。
ココまできっちりとモノトーンでまとめておくと、オフホワイト一辺倒でこの上なく「静」な感じなのに、清々しいエネルギッシュさと開放感まで感じられます。
壁面にさり気なく作り付けられた本棚もいい感じですね。
こういう斜めの天井だと既成品の棚を入れるが難しかったりしますけど、家を建てる段階だったら、予め工務店さんにお願いしておけば、あっという間にちゃちゃっと作ってくれちゃいます。
ロフトに書斎を作りたい場合には、立てる段階で計画的に棚まで作り付けておくことを是非ともオススメします。

【距離感とコミュニケーション】吹き抜けの上のワークスペース



こういうシンプルなワークスペースも良いですよね。
壁面前面に棚を作り付けて、一部の棚板だけ奥行きを50cmくらい増やしてデスク状にしておけば、あっという間にちょっとしたワークスペースの出来上がりです。
通路や渡り廊下の突き当りやクローゼット的なエリアの端など、そのまま放っておくとデッドスペースになってしまいそうな場所に、ふとこんな感じの空間を作りこんでみるというのもなかなか面白いのでは無いかと。
ちなみにこのワークスペース、実はこんなトコロにあるんです。
下だけ見てたら気がつきませんから…。
しかも、棚の端っこが登っていくための階段になっているというこの合理性。
「階段下の作り付け棚」ならぬ「階段(状)の作り付け棚」です。
こういう「高いところのワークスペース」、発想はちょっと奇抜な気がしますが、思いのほか頻繁に見かける気もします。
スペースの有効活用という意味でも悪くないアイディアだと思いますけれど、「リビングと絶妙に近い」空間で作業ができるというこの距離感が、「たまの休みなのに残念ながらちょっと持ち帰り仕事」というお父さん/お母さんにも嬉しいのでは無いかと。
こういうスペース、お子さんの勉強部屋(スペース)にしてみても意外と良いかも知れません。
「見られてないようで見られてる」「見られているようで見られてない」「見てないようで見えている」「見えてるようで見えてない」
どっちがどっちかわかりませんし、4パターンだけじゃ無いかもしれませんけれど、親にとっても子にとっても、お互いが成長していくためにはどのパターンも必要なんじゃ無いかと思うんですよね。
いずれにせよ、つきすぎず離れすぎすの「絶妙な距離感」無くしてはこういったコミュニケーションは生まれませんから。
( via HomeDSGN )