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見晴らしの良いテラスの暖炉



様々な暖炉ご紹介シリーズ、第十二弾は、こちら、見晴らしの良いテラスに設置された暖炉です。

こちら、フランスのどちらからしいのですが、実際の設置場所の情報が無くてよくわかりません。すいません・・・。
バックの景色を見る限り、どこか高台に建ったお屋敷なのか、それとも巨大なお屋敷の3階くらいのテラスなのか、高級なホテル、マンションの類なのか、という辺りなのですが。
暖炉自体は、大理石で囲われた、非常に重厚な暖炉、という感じです。レンガの暖炉とは違って、とても落ち着いた雰囲気があります。
が、やはりこの風景の中で一番のポイントは、この眺めの素晴らしさでしょう。
こんなところから、夜風に吹かれながら、遠くの木々、夜景と暖炉の炎を交互に楽しめたら最高だと思います。
こんなテラスでワインでも飲みながら、ゆっくりと休暇を過ごしてみたいものです。
photo ©Stirling StoneWorks International

南カリフォルニアの屋外暖炉



色々な暖炉ご紹介シリーズ、第十一弾は、アメリカ 南カリフォルニアの屋外暖炉2点を紹介します。

ます1点目、南部カリフォルニア、オレンジカウンティの屋外暖炉です。
1階の、庭に面した屋根付きベランダの一画に、天然石で覆われた暖炉が埋め込まれています。
昼間は日の光が降り注ぎ、夜は暖炉の明かりが周囲を照らす、という感じでしょうか。
とても上品で落ち着いた寛ぎの空間を造り上げていると思います。
この暖炉、よく見ると背面側が無い様ですね。夕暮れに暖炉に火を入れたら炎の向うに景色が見えるというのは、相当面白いと思います。
続きまして2点目はこちらの暖炉です
乳白色の土で覆われた暖炉に炎が美しく映えます。
同じく南カリフォルニア、Robert E. Taft Landscape Architectureが作った暖炉です。
ゆっくりと食事をとったり寛いだりするためのパティオに、とても柔和で柔らかい印象を持った暖炉が、自然と溶け込みつつもしっかりとした存在感を放っています。

屋外暖炉というとちょっと変わった設備なのかと思っていましたけれど、国や地域によってはそれほど珍しく無いのかもしれません。
カリフォルニアの気候は、北部と南部、沿岸部と内陸部で随分と変わってくるのですが、例えばロサンンゼルスは冬の平均最低気温が10°前後、夏の平均最高気温が28°くらいです。僕も何度かサーフィンをしに行った事があるんですが、カラリとした気候でとても過ごし易い印象があります。
こういった気候であれば、夏の涼しい夜でも暖炉に火を入れてみよう、とか、冬であってもテラスに出てのんびりしよう、そこで暖炉に火を入れて炎を楽しもう、という気になるのもわかる気がします。
まあ、(コレは単なる僕の思い込みかもしれませんが)カリフォルニア南部の沿岸地帯、オレンジカウンティといえば「良い土地」で、比較的裕福な人が多くすむエリアだと思いますので、そういった部分がこういった生活文化と関係がある様にも思います。
All Photos ©Landscape Design Advisor