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サンルームの様なダイニング



こちらのダイニング、最高です。

某建物の39階からの眺めなんですが、39階ともなると、視界の開け方が尋常じゃないですね。
壁一面ガラス窓、ベランダに続くドア(というか壁)も全開放のガラスドア、そして、ベランダの屋根もガラス、と全てガラスになってまして、屋内なのに視界をさえぎるものが何も無い、という素晴らしい条件を整えてますね。
このお部屋は39階なので、こんな素晴らしい風景を手に入れられるわけですが、住宅地の普通の一戸建てだって、色々と考えれば、こんな感じのお部屋を作っても大丈夫な気がします。
「建物のどちら方向であればどの程度視界が開けているか」と、「周辺のお宅、道路から、お互いに視線が気にならないようにするためにはどうしたら良いか」を踏まえて、レイアウトなどをよく検討すれば、パノラマビューではなくても、別の形の開放感のあるダイニングやリビングを作れるのでは無いでしょうか。
Photo ©Lawrence.Braun

バルコニーの屋根の下のダイニング



家の中にこんな感じの空間があったら良いですよね。

白いペンキで塗られた雰囲気の良い屋根の下に作られた、ちょっとした屋外ダイニング的な空間です。
別の角度から見るとこんな感じです。
このバルコニー、広さとしては大したことは無いです。
5〜6畳くらいの細長い空間、という感じでしょう。
自宅を建てるとき、バルコニーとかベランダにこんな感じのスペースを作りたいなと思っていたんですが、意外と難しいです。
この写真の様に屋根のある場所にこういった開放感のある空間を作る場合、上部は屋根があるので、当然横方向の視線が開ける場所で無いといけない訳です。
でも、都心とかの住宅密集地の場合、この様に水平方向の視界が開けているスペースというのがそもそも中々貴重ですし、仮に周囲に建物が無かったとしても、周囲の家を覗き見する様な形になってしまう建物を建てること自体、制約されることがあります。
なので、こういった形のバルコニーを作るというのが意外と難しくなってしまう訳です。
都心部や住宅地で、屋根のあるバルコニーでこういった空間を作るのが難しい場合には、やはり屋根の無いベランダで、水平方向は壁で囲って、垂直方向の開放感を求めるのが良いんですかね。
でも、そうすると、この「屋根の下の包まれ感」と「開放感」が共存したスペースとはちょっと違う感じになっちゃうんでしょうね。