家具 – 住宅デザイン http://juutakudesign.com 住宅のデザインやパーツ、家具や内装など、例えば『このキッチンの、この感じ!』というものを見つけてきては紹介しています。新築/リフォームの際の間取りやインテリア検討、アイディアを出してイメージをふくらませるための元ネタなどにどうぞ。 Mon, 17 Apr 2017 04:41:03 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.2 年末のご挨拶と来年(以降に向けて)の抱負 http://juutakudesign.com/2016/12/post_1269.html http://juutakudesign.com/2016/12/post_1269.html#respond Wed, 28 Dec 2016 03:34:52 +0000 http://juutakudesign.com/?p=14512 一人掛けソファ&コーヒーテーブルの置かれたスペース スタバ HDR【抱負】ほう‐ふ〔ハウ‐〕 心の中にいだいている決意や志望。「抱負を語る」 (出典:デジタル大辞泉 via goo辞書) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本日は2016年12 […] ]]> 【抱負】ほう‐ふ〔ハウ‐〕 心の中にいだいている決意や志望。「抱負を語る」 (出典:デジタル大辞泉 via goo辞書

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本日は2016年12月28日、水曜日です。今年のポストは本日が最後になる予定なので、今日は、2016年中、いや2015年より前から、ずっと書きたくて何となくもやもやしていたことについて少し書いてみたいと思います。この話、たぶん1度ではまとめきれなくて、何度かに分けて書いていくような内容になると思います。年の最後の最後になって何かを始めるというのもどうかとは思うんですが、ここで書き始めることで、2017年以降も引き続き書いていくことにつなげられればということで。

このサイトでは、主に海外の住宅やインテリアの写真を、その内容についてコラムや雑感のような独自の短い文章を書き添えて紹介しています。一番最初のポストは2009年11月。本業の合間を縫って片手間で始めた当初から実に丸7年以上も経ってしまっているわけで、よくもまあこれだけくだらない文章をだらだらと綴り続けたものだと我ながら呆れそうにもなりますが、いつの間にやらソーシャル関連のフォロワーさんも合計1万を越え、ここまで続けてこられたのもひとえに関係各位、みなさまのおかげかなと思っております。ありがとうございます。

一人掛けソファ&コーヒーテーブルの置かれたスペース スタバ HDR

それで本題ですが、以前から、このサイトを立ち上げたのはなぜか、ここで何をしたいのか、ということについて、いろいろと書きたいし、書きながら同時に自分なりの考えをまとめてみたいと思ってました。

本日、とうとうそれを始めてみたいと思います。

 

いい家に暮らす。それは、高級だったり広々した家に住むということではなくて、その人にとって素敵な、快適だったり居心地が良い空間で暮らすということだと思っています。それは、人生にとって何よりも大切なことの1つです。そういった場所で、家族や友人、仲間たちとコミュニケーションを取りながら過ごす時間。それは、その人の生活や人生の基本的なものを構成する大事なパーツの1つなのではないかと思います。

スタバ内装 HDR

そういったものが、ある人の人生にとって最も大切なもののうちの1つになるとして、それに対して日本の住宅事情はちょっとお粗末だなと思うことがあります。例えば、都市部の平均的な勤め人だったら、一生懸命働いても、一生のうちに家の一軒を建てるのも大変ということは珍しくないでしょう。マンションを買うのだって似たようなものだと思います。そもそもが、非常に高価でおいそれと手を出せないようなものである上に、一生に何度も買うようなものではないからこそ、判断も難しいし、ややもすると簡単に間違った選択をしてしまいそうになることもあると思います。

しかも、そんな大切で大変な「住まい」「住宅」ですが、せっかく頑張って手に入れても、20年30年も経つと、法定耐用年数が経過して建物としての価値はなくなってしまいます。メンテナンスの状況にもよるでしょうが、実際の建物の状況としても、いろいろとガタが来て、大規模な修繕を入れるか、場合によっては建て直すかというような判断を迫られる状況になることもあるでしょう。

ハウスメーカーや国は、売上や雇用が欲しいでしょうから、もしかすると、家をしょっちゅう建て直して欲しいと考えているのかもと思うこともあります。だけれど、資源のない日本という国、皆が頑張って家を建てようとすること自体は決して悪いことだとは思いませんけれど、せっかく建てた家が30年で価値がなくなってまた建て直して、なんてことを繰り返していては、なかなか幸せにはなれないのではないかと思うこともあります。ましてやそこで判断を誤るようなことがあったら、それこそどうしようもないどツボにはまってしまうこともあるでしょうしね。

だからこそ、「いいもの」があれば紹介したいし、「いいやり方」があればそれを共有したい。一番最初にそんなことを漠然と考えたのが、このサイトのスタート地点です。素敵な家、素敵な作り、素敵な空間。新築で建ててもいいですし、リフォームやリノベーションという選択肢もあるでしょう。100年でも使えるようなしっかりとした作りの素敵な家を建てて、子どもや孫に譲る、人に譲る。譲り受けた人はそれに手を入れて住む。そういった選択肢もあるでしょう。そういったやり方は、自然で正しいやり方の1つだと思いますし、これからさらに少子高齢化が進み、社会保障や財政などに関するさまざまな問題のさらなる深刻化に直面する日本という国にとって、社会やそこで暮らす人々、とりわけ若い世代への負担を軽くするために必要な手段の1つでもあると思います。

僕が好きなものやいいなと思ったものを紹介することが、いま書いたような、「いいもの」「いいやり方」「必要とされるやり方」、そういったものに誰かがたどり着くために、少しでもお役に立てればと思っています。

例えば、僕はこういったものが好きです。

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【居心地の良いスペース、開放感のあるスペース、包まれ感のあるスペース、こじんまりとしたスペース】

庭、テラス、ベランダ、バルコニー。外に出て過ごすことのできる空間のある自宅。外でコーヒーを飲んだり、お酒を飲んだり、BBQをしたり、焚き火をしたり、ひなたぼっこをしたり、読書をしたり。そういったことをして過ごせる空間。

観葉植物がたくさんある家。観葉植物を置けるスペースがたくさんある家。

天窓。天窓の下の空間。明るく開放的なスペース。

勾配天井の下や、低い天井の下の、包まれ感があったり、狭くてこじんまりとした、居心地の良い落ち着ける空間。

一人掛けのソファ(のあるスペース)。片隅の小さな寛ぎ空間。ニッチスペース。

 

【使い勝手の良い収納スペースや作業スペース】

たくさんの収納、効率良くものを収めることのできる収納。余裕があり、ギチギチにならない収納。自分の持ち物の量を把握できている自分。そして、その量の1.2〜1.5倍くらいの余裕のある収納スペース。

メンテナンスフリーや、それに近い利便性のある収納スペース。ものを収めておく場所がしっかりと確保されていて、ものが自然と片付いていく収納スペース。

使い勝手の良いキッチン、作業用のスペースと収納がしっかりと確保されているキッチン。

道具類や材料がしっかりと収納できて、広い作業用のスペースがある、そういう多目的スペース、書斎、作業スペース。

 

【おもしろさのある空間の仕切り方やつなげ方】

ガラスドアや室内窓で仕切られた空間。光を通し、音は通さない、においは通さない。つなげたり仕切ったりを調節できる、そういう仕切り方、つなげ方。

スキップフロアや段差。ずれてつながる空間。分かれているあるのにつながっている、つながっているのに分かれてる、そういうつながり方をしている空間。

 

【可愛らしさやおもしろさのあるアイテム】

格子窓、上げ下げ窓、天窓など。

木戸、格子引き戸、千本格子、ルーバー。外からの視界を程よく遮って、開放感や明るさは損なわない仕組み。

ものをディスプレイしたり、遊び心を発揮できるちょっとしたスペースがたくさんある家。

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実用性と、見た目の可愛らしさや雰囲気の良さが上手に組み合わさったような、こういう素敵なものを、これからもたくさん紹介していきたいと思います。そしてこのサイトが、人々が良い空間に暮らし良い生活をおくったり、家族やパートナーや仲間たちと気持ちよく過ごせたり、長く大切に住みたいと思って、実際に住むことができるような家が日本にたくさん増えるような、50年100年後の人々の暮らしをより良くするような、そういったことに対して少しでも役に立てる存在になれればと思っています。

来年も引き続きよろしくお願いいたします。

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昨日久しぶりに中目黒近辺を通った際、ふと、「子どもたちのクリスマスプレゼントはいろいろと手配済みだけど、嫁さんのはまだだから、たまにはBALS TOKYOでものぞいて何か物色してみようかな…」と思ったら、

ニトリになってました。

中目黒のニトリの外観2

なんか、もう3ヶ月くらい前の話だったみたいで。そういえば、前に通ったときにも、「アレ? なんか、”BALS…”じゃなくて”NIT…”みたいな看板になってる気が…」と思ってはいたんですが。

 

せっかくだからのぞいてみました。

建物全体がニトリです。ほどほどに広めのフロアの1Fが雑貨、2Fが家具、全2フロアです。

中目黒のニトリ2階の家具売り場フロア

 

クリスマス用のデコレーションなんかもあって、ここらへんは、どことなく対・IKEAを意識しているような感じもします。

中目黒のニトリで売っていたクリスマスデコレーション

 

アカシアのウッドプレート、仕切り付き。こういう食器類は対・無印的な感じでしょうか。

中目黒のニトリで売っていた木製プレート仕切り付きアカシア2

 

2階にあったこの一人掛けソファ、大好物なもんで早速座ってみたんですけれど、座り心地は結構GOODでしたよ。お値段は税込み19,900円。

中目黒のニトリの2階で売っていた一人掛けソファ2

こういう丸くカーブした背もたれ、個人的にはかなり好きです。椅子やソファの座り心地って、背もたれの形状や座面の高さ/奥行きが自分の体型と好みにいかにフィットするかが、とても大きなポイントの1つなのではないかと思うんですよね。

座り心地がまずまずということであれば、あとは耐久性やメンテナンス性がどうなのかというあたりがクリアできれば、これ、選択肢の1つとして十分ありかなということで、せっかくなのでニトリのサイトでチェックしてみました。

残念ながら、ざっと見てみた限りでは、お手入れ方法やオプション品などにもカバーの話が出てこず…。やはりカバーは取り外したり交換したりはできないみたいです。カバーやクッションなどの、使用に伴って傷んだり摩耗したりする部分が交換して末永く使えるような作りになってればよかったんですけどね。同じような系統の一人掛けソファ、IKEAだと1万円前後からありますけれど、こちらもたいていカバーは交換できないんですよ。逆に無印だと、例えば1シーターのスリムアームチェアなら本体が3万円弱、カバーが別売りで1万円前後ですから、合計4万円くらい。ニトリやIKEAのものと比べると結構お高いんですけれど、カバーが交換できますから、ちゃんと長く使っていけるようになってるわけで。

こうやって考えてみると、2万円弱という価格はそう高くはないですけど、正直ちょっと微妙ですかね。3〜4年で擦り切れてきちゃったりして、ファブリックの張替えもできなくて、結局ぼろぼろになって何処かに引き取ってもらうことになって、みたいな感じになっちゃうと残念かなと。思いのほか座り心地が良かったもんで気になっちゃったんですけど、家具ですから、やはり「安心して長く使える」という点も重要なポイントだと思うんです。このあたり、いつか改善されていくと嬉しいですよね。

なんだか最後は完全に一人掛けソファの話になってしまいました…。

 

BALS TOKYOも好きでしたけど、こういうお店が近所にあるのも、それはそれでちょっと嬉しいかも。いろいろなお店ができて互いに切磋琢磨してくれるのは、ユーザにとってはいいことですしね。

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米国KONEKTE社のDIY取り付け収納シェルフシステム

それほど大きくはありませんけれど、そのシーズンのメインのものを収めておくための、日常使い品用クローゼットとしてだったら十分なのではないかと。

もう少し容量が欲しければ2つ並べてというのもありでしょうし、いくつか組み合わせてウォークインクローゼット的なスペースを作り込んでみたりするのも良さそうですよね。

米国KONEKTE社のDIY取り付け収納シェルフシステム

 

こちら、アメリカでDIYの収納システムの製造・販売を手がけるKONEKTEという会社の収納ラックシステムでして、箱から出して組み立てて上部数か所を壁に固定するだけというお手軽さで、素人でも簡単に設置取付が可能なキットになってるんです。

米国KONEKTE社のDIY取り付け収納シェルフシステム その4

このタイプのもので、お値段わずか$68弱。円安の進んだ昨今、1ドル111円換算としても7,500円ちょい。この収納システムがこの価格で手に入るとは、さすがアメリカ、DIYのお国柄という感じでしょうかね(単なる僕の思い込みも多分に含んでおりますので、そこらへんは差っ引いて読んで下さい)。

 

同じキットを女の子の子供部屋用に使うならこんな感じ。

米国KONEKTE社のDIY取り付け収納シェルフシステム3女の子版

ちょっとスカスカ過ぎてスペースがもったいない感じですかね。ハンガー用のパイプを4段くらいに増設してもいいかも。

 

この写真を見ていて思い出したことがあったので、ついでといってはアレですが、ちょっと書いておきたいと思います。

この収納システム、設置の手軽さや収納力など、魅力的な部分は多々あると思うんですけど、その中でも特にいいなと僕が思ったのが、下段のボトムスの収納スペースなんです。

例えばですけれど、ボトムスを10本収納しておくためにどの程度のスペースが必要かご存知でしょうか? おおよその目安ですけれど、高さはボトムス用のハンガーに掛けた状態で約65cm程度、奥行きが約35cm〜40cmといったところ。そして、幅は最低でも20cmちょい、できれば30cmくらいは欲しい(つまり、ボトムス1枚あたり2〜3cm程度の幅が必要)といったところでしょうか。

上着とボトムスでは収納に必要な高さも異なりますから、上着とボトムスが混在していると、見た目的にも美しくない、当然使い勝手も悪いですし、何よりも、スペースを無駄に消費してしまうことにもなります。例えば身長170cmくらいの男性のジャケットやブルゾン、上着類などですと、総丈がおおよそ80cm前後、これをハンガーに掛けると、収納スペースとして必要な高さはだいたい90cmくらいということになります。それに対して、ボトムスは、高さは先程も書いた通り65cm程度ですから、その差約25cm。これを同じ場所に収納しようとすると、ボトムスを掛けている部分は全てこの25cmが無駄なスペースになるわけです。

ですから、それぞれの収納スペースを分けて用意するというのは衣類の収納スペースを設計する上での大切なポイントの1つで、こういうふうにボトムスに対してボトムス専用の収納スペースが確保できているのって、実はとっても重要なのではないかと思うわけです。

 

こういうのって、服好きなおしゃれな方々はあたりまえのようにご存知のことなのかもしれませんけれど、実は僕、家を建てる段階ではあまりわかってなかったんですよね。

で、建てたあとで、自分の衣類を収納しながら実測して、という感じで収納スペースを作り込んでいったので、実際のところ、新居に引っ越してから1〜2年はきちんと衣類を収納できてなかっということになりまして、当然その間はかなり乱雑な状態の中での生活を余儀なくされましたが…。

 

最終的に、うちではボトムスの収納に専用のこういうラックを使ってます。

衣類収納クローゼットの下段のボトムス用のハンガーラックを入れた衣類 2

幅60cm程度のスペースに、20本のボトムスが収納可能。

キャスター付きで、手前に引き出して使えるようになっているのが何気にとても便利。

衣類収納クローゼットの下段のボトムス用のハンガーラックを入れた衣類をキャスターで引き出したところ 2

サイドについている引き出し用の取っ手が、カバン類のハンガースペースとして使うのにちょうど良かったりもします。

 

ラック+専用のハンガー20本のセットで3,500円くらいでした。ネットでいろいろ探しながら検討した結果、最終的にこれが一番良さそうだということで購入したんですが、使い勝手の良さから考えると、かなりお得感のある買い物だったかなと。


 

これ、ボトムス用のスペースにハンガー用のパイプを用意する必要がないので、(当たり前ですが)ハンガー用のパイプは上着用ものだけで良いんです。しかも、上着用のパイプの高さを、上着収納の高さ約90cm+ボトムス収納の高さ約65cm+αで5cm=160cm程度の高さに設計しておけば、クローゼットの下部にこの収納ラックを入れて、サイドの空き部分を使って丈の長いコートも収められるようになるというメリットもありますしね。

下段にボトムス用のハンガーラックを入れた衣類収納クローゼット 2

上着類とボトムスをそれぞれ分けて収納できて、スペースは隙間なく使えて、下段を引き出せるので使い勝手も良くて、長尺物も一緒に収納できて、サイドにはカバンまで収められてしまうという、これ以上言うことのない、いたれりつくせりな収納スペースかなと。

 

ちなみにですが、僕自身、あまり収納上手なほうではない思ってるんですけれど、収納についてはつねづね気にしていることがあるんです。それは何かと言いますと、

「ものは、それが収まるべき収納場所さえ用意してあげておけば、自然と片付いていく」

「収納場所は100%使い切ってはいけない。60%〜70%程度の使用率に収まるように、常に余裕を持って確保しておくことが大切」

という2点でして。

これが守れている収納場所については、ある程度整理整頓ができているように思います。実際、「ボトムスを収めてあげるためのスペース」をきちんと用意したら、途端に衣類が簡単に片付くようになったように思いますし。偶然なんですけれど、妻の友人でとても収納が上手な方がいるんですが、その方もこれと同じようなことを言ってましたので、それほど的外れでもないのかなと。

こちらのポストを御覧いただいている方のなかで、「どうにもものが上手く収まらなくて…」とお悩みのご主人/奥様がいらっしゃいましたら、「必要十分な収納場所」が確保できているかを確認してみて、必要に応じて、こういったものを使ってスペースを増設してあげる、というのも1つの手なのではないかと思います。



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有孔ボードの壁面収納

 

本日見つけたこちらの有孔ボード収納、イギリスのKREISDESIGNというところのものなんですが、せっかくなのでいろいろなタイプのものや使い方を、少しまとめてご紹介したいと思います。

まず最初は、縦に細長いタイプのもの。

有孔ボードの壁面収納03 細長タイプ

スペックをみると、幅42cm×長さ114cmとのこと。長尺物にも対応できそうで、なかなかいい感じです。

有孔ボードの壁面収納04 細長タイプ

 

ミラーをセットして玄関に置いておいて、お出かけグッズ用の収納スペースとして使ったりするのもありですね。

有孔ボードの壁面収納05 ミラーを用意して、玄関のお出かけグッズ掛け

 

こちらはちょっとコンパクト目な横長のもの。

有孔ボードの壁面収納06 横長タイプコンパクト

 

ちなみに裏はこんな感じ。もともとが木製のシンプルな作りのものですから、使用するご自宅の環境にあわせて、ホームセンターで金具とかの材料を買ってきてDIYでカスタムするのも簡単そうですよね。

有孔ボードの壁面収納07 裏面

 

キッチンにはさまざまな形の道具や小物類がありますけれど、それぞれに応じたパーツを用意しておけば、どんなものでもぴったりと収納することができます。

有孔ボードの壁面収納08 横長タイプ

 

細長い道具類には、それ専用のホルダを。

有孔ボードの壁面収納09 ホルダを使って細長い道具類も収納

有孔ボードの壁面収納10 ヘラやトング、パスタサーバなど

 

ナイフや包丁の類いもピッタリと収まります。

有孔ボードの壁面収納11 包丁やナイフ用のホルダ

このくらいだったら、日曜大工で自分でDIYするのもそれほど難しくなさそうです。
ユーテンシルホルダーやカトラリーホルダー的な筒状のアイテムを組み合わせる使い方もあります。

有孔ボードの壁面収納02 筒状のアイテムを使って立てて収納

海外製とかの、ちょっと洒落た雰囲気のあるスープの空き缶や、空き瓶、ガラスジャーなんかを使うのもいいかも。

 

コルクを張っておけば、メモや手紙、写真などをクリップしておくためのスペースとしても使えます。

有孔ボードの壁面収納13 コルクを貼ってメモなどもピン留め

有孔ボードの壁面収納13 コルクを貼ってメモなどもピン留め

 

当然、メモ帳もこんな風にして引っ掛けておけますしね。

有孔ボードの壁面収納14 メモも引っ掛け

 

有孔ボードの収納って、見た目も面白いし、組み替えも自由自在で魅力的だと思うんですけれど、どうしても使途が限られてしまうようなイメージがあったんですが、こうやってみてみると、結構どんなものでも受け入れてくれるような柔軟さもあるんだなという点を改めて認識できてしまいました。

うちの自宅のダイニング脇のカウンターテーブル、毎日のように使うようなこまごましたものが、どうしても片付けきれずに出しっぱなしになっているようなことが多いんですけれど、こんな感じの有孔ボード収納、1つ入れてみようかな。

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座り心地の良いソファの置かれた見晴らしの良いベランダの屋外リビングスペース

体を横たえて寛ぐためのデイベッド的な家具としては、つい先日ご紹介したような、低いシンプルなものやコットのようなタイプのものというのも魅力的ですけれど、こういうしっかりとした作りのものも当然いいですよね。

 

その昔、オアフのオーシャンビューのペントハウスに泊まったことがあるんですけれど、そこのベランダに、こんな感じのソファが置いてありまして、

座り心地の良いソファの置かれた、海沿いのペントハウスのベランダの屋外リビングスペース

見た目は何の変哲もないごくごく普通な感じなんですけれど、なんだかやたらと座り心地の良いソファでした。1度座るとなかなか立ち上がらせてくれない、得も言われぬ気持ち良さがあるといいますかなんと言いますか…。このロケーションのペントハウスにおいてあるソファなわけですから、今あらためて考えてみると、それなりに良いものだったんでしょうね。

 

このソファに座ると、もれなくダイヤモンドヘッド・ビーチを一望できちゃいます。

海沿いのペントハウスのベランダの屋外リビングスペースからの夕日2

夕日が綺麗だったりするともうサイコーなんですけれど、これがまた、とくに夕日が綺麗なときとかじゃなくても常に素敵な感じんですよ。

朝起きてここでコーヒー飲んで、昼も部屋にいるときはここでなんとなくダラダラして、夜も当然ここでお酒のんだりして、宿にいて起きている時間の95%くらいはここに居ました。単なるソファであれだけ引き寄せられてたんだから、あれがデイベッドとかだったら、もう大変な事になっちゃってたんでしょうね。

あの休暇、本当に楽しかったな…。

 

…危うく、美しき思い出の世界に引きこまれて戻ってこれなくなるところでした。現実の世界に戻って、こちらのお宅のご紹介を続けさせていただきたいと思います。

実はこちらのベランダ、周りをガラスかアクリル板か何かで囲って作った、サンルーム的なスペースになってるんです。

座り心地の良いソファの置かれたベランダの屋外リビングスペースを室内から

このアイディア、良くないですか?

秋から冬、春先までの暖かさがありがたい季節には、このポカポカ陽気のスペースで日差しの下でののんびりとしたひとときを過ごしちゃったりして。で、夏場は取り外して普通のベランダとして、みたいな感じにすれば、外気温にかかわらず1年を通じて屋外環境を楽しんじゃえます。

でも、よく考えたら、雨の多い夏場にこそこの囲いが欲しいのかも。いっそ、囲いは通年固定で取り付けておいて、夏場はクーラーをキンキンに効かせて、快適でカラリとしたな地中海性気候的な空間で、自宅に居ながらリゾート気分で日光浴、みたいなのも、セレブっぽくていいかも(電気代が恐ろしいことになるような気もしないでもないですが)。

 

ただ、日本の場合だと、マンションの管理規約とかが引っかかってくる(共有部であるベランダに構造物を設置することを禁止している)場合が多いと思うので、実際にこういうのを作るのはちょっと難しいのかもしれませんけどね。ベランダは避難路として設定されていることがほとんどだと思いますので、消防法の面からもNGになりそうな気がしますし…。

まあ、どうしてもやってみたかったら、ごく簡単に取り外しができるような作りにしておいて、使う度に取り付けて、使い終わったら片付けて、という感じにしておけば、構造物とみなされない可能性が高そうですし、避難経路の問題もクリアできそうですから、大丈夫かも。

 

これからお家を建てたりリフォームしたりするご予定のある方で、1年を通じて気軽に屋外環境を楽しめるようなスペースが自宅に欲しいな、とお考えの方がいらっしゃいましたら、こんな感じのベランダの屋外リビング、検討候補の1つに加えてみてはいかがでしょうか?

( Photo #1,#4 via VivaDecora , #2-3 ©juutakudesign.com )Similar Posts:

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Sabi_slide2 低いデイベッド的な屋外家具 ウッドデッキのテラスに2つ並べて

硬くしっかりとした作りの、低いデイベッド的な屋外家具。庭やテラスのウッドデッキに置いて、自宅に居ながらリゾート気分、みたいなのも当然素敵でしょうし、リビングやダイニングの片隅に置いておくのも良さそうです。

 

そもそものところまで遡れば、あれは今の家を建てる際にいろいろとアイディアを練っていたときですから、もう10年近くも前の話。以前のポストでも何度か触れたことがあるんですけれど、雑誌のアマンリゾートの紹介記事にでていたデイベッドに一目惚れしまして、家を建てるついでに、似たようなイメージのものを作ってもらっちゃうかということで、図面も起こして、かなり具体的なところまで行ってたんです。でも、スペースの問題とか細々したことでちょっと悩んでる間にいつの間にか立ち消えて、それっきりになってしまった…ということがありまして。

南国リゾートのデイベッド

※こちらはアマンリゾートではなく、メキシコ南部のイスパタにあるCapella Ixtapa Resort & Spaの写真です。

未練が断ち切れてないもんで、こういうのを見るたびに思い出しちゃうんです。

 

ふかふかのソファに比べて、一見すると、ぐっとくるものが少ないような気もするかもしれませんけれど、意外とそうでもないんですよ。

Sabi 低いデイベッド的な屋外家具 ウッドデッキのテラス

このかっちりとした感じだからこそ、安心して身を任せられるんだと思うんですよね。

飲み物を飲んだり本を読んだり、何をするにも、実は柔らかいものの上って結構やりづらいと思うんです。ましてや、身を横たえた姿勢で、ということになると、ある程度の硬さがあるというのは必須の条件に近いものになってくるんじゃないかなと。

Sabi 低いデイベッド的な屋外家具 ウッドデッキのテラスに4つ並べて

 

この低さがまたいいですよね。

Sabi 低いデイベッド的な屋外家具

高さわずか24cm。地面じゃないのに、限りなく地面に近い、まるで床でそのままごろごろしているかのような感覚。この低さだからこその、究極の落ち着き感。高さのあるソファでは決して得られないものがあるのではないかなと。

 

スペースが許すんだったら、さらに贅沢にダブルベッドサイズにしてみたりすると、コレ、もう最高なんじゃないでしょうか。

Rams Double SUNBED

 

今年の夏こそは、コット、買っちゃおうかな。

スノーピークのハイテンションタイプのやつが(結構いいお値段するんですが)、しっかりしてて良い感じなんですよね。

スノーピーク(snow peak) スノーピークコットハイテンション BD030

こちらは高さわずか30cm。先ほどのデイベッドよりはわずかに高めの位置になりますけれど、この低さなら、イメージ的にはかなり近い感じで使えるのではないかと。

これだったら、いつもは自宅で使っておいて、夏場はキャンプなんかに持って行っても使えますしね。使わないときは分解してしまうこともできますし、結構本気でアリだと思ってます。



( Photo #1,#3,#4,#5,#6 via PAOLA LENTI , #2 via Capella Ixtapa Resort & Spa  )Similar Posts:

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リビングのコーナーの窓際にDIYで作ったカフェカウンター1

 

朝の街の風景を眺めながら、一杯のコーヒー、トーストと果物くらいで静かにスタートする一日。こういうの、ちょっといいですよね。

リビングのコーナーの窓際にDIYで作ったカフェカウンター2

 

実はこちらのこのカウンター、こんな感じのリビングのコーナースペースでして、こちらにお住まいのティファニーさんという女性がご自分でDIYで作ったものなんだそうで。

窓際にDIYで作ったカフェカウンターのあるリビング

窓の両サイドにブラケットを取り付けて、その上に木の板を渡しただけのシンプルなカウンター。

リビングのコーナーの窓際にDIYで作ったカフェカウンターのブラケット

こういうアイディア、いいですね〜。当たり前といえば当たり前なんですが、このくらいのちょっとしたことで、なにもないところがこんな素敵なスペースにできるんですよね。

リビングのコーナーの窓際にDIYで作ったカフェカウンター3

こういうブラケット、ホームセンターやIKEAあたりでも、数百円の前半くらいからで売ってますよね。デザインもサイズもかなりいろいろなものが用意されてますし、今度、うちの自宅のリビングの窓際にもDIYでちょっと作ってみようかな。

天板にする板も、千円か二千円も出せばなんでも選び放題というくらい、いろいろあると思いますけれど、せっかくだったら、素材にこだわってちょっと良さ気なものを探してみたりするというのもおもしろそうです。リサイクルショップやアンティーク系のお店をのぞいてみたり、廃材を漁ってみる、流木を探してみる、アイディアはいくらでもありそうですし、そういうのがまた楽しかったりするのかなと。

思いのほかいい板がたくさん見つかっちゃったら、日替わり週替りで天板をとっかえひっかえして楽しんでみる、なんてのも楽しいかも。

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デイベッドのある日当たりの良いウッドデッキのテラス

広々とした日当たりの良いウッドデッキのスペースに、大人2人でゆったりと寝そべれる大振りなデイベッド。

 

その脇には、パーゴラの下に座り心地の良さそうな一人掛けのソファを置いた、屋外リビング的スペース。

パーゴラで覆われた日当たりの良いウッドデッキのテラス

ポカポカと暖かい小春日和的な冬の休日の午後、読みかけの小説とお気に入りのムック本でも持って、ここでコーヒー片手にひとりのんびりと読書とか、想像しただけでも最高じゃないですか?

 

奥のエリアには、屋外用のシャワースペースまで作ってあったりして。

ウッドデッキのテラスの片隅に作られた屋外シャワーブース

こういうスペースが作ってあると、子どもたちが外でたっぷり遊んで、全身泥んこになって帰ってきても、ここで綺麗さっぱり洗い流してから家の中に入ることができますし、スポーツ用のユニフォームや靴、アウトドア系グッズのような、汚れの激しいものなんかも、気兼ねなくまとめて洗うことができて、とっても便利そうです。

夏場なんかは、ここで行水代わりのシャワーで体を冷やしてから、またテラスでのんびり、なんてのも気持ちよさそうですね。自宅に居ながらにして、ちょっとしたリゾート気分が味わえちゃいそう。

 

いかんせん土地代の高い日本の住宅事情の現実を考えると、こういうスペースを作れるお宅というのもそうはないとは思いますけれど、建ぺい率や容積率の関係で、庭やテラスに大きめのスペースを充てることができてしまうという幸せなお悩みをお抱えの方がいらっしゃいましたら、こんな素敵なウッドデッキのテラス、検討してみてはいかがでしょうか?

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廃材とリサイクル物流パレットとポリカーボネート板で作ったコンパクトな離れのサンルーム

幅1.5m×奥行き2.5mといったところでしょうか。端材を集めて組み立てたような素朴な軸組にポリカーボネードの波板で屋根をふいただけのシンプルな作り。コンパクトですけれど、このこじんまりとした感じがまた、ものすごくリラックスして寛げそうな感じ。

春や秋の、暑からず寒からずなちょうど良い季節に、ポリカーボネート越しに差し込む木もれ陽的な感じの柔らかい光の下で、コーヒー片手にのんびりと読書とか、暖かい小春日和的な冬の午後、ここでポカポカひなたぼっことか、想像するだけでもちょっと気持ち良くなってくるような気がします。

廃材とリサイクル物流パレットとポリカーボネート板で作ったコンパクトな離れのサンルームのベッドを下から

 

実はこちら、アメリカ ボストン在住のデレクさんという方が、不要になった物流用のパレットや廃材、4×6材などを使って、わずか200ドルで作り上げたものなんです。

廃材とリサイクル物流パレットとポリカーボネート板で作ったコンパクトな離れのサンルームの外観

デレクさんは、幼い頃から、こういった裏庭の隠れ家的スペースをいくつもいくつも作ってきたんだそうです。

古くなった物流パレットを使用した家具というと、今までにも、ローテーブルとか屋外用のソファとか、そういったものは何度も見たことがあったんですけれど、人が中に入れる離れ的なものを作ってしまうというのは初めてみました。これはなかなかおもしろいアイディアですよね。

廃材とリサイクル物流パレットとポリカーボネート板で作ったコンパクトな離れのサンルームで寛ぐ

倒壊の危険性とか耐久性とかを考えるとちょっと怖い気もしますけれど、実際にはそれほど重いものでもないですし、筋交いとかをしっかりと入れて、簡単には歪まない構造を考えて作れば意外とイケるかも。「庭に離れを作る」なんていうとかなりハードルが高い感じになっちゃいますけれど、こんな感じの「ちょっとした秘密基地」的なスペースだったら、日曜大工でなんとかできそうな気がしますもんね。

こういう中古のパレット、日本でも1枚1,500円くらいから売ってますし、いまどきはネットでも手に入れることができますから、ご興味のある方はぜひDIYでチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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巨大な造作本棚で緩く隔てられた広大なリビング・ダイニング・キッチン1

 

リビングとダイニング・キッチンの間を隔てるのは、こんな感じの巨大な本棚。

巨大な造作本棚で緩く隔てられた広大なリビング・ダイニング・キッチン3リビング側正面から

大きな本棚をパーティション的に使うこういうアイディア、以前にも何度かご紹介したことがあるんですけれど、空間の隔て方/使い方を柔軟に調整したり、模様替え的な手軽な感覚でスペースの繋げ方を変えたりもできたりするわけで、実用的な面でも何気にポイント高いと思うんですよね。

巨大な造作本棚で緩く隔てられた広大なリビング・ダイニング・キッチン2 リビング側サイドから

スマホやタブレットが普及して、なんでもネットとデジタル系デバイスでできてしまうこのご時世、昔ほどは、本や紙の資料も多くはなくなってきているのかも知れませんけれど、だからこそ、本当にお気に入りのものは、永久保存版としてしっかりと本棚に収めておきたい気がしますよね。その点、自宅のリビングにこのくらい大容量の本棚があれば、本や雑誌の類はもとより、年賀状や手紙、写真とか子どもたちの作った絵や工作作品にいたるまで、何から何まで一箇所にまとめて収めておくことができますから。

 

そういえば、うちの自宅も、リビングをこんな感じに本棚で緩く仕切って使ってみたらどうかなと思ったことがあったんですよね。といっても、うちの自宅のリビングは当然こんなに立派じゃないんですけどね。

趣味のためのスペースを微妙にたくさん作ってしまったせいで、一軒家にも関わらず極端に部屋数の少ない我が家では、将来子どもたちが大きくなって、それぞれが個室を必要としてきたときに、数少ない部屋をどう割り当てるのかが結構深刻な問題になってまして。で、とりあえず、あるタイミングでの部屋の子供部屋的なスペースとして、リビングの一画を使うという案もありなのかもなと。

せっかくなので、具体的にどんな感じになるのかを、SketchUpを使ってざっと描いてみました。

 

こちらが現在のリビングスペースのイメージ。幅5m弱×奥行き3.6mちょい。11畳弱といったところです。

2階リビング 本棚でパーティション1初期

右の壁際に2つ並べて置かれているのが子どもたちの勉強机。これは今現在、既に置かれてます。下の子はまだ1人で寝られないので、今のところは子供部屋は用意していなくて、ここをお勉強用のスペースにということで。

実際にはこの手前に、同じくらいのサイズのキッチンスペースとダイニングスペースがそれぞれありまして、全体で30畳ちょいのスペースになってるんですが、そこまで描くとかなり大変になってしまうので、とりあえずはここまでで。

 

で、このリビングの真ん中に本棚を置いてスペースを区切ってみると、こんな感じになります。

2階リビング 本棚でパーティション2本棚のみ左から

サングラスのおじいちゃんには特に意味はありません。

2階リビング 本棚でパーティション3本棚のみ右から

単に部屋の中央に本棚を置くだけだとあまり意味がないとは思うんですけれど、もしかして、これをもっと発展させて、半個室的な感じにまで持っていくという案はありかもしれないなと。

 

例えばこんな感じ。勉強机の上にロフトベッドを作って、

2階リビング 本棚でパーティション4本棚とロフトベッド 左上から

 

で、本棚の下部をカウンターテーブル状にして、その下にもベッドを作って、

2階リビング 本棚でパーティション5本棚とロフトベッド 左下から

このままだと、ちょっとプライベートスペースが確保できてなさ過ぎる気もしますけど、もしかして小学校の途中くらいまでは、このくらいの「半個室」な感じでもいいのかもとも思いまして。

 

左の部屋はこんな感じ。

2階リビング 本棚でパーティション6本棚とロフトベッド 右から

かなり狭苦しい感じになっちゃいますけれど、まあ、ちょっと本を読んだり、夫婦2人でお茶するくらいなら、このくらいでも十分ですから。

椅子の向きは逆の方が良いですかね。

2階リビング 本棚でパーティション6本棚とロフトベッド 右から 椅子の向き替え

 

当面は右側のスペースを2人共有で使わせて、親の目も十分届くようにしておきつつ、もう少しプライベートが必要になってきたら、棚に背板を付けて完全な個室っぽくして、最終的には、左右の部屋を1人1部屋づつでそれぞれ使うようにする、なんて感じに段階的に使い方を変えていくというのはどうかなと。

過渡期の2人1部屋状態はもうちょっと検討が必要そうな気がしますけど、最終形の左右各1部屋の形は、狭小住宅の子供部屋アイディアとしては結構ありな気がしますね。

ということは、本当にこうする場合、残りの20畳ちょいのダイニング・キッチンをリビング・ダイニング・キッチンとして使わなきゃならないわけですか…。最初の写真のお宅の広大なリビング・ダイニングと、我が家のリフォームアイディアとの、このくっきりとしたコントラスト、なんかちょっと切ない気にさせられますな…。

( Photo #1-3 via TOM HURT , Photo #4-#9 ©juutakudesign )Similar Posts:

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