屋外家具 – 住宅デザイン http://juutakudesign.com 住宅のデザインやパーツ、家具や内装など、例えば『このキッチンの、この感じ!』というものを見つけてきては紹介しています。新築/リフォームの際の間取りやインテリア検討、アイディアを出してイメージをふくらませるための元ネタなどにどうぞ。 Sat, 30 Sep 2017 01:29:37 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.2 【青空の下でリラックス】全開口のスライドドアで屋内とシームレスにつながるテラスの屋外リビング・ダイニング http://juutakudesign.com/2017/09/post_1290.html http://juutakudesign.com/2017/09/post_1290.html#respond Sat, 30 Sep 2017 01:27:54 +0000 http://juutakudesign.com/?p=14958 大きな窓からガレージスペースとその奥の道路を望めるコンパクトなワークスペースこちらのお宅のこのワークスペース、ちょっといい感じじゃないですか? デスクの正面、壁のほぼ丸々一面に大きな窓。シンプルでコンパクトな作りですけれど、明るく開放的な雰囲気で、このくらいのスペースがあれば必要十分といった感じ […] ]]> こちらのお宅のこのワークスペース、ちょっといい感じじゃないですか?

大きな窓からガレージスペースとその奥の道路を望めるコンパクトなワークスペース

デスクの正面、壁のほぼ丸々一面に大きな窓。シンプルでコンパクトな作りですけれど、明るく開放的な雰囲気で、このくらいのスペースがあれば必要十分といった感じかなと。

屋外の駐車スペースや、その奥の道路が屋内から直接見渡せるこういう作りって、ありそうで意外と珍しかったりしますよね。作業の合間にちょっと一休みするときとかに、ぼーっと外を眺めてるだけでも軽い気分転換になったりして、なにげに貴重なレイアウトだと思います。

コンパクトなワークスペースに隣接する駐車スペース1

コンパクトなワークスペースに隣接する駐車スペース2

 

こちらのお宅、素敵なのはワークスペースだけじゃないんです。

先ほどのワークスペースの逆サイドが、こちらのダイニング・キッチン。

全開口のガラスのスライドドアでテラスとシームレスにつながる明るく開放的なダイニング・キッチン2

全開口のガラスのスライドドアでテラスとシームレスにつながる明るく開放的なダイニング・キッチン1

そして、このダイニング・キッチンの向こう側には、全開口のガラスのスライドドアで屋内とシームレスにつながる、ウッドデッキのテラスの屋外ダイニング的なスペースが。

全開口のスライドドアでダイニング・キッチンとシームレスにつながるウッドデッキのテラスの屋外ダイニング

 

そのさらに向こうには、掘りごたつ的に一段低いつくりになった、屋外リビング的なスペースまで作り込んであったりして。

屋内とシームレスにつながるウッドデッキのテラスの屋外ダイニングと掘りごたつ的に1段低い屋外リビングスペース

屋内とシームレスにつながるウッドデッキのテラスの屋外ダイニングと掘りごたつ的に1段低い屋外リビングスペースからベッドルームを

 

ウッドデッキのテラスでダイニング・キッチンとつながる隣のお部屋はベッドルーム。

ウッドデッキの屋外スペース付きの明るく開放的なベッドルーム

こういうレイアウト、良くないですか? 春や秋などの気候のいい時期には、朝起きて、そのままテラスに出て歯磨き→ウッドデッキの上に直に座って、新聞でも読みながら、ちょっとコーヒーでも一杯、みたいな感じもありですよね。

夕暮れどき、ビールかワインでも片手に、食前/食後のひとときを家族で屋外スペースで、みたいなのも素敵だと思います。

屋内とシームレスにつながる夕暮れのウッドデッキのテラスからベッドルームを

 

実際の日本の住宅事情を考えると、都市部なんかでは、ここまでのスペースを全部自宅に、というのはちょっと現実的じゃない気もしますけど、こんな感じのスペースがその一部でも自宅にあったらいいですよね。

僕の自宅には残念ながら庭はないんですが(小さい小さいウッドデッキのテラスはありますが、数年前から、たくさんの鉢植えに占拠されてます……)、いつか郊外の海沿いにでも引っ越すことができる日が来たら、こんな感じの各種屋外スペースとワークスペース、ぜひとも作り込んでみたいものです。

屋内とシームレスにつながるウッドデッキのテラスの屋外ダイニングの片すみでファイヤーピッド 焚き火台で夕暮れを

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ウッドデッキの屋上庭園のコーナースペースに作り込まれたオーニング付きの屋外ダイニング1

ウッドデッキのスペースのコーナーの頭上にタープを張って、屋外用のテーブルと、何脚かのチェアを置いただけのシンプルな屋外ダイニング。

お茶やビールでも飲みながら、家族でのんびり過ごしたり、天気の良い日はランチやディナーをここで、みたいなのもいいですよね。七輪でも1つ用意しておけば、BBQもできちゃいますしね。

ウッドデッキの屋上庭園のコーナースペースに作り込まれたオーニング付きの屋外ダイニング2

このコーナー部分だけだと、ざっと5〜6畳といったところでしょうか。 決してコンパクトというわけじゃありませんけれど、「広々ゆったり」みたいなスペースが確保できなくても、こんな感じなら、そこそこのサイズのお庭でも十分に楽しめてしまうのではないかと。

こちらのお宅を見ていてふと思ったんですけれど、これはルーフバルコニーに限らず、ベランダやお庭でも同じことがいえると思うんですけれど、こういうスペースって、スペース自体がどういう感じで作り込まれているかというのも当然大切ではあるんですが、それと同じくらいに大切なのが「配置」、つまり、その場所が「家の中のどこにあるか」というレイアウト的なものが、日常的な生活動線とマッチしているかどうかという点だと思うんですよね。どんな素敵なスペースでも、日頃あまり通らない動線の上にあると、結局利用頻度が下がっていっちゃいますし、逆に、家族が皆で日常的に時間をともにしているリビング・ダイニングあたりからサッと出られるような場所にあれば、おのずと利用頻度も上がっていくというものなわけで。

で、こちらのお宅はどんな感じになってるのかな、と思って見てみたら、実はこちら、お庭ですらなくて、こんな感じの、ルーフバルコニーに作り込まれた屋上庭園的なスペースなんだそうで。

オーニング付きの屋外ダイニングのあるウッドデッキの屋上庭園の外観

「庭付き一戸建て」といってしまうと、その響きだけで、庶民には高嶺の花という感じがしてしまいますけれど、これなら多少はハードルが低くなってきてくれるような……あんまり変わりませんでしょうかね……。

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キッチンの向こうのバルコニーに作り込まれたコンパクトな屋外ダイニング1 観音扉

ベランダやバルコニーに作り込まれたコンパクトなこういう屋外スペース、このサイトでも、いままでに少なく見積もっても50回くらい、もしかすると100回近く紹介してきているような気がしますけれど、個人的にはものすごくありだと思ってます。

キッチンの向こうのバルコニーに作り込まれたコンパクトな屋外ダイニング2 キッチン脇のスモールダイニングと隣接するバルコニーのコンパクトな屋外ダイニング1

別にゆったり広々なスペースじゃなくても、いつもはキッチン脇のダイニングで飲んでるコーヒーを、軽い感じでサッと屋外に出て飲んでみたり、ちょっと時間に余裕のある休日のお昼間に夫婦でのんびりビールかワインでも、みたいな感じで十分に楽しめてしまうのではないかと。

カップル(死語でしょうか)やご夫婦での2人暮らしなら当然のこととして、小さいお子さまのいらっしゃる3〜4人くらいまでのご家族だったら、このくらいのスペースでも全然OKだと思うんですよね。

キッチン脇のスモールダイニングと隣接するバルコニーのコンパクトな屋外ダイニング2

扉はガラス入り、できれば観音開きのほうが、使い勝手が宜しくていろいろとはかどっちゃうと思います。

関東の梅雨明けは、平年通りだと7月20日前後。あと1ヶ月弱といったところでしょうか。まだまだ先の話という感じもしますけれど、今年も必ずやって来る暑くて素敵な夏に備えて、こんな感じの屋外のスモールダイニング的なスペース、お宅のバルコニーにもおひとついかがでしょうか?

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ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用観音開きスライドドアを屋上テラスの屋外ダイニングから

ウッドデッキのルーフバルコニーそのものも当然素敵ですけれど、屋内との出入り口に使われてる大振りなガラスのスライディングドアがまたいいですよね。

こちら、ドイツ北西部、オランダとの国境にほど近い街・シュタットローンを拠点として天窓や勾配天井向けのスライディングドア、サンルーム周りの建材などの設計・製造・販売を手がけるSunshine Wintergartenという会社の製品なんですが、勾配天井の屋根がそのまま屋上テラスへの出入り口として使えちゃうこういう製品って、日本だとちょっと見かけることないですかね。

 

内側はこんな感じ。

ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用観音開きスライドドアを屋内側から

閉じればサンルーム、開け放てば、ここも屋外リビング・ダイニングの一部という感じでしょうか。

オーニングもついてます。

ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用観音開きスライドドアにオーニングをかけたところ

天窓(というか、この場合はドアというべきかもしれませんが)って普通の窓よりもはるかに採光が良いので、明るすぎ/暑すぎ問題につながることが珍しくないわけですけれど、これだけしっかりとしたオーニングが装備されていればそこら辺も大丈夫かなと。

 

こちらは、同じくSunshine Wintergarten社の製品で、上げ下げタイプのものなんですけれど、これはこれでいいですね〜。

ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用上げ下げ的型ドアを屋上テラスから

窓のヘリ部分が、そのまま屋外ダイニング的なスペースとして使えるようになってます。これだったら、ルーフバルコニーやテラスを作るスペースの余裕がないお宅でも大丈夫そう。

 

日本で家を建てる際にこういったのが欲しかったらどうしたら良いのか、ちょっと調べてみたんですけれど、日本で一般的に出回っている製品だと、例えばLIXILやYKK APなど、メジャーどころのメーカの天窓や建具関係の製品をざっと確認した限りでは、ここまで思い切った感じの製品というのはやはりちょっとないのかなと(というか、勾配天井に使える製品でスライディングや上げ下げタイプのものというの自体が、現在のラインナップでは存在していないように思います)。現実的な選択肢としては個人輸入ということになるんでしょうかね。

実際の各種手続きや施工のことまで考えた場合、非常用進入口としての機能を考慮する場合には、開口部が大きくて開閉もしやすそうなこの作りは却って都合が良いくらいで問題ないでしょうけれど、防火地域/準防火地域であれば、延焼防止の目的から防火戸としての性能が求められますし、そういった面では、本当にこちらの製品を導入する場合には、難燃・不燃・防火的な面の性能については確認しておいたほうがいいと思います。

いろいろ具体的に考えると結構ハードルは高そうな気もしますけど、そういったもろもろを補って余りあるだけの魅力もあるのではないかと。これから家を建てたりリフォームしたりするご予定のある方で、自宅に素敵な屋外空間が欲しいなとお考えの方がいらっしゃいましたら、こんな感じのスライディングドア、検討候補の1つに加えてみてはいかがでしょうか。

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片隅の窓際に小上がり的な1段高い寛ぎスペースのある明るく開放的なリビング・ダイニング・キッチン

 

外部に面した壁が一面ガラス張りになった明るく開放的なダイニング。

片隅の窓際に小上がり的な1段高い寛ぎスペースのある明るく開放的なリビング・ダイニング・キッチンのダイニングスペース

 

隣接するベランダにもテーブルとチェアのセットが置いてありまして、こちらも屋外ダイニング的なスペースとして使えるようになってます。

片隅の窓際に小上がり的な1段高い寛ぎスペースのある明るく開放的なリビング・ダイニング・キッチンのダイニングとその向こうのテラス

 

そして、リビングエリアの端、窓際のエリアには、床から30cm程度高くなった作りの小上がり的スペースが。

リビング・ダイニング・キッチンの片隅の窓際に作り込まれた小上がり的な1段高い寛ぎスペース

この極端に低い感じ、良いですよね〜。天気の良いポカポカ陽気の冬の日のお昼間に、ここでゴロゴロ日向ぼっことか、これもうサイコーなんじゃないでしょうか。畳を敷いて和のスペースにしちゃうというのもありかも。

サイドには普通のリビングスペースも作り込まれてますから、あっちでは誰かがゴロゴロしてるその脇で、こっちでは本を読んだり編み物したり、みたいな感じで、空間を共有しながらそれぞれが思い思いの過ごし方をする、みたいなのもよろしいのではないでしょうか。

リビング・ダイニング・キッチンの片隅の窓際に作り込まれた小上がり的な1段高い寛ぎスペースを横から2

リビング・ダイニング・キッチンの片隅の窓際に作り込まれた小上がり的な1段高い寛ぎスペースを横から1

そういえばいまさらながら思い出しましたけど、うちの自宅にも、こんな感じの小上がり的スペース、欲しいなと思ってたんですよね。いまからちょうど10年ほど前、今の家を建てる際に考えた初期プランの1つには間違いなく入っていたんですが、なんだかんだとバタバタしているうちにいつの間にか実行プランの中から漏れ、そのままになってしまったという……。

そう遠くないいつの日かやってくるリフォームの際には、是非とも実行プランに盛り込んでみたいものです。ということで、とりあえず「自宅用」のタグをつけておきたいと思います。

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地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの屋上の屋外ダイニング&スパスペース

 

2つ並んだデッキチェアの向こうにはジャクージも用意されてまして、湯船につかって青空の下に広がる街並みをのんびり眺めながら、冷たい飲み物でもちょっと一杯、みたいな楽しみ方もできちゃうようになってたりして。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの屋上の屋外ダイニング&スパスペース スパを上から

実はこちら、どこぞのお金持ちの方のご自宅というわけではありませんで、地中海北東部、バルカン半島とアナトリア半島に挟まれたエーゲ海に浮かぶギリシャのリゾート地、サントリーニ島西部に建つヴィラ的な宿泊施設の屋上なんですけれど、ともかくまあ素敵なんです。

この屋上テラスのくつろぎの屋外リビングから階段を使ってお庭に降りていきますと、そこにはこんな感じの屋外ダイニングスペースが。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの中庭の屋外ダイニングスペース

 

屋内はこんな感じ。ゆったりとしたリビング・ダイニングスペースと、

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラのリビング&ベッドルーム

 

その向こうには、シャワーブース付きのベッドルーム。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラのベッドルームとバスルーム

 

ギリシャとか地中海周辺の地域で見かけるこういう作りの家の室内の雰囲気、ちょっといいですよね。 玄関や窓から入り込んだ光が漆喰の白い壁に緩く反射して、ぼんやりとした明るさの暖かみのある空間を作り出してくれます。この白い漆喰は、屋根に降り注ぐ日光を反射して、建物内部が暑くなりすぎないようにする効果もあって用いられてるんだそうで。

ちなみにですが、この地域は夏場は最高気温が30度を越える日もあって、日本の関東あたりと同じくらいの暑さといったところなんですが、そこはそれ、湿度が少なくカラリとした地中海性気候のお土地柄ですから、30度前後あっても比較的快適に過ごせるんだそうです。冬場も平均最高気温は10度前後はあるそうですから、夏も冬も日本とはちょっと事情が異なるわけですけれど、こういう感じの家、思わず真似してみたくなっちゃうかも。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの中庭の屋外ダイニングスペースを上から

 

仮に日本でこういう家を建てるとしたら、関東以南の地域だったら、夏場だけを考えればこういうのもいいんでしょうけれど、それでも冬はちょっと寒い感じになっちゃうんでしょうかね。何かいい手があるといいんですけど。

例えば、

・方角と位置を考えて、夏場の午後に日が当たる箇所を白くする / 真冬の午前に日が当たる部分だけを黒く残す、とか → 真逆の季節に大変なことになりそうな気もしますし、そもそも、そんなふうに的確に塗り分けること自体が難しそうなも……。

・真夏と真冬で屋根や壁の色を塗り直すという手もあるかも → 手間とコストが半端じゃなさそうですし、1度何色かに塗った漆喰を再び完全に白くできるのかというあたりもちょっと疑問です。

まあ、そうそううまいやり方というのもないのかも知れませんし、こういう家に住みたければ、その家の持つメリット・デメリットを理解した上で納得して住むしかないということでなんでしょうかね。

いっそのこと、沖縄あたりに移住してこういう家を建ててしまうというのもありかも。そういえば、沖縄も白い家多いですよね。あれって暑さ対策なんでしょうか。今度また機会を作って調べてみたいと思います。

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最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペース

 

よく晴れた休日の午後から夕暮れあたりに、雰囲気抜群な燃料式のランタンとキャンドルをいくつか燈して、軽くシャンパンでも飲みながらのんびりリラックスタイムとか、想像しただけでも、これもうサイコーなんじゃないでしょうか。

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースの夕暮れ

 

こういうランタン、ガソリンタイプのもので少し出力大きめのものを選んでおけば、暖房としての役割も果たしてくれますしね。

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースの夕暮れ2

 

コールマンの定番、ワンマントルの286Aなんかどうでしょう。

コールマン ランタン ワンマントルランタン 286A

 

2マントルの290Aあたりもいいかも。

コールマン ランタン パワーハウスツーマントルランタン 290A

ちょっと話が脱線しました……。でも、こういうアウトドア系のグッズを自宅のテラスやベランダで使うの、結構アリだと思います。

 

こちら、スウェーデンの首都ストックホルムの南に位置するセーデルマルム島に建つマンションの最上階、メゾネット形式のお部屋の2階部分に作り込まれたバルコニーの屋外リビングでして、

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースのある家の窓り図下の階

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースのある家の窓り図 上階

 

上階のフロア中心付近にあるこのバルコニーは、リビングとベッドルームの両方からアクセス可能な作りになってるんです。

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースをサイドのベッドルーム側から

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースをリビング側から

こういう作り、いいですよね。2箇所からアクセスできることで使い勝手が良くなるのは当然のこととして、毎日何度も通過する箇所の動線上にあることで、自然と利用頻度も上がってスペースを有効活用できます。ベッドルームに隣接していることで、夜寝る前のちょっとした時間に軽く表に出てみたり、朝起きてちょっとボーっとしながらここで歯を磨いてみたりとか、少し時間がある日なら、コーヒーを飲みながら新聞に軽く目を通したり、みたいな過ごし方もできそうですしね。

 

北欧って、素敵な屋外リビング・ダイニング的なスペースのあるお宅が多い気がしません? なんというか、こういう独特の雰囲気のある空間を作り込むのが上手ですよね。これってやはり、一年を通じて日照時間が短く地域によっては白夜もある北欧という土地柄、そして、そこでいかに太陽の恵みを楽しむかという、北欧の人々の思い入れと努力があってのものなのかなと。

最上階のメゾネットハウスのバルコニーに作り込まれた屋外リビングスペースの外観

日本は北欧に比べると一年を通じて日照時間も比較的長く、四季があったりと、いろいろと恵まれている部分があるわけですが、だからこそ、こういう北欧の屋外リビング・ダイニング・スペースを参考にして良い部分を上手に取り込むことができれば、夏を中心としたメインのシーズンのみならず、晩秋、冬場、初春の、寒さ厳しい時期を含めたすべての季節を楽しめちゃう屋外スペースだって作れちゃうと思うんです。

これから家を建てたりリフォームしたりするご予定のある方で、「自宅に素敵な屋外スペースが欲しいな」とお考えの方がいらっしゃいましたら、こんな感じの北欧のお宅の屋外リビング、参考にしてイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか。

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しっかりとしたテーブルと椅子のセットのある広めのベランダの屋外ダイニング

スペースの中央には、大人4〜5人でゆったりと座って食事が取れそうなしっかりとしたダイニングテーブルとチェアのセット。

逆サイドの端には、屋外家具のソファセットが置かれた屋外リビング的なスペースも作り込まれてます。

しっかりとしたテーブルと椅子のセットのある広めのベランダの屋外ダイニング 逆サイドの端にはリビングスペースも

こちらはもしかすると、IKEAの定番屋外家具のエップラローシリーズのソファでしょうかね。

壁面には、ワイヤーを格子状に組んで作ったちょっと変わった壁面収納も用意されてたりして。

しっかりとしたテーブルと椅子のセットのある広めのベランダの屋外ダイニングの壁面のワイヤーを使った収納

 

眼下に広がる街並み、その向こうにはどこまでも続く抜けるような青空。よく晴れたお休みの一日に、こういうところで昼間からのんびりまったり、みたいなの、サイコーじゃないでしょうか。

しっかりとしたテーブルと椅子のセットのある広めのベランダの屋外ダイニング 逆サイド

それにしても、屋外にこれだけのちゃんとした環境を作り込めるのは、やはりそれなりのサイズのテーブルが置けるだけのスペースが確保できてるからですかね。

せっかくですので、この素晴らしい屋外空間が、だいたいどのくらいのスペースがあれば作ることができるのかを、写真からざっくり推測してみたいとかなと。

しっかりとしたテーブルと椅子のセットのある広めのベランダの屋外ダイニング2

ベースとなる値としては、椅子のサイズを使ってみたいと思います。

まずはベランダの幅。椅子の幅が約60cmとすると、テーブルの幅はそれに左右各20cm+といったところでしょうから、100cmくらいですかね。写真向かって左側、テーブルの向こう側のスペースは、椅子に人が腰掛けて少し余裕があるサイズと考えて80cm程度、向かって右側の手前側スペースはそれよりももう少し余裕が必要でしょうから、120cm程度といったところでしょうか。上記から、ベランダ全体の幅としては、80cm+100cm+120cmで合計300cm程度あればOKという感じだと思います。

続いて奥行きですが、上記に加えて、ざっくり椅子1個80cm+座席間20cmの合計100cmが追加になるとして、400cm程度が必要という計算になります。

つまり、このお宅くらいの屋外ダイニングスペースを作りたかったら、3m×4m=12平米≒7畳ちょいくらいのベランダがあればOKということになるのかなと。これに加えてリビング的なスペースも欲しい場合には、奥行きがさらに2mくらいは追加で欲しいでしょうから、3m×6m=18平米≒11畳くらいの広さが必要といったところでしょうか。

仮に屋外ダイニング部分だけ、3m×4mとしても、常に使うわけではないサブの部分にこれだけのスペースを割くというのは、日本の住宅事情からすると結構なぜいたくだとは思います。ただ、作りにもよりますけれど、三方が壁に囲われていない開放的な作りのベランダであれば、日本の建築基準法上は、庇部の尖端から2mまでは延床面積に算入しなくても良いことになっていますから、幅3mのうちの2m、つまり2/3までは容積率の計算に含まれないスペースとして作ることができる計算になります。そこらへんまで考えると、作り方さえしっかりと検討できれば選択肢としては十分ありなのではないかなと。

自宅にこんなスペースがあったら、休日のみならず平日も含めて日常生活のなかでいろんなことをして遊んだりできそうですから、毎日がとっても楽しくなっちゃいそうですよね。きちんとしたストーブでも用意しておけば、真冬でも楽しめちゃいそうですし。

以前にもご紹介した、小枝や小割にした薪で手軽に焚き火を楽しめるネイチャーストーブ系のものを置いてみるのもおもしろいかも。

solo stove ソロストーブに火を入れたところ

solo stove ソロストーブ キャンプファイアで調理

 

このポストをご覧になっていただいている方の中で、自宅の庭やベランダ、テラスなどでいろいろ遊んでみたいな、とお考えの方がいらっしゃいましたら、こんな感じの屋外リビング/ダイニング的なスペース、検討してみてはいかがでしょうか。



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高い勾配天井に並ぶ、4つの大きな天窓。

屋外リビング的な庭に隣接する、大きな天窓がいくつも入った明るく開放的な半屋外的なダイニングスペース

隣接するテラスの屋外リビング的なスペースと一体となったような、明るく開放的なこの雰囲気、いいですね〜。

屋外リビング的な庭に隣接する、大きな天窓がいくつも入った明るく開放的な半屋外的なダイニングスペース

 

ちなみに、もしもこのお部屋に天窓がなかったとすると、こんな感じになるんだそうで。

頭上に大きな天窓が2つある明るく開放的なダイニング 天窓がなかったら CG

これ、CGなんですけどね。こうやって、実際には比較のしようがないはずの2つのパターンを見て比べられるのって、ちょっとおもしろいですよね。実際に家を建てる前にいろいろと検討されている方だったりすると、かなり具体的な形でイメージを固めることができたりして参考になるのではないかなと。

 

たくさんの天窓からふんだんに光が降り注ぐ、サンルームのようなスペース。

頭上に大きな天窓が2つある明るく開放的なダイニングの天窓を横から 閉じたところ

こちら、このサイトでは比較的よく登場するデンマークの天窓メーカー “VELUX”の天窓なんですけれど、自宅のダイニングがこんなだったらいいですよね。

 

天窓というと、開閉がちょっとめんどくさいようなイメージもありますけれど、こちらは電動式ですので、開け閉めラクチン、天井が高くても大丈夫。しかも、VELUXの最近のタイプのものは、雨が降ってくると、それをセンサーで感知して自動で閉じてくれる機能もついてるんだそうで。

頭上に大きな天窓が2つある明るく開放的なダイニングの天窓を横から 開いたところ

うちの自宅も3階の寝室に天窓が3個入ってるんですけれど、夏場は熱気がこもって暑くなっちゃって、それが結構悩みの種だったりするんですよね。3階ですから、思い切って開けっ放しで出かけてしまうという手もあるのかもしれないんですけれど、いつ来るかわからない夕立ちのこととかを考えると、なかなかそういうわけにもいきませんし。結局いつも締め切って出かけて、夜帰ってきてから、換気をしつつエアコンを全開にするという、環境にもお財布にもあまり宜しくなさそうな行動を取る羽目になってるんですけれど、この機能があれば、そこらへんの問題もクリアできちゃいそうな感じ。

LIXILやYKK APなんかも、最近は雨センサー付きのものを出してるらしいですから、これからお家を建てる方で、天窓を検討中の方には、そういった機能&(できれば)電動のシェードもセットになっているようなタイプのものを強くオススメしておきたいと思います。

 

それにしても、天窓ってやっぱりいいですよね。うちの天窓も、リフォームするときについでに、電動&雨センサ付きに替えちゃおうかな。でもきっとお高いんでしょうね…。光熱費のこととか考えたら、長い目でみたら意外とそうでもないのかな。

( Photos #1-2 via VELUX , #3-5 via HEGE IN FRANCE )Similar Posts:

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大きく開口する格子入りガラスドアで屋内とフラットにつながる石畳敷きのテラス

開口部を大きく取った格子入りのガラスドアで屋内とフラットにつながる石畳敷きのテラス。

サイドには、蓮の浮かぶ池も作り込んであったりして。

大きく開口する格子入りガラスドアで屋内とフラットにつながる石畳敷きのテラスのサイドの池.

こういう、シンプルでちょっと無機質な感じのところに、メダカやアカヒレ、ヌマエビなんかを入れて、いろいろな生き物が暮らすビオトープ的な空間にしてみたりすると面白いかも。

 

このお宅、もとは電化製品卸しの倉庫だったものを、こちらにお住まいの2人組の建築家ユニット、Neil RadcliffeさんとJacqui Keysさんが、ご自分たちでリノベーションしたものなんだそうで。

大きく開口する格子入りガラスドアで屋内とフラットにつながる石畳敷きのテラスを屋内のリビングから 吹き抜け

倉庫時代は大きなひとかたまりのスペースだったものを、内装に手を入れ、最低限の部分に壁を作り、残りはガラスのスライドドアでスペースを区切って。もとの建物が持っていた雰囲気を残したまま、開放的で遊び心のある面白いスペースに仕上げられてますよね。

室内と格子入りのガラス引き戸でつながるビルトインガレージ 駐車場

 

こちらのお宅、2階もこれまた素敵なんです。

2階には2つのベッドルームがありまして、まず1つ目は、先ほどのお庭に面したサイドのお部屋。

開放的な屋外リビング的バルコニー付きの2階のベッドルーム 庭の上部

幅5mくらいの細長いバルコニー付き。奥行きはそれほどありませんが、座り心地の良い屋外用のアームチェアでも置いておいて、朝夕、ちょっと時間の余裕があるときなんかに軽く出て、みたいな感じで過ごすには十分ですよね。

しかもこちらのベッドルーム、テラスとの間の部分が吹き抜けになってまして、こんな感じに階下のリビングとつながってるんです。

大きく開口する格子入りガラスドアで屋内とフラットにつながる石畳敷きのテラスから屋内のリビングを 吹き抜け

音や空気の流れのことまで考えると多少微妙な感じもしないでもないですけれど、上下のフロアと庭とテラスとが一体となったような、空間の拡がりが感じられるこの作り、ちょっと面白いかなと。

 

そして、もう1つのベッドルームには、こんな感じのゆったりとした作りのウッドデッキの屋外リビング的スペースが作り込んであったりして。

格子入りのガラスで囲われた中庭的な作りのバルコニーの屋外リビング ベッドルームに隣接

格子入りのガラスで囲われた、まるでサンルームのようなこのスペース、いいですね〜。

レイアウト的には、先程のベッドルームのちょうど逆サイド。

大きく開口する格子入りガラスドアで屋内とフラットにつながる石畳敷きのテラスのある家の平面図

こちらは周囲を壁で囲った作りになってまして、外部からの視線を気にすることなくリラックスして過ごすことができる、開放感とプライバシーを両立させた屋外空間になっています。

大きく開口する格子入りガラスドアで屋内とフラットにつながる石畳敷きのテラスのある家の外観

 

庭付きビルトインガレージ付き、タイプの異なる2つの屋外スペース付きベッドルームのある2階建て3LDK。自宅がこんなだったらいいですよね〜。

これからお家を建てたりリフォームしたりするご予定のある方で、「自宅には、リラックスしてのんびりできそうな開放的な屋外空間がたくさん欲しいな」とお考えの方がいらっしゃいましたら、こんな感じの遊び心あふれるお宅、参考にしてイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか。

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