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【サブの動線】リビングとスキップフロアの間の螺旋階段



螺旋階段って良いですよね。

スキップフロアと螺旋階段のあるリビング1

ほんの少しの設置スペースで空間同士を接続して垂直方向の拡がりを持たせてくれる非常に実用的な設備でありながら、視線を遮らず、圧迫感も与えず、独特の雰囲気と遊び心までもたらしてくれるという、家を建てる際に条件が許すのであれば是非とも使ってみたいアイテムの1つなのではないかと思いまして。

鉄で作られたフレームの曲線も美しいですし、そこにこんな感じに木を組み合わせちゃうのもサイコーです。

 

こちらのお宅の場合、メインのリビングと、そこから2段上がった上に作られたスキップフロア状のラウンジダイニング的スペースとの間に設置されてるんですけれど、これ、螺旋階段の設置パターンとしてはなかなか宜しいのではないかと。

スキップフロアと螺旋階段のあるリビング2

螺旋階段のデメリットの1つに、「普通の階段のように、下に収納スペースを作り込んだりできない」という点があるわけですけれど、そもそもが通路スペースなわけで、そこに収納が作れなくても特に問題は無いですし、コチラとアチラの空間同士が螺旋階段で緩く隔てられているこの感じがまた良いですよね。

水平方向に空間同士を接続しているスペースに、更に垂直方向にも同じ機能を持たせているわけで、動線の設計がしっかりとできていれば、この上なく効率的とも言える気がしますしね。

スキップフロアの上のラウンジダイニングエリア

 

大物を運び上げるのには適してないとか、ちょっと危ないとか、他にも幾つか考慮が必要な点があるのも確かではあるんですが、そういった点を補って余りある十分過ぎるほどの魅力があると思います。

もしもこれから家を建てるご予定のおありの方で、螺旋階段にご興味のある方がいらっしゃいましたら、メインの動線は通常の階段でしっかりと確保しつつ、そこにサブの動線と遊び心を付け加えてくれるアイテムとして導入を検討してみたりするのも良いかも知れませんね〜。

( via AMY MERRICK )

【立体的な空間の広がり】スキップフロアの上のリビング



こちらのリビングの作り、ものすごく素敵じゃないですか?

2段に分かれた中二階のセカンドリビング富士1

上のフロアへと上がっていく階段の途中にスキップフロア的なセカンドリビングを設けることで、単純に平坦な1つのスペースとして使用するよりも、立体的な広がりのある面白い空間を作り上げることが出来てますよね。

2段に分かれた中二階のセカンドリビング富士2

 

実はこちら、東海地方を中心に注文住宅事業やリノベーション事業を手掛ける考建さんという会社のモデルハウスの中の写真なんですけれど、こんなリビング見させられたら、思わずリフォームの相談とかしたくなっちゃいそうです。

 

こちらは同じく考建さんの、浜松にあるモデルハウス。

2段に分かれた中二階のセカンドリビング浜松2

2段に分かれた中二階のセカンドリビング浜松1

やはり同じように、スキップフロアを使った立体的な広がりのある空間の作り込み。良い感じです。こういうのを得意とする会社さんなんでしょう。

スキップフロアの上のセカンドリビングはこんな感じ。

2段に分かれた中二階のセカンドリビング浜松3

ここがメインのリビングでも十分ですけど。

セカンドリビングの上から、下のリビング・ダイニング・キッチンを見下ろした風景。

2段に分かれた中二階のセカンドリビング浜松の上のリビングから

 

こんな感じの、ラフに使えそうな収納小屋なんかも作ってあったりして。

離れの多目的作業スペース兼収納小屋 浜松

これだけの容量があれば、家族みんなの遊び道具やアウトドア系の各種アイテムも全部まとめて収納しておけますね。工具類と作業デスクを用意しておけば、単なる収納スペースとしてだけでなく、本格的なDIY用多目的作業スペースとしても使えそうです。

 

ちなみに、名古屋にもモデルハウスがあります。

2段に分かれた中二階のセカンドリビング名古屋東1

2段に分かれた中二階のセカンドリビング名古屋東2

作りはちょっと異なりますれど、やはりスキップフロア。

 

こちらのお宅、あくまでモデルハウスなんですけど、見ていて夢が膨らむ感じがして、何だかとっても楽しい気分させられちゃいますよね〜。

海が好きなもので、いつの日か自然豊かな場所に移住することができるとしたら海の近くにという気持ちが強かったんですけれど、こちらのモデルハウスを見てたら、こんな家を山の近くに建てて、収納小屋に収めた道具を引っ張り出しつつ、1年を通じて山や川に通って遊び続けるというのもありな気がしてきました。

今度、こっちの方に出かける機会があったら、ぐるっとまわって実際の建物の中も覗いてみたいですね。

( via Pinterest “kouken bino” / BinO KOUKEN )