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【子ども部屋用アイディア備忘録】複数ならべた造作ロフトベッドとその下の多目的スペース



こちらのタイのユースホステル、ドミトリールームのベッドがちょっといい感じだなと思ったのでご紹介させていただきたいと思います。

壁際に複数ならべて据え付けられた、しっかりとした作りの造作2段ベッド。

タイ バンコクのユースホステルのベッドルームに並ぶ2段ベッド2

 

カーテンを上手に使うことで、コンパクトながらも、きちんとプライベートが確保できるようになっています。

タイ バンコクのユースホステルのベッドルームに並ぶ2段ベッド1

シングルじゃなくて、セミダブルか、もしかするとダブルに近いくらいの幅のあるこういう2段ベッド、日本ではあまり見かけない気がします。日本人も年々体格が良くなってきてるわけですし、そういう意味では、日本の2段ベッドもこのくらいのサイズがスタンダードになってもいいのかも。これだったら、子ども部屋としてお子さんが小さいうちに導入しても、高校、大学〜社会人になって独立するころまで末永く使い続けられそうですしね。

 

いままでにも何度か書いたことがあるんですが、うちは子どもが2人います。上が男の子、下が女の子、歳は2つ違い。年齢も近いですし、将来的には完全に分かれた部屋が2つ必要になるのは間違いないんですけれど、2人ともまだ小さいので、当面のところは2人一緒の一部屋で考えてます。

で、こういうパターンの子ども部屋をどうやって作り込むかという点について、以前からいろいろと悩み続けてまして、自宅の子ども部屋作りに向けて、2段ベッドやロフトベッドのアイディアをできるだけたくさんストックしておきたいなと思ってるんです。

タイ バンコクのユースホステルのベッドルーム

さすがにこんな感じに、2段ベッドが2つも3つも欲しいというわけじゃないんですけれど、こういう、2段ベッドまたはロフトベッドとその下の空間をうまく組み合わせたようなプランは有力候補の1つです。

 

下段にソファを入れて、ロフト下のスモールリビング的なスペースを作り込んじゃうという手もありますよね。

タイ バンコクのユースホステルのベッドルームに並ぶ2段ベッドとその下に置かれたソファ

こういう上段だけがベッドのタイプのを2つ入れて、1つの下には勉強机をならべて勉強部屋的なスペース、もう1つの下には長机や本棚とソファとかを入れて、いろいろな使い方ができる多目的スペース、みたいな感じにしてみるのもありかも。

まあそれだと、日本でよくある「学習机付きロフトベッド」みたいなのを2つならべるのとあまり違いがないような気もしますけど、造作のものにすることでサイズ的な自由度も上がりますし、部屋の大きさに合わせて各種カスタマイズもできますから、スペースも最大限に有効活用できますしね。

「子ども部屋用に、大きめサイズの造作ロフトベッド」、自宅子ども部屋用のアイディアとして備忘録にストックしておきたいと思います。

造作だと移動が手軽にできませんから、レイアウトについては、将来的の模様替えや部屋分割のプランまで見据えた上でしっかりと検討しておく必要がありそうです。

( via A MILLIMETRE )

【青空の下でリラックス】暖かみのある地中海風のやわらか空間



自宅にこんな素敵な屋外リビング的なスペースがあったら最高ですよね。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの屋上の屋外ダイニング&スパスペース

 

2つ並んだデッキチェアの向こうにはジャクージも用意されてまして、湯船につかって青空の下に広がる街並みをのんびり眺めながら、冷たい飲み物でもちょっと一杯、みたいな楽しみ方もできちゃうようになってたりして。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの屋上の屋外ダイニング&スパスペース スパを上から

実はこちら、どこぞのお金持ちの方のご自宅というわけではありませんで、地中海北東部、バルカン半島とアナトリア半島に挟まれたエーゲ海に浮かぶギリシャのリゾート地、サントリーニ島西部に建つヴィラ的な宿泊施設の屋上なんですけれど、ともかくまあ素敵なんです。

この屋上テラスのくつろぎの屋外リビングから階段を使ってお庭に降りていきますと、そこにはこんな感じの屋外ダイニングスペースが。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの中庭の屋外ダイニングスペース

 

屋内はこんな感じ。ゆったりとしたリビング・ダイニングスペースと、

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラのリビング&ベッドルーム

 

その向こうには、シャワーブース付きのベッドルーム。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラのベッドルームとバスルーム

 

ギリシャとか地中海周辺の地域で見かけるこういう作りの家の室内の雰囲気、ちょっといいですよね。 玄関や窓から入り込んだ光が漆喰の白い壁に緩く反射して、ぼんやりとした明るさの暖かみのある空間を作り出してくれます。この白い漆喰は、屋根に降り注ぐ日光を反射して、建物内部が暑くなりすぎないようにする効果もあって用いられてるんだそうで。

ちなみにですが、この地域は夏場は最高気温が30度を越える日もあって、日本の関東あたりと同じくらいの暑さといったところなんですが、そこはそれ、湿度が少なくカラリとした地中海性気候のお土地柄ですから、30度前後あっても比較的快適に過ごせるんだそうです。冬場も平均最高気温は10度前後はあるそうですから、夏も冬も日本とはちょっと事情が異なるわけですけれど、こういう感じの家、思わず真似してみたくなっちゃうかも。

地中海風の白い漆喰で作られたギリシャ サントリーニ島のヴィラの中庭の屋外ダイニングスペースを上から

 

仮に日本でこういう家を建てるとしたら、関東以南の地域だったら、夏場だけを考えればこういうのもいいんでしょうけれど、それでも冬はちょっと寒い感じになっちゃうんでしょうかね。何かいい手があるといいんですけど。

例えば、

・方角と位置を考えて、夏場の午後に日が当たる箇所を白くする / 真冬の午前に日が当たる部分だけを黒く残す、とか → 真逆の季節に大変なことになりそうな気もしますし、そもそも、そんなふうに的確に塗り分けること自体が難しそうなも……。

・真夏と真冬で屋根や壁の色を塗り直すという手もあるかも → 手間とコストが半端じゃなさそうですし、1度何色かに塗った漆喰を再び完全に白くできるのかというあたりもちょっと疑問です。

まあ、そうそううまいやり方というのもないのかも知れませんし、こういう家に住みたければ、その家の持つメリット・デメリットを理解した上で納得して住むしかないということでなんでしょうかね。

いっそのこと、沖縄あたりに移住してこういう家を建ててしまうというのもありかも。そういえば、沖縄も白い家多いですよね。あれって暑さ対策なんでしょうか。今度また機会を作って調べてみたいと思います。

( via med villas )