カテゴリー別アーカイブ: 良いなと思った家や内装、家具など

一人掛けのソファ−座るための空間




一人掛けのソファ.jpg

一人掛けのソファは、横に
なることはできず、あくまで
座るためのもの。

このソファでは、本を読む
こととコーヒーを飲むこと、
そして思考を巡らすこと位しか
できない。
寝そべったりリラックスして
テレビを見るためのソファでは
無く、”座ること”に焦点を絞る。

最高に座り心地の良い、自分の体にあったソファを探し、それを、ある空間の片隅に置くことで、その目的となる行動に費やす時間を最高のひとときにすることが出来る。

ソファ:arketipo

Lea Ceramicheの作ったPrivate Houseー室内とテラスの一体化



Lea Ceramicheはイタリアの建築、家具関連の会社で、
サイトには手がけた商業施設や個人邸宅のギャラリーも
あります。


このサイトのギャラリーには、本当に素敵な家や建築、
家具が色々と紹介されていますので、参考にできるか
どうかは別としても、時間があれば是非一度見てみた方が
良いです。


で、Lea Ceramicheで発見した個人邸宅の中で、
良いなと思うリビング&テラスがありましたので紹介を。



個人宅といっても大邸宅の様ですけど、

こっちがリビングで

リビング.jpg





こっちがテラス側です。

テラス.png





素敵な家であることに間違いは無いんですが、
何点かポイントになると思われる点を挙げてみます。

(1)室内とテラスの床素材をあわせている。
    このことによって、室内とテラスが一体化した
    空間になっていると思います。
    室内の延長の様なテラスやベランダ、又は
    その逆の様な室内を作りたいと考えたときに、
    こういった取り組みによって実現できることが
    あります。

(2)テラスの上部、覆いを透明にしている。
    実際フレームのみで、何も無い様ですが、
    オーニングを着脱できるか、又は別のものの
    様です。
    
    このフレームが存在することによって、テラスに
    出たときには、その下部が一つの空間として
    区切られていることを感じるでしょう。
    室内からテラスを見たときには、このフレームが
    あると無いとでは、テラスに対する印象が大きく変わり
    室内を移動するようにテラスに出ようと感じることが
    できるようになると思いませんか?

   
開放感を全く損なわないままに、このような効果を
得られていることが、素晴らしい点だと思います。