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【こんな屋外ダイニングが欲しい】ベランダやテラスに求めるイメージの一つ



以前、広いベランダとソファという記事で、ベランダにソファを置くという
アイディアを書きましたが、先日石垣島に行った際に、これに関連する、
イメージの参考になりそうなものを見つけたので、ちょっと紹介したいと思います。


こちらはANAインターコンチネンタルホテルの中庭に置かれた
ソファセットです。

PICT0173_[0].jpg


雨でもおきっぱなし、雨ざらしですが、半日程度で乾き、カビや
匂いなども発生していませんでした。

フレームは木でできており、その上にクッションがおかれていいます。
ポイントはクッションだと思います。
クッションは水を吸い込まない低反発系のもので、これによって
出しっぱなしの便利さとすわり心地の快適さ、雨対策を両立しています。



こちらは島西部の崖の上に立つレストランのテラスです。

PICT0134_[0].jpg


自宅にこんな状態が実現できる人はそうそういないとは思いますが、
僕は、家に非日常的な空間を求めてみることはとても重要だと
考えています。

この開放感、見晴らしのイメージを一つのターゲットにして、
自宅のどこかに何かを盛り込め無いかを考えてみるのも良いかも
知れません。

Lea Ceramicheの作ったPrivate Houseー室内とテラスの一体化



Lea Ceramicheはイタリアの建築、家具関連の会社で、
サイトには手がけた商業施設や個人邸宅のギャラリーも
あります。


このサイトのギャラリーには、本当に素敵な家や建築、
家具が色々と紹介されていますので、参考にできるか
どうかは別としても、時間があれば是非一度見てみた方が
良いです。


で、Lea Ceramicheで発見した個人邸宅の中で、
良いなと思うリビング&テラスがありましたので紹介を。



個人宅といっても大邸宅の様ですけど、

こっちがリビングで

リビング.jpg





こっちがテラス側です。

テラス.png





素敵な家であることに間違いは無いんですが、
何点かポイントになると思われる点を挙げてみます。

(1)室内とテラスの床素材をあわせている。
    このことによって、室内とテラスが一体化した
    空間になっていると思います。
    室内の延長の様なテラスやベランダ、又は
    その逆の様な室内を作りたいと考えたときに、
    こういった取り組みによって実現できることが
    あります。

(2)テラスの上部、覆いを透明にしている。
    実際フレームのみで、何も無い様ですが、
    オーニングを着脱できるか、又は別のものの
    様です。
    
    このフレームが存在することによって、テラスに
    出たときには、その下部が一つの空間として
    区切られていることを感じるでしょう。
    室内からテラスを見たときには、このフレームが
    あると無いとでは、テラスに対する印象が大きく変わり
    室内を移動するようにテラスに出ようと感じることが
    できるようになると思いませんか?

   
開放感を全く損なわないままに、このような効果を
得られていることが、素晴らしい点だと思います。