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リビングの本棚、後ろの隠し扉



この家のご主人、何か悪い事とかしてるんでしょうか・・・。

一見なんの変哲も無いリビングの本棚な訳ですが、
実はこんななんです。
映画とかでは見た事ありますが、本当に自宅に隠し扉を作ってしまう人がいるとは思ってませんでした。
あ・・・、でも、もしかして僕が知らないだけで、隠し扉とか隠し部屋って、もしかして世の中には沢山あるものなんでしょうか?
その性質上、存在がオープンになっていないだけだったりして・・・。で、宮本 信子さんが発見してしまう、と。
マルサの女が見たくなりますね・・・。
Photo ©agmk

IKEAの棚 BILLY



過去何度か書いてるんですけど、結構IKEAが好きでして・・・。

ウォークインクローゼットの中のCDラックとか、全部IKEAのBILLYという棚で揃えてます。
ともかく安いんで、(デザインも別に嫌いじゃないですが、そこまでこだわらないで、という意味で)デザインとか気にせずに「収納設備」を作りたいんだったら、オススメです。
こちら、IKEAのものとは思えない位、かなり良い雰囲気出てると思うんですが。
まるで作り付けみたいな、最初からそこにあったかの様な自然な存在感です。
上のタイプはガラス扉付きなんで、BILLYシリーズの中でも若干お値段が張ると思いますが、例えばこのタイプ、高さ202cm、幅200cmの巨大本棚が、21,970円です。
この1.5倍のタイプの、幅280cmのものでも、31,950円。
子供部屋の本棚とか、古い膨大なCDとかビデオとかを収納しておくための棚としては、第一候補にあげても良いのでは無いかと思います。
以上。
IKEA好きによるIKEAの棚ご紹介でした。
Photo ©dutch blue