【存在感放ちまくり】オーソドックスとポイントのピンク



やっぱ、白にピンクって、ものすごく良いかも。

ダイニング・キッチンに鮮やかなピンクのスツール

オーソドックスなインテリアの中に、ほんの1つ2つ、いきなりピンクを持ってくるのって、とっても楽しげで良くないですか?

 

こちら、オーストラリア メルボルンのカップル トムさんとニッキーさんのお宅のインテリアなんですが、カラフルなアイテムの、この狙いすましたかのような使い方が絶妙で素晴らしいかなと。

強い色なのにうるさくなりすぎず、でもしっかり存在感放ちまくり&可愛らしくてサイコー、みたいな感じ? …語彙が貧困でお恥ずかしい限りでございます…。

 

ダイニングに置かれたキャビネットの壁に、ピンクのデカールとか。

ダイニングのキャビネの壁に蛍光ピンクのデカール

こういう色って、何て言うんですかね? 単純にショッキングピンク?

昭和40年台生まれとしては、この色見ると、どうしても「ガンプラのジオン軍のモビルスーツの目の色」を思い出しちゃうような…。

 

ベッドルームの壁に、淡いピンクのネオンサイン。

ベッドルームの壁に淡いピンクのネオン

可愛らしくて良いですね〜。

 

ピンクに限らず、ちょっとキツ目の色をインテリアとかに使うことに対して、昔よりも色々と寛容になった気がするんですが、まさかこれ、視神経とか脳の老化のせいだったり…?

ま、仮にそうだったとしても、楽しんで受け止められる幅が広がったともいえるわけで、少なくとも自分的にはOKということにしておきましょー。

( via SF GIRL BY BAY )

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