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【遊び心と実用性】ダイニングとキッチンの間に吊られたスルーな吊り棚



こちらのお宅のキッチン、ちょっと素敵じゃないですか?

背板のないスルーな吊り棚と対面式カウンターのあるダイニングキッチン

少しアジアンモダンな感じもあるような、自然な風合いの淡いコーヒーブラウンと、白ベースのシンプルな内装の組み合わせが生み出すこの落ち着いた雰囲気が絶妙かなと。

 

対面型カウンターの上に作られた、背板のないスルーな吊り棚がまたいい感じ。

背板のないスルーな吊り棚と対面式カウンターのあるキッチン

この吊り棚が作ってあるお陰で、キッチンスペースがダイニングからちょっと隔てられた、半個室とまでは言わずとも、そこに一歩近づいた雰囲気になってくれてます。

しかも、普通の吊り棚だったら、メインの使途はやはり食器や道具類の収納になっちゃうと思うんですけれど、この作りだったら、ちょっとした雑貨類やお気に入りのコレクションアイテムなんかを飾っておくためのディスプレイスペースとしても使えそう、というか、むしろ率先してそういう感じに使いたくなっちゃいそうですよね。

例えば観葉植物を飾った場合なんかにも、背板がないお陰でキッチン側からもダイニング側からも楽しめますし、もっと実用的な面で考えると、食器類を取ったりしまったりするのにも両サイドからアクセスできて便利というメリットもありますしね。

明るくて開放的で、遊び心まであるこんな感じの吊り棚、結構本気で欲しいかも。

週末にDIYで作るのはちょっとむずかしいですかね…。落ちてきたら大変だしな…。リフォーム時に追加したいアイテムの候補に入れておきたいと思います。

( via EST MAGAZINE )

【アイディアの積み重ね】テラスの屋外リビング・ダイニング・キッチンを使い倒す



こういうテラスはいかがでしょう?

バルコニーの屋外ダイニング

使い込まれたシャビーなテーブルとチェアのセット。屋内となんら変わらずに使えそうなこんな屋外スペースが自宅にあったらいいですよね。

 

ダイニングエリアの隣には、テラス用のキッチンとシンク。

屋外キッチン付きのバルコニーの屋外ダイニング

屋外ダイニングの脇に作られたしっかりとした屋外キッチンスペース

できればちょっと大きめのシンクを入れて、油ギトギトのBBQグリルとか激しい汚れ物とかを、ガシガシと遠慮なく洗えてしまうような感じにしておきたいですね。

で、洗ったものはそのまま外で乾燥させて、翌日の朝に定位置へと収納、という感じに、屋外でのもろもろの作業を全てこのエリアだけ完結できるようになってたりすると、なおサイコーかなと。

 

壁には、屋外で使うクッションなどを引っ掛けておけるフックが用意されてたりして。

バルコニーの屋外ダイニングの脇のくつろぎスペース

屋外で使うクッションのたぐいって、どこかにしまっておいて、使う際に出して、という使い方をするのが一般的だと思うんですけれど、実際のところはそれだとちょっと面倒で、ややもすると、その面倒さのせいで、いつの間にか使わなくなっちゃったりもしそうじゃないですか。かといって、いかに屋外用としての加工がされたものであっても、使った状態そのままで屋外に常に置きっぱなしにしておくと傷みも早そうですし、雨の多い時期には水が溜まった裏側にカビや苔が生えてきたりもしそうで、出しっぱなしにしておくのはちょっと抵抗があったりもしますよね。

その点、いつでも使えるような状態でこうやって片付けておけると、出したりしまったりの億劫さもなくて、思い立ったときにすぐにテラスに出て寛ぐことができて宜しいのではないかと。

ほんのちょっとしたアイディアですけれど、こういうのの積み重ねが、実生活の中での各スペースの使いやすさのキモになってきたりするんだと思います。

 

家を建てるときに、寝室やリビング、ダイニング、キッチン、どんな場所でも、「その場所をどんな風に使うか」を考えて、それに必要なものが何かを考えるじゃないですか。

庭やテラス、バルコニーなんかの屋外空間も、それと全く同じで、そうやってしっかりと考えて、いろいろなものを作り込んでいけると使い勝手が格段に良くなってくれますし、使い勝手が良いからこそ、その場所をより楽しんで使っていけるのかなと。

せっかく素敵な屋外スペースを作るんだったら、やっぱりそこを日々とことん使い倒していけるようにしたいですもんね。

( via Adam Robinson Design )