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オーソドックスな焚き火台の活用



焚き火台ご紹介コーナー、第三弾は、非常にオーソドックスな、Snow Peakの焚き火台です。

こちら、一番シンプルなSnow Peakの焚き火台、サイズSです。
こちらの焚火床とセットで使います。
焚き火台が9,240円、火床が2,310円で合計でも11,550円というリーズナブルさです。
焚き火に必要なものにケースまで、全部がセットになったスターターキットもあります。
鍋まで入って23,800円。
週末のお昼に自宅のベランダでキャンプ気分でバーベキューをして、軽く炭を片付けてから、夕暮れに焚き火を楽しむ、というのも良いかもしれません。
リビングに暖炉を置く、だとか、庭やベランダに洒落た焚き火台を置く、という話になると、煙突のことを考えてみたり、お金の事を考えてみたりと、中々大掛かりな話になってしまいます。
想いっきり考え方を変えて、自宅のベランダで、普通にキャンプで使う様な焚き火台を使ってみても別に問題無いんでは無いかと思いまして・・・。
安くで手軽で、しかもキャンプに行っても使えますので、一石三鳥です。

Horusの古き佳き水栓



もう一点水栓を紹介しておきたいと思います。

フランス Horus(オリュス)の水栓です。
Horusはフランスの水栓金具メーカーで、”ノスタルジーライン”という、古き佳き時代のヨーロッパのデザインを踏襲した水洗金具コレクションを扱っています。
細かいところまで、随所に可愛らしさが盛り込まれてます。
しかし、どうしてヨーロッパの水栓金物というのは、どれもコレもこう可愛らしいんでしょうか・・・。
家を建てた後では気軽に交換できませんので、コレから家を建てる方は、十分に悩んでいただきたいものです。