【お手軽で良い感じ】ガラス瓶でハンギングランプをDIY



照明つながりということで、もう1つ。

こちらのガラス瓶を使ったハンギングランプ、素敵じゃ無いですか?
コレ、実はDIYモノなんです。
作り方もそれほど難しくなさそうで、材料はこんな感じ。
裸電球とソケット、ガラスジャー、あとは金槌と釘とスプレーがあればOK。
まずは、ジャーのフタに、ソケットを通すための穴を開けます。
大きからず小さからず。敢えて言うならば、この部分が一番難しいらしいですが、慎重にやれば大丈夫でしょう。
んで、フタにソケットを通して、
ソケットとフタをスプレーで塗装します。
塗装はしてもしなくてもどちらでも良さそうですけれど、同じ色で塗装しておくことで、グッと雰囲気が出てくる気もしますね。
コレにて完成。
こんだけです。
結構お手軽にチャレンジできちゃいそうじゃ無いですか?
ちなみにコチラの写真で使っているジャーは、このメイソンジャーを考案した、アメリカ・Ball社のもので、日本でもAmazonなんかで500円くらいで購入することが出来ます。
※サイズが幾つか(480ccとか950ccとか)あるようなので、お買い求めの際には、吊るす予定の場所や、中に入れる電球のサイズを考えて選ぶのが良いと思います。
小さいサイズのを10個くらいつくって、まとめてぶら下げてみたりするのも面白そうですね〜。
コレは早速試してみないと…。
週末にやることが沢山あり過ぎて困っちゃいますね。
( via Woonblog )

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です