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局地的な遊びココロ(水まわり)



家にとって、スペースとか動線とかそういうのは当然大事だとは思うんですが、こういうのも日々の生活を楽しくするためには重要なのかな、と。

こちらの蛇口、形も色も相当面白いです。
最初見たときは、単なる半透明のピンクの蛇口なのかな、と思ったんですが、こちらの蛇口、LEDが埋め込んであって、水の温度によって色が変化するんだそうです。
スペインのMartiというメーカーの製品なんですが、この遊び心はちょっと楽しいのでは無いかと。
ま、平日の朝はこんなものを楽しんでいる余裕は無いかもしれませんけど。
他にも色々と面白い水栓があったので、興味がある方は覗いてみてください。
リビングやダイニングなど、家全体の内装をトータルで凝ってみる、というのも良いとは思いますけれど、こういった細かい部分とか、局地的な場所の雰囲気をポイントで変えて遊んでみる、というのは、比較的手軽にできますし、その場所に行った時にアクセント的な面白さが感じられて中々いいのでは無いかと。
例えば洗面所だったら、ごく普通の白基調の明るいバスルーム、というのも良いですが、洗面所に行くと突然こういう雰囲気のある感じになっている、というのも面白そうです。
ライトで遊んでみる、というのもいいかもしれません。
この洗面所、行くだけでちょっと気分が高揚しそうな気がします。
こういった照明周りというのは、比較的簡単にできそうな気がします。
先日紹介したIKEAのLED照明なんかを、洗面所の鏡の周りに這わせてみても面白いかもしれませんね。
洗面ボウルを変えてみるという手もあります。
例えばこういった
染付陶器のものにすると、突然雰囲気がアジアというか、オリエンタルな感じになります。
で、ステンレスにしてみると、今度はこんな感じになります(洗面台とかも違うので、ボウルだけの違いでは無いんですけど)。
既成品の水まわりを使っていても、こういった部分で遊ぶことはできるわけで、後から遊ぶ前提で、浴室の設備を取り外したり交換したりしやすい、なるべくシンプルなもので選んでおく、という手もありかもしれません(蛇口やボウルを交換できるようにするためには、完全一体型の様なものではなく、意識して、パーツパーツできちんと分かれているようなものを選んでおく必要があるわけですが)。
ディテールで遊ぶ、というのとはちょっと違うんですが、洗面所周りのものを漁っている時にちょっと良い感じのものを発見したので、こちらもご紹介しておきたいと思います。
こちらのウォルナットの洗面台と洗面収納、TOTO製だそうです。
TOTO Europe GmbHというTOTOのドイツの会社の、NC/Rシリーズというラインナップのものだそうで。
日本でも販売されているのかを日本のTOTOのサイトで調べてみたんですが、ちょっと見つからなかったので、もしかするとヨーロッパ市場向けのものなんですかね。
ここら辺のラインナップが日本で入手できるのかどうかはちょっと良くわからないんですが、ともかく良い感じのものが結構ありましたので、洗面所、浴室関連のものを探している方は一度覗いてみると面白いものが見つかるかもしれません。
( Photo #1-2 via Marti, #3©mezzoblue , #4©KellyK , 
 #5©Jonas’ Design , #6©Perfectino Coatings , #7 via TOTO )

Horusの古き佳き水栓



もう一点水栓を紹介しておきたいと思います。

フランス Horus(オリュス)の水栓です。
Horusはフランスの水栓金具メーカーで、”ノスタルジーライン”という、古き佳き時代のヨーロッパのデザインを踏襲した水洗金具コレクションを扱っています。
細かいところまで、随所に可愛らしさが盛り込まれてます。
しかし、どうしてヨーロッパの水栓金物というのは、どれもコレもこう可愛らしいんでしょうか・・・。
家を建てた後では気軽に交換できませんので、コレから家を建てる方は、十分に悩んでいただきたいものです。