天窓 – 住宅デザイン http://juutakudesign.com 住宅のデザインやパーツ、家具や内装など、例えば『このキッチンの、この感じ!』というものを見つけてきては紹介しています。新築/リフォームの際の間取りやインテリア検討、アイディアを出してイメージをふくらませるための元ネタなどにどうぞ。 Mon, 25 Dec 2017 18:55:04 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.2 【勾配天井の上に広がる大空】ちょっと変わった天窓で屋根裏部屋にバルコニー的半屋外空間を作り込み http://juutakudesign.com/2017/12/post_1293.html http://juutakudesign.com/2017/12/post_1293.html#respond Sun, 24 Dec 2017 22:30:39 +0000 http://juutakudesign.com/?p=15031 勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOのあるベッドルームこちら、このサイトで今までに幾度となくご紹介したことのある、 デンマークの天窓専門メーカ VELUX社製の勾配天井用の窓なんですけれど、作りがかなりいい感じなんです。   一見、ごく普通の天窓のようにしか見えな […] ]]> こちら、このサイトで今までに幾度となくご紹介したことのある、 デンマークの天窓専門メーカ VELUX社製の勾配天井用の窓なんですけれど、作りがかなりいい感じなんです。

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOのあるベッドルーム

 

一見、ごく普通の天窓のようにしか見えないこちらの製品、一体どこがいい感じなのかという点については、天窓の作りと動作を説明した動画のキャプチャでご覧いただくのがわかりやすいかなと。

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOの動作説明1

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOの動作説明2

細長形状の天窓の上部2/3程度が跳ね上がって開く部分は通常の天窓と変わらないんですが、こちらのモデルのすごいところはこの先。

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOの動作説明3

上部2/3が跳ね上がったあとに残った下1/3の部分が前方にせり出しまして、そこにバルコニー的なスペースがあらわれてしまうという。

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOの動作説明4

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIO

 

ただでさえちょっといい感じな、独特の包まれ感的雰囲気のある勾配天井の下のスペースの片すみに、

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOのあるリビング2

頭上に広がる広大な青空を感じることのできる、半屋外的なエリアが。

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOのあるリビング1

これ、かなりいい感じのアイディアじゃないですか? このくらいのサイズでも、屋根のない「屋外」なスペースがあると、部屋全体の雰囲気が随分と変わってくると思うんですよね。

 

この天窓を、屋根裏のベッドルームに入れると、こんな感じになります。

勾配天井に埋め込むタイプの天窓VeluxのCabrioを使って、屋根裏部屋に寝室を作り込み

 

キッチンに入れてみるというのも素敵なんじゃないでしょうか。

勾配天井に埋め込まれた天窓がバルコニーになるVELUXのCABRIOのあるキッチン

 

ご紹介しておきながらアレなんですが、残念なことに、現在こちらの製品は日本では販売されておらず(未発売ということではなく、公式Facebookのコメントでは 「販売終了」とのこと)、日本ベルックスさんや販売代理店さんからは購入できないとのこと。とっても残念なんですが、本国デンマークを始め、ヨーロッパ各国では現在でも販売されているとのことなので、日本でもぜひ取扱再開をしてもらえるといいんですけれどね。

販売再開してくれたら、うちの3階をリフォームするときの有力検討候補の1つに加えさせていただきたいと思います。

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ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れ

 

大きな天窓の下の明るく開放的なスペースに据え付けられた造作棚とデスク。

ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れの造作デスク&棚

 

棚とデスクはバーチ材の合板製。シンプルで暖かみのある明るい黄褐色のこの感じ、個人的には結構好きです。程よい強度があり、水にも強く、反りや変形も少なくて、家具材の定番の1つですよね。

ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れの造作デスクと窓

 

こちら、ロンドン北部のとある街に住む、服飾デザイナーとミュージシャンのカップルのお宅のワークスペースなんですが、建物の外観はこんな感じになってます。

ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れの外観2斜め

共用ワークスペース用のコンパクトな離れといったところでしょうか。

実はこちらの建物、躯体の外壁はコルクで覆われているんだそうで。

ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れの外壁 コルク製

もとの文章を読んだ限りではちょっとわからなかったんですけれど、もしかして断熱効果とか防音効果とかがあるんでしょうか? 日本のように雨の多い気候だと腐ったりしないか心配な気もしますけど、ロンドン北部も年間を通してかなりの降水量のある地域で、そこで大丈夫ということはまあ大丈夫なのか、それとも何か特別な処理が施されてるんでしょうかね。でもコルクって、どちらかというと、乾燥すると傷んでボロボロになってしまう、逆に、長期間に渡って良好なコンディションを保つためには、湿気を適切に与え続けることが必要な素材という気もしますから(ワインのコルクのイメージですが…)、そこら辺はOKなのかも。

ロンドン北部の某邸裏庭に建つ2人用のワークスペース用の離れの外観1正面

こういう離れ、ひとつあったら、ワークスペースや子供部屋、家族共用の多目的スペースなどなど、ライフステージや状況に応じていろいろな用途に使いまわせそうで、ホント、便利そうですよね。うちの自宅にも、スペース的な余裕があれば是非ともおひとつ欲しいところなんですが、そもそものところで庭自体がないですから、例のごとく妄想止まりということで…。

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ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用観音開きスライドドアを屋上テラスの屋外ダイニングから

ウッドデッキのルーフバルコニーそのものも当然素敵ですけれど、屋内との出入り口に使われてる大振りなガラスのスライディングドアがまたいいですよね。

こちら、ドイツ北西部、オランダとの国境にほど近い街・シュタットローンを拠点として天窓や勾配天井向けのスライディングドア、サンルーム周りの建材などの設計・製造・販売を手がけるSunshine Wintergartenという会社の製品なんですが、勾配天井の屋根がそのまま屋上テラスへの出入り口として使えちゃうこういう製品って、日本だとちょっと見かけることないですかね。

 

内側はこんな感じ。

ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用観音開きスライドドアを屋内側から

閉じればサンルーム、開け放てば、ここも屋外リビング・ダイニングの一部という感じでしょうか。

オーニングもついてます。

ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用観音開きスライドドアにオーニングをかけたところ

天窓(というか、この場合はドアというべきかもしれませんが)って普通の窓よりもはるかに採光が良いので、明るすぎ/暑すぎ問題につながることが珍しくないわけですけれど、これだけしっかりとしたオーニングが装備されていればそこら辺も大丈夫かなと。

 

こちらは、同じくSunshine Wintergarten社の製品で、上げ下げタイプのものなんですけれど、これはこれでいいですね〜。

ドイツ Sunshine Wintergarten社の勾配天井用上げ下げ的型ドアを屋上テラスから

窓のヘリ部分が、そのまま屋外ダイニング的なスペースとして使えるようになってます。これだったら、ルーフバルコニーやテラスを作るスペースの余裕がないお宅でも大丈夫そう。

 

日本で家を建てる際にこういったのが欲しかったらどうしたら良いのか、ちょっと調べてみたんですけれど、日本で一般的に出回っている製品だと、例えばLIXILやYKK APなど、メジャーどころのメーカの天窓や建具関係の製品をざっと確認した限りでは、ここまで思い切った感じの製品というのはやはりちょっとないのかなと(というか、勾配天井に使える製品でスライディングや上げ下げタイプのものというの自体が、現在のラインナップでは存在していないように思います)。現実的な選択肢としては個人輸入ということになるんでしょうかね。

実際の各種手続きや施工のことまで考えた場合、非常用進入口としての機能を考慮する場合には、開口部が大きくて開閉もしやすそうなこの作りは却って都合が良いくらいで問題ないでしょうけれど、防火地域/準防火地域であれば、延焼防止の目的から防火戸としての性能が求められますし、そういった面では、本当にこちらの製品を導入する場合には、難燃・不燃・防火的な面の性能については確認しておいたほうがいいと思います。

いろいろ具体的に考えると結構ハードルは高そうな気もしますけど、そういったもろもろを補って余りあるだけの魅力もあるのではないかと。これから家を建てたりリフォームしたりするご予定のある方で、自宅に素敵な屋外空間が欲しいなとお考えの方がいらっしゃいましたら、こんな感じのスライディングドア、検討候補の1つに加えてみてはいかがでしょうか。

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全体ガラス張りの天窓の下の明るく開放的なワークスペース 作業スペース

こちらスペイン バルセロナのデザイナー、Miriam Barrioさんの作ったアトリエなんですけれど、この明るく開放的な雰囲気、いいですよね。

 

大量の自然光を安定して確保できるように、天井も周りも、すべて鉄のフレーム組みのガラス張り。

全体ガラス張りの天窓の下の明るく開放的なワークスペース 作業スペースの中央の作業テーブル

全体ガラス張りの天窓の下の明るく開放的なワークスペース 作業スペース テーブル下は収納 両サイドにワークランプ

天窓側のガラスが薄白く見えるのはフィルムでしょうか。断熱効果もありますし、こういう作りにするんだったら、ぜひ張っておきたいですね。

 

雨天曇天や夜間のことも考慮して、フレームにはスポットライトも埋め込んであります。

全体ガラス張りの天窓の下の明るく開放的なワークスペース 作業スペース 天井のフレームには照明も

 

サイドには器具を洗うことができるシンク、そして壁面には、こまごました道具類をしっかりと整理整頓しておけるような収納スペースも。

全体ガラス張りの天窓の下の明るく開放的なワークスペース 作業スペース サイドに洗い場 壁面に収納

全体ガラス張りの天窓の下の明るく開放的なワークスペース 作業スペース 壁面には小物収納

道具の種類や数の増加にあわせて自由にカスタマイズできるようになってるのがいいですね。こんな収納があったら収納上手になれちゃいそうです。

 

ちなみにですが、このワークスペース、実はこんな感じに屋上スペースの一画に作り込まれてまして、

全体ガラス張りの天窓の下の明るく開放的なワークスペース 作業スペースのある屋上の屋外ダイニング

その脇には、こんな感じのアウトドア・ダイニング・キッチンと、

全体ガラス張りの天窓の下の明るく開放的なワークスペース 作業スペースのある屋上の屋外ダイニング・キッチン

シャワーブースまであったりして。

全体ガラス張りの天窓の下の明るく開放的なワークスペース 作業スペース 屋外には屋外シャワーブースも

アウトドア・ダイニング・キッチンも十分すぎるほど魅力的ですが、個人的にはこちらのアウトドア・シャワーブースの方がさらに欲しいかも。よく晴れた休日の午前、頭上に広がる青空を眺めながら、ちょっと遅めの目覚めのシャワー、みたいなの、サイコーじゃありませんでしょうか。ワークスペースで作業して出た道具類の激しい汚れとか、体の汚れとかも、まとめてここできれいにできちゃいますしね。

 

もしかすると、寝室とか子供部屋をこんな感じにしてみるというのもありかも。

全体ガラス張りの天窓の下の明るく開放的なワークスペース 作業スペース 子供部屋にも

この天窓の下にソファとベッドを置いて、星空を眺めながらの寛ぎのひととき、みたいなの、最高じゃないですか?

 

このポストをご覧いただいている方のなかで、自宅に本当にこんな感じのスペースを作り込んじゃおうかな、と思ってしまった方がいらっしゃいましたら……ぜひ作っちゃって下さい。人生は1度きりですし、次のチャンスはもうないかもしれませんからね。

あ、でも、暑さ対策だけは、これ以上ないというくらいにやっておかないと大変なことになると思います。くれぐれも、暑さとか換気関係については、対策を十分すぎるほどにご検討くださいませ。

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モロッコの漆喰 タデラクトで仕上げた丸みのあるオフホワイトのシャワーブース バスルーム

こちらのバスルームに使われている漆喰、タデラクトというモロッコの漆喰でして、マラケシュ石灰という硬性石灰を水で練ったものなんですが、耐水性、撥水性に優れていて、漆喰なのに水回りにも使えるという特徴があります。

磨き上げには石を使うんだそうです。ただし、使うのはただの石ではなくて、硬度7以上、つまり、ガラスや鉄鋼に傷をつけることができるような、水晶やトパーズのように硬い石。そういった石で磨き上げることで、この独特の柔らかさのようなものが感じられる仕上がりになるんだそうで。

 

勾配天井の下のスペースに埋め込まれた、タデラクトで作られた角のないバスタブ。

モロッコの漆喰 タデラクトで仕上げた丸みのあるバスタブ 天窓の下でリラックス

勾配天井の下のスペースの持つ包まれ感のような独特の雰囲気と、なめらかなフォルムの組み合わせ、素敵じゃないですか?

裸で過ごすバスルームという空間において、「とがった部分がない」ということは、「リラックスして過ごす」ということに精神的な面でかなり大きく寄与してくれるのではないかなと。

 

顔料を加えて色を入れ、カラフルに仕上げることもできます。

モロッコの漆喰 タデラクトで仕上げた丸みのある水色アクアブルーのシャワーブース バスルーム

鮮やかなアクアブルーのシャワーブース、良いですね〜。

 

こちらは赤。ここまで行くと、ちょっとやりすぎかも。

モロッコの漆喰 タデラクトで仕上げた丸みのある真っ赤なバスルーム

リラックスというよりは、興奮してきちゃいそうな気がします……。

 

この漆喰、機会があれば自分でもぜひ1度使ってみたいものです。

ただ、このマラケシュ石灰、普通に日本で流通しているようなものではなく、幾つかの数少ない輸入代理店を通して輸入されているようなものらしいので、材料を入手するというところからして一苦労という感じになりそうな気もしますけど。

単にコテで塗る普通の漆喰とは違って、仕上げにも結構な手間がかかりそうですから、実際に自分でやるとしたら、なによりも時間や気持ちの余裕が必要ですかね。でも、だからこそ、コツコツとDIYでやってみるのがおもしろいのかも。

うちのバスルームのリフォーム、タデラクトでやっちゃおうかな……。

( via PROSTE WNETRZE )Similar Posts:

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高い勾配天井に並ぶ、4つの大きな天窓。

屋外リビング的な庭に隣接する、大きな天窓がいくつも入った明るく開放的な半屋外的なダイニングスペース

隣接するテラスの屋外リビング的なスペースと一体となったような、明るく開放的なこの雰囲気、いいですね〜。

屋外リビング的な庭に隣接する、大きな天窓がいくつも入った明るく開放的な半屋外的なダイニングスペース

 

ちなみに、もしもこのお部屋に天窓がなかったとすると、こんな感じになるんだそうで。

頭上に大きな天窓が2つある明るく開放的なダイニング 天窓がなかったら CG

これ、CGなんですけどね。こうやって、実際には比較のしようがないはずの2つのパターンを見て比べられるのって、ちょっとおもしろいですよね。実際に家を建てる前にいろいろと検討されている方だったりすると、かなり具体的な形でイメージを固めることができたりして参考になるのではないかなと。

 

たくさんの天窓からふんだんに光が降り注ぐ、サンルームのようなスペース。

頭上に大きな天窓が2つある明るく開放的なダイニングの天窓を横から 閉じたところ

こちら、このサイトでは比較的よく登場するデンマークの天窓メーカー “VELUX”の天窓なんですけれど、自宅のダイニングがこんなだったらいいですよね。

 

天窓というと、開閉がちょっとめんどくさいようなイメージもありますけれど、こちらは電動式ですので、開け閉めラクチン、天井が高くても大丈夫。しかも、VELUXの最近のタイプのものは、雨が降ってくると、それをセンサーで感知して自動で閉じてくれる機能もついてるんだそうで。

頭上に大きな天窓が2つある明るく開放的なダイニングの天窓を横から 開いたところ

うちの自宅も3階の寝室に天窓が3個入ってるんですけれど、夏場は熱気がこもって暑くなっちゃって、それが結構悩みの種だったりするんですよね。3階ですから、思い切って開けっ放しで出かけてしまうという手もあるのかもしれないんですけれど、いつ来るかわからない夕立ちのこととかを考えると、なかなかそういうわけにもいきませんし。結局いつも締め切って出かけて、夜帰ってきてから、換気をしつつエアコンを全開にするという、環境にもお財布にもあまり宜しくなさそうな行動を取る羽目になってるんですけれど、この機能があれば、そこらへんの問題もクリアできちゃいそうな感じ。

LIXILやYKK APなんかも、最近は雨センサー付きのものを出してるらしいですから、これからお家を建てる方で、天窓を検討中の方には、そういった機能&(できれば)電動のシェードもセットになっているようなタイプのものを強くオススメしておきたいと思います。

 

それにしても、天窓ってやっぱりいいですよね。うちの天窓も、リフォームするときについでに、電動&雨センサ付きに替えちゃおうかな。でもきっとお高いんでしょうね…。光熱費のこととか考えたら、長い目でみたら意外とそうでもないのかな。

( Photos #1-2 via VELUX , #3-5 via HEGE IN FRANCE )Similar Posts:

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ロフトの天窓付きの低い勾配天井の下のベッドルーム

独特の包まれ感のような雰囲気があって、落ち着いてぐっすりと眠れそうな、天窓つきのロフトのベッドルーム。

 

逆サイドにも、同じ作りのロフトスペースがもう1つ。

ロフトの天窓付きの低い勾配天井の下のベッドルームを、逆側のもう1つのロフトからのぞむ

 

こちらは背の低い棚で仕切って、緩く区切られた2ベッドルームの作りに。

ロフトの天窓付きの低い勾配天井の下のベッドルームを低い棚で区切って2部屋に

同性の兄弟だったら、こんな感じでも十分ですよね。お子さんが小さいうちは、兄弟でシェアする子供部屋として使っておいて、将来はどちらかひとりの部屋に割り当てるとか、少し手を入れて、ロフトのワークスペースにリフォームしちゃうとか、いろいろな使い方ができそうです。

 

実はこちら、例のごとく、このサイトではよく登場するトレーラーハウスのロフトスペースなんですが、トレーラーハウスじゃない普通のお宅でも、こういうロフト、あったらいいかなと思いまして。

2つのロフトと3つのベッドエリアのあるトレーラーハウス

トレーラーハウスのロフトの天窓付きの低い勾配天井の下のベッドルームとその下のリビングスペースを逆のもう1つのロフトから見下ろす

 

正確なサイズや広さはちょっとわからなかったんですが、見た感じからのおおよそのサイズでいいますと、どんなに大きく見積もっても幅3m弱×全長10m弱、30平米といったところでしょう。床面積だけで考えたら単身者向けの広めのワンルームか1DKといった程度のこのスペースで3ベッドルーム3DKですから、これはなかなかおもしろいのではないかなと思います。

まあ、毎日生活する家のベッドルームがここまであけっぴろげというのは、現実的にはちょっとアレかも知れませんけれど、このサイズのスペースでも作り方によってはこんなベッドルームが作れるんだというあたりは、狭小住宅系の家を建てる際などの参考にできる部分もあるかなと。

このポストをご覧になっている方の中で、新築やリフォームの間取りを検討中の方や、子供部屋のリフォーム計画をご検討中の方がいらっしゃいましたら、こんな感じのロフトのベッドルーム、参考にしてイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか。

( via TINY HEIRLOOM )Similar Posts:

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まるで屋外のように明るくて開放的な天窓と緑のある板張りのバスルーム

まるで屋外のように明るくて開放的な天窓と緑のある板張りのバスルームの洗面コーナー

淡い茶褐色の羽目板張りのスペースに、シンプルなデザインのバスタブや洗面台を余裕を持たせて配置した明るく開放的な雰囲気のバスルーム。頭上の大きな天窓から降り注ぐ光と観葉植物の緑の組み合わせがいいですね〜。

まるで屋外のように明るくて開放的な天窓と緑のある板張りのバスルームの洗面コーナをベッドルーム側から

 

しかもこちらのバスルーム、こんな感じに、ベッドルームに隣接した作りになってるんです。

まるで屋外のように明るくて開放的な天窓と緑のある板張りのバスルームを隣接するベッドルームから

以前にも、このポストとかこのポストとかでも書いたことがあるんですけれど、バスルームとベッドルームが近いのっていいと思うんですよね。

朝、出かける前にシャワーを浴びたり、夜、寝る前にお風呂に入ったりするのって、よくある一般的な日常生活のパターンじゃないですか。バスルームとベッドルームが隣接した作りになってると、そういった朝晩の生活動線と物理的なレイアウトが一致した形になってるわけですから、「朝起きて、そのままシャワーを浴びてから、ダイニングに行って朝食を…」とか、「夜、お風呂に入ってそのままベッドに…」という感じで自然な流れで行動ができて、何をするにもスムーズなわけで。

小さいお子さんがいらっしゃる場合なんかにも、お風呂に入れて、そのまま寝かしつけができたりして便利ですし、ご夫婦のどちらかがが不在で、1人でお子さんを見ていて目が離せないような状態でも、こういうレイアウトだったら、横目に見ながらお風呂に入ったり身支度を整えたりもできますし。

まるで屋外のように明るくて開放的な天窓と緑のある板張りのバスルームに隣接するベッドルーム

まあ、お子さんが大きくなってきたら、さすがにこのままだと困っちゃうでしょうから、そのときには何らか手をいれなきゃならないでしょうけどね。リフォームして、このベッドルーム側のスペースを、脱衣所兼ランドリーエリア兼家族共用のウォーキングクローゼット、みたいな感じにしてみるのもいいかも。

このポストをご覧になっている方の中に、これからお家を建てたりリフォームをしたりするご予定のある方がいらっしゃいましたら、こんな感じのバスルーム&ベッドルーム、候補の1つに加えて検討してみてはいかがでしょうか?

※来週前半から2週間ほど夏休みをいただきます。家族で旅行に行く予定です。お休みの間にも、時間を見つけてシンプル目に何かをポストしていくつもりでいます。どうぞ宜しくお願いします。

( via HAO Design@ArchDaily )Similar Posts:

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入り口は、道路に面した無骨な鉄製の3枚引き戸。

入ってすぐにリビング・ダイニング、その向こうに中庭のある60cmほど掘り下げた家の外観2

 

接道幅5〜6mといったところでしょうか。この狭い道路付け、どことなく日本の狭小住宅を思わせる部分もあるような気がします。

入ってすぐにリビング・ダイニング、その向こうに中庭のある60cmほど掘り下げた家の外観

 

そして、引き戸の向こう側には、いきなり一段下がった作りのダイニングスペースが。

入ってすぐにリビング・ダイニング、その向こうに中庭のある60cmほど掘り下げた家の入り口から内部を

60〜70cm掘り下げてある感じでしょうか。

 

ちなみに、このダイニングの右側はバイク用の駐車場。

入ってすぐにリビング・ダイニング、その向こうに中庭のある60cmほど掘り下げた家のバイク用車庫1

こちらは下がってません。

入ってすぐにリビング・ダイニング、その向こうに中庭のある60cmほど掘り下げた家のバイク用車庫2

バイクに乗らずとも、自宅にこういうスペースがあったら、駐輪場兼スポーツ系各種用具のクローゼットとして重宝しそうです。日曜大工とか、サーフボードやスノーボードなんかのメンテナンスをするための多目的ワークスペース的な使い方もできそうで便利かも。

 

ダイニング側に入って内部に進みますと、

入ってすぐにリビング・ダイニング、その向こうに中庭のある60cmほど掘り下げた家のダイニング

ダイニングエリアの向こうは、全開口のドアで中庭とつながる、開放感のあるキッチンエリアになってます。

入ってすぐにリビング・ダイニング、その向こうに中庭のある60cmほど掘り下げた家のダイニング・キッチン 向こうは中庭

入ってすぐにリビング・ダイニング、その向こうに中庭のある60cmほど掘り下げた家の中庭

 

自宅のキッチンがこんな作りになってたら良くないですか?

入ってすぐにリビング・ダイニング、その向こうに中庭のある60cmほど掘り下げた家の中庭脇のキッチン

道路から一段下がった場所に潜り込むように入ってきて、奥に行くほど逆に開けていく意外性のあるこの感じ、穴蔵的な作りの隠れ家とか秘密基地みたいでちょっとおもしろいですよね。

入ってすぐにリビング・ダイニング、その向こうに中庭のある60cmほど掘り下げた家の中庭からダイニング側を

 

そして、ダイニング・キッチンの頭上には、ロフト的なスペースまで作りこんでありまして、

ダイニング・キッチンの頭上のロフトのワークスペースに上がるための階段

 

こちらの梯子を上りますと、

ダイニング・キッチンの頭上のロフトのワークスペース

 

そこには、勾配天井の下にカウンターデスクを造作して作り込んだ、ロフトのワークスペースが。

ダイニング・キッチンの頭上のロフトのワークスペース2

 

頭上にたくさんの天窓の埋め込まれた、明るく開放的な作業スペース。ここでだったら、あまり気の乗らない自宅での休日持ち帰り作業なんかも、ちょっとくらいなら頑張れそうです。

ダイニング・キッチンの頭上のロフトのワークスペース1

階下のスペースと緩くつながるこの感じ、結構好きなんです。上下でそれぞれが別のスペースに居ながらにして、なんとなくお互いの状態が伝わってくる、その気になれば会話だってできる、こういうの、いいと思うんですよね〜。

 

それにしてもこちらのお宅、見れば見るほど、いつかどこかで見かけたことがあるような感じがしてきません?

短めの接道に、一段掘り下げた作りと細長く奥行きのあるレイアウト、ロフトにはワークスペース、勾配天井には天窓を埋め込んで。これって、どれもこれも、日本の住宅、それも狭小住宅系でよく見かける作りなのではないかと…。まあ、そうはいいましても、こちらの物件は設計もロケーションもオーストラリアですから、各種住宅事情や建築基準法などの諸法令に対応することで出来上がってきた日本の狭小住宅とは根っことなる部分が(恐らく)異なるわけで、それをそのまま真似したりするといろいろと困ったことも出てきそうな気はしますけどね…。でも、パーツパーツやアイディアレベルでは、参考にしたり応用したりできる部分は当然あると思いますし、いいなと思う部分を、日本の各種事情にあわせた形で上手に応用することができたら、そういうところから、またおもしろいものができたりすることもあるのかなと。

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【包まれてリラックス】勾配天井の天窓の下に作り込まれた低いベッドスペース http://juutakudesign.com/2016/07/post_1236.html http://juutakudesign.com/2016/07/post_1236.html#respond Fri, 01 Jul 2016 12:53:25 +0000 http://juutakudesign.com/?p=13916 勾配天井の下に30cm程度の台を置いて作った居心地の良さそうなベッドルーム 天窓こちらのベッドルーム、素敵じゃないですか? 勾配天井の下に低いドロワーを置いて、その上にマットレスを敷いただけのシンプルなベッドスペース。包まれ感と開放感が絶妙に組み合わさったようなこの雰囲気、最高に居心地良さそうですよ […] ]]> こちらのベッドルーム、素敵じゃないですか?

勾配天井の下に30cm程度の台を置いて作った居心地の良さそうなベッドルーム 天窓

勾配天井の下に低いドロワーを置いて、その上にマットレスを敷いただけのシンプルなベッドスペース。包まれ感と開放感が絶妙に組み合わさったようなこの雰囲気、最高に居心地良さそうですよね。ここまで低いと、まるで床の上に直接身を横たえて寛いでいるかのような、この上なくリラックスした感じで過ごすことができるのではないかと。

あ、ここにしっかりと高さのあるベッドを置いて、「頭のすぐ上に、斜めになった天井とそこに埋め込まれた天窓、その向こうには夜空」みたいなのも、それはそれで素敵かも。

勾配天井の下に30cm程度の台を置いて作った居心地の良さそうなベッドルームのクローゼット

こういう、シンプル且つコンパクトで居心地のいいスペース、いいですよね。ひとり暮らし時代に、こんな洒落た感じのベッドルームのある家で暮らしてみたかったかも。でも、よく考えたら、別に今からでも別に遅くないですかね。子どもたちがもう少し大きくなって、僕も嫁さんも、もう少し落ち着いて、常日頃から身の回りのものを整理しながら生活を送れるようになったら、夫婦2人の寝室をこんな感じにしてみるというのもありかも知れません。

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