このワークスペースの雰囲気、すごく良く無いですか?
シンプルな壁面の巨大作り付け本棚と、コレまたシンプルでゆったりと大きなワークデスク。
この2つを、これくらいしっかりとして余裕のあるものを入れることができれば、後はもう何も要らないというか、できることならば、それ以外のものは一切置かないようにしたいくらいかなと。
でも、なかなかこうはいかないのが現実なんですよね……。
アレもコレも選んで置いていくうちに、いつの間にやら室内はゴッチャリともので溢れ、スペースはせせこましくなり……。
いつか自宅の書斎の模様替えかリフォームをするときには、可能な限り、このワークスペースを参考にさせて頂きたいものです……。
( via creattica.com )
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【ぐっすり眠れそう】布の張られた斜め天井の下の寝室
このベッドルームの雰囲気、ちょっと良い感じだなと思いまして。
何が良いって、単純に、斜めになった天井の下というだけでも、何だか包まれ感のようなものがあって、落ち着いてぐっすり眠れそうな感じがするわけですが、そこに加えて、天井に布が張ってあるところがまた良いですよね〜。
言葉で表現するのがちょっと難しいんですが、包まれ感に、柔らかさのようなものが更に追加になると言いましょうか、何と言いましょうか……。
こういうアイディア、世間一般ではそれなりに知られたものなのかどうかよく分からなかったんですが、気になったので調べてみたところ、こういうことをやってる方、意外と沢山いらっしゃるみたいで。ただし、僕が見つけたのは、照明の下にのエリアに布を張って、布を通した柔らかな光を間接照明的に使うような目的というパターンが多かったみたいですけれど。
でも、なんにも無いところにこんな感じに布を張るというのも、それはそれでありですよね。
天窓の下にこんな感じの布を張れるようにしておくというのもありかも。
天窓の何倍も大きな、天井全体を覆えるくらいの布を張って、そこに太陽の光が不規則に反射するのを楽しんでみたりするのも面白そうですし、もしかすると、遮光素材の布を組み合わせてみたりすると、天窓を介した換気性は保ちつつ、光の流入を上手にコントロールできて、「自然換気で夏場も涼やかな天窓の下のベッドルーム」みたいなを作れちゃうかも?
( via Artistic Odyssey )