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【可愛らしさ炸裂】潔いコンパクトな平屋



とってもシンプルで可愛らしくて、こういうお家、憧れちゃいます。

本当に小さな平屋のお宅です。
建坪20坪ちょいというくらいでしょうか。
これは流石に、日本の都市部の感覚でも結構な狭小住宅になるくらいのサイズだと思うんですが…。
中はこんな感じ。
リビング・ダイニング・キッチンのダイニング・キッチン側です。
決して広くはありませんけれど、4人家族くらいだったらコレで充分ですよね。
逆側のリビングスペース。
左右に立派なソファをドンッドンッと置いて、他の家具は、壁面一杯に作り付けられた巨大本棚のみ。
潔いです。
本棚の下をくぐって奥へ入って行った先は、子供部屋とバスルーム。
いずれもこの上なくシンプルでコンパクトですが、とても可愛らしくてサイコーなのでは無いかと。
コレでオシマイ。
…アレ…?
メインのベッドルームが無いですが…。
と思ったら、リビングにありました。
巨大な作り付けの本棚の上に梯子で登って行くと、ソコにはロフトのベッドルームが。
家って他に何か必要なモノありましたっけ…?
ホント、広さの問題じゃ無いんだよなと。
( via Home Adore )

【色々捗りそう】作業用机のあるワークスペース



自宅にこんな感じの書斎/ワークスペースがあったら良いですよね〜。

壁に向かって置かれたメインのワークデスクは、長さ3mくらいといったところでしょうか。
シンプルで使い勝手が良さそうな横長のワークデスクに、ゆったり目の2人分の作業エリア。
このくらいの余裕のある作業スペースだったら、主にはPCで作業をしつつも、必要に応じてサッと横に動いて手書きの書き物や図面に取り掛かったりも出来そうですね。
しかも部屋の中央には、コンパクトながらも必要にして十分そうなサイズの作業用テーブルが。
書いたり、描いたり、切ったり、貼ったり、組み立てたり…。
各種作業も捗りそうですし、ちょっと何かの資料とかを広げながら打ち合わせをしたり、壁側のメインの机から作業場所を移して気分転換したりするのにも良さそうな感じ。
コレはかなり羨ましいです。
逆側のエリアはこんな感じ。
一面の壁を専有する大きな棚が良い感じ。
このくらいのキャパがあれば書籍や雑貨の類を入れておくスペースとしては十分そうですし、各種道具類もまとめて一箇所に保管しておけると作業空間としての部屋の使い勝手も格段に良くなりますよね。
部屋自体は4m×4m≒10畳弱というくらいのサイズでしょうか。
部屋の形状がほぼ正方形に近いお陰で、部屋の中央にテーブルを入れるスペースが確保できているわけで、やはりココのあたりがポイントかなと。
自宅の書斎としては一人で使うとしたら、もしかするとちょっとだけ贅沢過ぎる感じかもしれませんけれど、このくらい余裕があると色々な用途に使えて良さそうですよね。
仕事以外のコトが捗っちゃって困りそうな気もしますけど…。