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【素敵過ぎ】シェードの下の心地良いアウトドアスペース



テラス屋根やパーゴラのある庭というのも良いですけれど、こういうシンプルなシェードやタープを張っただけというのも、独特の雰囲気があって良いですよね。

2つの正方形キューブ型躯体の間の芝生の中庭

この開放感は、固定された設置物の下ではちょっと得られないかなと。

 

下が芝生というところも良いですね〜。

ちょっと雨が降ったらすぐにぬかるんだりしますし、日常的なメンテナンス1つとっても間違いなくウッドデッキの方が楽でしょうけれど、手間暇を必要とするからこそ、逆にそこがちょっとした楽しみの1つになってくれたりもするわけで。

 

ちなみにこちらのお宅、向こう側に回り込んだサイドには、こんな素敵な屋外ダイニングも作ってあったりします。

タープの張られたウッドデッキのテラスの屋外ダイニング1

 

こちらはウッドデッキ。そして、上は当然同じくシェード。

タープの張られたウッドデッキのテラスの屋外ダイニング2

シェードの下の、緩く包まれているような何とも言えないこの感じ、素敵過ぎますよね。

 

必要がないときには手軽に取り外したりできますので、そういった部分も、四季のある日本の気候に向いていると思いますし、屋根ほどしっかり雨をしのいではくれないかも知れませんけれど、それと引き換えにして余りある良さが色々あるのも確かかなと。

これからお家を建てる予定で、庭なんかも作れちゃうよという幸せな方がいらっしゃいましたら、そのどこかに固定された屋根を作ってみるというのも当然アリだとは思いますけれど、こんな感じのシェードを張れるスペースが無いかについても考えてみることを強くオススメしておきたいと思います。

ものすごく現実的な話としては、コスト的にも間違いなくお安くアガりますしね……。

( via marie claire maison )

【きっと色々刺激的】森に突出るウッドデッキのベランダ



このベランダ、素敵ですね〜。

森の中に建つ家のハンモックのあるウッドデッキのベランダ

シンプルな布張りの椅子に2人で並んで座って、明るいうちからちょっとビールかワインでも、なんてのも良いですし、更にのんびりする余裕があるときは、ハンモックの中でゆらゆらしちゃったりして。

 

逆側にも、もう1つハンモック。そしてデイベッドまで用意されちゃってたりします。

森の中に建つ家の、デイベッドの置かれたウッドデッキのベランダ

 

“Pensatorium”と名付けられたこちらの建物、ブラジルの著名な芸術家であり建築家でもあるTUNGA氏の自宅兼アトリエなんです。

森の中に建つ家のウッドデッキのベランダ沿いのリビング

鬱蒼と木々の生い茂ったこの広大な熱帯雨林を高く評価した氏は、ここで、森に住むサルやオオハシ、アライグマなどの多種多様な動物たちと共に生き、そこから得られたものを自らの創作活動の中に取り込んでいくことを考えて、この家をデザインしたんだそうで。

森の中に建つ家のリビング

 

このお宅を見ていてふと思ったんですけれど、ここまで行ってしまうと、もう、「この土地を自分が所有している」という感覚では無く、「単にそこに土地(森)があり、自らもその一部となってそこに暮らしている」という感覚だったりするのかなと。

あまり上手い説明ができないんですけれど、「自分の土地」「自分の家」といった「不動産所有」の概念って、感覚的には、ある一定のレベル以上に、整地されたり周辺道路の整備などが行われた状態のものに対してしか持て無いような気がするんですよ。

例えば、自らが所有している手付かずの自然そのものな森や山があったとして、書類上/登記上はそれは確かに自分の所有する不動産なわけですけれど、自らがコントロールし切れていない状態にあるその森や山って、実際の感覚としては、単に自然そのものがそこに広がっていて、自分も単にその一部の中で暮らしているだけ、という感じになってくるんじゃないかなと。

そういうのって、イメージとしては、穏やかそうな、何かちょっと寂れたような感じだったりもしますけれど、実際には、日々暮らしていくだけでもものすごく大変で色々とエネルギーが必要でしょうし、それと同時に、逆に自然からエネルギーを返してもらったり、別な形で与えてもらったり、都会で暮らすのとは全く別の意味で、ものすごく刺激的でエネルギッシュな生活が送れそうな気がするんですよね。

 

まあ、こういうのも所詮は街中でしか暮らしたことの無い人間の感覚でしか無くて、野山の近くで自然とともに先祖代々暮らして来たような方々からすると、全然そんなことは無かったり、または、全然別の感覚で受け止めるものが色々とあるのかもしれませんけれど。

もしも機会があれば、一生のうちに一度くらい、何年間かこんなところに住んでみたいですけれどね〜。

( via CASA VOGUE )