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【階下と緩くつながる透明の壁】空間の拡がりを感じさせられる明るく開放的なベッドルーム



こちらのお宅のベッドルームの雰囲気、ゆったりしてて開放感もあって、かなり素敵じゃないですか?

フィンランド南西部トゥルクのアパートメントの鏡とガラスで囲われたロフトベッドルーム1

こちらのベッドルーム、よくご覧になっていただくとわかると思うんですけれど、右サイドの壁は実は鏡張り、

そして、左サイドの壁はガラス張りになってるんです。

フィンランド南西部トゥルクのアパートメントの鏡とガラスで囲われたロフトベッドルーム2 ガラス

この作り、ちょっと面白くないですか? まあ、置かれているベッドのサイズから考えても、そもそも10畳くらいはありそうな比較的ゆったりとしたベッドルームなわけですけれど、その倍くらいの広さがありそうな拡がりを感じさせられる空間になってますよね。

左のガラスの向こう側は、階下のリビングの上部の吹き抜け。

鏡とガラスで囲われたロフトベッドルームのあるフィンランド南西部トゥルクのアパートメントのリビング1

 

リビングの逆サイドはダイニングキッチンです。

鏡とガラスで囲われたロフトベッドルームのあるフィンランド南西部トゥルクのアパートメントのダイニングキッチン

部屋やフロアをまたがって、別の場所にいる人の存在を何となく感じ取れるような、空間同士が緩くつながっているこういう作り、いいですよね。

 

吹き抜けの導入が難しければ、両サイドとも鏡というのも、それはそれでありだと思います。

フィンランド南西部トゥルクのアパートメントの鏡とガラスで囲われたロフトベッドルーム3 鏡

こういうの、ベッドルーム以外でも、例えばリビングやダイニングなんかに応用しても面白そうです。

こちらのポストをご覧いただいている方の中で、これからお家を建てたりリフォームしたりするご予定のある方がいらっしゃいましたら、内装やフロアレイアウトを含めた各種アイディアの1つとして、こんな感じのガラスや鏡の使い方、検討項目におひとつ加えてみてはいかがでしょうか。

( via Bo Living )

【いろいろ応用できそう】間仕切り壁で緩く区切られた半クローズドなプライベートスペース



みなさま、あけましておめでとうございます。

1月も中旬近くにもなって何をいまさらという感じでもありますが、今年はカレンダーの並びや年末年始の家族の行事、各種お遊びアクティビティの関係などもございまして、年明け最初のポストがこんな時期になってしまいました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

毎年、1年の最初のポストというと、「何かいいことを書かなければ」「何か特別なものを見つけてこなくては」と、悩み、悩み、悩み、その上でまた悩み、さんざんグダグタした挙句に結局何も見つけられずに、いつもと変わらぬどうでも良いようなことを書く、という流れになってしまうので、今年も例年通りに書いていきたいと思います。

 

こちら、スウェーデンの首都、ストックホルムの北東部、エステルマルム地区に建つアパートの1LDKのお部屋なんですが、作りがいい感じだなと思ったのでご紹介させていただきたいと思います。

こちらがメインのスペース。細長い形状のリビング・ダイニング。

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのテラス付きリビング・ダイニング

 

そして、その右手奥がキッチン。

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのキッチン

比較的コンパクトな作りですけれど、L字のカウンターが使いやすそうです。

ダイニングの向こうにはベランダもあります。

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのテラスをダイニングから

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのテラス付きダイニング

 

こちらのお宅、このリビング・ダイニング・キッチン+ベランダだけでも十分に素敵な感じなんですけれど、このリビングのすぐ隣にあるベッドルームの作りが、またちょっとおもしろいんです。

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのベッド

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKのベッドルーム

上部が開いた間仕切り壁で仕切られた作りのこのベッドルーム(というか、「ベッドの置き場所」と言った方がいいでしょうか?)、ちょっと良くないですか?

普通だと、全体を仕切らずにそのまま単なるワンルームとして作り込んでしまいそうになるところを、寝室部分に1枚壁を立てて半クローズドなプライベートスペースに。

壁で仕切られたベッドルームのあるスウェーデン エステルマルムの1LDKの部屋の間取り図

厚さも必要なく、スペース的な負担もほとんどありません。この作りだったら、本当に簡単なリフォームで手軽に作ったり撤去したりできそうですし、もしかするとDIYでも作れてしまうレベルかなと。

この壁を見てて思ったんですけれど、こういう壁で「緩く区切る」アイディア、程よくオープンな感じもあって圧迫感も少ないですし、部屋を分割して子供部屋にしたりとか、リビング・ダイニングの一画に書斎やちょっとしたワークスペース的な場所を作ったりとか、使い方次第でいろいろなものに応用できそうですよね。寝室の一画を区切って、「寝室脇のウォークインクローゼット」みたいなのもありかも。

自宅リフォーム時のアイディアの1つとしてストックしておきたいと思います。

( via FANTASTIC FRANK )