屋根裏のバスルーム



別に屋根裏じゃなくても良いんですけど、こんな感じの、天井が斜めにせり出したバスルーム、中々良いと思います。

考えてみれば、バスルームって洗い場では寛いでる訳じゃないし、湯船の中では横になっている訳ですから、天井が斜めになっていても全然問題ありません。
というか、斜め天井が心地よい包まれ感を生み出してくれて、この写真のバスルームの様に、却って良い感じになることの方が多そうです。
「2階3階にお風呂場を作ると、水回りの破損などがあった場合にややこしいことになる」という意見もありますが、きちんと設計して、今時のユニット化されたものを上手く使えば全然問題も無いと思います。
こんな雰囲気のバスルームを1階に作るんだったら、階段下のスペースを上手く使う、という手もありそうです。
Photo ©david anderson : da-photography

スウェーデンの構造断熱パネルの家



こちら、スウェーデンのZIP HOUSEという建物なんですが、平屋で作られたスクエアなデザインの躯体が良いな、と思いまして。

木造ながらも大きな開口部を沢山持った、RC造の様な雰囲気の住宅です。
キャンチレバー状に庇が張り出したベランダが良い感じです。
リビングもダイニングも、大きな開口部を造って壁全面がガラスになっています。室内に大量の光が差し込んできます。
玄関側も、駐車場周辺に非常に大きな開口部が取られています。
原文の説明を読んでみたんですが、何せスウェーデン語なもので、あまり判りませんでした・・・。すいません・・・。
一応Google翻訳と我が灰色の脳細胞を総動員して翻訳みたところ・・・
“この家は、SIP – Structural Insulated Panels(構造断熱パネル)と呼ばれる、芯材に熱伝導率が極めて低いポリスチレンフォーム (EPS)を用いた建材で建てる工法を用いていて、更にそれを独自のやり方でユニット化した「ZIP Frame」というソリューションで云々・・・
ということらしいです。英語ならある程度人力補正がかけられるんですが、スウェーデン語はよくわからないもんで・・・。
で、このZIP Frameを用いたZIP HOUSEは、光熱費等のランニングコストを最小限に抑えることを実現する、というコンセプトの様です。
北欧の寒いエリアでも十分耐えられる様な断熱性能を日本に持ち込めば、夏は涼しく冬は暖かい快適なお家が建てられそうです(日本の場合には、気候特性上かなりの湿気がありますので、湿気、カビ対策などは十分な検討が必要です。SIPを扱っている工務店さんなどであればそこら編のノウハウはあると思いますので、そういったところに相談するのが良いと思います)。
Photo ©Peter Guthrie