吹き抜け – 住宅デザイン http://juutakudesign.com 住宅のデザインやパーツ、家具や内装など、例えば『このキッチンの、この感じ!』というものを見つけてきては紹介しています。新築/リフォームの際の間取りやインテリア検討、アイディアを出してイメージをふくらませるための元ネタなどにどうぞ。 Wed, 18 Nov 2015 02:14:10 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.2 【頭上の寛ぎ空間】吹き抜けの上に張られた空中リビング http://juutakudesign.com/2015/11/post_1161.html http://juutakudesign.com/2015/11/post_1161.html#respond Tue, 17 Nov 2015 03:45:09 +0000 http://juutakudesign.com/?p=12835 頭上の吹き抜けにネットの空中リビングのあるリビング僕のうちの自宅も、リビングの上に小さな吹き抜けが作ってあるんですけれど、どうせだったらこうしておけば良かったかも。 こんな感じのリビングスペースの上部に、   ネットを張って、空中リビングに。 ソファでもない、 […] ]]> 僕のうちの自宅も、リビングの上に小さな吹き抜けが作ってあるんですけれど、どうせだったらこうしておけば良かったかも。

こんな感じのリビングスペースの上部に、

頭上の吹き抜けにネットの空中リビングのあるリビング

 

ネットを張って、空中リビングに。

リビングの上の吹き抜けに張られたネットの空中リビング

ソファでもない、椅子でもない、ちょっと不思議なこのスペースに身を横たえて、のんびりお昼寝とか読書とか。

 

リビングから上部の吹き抜けにかけての壁面は、全面ガラス張り。

リビングの上にネットの空中リビングが作りこまれたガラス張りの家

自宅に居ながらにして楽しめる、この景色、この開放感。何気ない休日のひとときが、サイコーの寛ぎタイムになってくれそうじゃないですか?

 

頭上にこういうのを作っちゃったら、何もない吹き抜けのスペースとは当然ちょっと違った感じにはなっちゃうんでしょうけれど、光も空気も通りますし、特に開放感が損なわれるという感じでもないですし。なによりも、自宅にこんな感じのスペースがあるの、いいですよね〜。なんなら、吹き抜けに限らず、寝室とか子供部屋、廊下や階段の上部あたりに作ってみるというのもおもしろそうです。

 

作り方も、必要な強度を計算してそれを満たす条件で柱や梁に括りつけることができれば、大抵の家では特に問題なく簡単に作れちゃいそうです。ただし、お子さんがいらっしゃる場合には、くれぐれも事故など起きないように、安全面での方の考慮や検討はしっかりとやっておいたほうがいいですかね。

うちもリフォームのときに、ちょっと考えてみようかな。こういうの、床面積には入らないってことでいいんですよね…?

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バルコニーと吹き抜けのあるペントハウスのロフトリビング

上部は吹き抜け。そのさらに上には天窓。

 

ぽっかりと口を開けた大開口のガラススライドドアの向こうには、頭上を鮮やかな山吹色のオーニングに覆われた、広々としたバルコニー。

開放的なバルコニー付きのペントハウスのロフトリビングダイニング

ペントハウスのロフトリビングのバルコニー

 

よく見ると、コーナーには暖炉まで据え付けてあったりして。

ペントハウスのロフトリビングのバルコニー1

 

吹き抜けの上にはもう1フロア。階段を上がると、そこには、これまた明るく開放的なワークスペースが。

ペントハウスのロフトリビングの上の吹き抜けの上のワークスペース2

ペントハウスのロフトリビングの上の吹き抜けの上のワークスペース3

 

大きな天窓から望む青空と、眼下に広がる北欧の街並み。サイコーに贅沢ですね〜。

吹き抜けの上のワークスペースからの風景 天窓

 

下のフロアに戻りまして、吹き抜けの下の奥側に回り込んでみますと…。

ペントハウスのロフトリビングの上の吹き抜けの上のワークスペース1

 

こちらは、変則的な形状の勾配天井の下のベッドルーム。

ペントハウスの天窓付きのベッドルーム1

高い位置に埋め込まれた天窓から差し込む光と、斜めの天井の下の包まれ感の組み合わせ。こういの、良いですよね。

ペントハウスの天窓付きのベッドルーム

 

こちらのお宅、これだけの贅沢な作りをしていながら、床面積の合計は93平方mと結構コンパクト。間取り的にも、吹き抜け上のスペースを一部屋と捉えても2LDKだったりして。

それでも、ペントハウスだと思ったらちょっとやそっとでは手を出せない感じがしてしまいますけれど、もしもこれが一風変わった作りの一軒家だとしたら、グッと現実味を帯びてくるような気がしません?

周辺環境に恵まれた土地を見つけて、立地を活かしつつ、こんな感じのゆったり贅沢で開放的な2階建てを建ててみる。素敵な狭小住宅のアイディアとして、もしかするとこういうのもありなのではないかと。

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壁面いっぱいに造作本棚の作り付けられた吹き抜けのリビング

これだけの容量があったら、家族全員分の本や書類はもとより、絵や写真、雑貨やコレクションのアイテムに至るまで、何でも全部ここに収めておくことができそうです。

 

2階と3階は、両端の一部スペースを除いては、本棚にアクセスするための渡り廊下のみしか作って無いという、何とも思い切りの良いこの作り。

3フロア吹き抜けのリビング

以前にご紹介したこちらのお宅にも共通する潔さがありますね〜。

 

3階の端には、良い感じのワークスペース。

3フロア吹き抜けの最上階のワークスペース

このワークスペース、吹き抜けを通じて下のフロアとのつながりを感じつつも、独特の隔たり感の中で、異様なほど集中して読書や作業に没頭できてしまいそうな気がします。

 

上2フロアがほぼ丸ごと吹き抜けというのはさすがに贅沢過ぎてちょっと現実離れしている気もしますけれど、普通のお宅でも、フロアの中の特定エリアに吹き抜けを作って、そこにこんな感じの本棚を作り付けてしまうというのは十分アリなのでは無いかと。

 

それにしてもこの渡り廊下エリア、上の方から本取るの、ちょっと怖くないですか?

吹き抜けの上の本棚を真上から

この幅じゃ、ちょっとよろめいたら、すぐに柵の外に出ちゃいそうな気がするんですけど…。

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ものスゴくシンプルで存在感を感じさせない雰囲気で、こんな階段だったら、居室エリアの中にサラっと作ってしまっても大丈夫そうですよね。
階段の上はロフトになってるんですが、一般的なロフトよりはもう少ししっかりとしたフロアという感じになってまして、どちらかというと、1階の天井の一部が吹き抜けになっているという表現のほうが近い感じでしょうか。
階段を上がっていくと、上はこんな感じのベッドルーム。
上から1階のリビング・ダイニングを見下ろしたところ。
この広さですので、せいぜい夫婦2人で暮らすのが限界かなという感じではありますが、コンパクトなスペースの中に利便性と開放感が上手に共存していて、なかなか良い感じの空間に仕上がってますよね。
しっかりとした階段があり、階高も2m以上はありますので、当然日本の建築基準法でいうトコロのロフトにはあたらないんですが、単純にフロアの作りとしてはこういうのもアリかなということで。
この急な階段に手すり無しじゃ、酔っ払って帰ってきたら、危なっかしくてベッドルームには上がれませんけどね…。
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リビング・ダイニングのある1階から階段を登って行くと…、
こーんな感じのちょっとしたスモールリビング的、又は、リーディングヌック的な小粋な空間が…。
広さ僅か4畳くらいといったところでしょうか。
どうでしょう、この「ちょっとしたスペース」感。
しかも暖炉付き…。
こういうの、好きなんですよね〜。
こういう写真を自分のために保存しておきたいがためにこのサイトを運営していると言っても過言では無いくらいの大好物でございます。
日常化している遅い夕食の後、ビールでも飲みながら少しだけリビングでゆっくりというのもソレはソレで素晴らしいと思いますが、毎日30分くらい、このスペースで司馬遼太郎の歴史物系でもというのもなかなかオツなのでは無いかと。
自宅にこんな場所があったら、毎日毎日嬉しすぎて痺れまくっちゃうと思います…。
しかもこのスペース、脇は吹き抜けですから。
壁は床から天井まで全面ガラス張り。
スゴく落ち着くコンパクトなスペースながらも、開放感もバッチリです。
表から見るとこんな感じ。
ちょっとわかりづらいかも知れませんが、左側の2階部分、斜めの屋根がかかっているスペースがこのスペースで、躯体の中央部分が吹き抜けになっている場所です。
こんな贅沢な空間を作るのは流石にひと仕事になってしまう気もしますが、ちょっと作りを変えたら、意外と柔軟に応用出来そうな気がします。
階段の踊り場を少し大きめに作ってこんな感じのスペースにしてみても良さそうですし、廊下の突き当りとか、クローゼットの脇とか、探せば色々なトコロに候補地が見つかるかも…?
( via enpundit )
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いったいどんな場所に作られたワークスペースなのかと言いますと…
吹き抜けの上の渡り廊下に作られちゃってるんです。
放っておいたら単なる通路になってしまうハズのトコロ、長机と椅子とキャビネットを置くだけで、あっという間に良い感じのコンパクトなワークスペースに仕上がってしまうわけです。
2つ並んだ正方形の窓がまた良い感じですね。
「左右対称」「均等」みたいなのって、見た目の美しさはあっても若干面白みに欠けるような気がしてたんですが、この窓は、「バランス良し」「安定感アリ」「面白みアリ」という感じでなかなか秀逸かなと。
「吹き抜け」「廊下」という立地も一つのポイントでしょうか。
玄関と通路を人が通らない限りはそれなりに落ち着ける場所ながらも、いつ人が通るか分からないエリアになっているお陰で、どこかしらで家人の気配を感じさせられて、却って集中力が増しそうな気もしますし。
開放感があるのに独特の緊張感もあって、全体として特別な雰囲気を持った面白い空間に仕上がっているのでは無いかと。
自宅でお仕事をしているような方のワークスペース/書斎としてはちょっと使いづらいかも知れませんが、たまに自宅でお仕事したり調べ物したりというくらいの使い方だったら、短期集中で作業ができてちょうど良いのかも。
( via HomeDSGN )
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コチラ、ロシアのあるお宅の子供部屋なんですが、そこら辺の「小分け具合」が中々良い感じかなと。
階段を敢えて壁から離した場所に配置して、その奥側をお勉強エリア(ワークスペース)的な場所にしてあります。
このお宅、子供部屋エリアとして2フロア合計33平方m≒20畳という相当贅沢な空間を割り当ててまして、各フロアに10畳ずつの区切りの無い空間を作るのもアリなトコロを、こんな感じにして使ってます。
1階の片側が上記の階段で区切られた4畳くらいのお勉強エリア。そしてその逆側には、3つのパーツに別けられる移動式の構造体が置かれています。
構造体を分解して向こう側の壁面に添って配置することで、ひとつながりの大きな空間として利用することもできますし、
手前側のエリアに配置することで、空間を更に小分けにして利用することも出来ます。
広い空間には当然開放感がありますし、広い空間なりの良さがあるのは当然ですが、実際の生活を送るにあたっては、家具や収納など必要なモノを適宜配置しながら小分けにした空間の方が何かと使い勝手が良いのかなと。
ちなみに上のフロアはこんな感じ。
フロアの大半は吹き抜けになっていて、そこにハンモックが張られてます。
ワークエリアの上もこんな感じの小さな寛ぎスペースに。
上のフロアは、他はベッドと巨大な作り付けの棚があるだけです。
2階は、ハンモックの上に寝転んで天窓から空を眺めたり、棚から本を引っ張りだしてゴロゴロしながら読書をしたりするためのスペースなんだそうで。
遊び心があって、なんとも楽しげな空間で良いですね。
大前提として日本とは建築事情が色々な面で異なるというのがあるとは思いますが、下のフロアを1つの大きな空間にせずに用途に応じて小分けできるようにしてあるからこそ、上のフロアを思い切って遊び心を発揮した作りにできるんだと思うんですよね。
2人の子供用のスペースとして20畳というと日本の都市部の感覚では結構贅沢な部類に入るような気もしますが、こうした空間の区切り方、使い方には参考にできる部分もあるかなと。
( via arch dialy )
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ここ、風が吹くときっと気持ち良いでしょうね。
コチラ、ベトナム ホーチミンのa21という建築事務所が建てた建物なんですが、かなり面白い作りをしてます。
3階建ての建物の屋根から1階まで随所に木製の格子状のスリットが使われていて、建物全体に上からの日光が差し込んで、風が吹き抜けるようになってるんです。
逆側のエリアにも同様にスリットが作りこまれていて、家全体がスリットでつながった空間になっています。
家具とかを置くときには、隙間に足が落ちないようにちょっと注意が必要かも知れませんね。
当然日光だけでなく照明も透過していくので、ライティングによってスリットの隙間から漏れ出る独特の雰囲気を作り出たりするのも面白そうです。
雨季と乾季があるとはいえ、最も涼しい12月の換気でも最低気温が15度程度までしか下がらない常夏の気候のホーチミンだからこそ、この作りがマッチするわけで、最高気温40度/湿度70%/不快指数100%というような雨季にこのスリット通って家中を駆け抜ける風は何物にも代えがたい素晴らしい爽快感をもたらしてくれるのかなと。
仮にこのアイディアを日本にそのまま持って来ても、夏は冷房要らずの快適な空間になってくれそうな気がします。
ただし冬は相当厳しいことになりますかね…。
スリット部を必要に応じて開閉できるようなアイディアと組み合わせることが出来たら、日本の四季の変遷と上手にマッチする面白いお家が作れそうな気がします。
( via Design rulz )
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こういうシンプルなワークスペースも良いですよね。
壁面前面に棚を作り付けて、一部の棚板だけ奥行きを50cmくらい増やしてデスク状にしておけば、あっという間にちょっとしたワークスペースの出来上がりです。
通路や渡り廊下の突き当りやクローゼット的なエリアの端など、そのまま放っておくとデッドスペースになってしまいそうな場所に、ふとこんな感じの空間を作りこんでみるというのもなかなか面白いのでは無いかと。
ちなみにこのワークスペース、実はこんなトコロにあるんです。
下だけ見てたら気がつきませんから…。
しかも、棚の端っこが登っていくための階段になっているというこの合理性。
「階段下の作り付け棚」ならぬ「階段(状)の作り付け棚」です。
こういう「高いところのワークスペース」、発想はちょっと奇抜な気がしますが、思いのほか頻繁に見かける気もします。
スペースの有効活用という意味でも悪くないアイディアだと思いますけれど、「リビングと絶妙に近い」空間で作業ができるというこの距離感が、「たまの休みなのに残念ながらちょっと持ち帰り仕事」というお父さん/お母さんにも嬉しいのでは無いかと。
こういうスペース、お子さんの勉強部屋(スペース)にしてみても意外と良いかも知れません。
「見られてないようで見られてる」「見られているようで見られてない」「見てないようで見えている」「見えてるようで見えてない」
どっちがどっちかわかりませんし、4パターンだけじゃ無いかもしれませんけれど、親にとっても子にとっても、お互いが成長していくためにはどのパターンも必要なんじゃ無いかと思うんですよね。
いずれにせよ、つきすぎず離れすぎすの「絶妙な距離感」無くしてはこういったコミュニケーションは生まれませんから。
( via HomeDSGN )
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これだけしっかりとした屋外家具が置いてあると、普通のリビングと変わらないレベルで腰を落ち着けてゆったりと寛げちゃいそうです。
こちら、ストックホルム市街に建つ築120年というめちゃめちゃ歴史のある建物のペントハウスのテラスなんですが、ココで街並みを眼下に見ながらお茶したりしたら最高じゃ無いですか?
休日にはのんびりと朝食を食べたりしても良さそうですね。
しかも、隣接するリビングとの間は全開口のスライディングドアになってまして、開け放っておけば屋内空間との一体感もバッチリ。
そして振り返るとソコには…
作り付けの巨大本棚があったりするわけです。
「屋外リビング的な開放的空間」「収納力抜群の作り付け巨大本棚」という2大好物がセットになっているわけで、個人的にはもう言うことナシ状態です。
街並みを眺めながらコーヒー飲んだり、空を眺めながらグダグダしたり、おもむろに棚から昔読んだ面白かった本を取り出して読みふけってみたり、コーヒーのおかわりを飲みながらボンヤリしたり…。
(あくまで個人的見解ですが)コレはもう、一日中ココに居ても大丈夫なくらいの素晴らしい趣味の空間なのでは無いかと。
屋外側のリビングも、コレまた超贅沢な広大な空間になってまして、
よく見ると、さり気無く暖炉なんかもあったりします。
このさり気無さ、北欧では普通のことなのかも知れませんが、相当贅沢な気が…。
ペントハウス自体は2フロア構造になってまして、このリビングエリアは上階なんですが、実は更にその上があります。
リビングの片隅に掛けられた梯子を登って行くと、
ペントハウスの上に、更にロフト的な空間が拡がっていまして、
ソコにベッドルームがあるという…。
この奥まった不思議な空間、ちょっと秘密基地っぽくて楽しい気分になりません?
天窓付きの斜め天井が、包まれ感と開放感という相反するものを上手くミックスしてくれていて、かなり良い感じです。
こんな素晴らしい環境に恵まれたペントハウスというのは滅多に無いとは思いますけれど、一軒家を建てるときでも、このお宅を参考にして上のフロアに色々と作りこんでみるというのはアリなのは無いかと。
( via Hauscapsle )
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