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徳利型のアウトドア用暖炉



様々な暖炉ご紹介シリーズ、第6弾は、こちら。
コストコとか、アメリカのホームセンター売ってそうな感じの、徳利の様な形をしたアウトドア用の暖炉です。(イメージが貧困ですいません・・・。)
青山あたりの、ちょっとしゃれたカフェのテラス席に置いてありそうな感じ。
ともかく暖かそうですし、造りが非常にシンプルなので、薪に限らず、色々なものを燃料として使用できそうです(写真でも、薪以外のものを燃やしている様に見えます)。
余談ですが、この写真をGoogleの画像検索にかけると、人の写真、特に、女性の写真が多くヒットします。この暖炉のこのフォルム、どこか女性的なセクシーさがあると思いませんか?
・・・あ、思いませんか、そーですか・・・。
一酸化炭素中毒とかが怖いので、さすがに家の中では使えませんが、庭やベランダに置いたら良さそうな感じですかね。
炎を眺めるというよりは、暖をとるのに適してそうな、暖炉というかストーブという感じです。
この暖炉の中でめらめらと燃え盛る炎を眺め、炎の力で暖まりながら、のんびりとウイスキーでも飲んだら良い感じだと思います。
Photo ©moofbong

ハンスグローエのオーソドックスなオーバーヘッドシャワー



オーバーヘッドシャワーご紹介シリーズ、第4弾は、先日の超豪華なHG28411に引き続きまして、またまたHansgrohe / ハンスグローエのオーバーヘッドシャワーご紹介です。
今回は、オーソドックスな(といっても、こんな蓮の花のような巨大なシャワーヘッドな段階でオーソドックスではないんですが)、丸いシャワーヘッドのオーバーヘッドシャワーを3点ご紹介します。
まず1点目、ハンスグローエ FG27421Rです。
シャワーヘッドの直径は16cmと、かなり小振りなタイプです。
価格はシャワーパイプ、ハンドシャワー、混合栓まで含めたセットで153,300円。
続きまして2点目は、FG27475Rです。
こちらは、シャワーヘッド直径は18cm。 FG27421Rよりも少し大きめのタイプです。
写真ではわかり辛いかもしれませんが、FG27421Rよりもこちらのタイプの方が、シャワーヘッドが、よりフラットな形状になっています。径が小さいモデルは、小さい径でも広範囲に水を噴射できる様に、シャワーヘッドのRを強くしてあるのだと思います。
ちなみにこのFG27475Rには、シャワーヘッドが一回り小さい(16cm)、FG27476Rというモデルもあります。
価格はFG27475Rがセットで156,450円、FG27476Rがセットで135,450円です。
3点目、最後はこちら、FG27164Rです。
シャワーヘッドの直径は23,5cm。上記の2モデルに比べると、1.5倍位とかなり大振りなモデルです。この位大きなシャワーヘッドがあると、「まさにオーバーヘッドシャワー」という感じの見た目になります。
径が大きくなった分、シャワーヘッドは平面に近い形状になってます。
価格はセットで235,095円です。
以上、ハンスグローエの、オーソドックスなオーバーヘッドシャワーご紹介でした。