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【リビング脇の寛ぎ空間】全開口スライドドアの向こうのウッドデッキの屋外リビング



自宅のリビング・ダイニングのとなりに、こんな感じのウッドデッキのお庭があったら最高ですよね。

全開口のガラススライドドアでリビング・ダイニングとつながるウッドデッキのテラスの屋外リビング兼寛ぎのスペース

 

全開口のガラススライドドアを開けると、その向こうは、屋内とフラットにつながるウッドデッキの屋外リビング。

ウッドデッキのテラスの屋外リビング兼寛ぎのスペース

休日のブランチをここでとるも良し、コーヒーでも淹れて、ラグの上でゴロゴロひなたぼっこでもしながらのんびり過ごしたり、なんてのもいいですね〜。

ウッドデッキのテラスに玉切り丸太のテーブルとグラス

 

バックに写り込んだ空や建物の感じで既にお気づきかも知れませんが、こちら、一軒家のお庭ではなく、このアパートのペントハウスなんです。

ペントハウスの外観・天窓

 

最上階1フロア。こんな感じの2LDKです。

開放的なウッドデッキのテラスのあるペントハウスの間取り図

 

先ほどのテラスの屋外リビングの逆サイドは、全面ガラス張りの天窓の下の、サンルーム的スペース。

全面ガラス張りの天窓の下のリビングのひなたぼっこスペース

 

その隣は、勾配天井の下にコンパクトなソファを置いた、寛ぎのリーディングヌック的スペース。

勾配天井と天窓の下に置かれた一人掛けソファのくつろぎスペース

 

こちらのペントハウス、なにからなにまで素敵すぎじゃないですか? でも、ペントハウスなんて、やっぱりちょっとハードルが高いですかね…と最初は思ったんですけれど、よく考えたら、この間取りだったら、別にペントハウスじゃなくて、普通の一軒家で問題なく作れちゃうかなと。

お風呂と書斎とクローゼット関係は全部1階に持って行って、2階はリビング・ダイニング・キッチン+テラスとベッドルーム。そのまま単純に作ってしまうと生活動線的な面で問題が出てくるかも知れませんから、日常生活のパターンと照らしつつ、そこらへんはよく検討しておいたほうが良いでしょう。もしかすると、1階にもう1つ、小さめでも良いのでサブのベッドルームを作っておいたりすると、将来的に何かあっても柔軟に使いまわすことができて安心かも。

いいですね〜。ぜひ建ててみたいです。まあ、僕の場合は、仮に今の家をいつの日か建てなおして、そのときにこんな感じのお宅を建てることができたとしても、それはどんなに早くとも数十年は先の話になるとは思うんですけどね…。

( via FANTASTIC FRANK )

【読書好きのための家】大きな本棚のあるリビング・ダイニングとベッドルーム



こちらのお宅のダイニング、ちょっと素敵なんですけど。

頭上には、格子の入った大きな天窓が2つ。

大きな天窓が2つある明るく開放的なダイニング・キッチン

 

そしてその脇には大きな造作の本棚

大きな2つの天窓と大きな造作本棚のあるダイニング

 

これだけのサイズがあれば、お気に入りの作家の作品集や文庫、ムック、各種の書類なんかも含めて、家族皆の分のいろいろなものをまとめて収めておけますので、かなり便利に使えそうです。

大きな造作本棚のある明るいダイニング

 

とはいえ、本はダイニングやリビングだけで読むものじゃありませんから、他のスペースにも当然本棚は必要なわけですけれど、そこら辺もぬかりはありません。

ベッドルームの枕元の壁面にも、程よいサイズの本棚が作り付けてあります。

枕元の壁面に造作の本棚のあるベッドルーム

 

当然子供部屋にも。

大きめの造作の本棚と可愛らしい格子窓のある2人用ベッドルーム 子供部屋1

 

向こうのベッドエリアの枕元にもあります。

大きめの造作の本棚と可愛らしい格子窓のある2人用ベッドルーム 子供部屋2

本棚から話がそれますけれど、この子供部屋の作り、ちょっと良くないですか?

2つのベッドを単純に配置するのではなく、1mくらいのシンプルな袖壁を作って、それを使ってスペースを分けてあるんですけれど、このアイディア、面白ですよね。完全に分けてしまうと、双方のスペースとも結構圧迫感がある感じになってしまいそうですけれど、この分け方だったら圧迫感もほぼないでしょうし、その一方で、ベッドに横になったときにはお互いの顔が見えないようになるので、多少のプライベートも確保できます。壁があるお陰で、夜にライトを付けて本を読んでいたりしても相手に迷惑を掛けないでいられそうですし、中高生くらいになって、いよいよ本当に部屋を区切る必要が出てきたときにも、この壁を使えばリフォームも簡単にできそうですしね。

 

本の話に戻ります。

せっかくここまで本のことを意識していろいろ作り込むんだったら、読む場所も欲しいですよね。

ということで、大きな天窓の入った勾配天井の下に一人掛けのソファを置いて、リーディングヌックに。

格子の入った大きな天窓のある勾配天井の下のリーディングヌック 一人掛けのソファ

天窓の下の明るく開放的な雰囲気と、斜めの天井の下の包まれ感が組み合わさったこの雰囲気、落ち着いて気持ち良く読書ができそうです。

 

パソコンとスマホが普及し、電子書籍も台頭してきているこのご時世、思わず「もうそんな大きな本棚は自宅に必要ないかな」と考えてしまいそうになりますけれど、実はそうでもないと思うんです。

「本当にお気に入りの本は紙の書籍で読みたい」という方も多いのではないかと思いますし、雑誌の類でもそういったものは多々あるでしょう。子どもの描いた絵や手紙、長期に渡って紙で保管をしておく必要のある書類なんかもまだまだあります。

これから家を建てたりリフォームするご予定のある方がいらっしゃいましたら、こちらのお宅を参考にしつつ、自宅にどの程度の容量の本棚があって欲しいのかをしっかりと検討してみることをオススメしておきたいと思います。

例え全ての本が電子書籍に取って代わられる時代がやってきたとしても、リーディングヌックで寛ぎながら本を読む時間が素晴らしいことには、何の代わりもないだろうと思いますしね。

( via Home Adore )