こちらの螺旋階段の下の棚、面白いです。
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正直言って、収納効率的なものは完全に無視してますね。
下の方まで棚にしてしまえば、もっと沢山のものが収納できるはずなのに、敢えてそうしてません。
そもそも、螺旋階段の下ですから、棚自体、奥に行く程狭い「扇形」になってる訳です。
なので、四角いものとかを収納するのはちょっと・・・。
あくまでディスプレイ用の棚ということなんでしょう。
よく見ると階段の上に大きな作り付けの本棚がありますので、本格的な収納はそちらにおまかせということで・・・。
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こちら、サンルームとは違いまして、ホントのところはなんなんだかよくわからないんですが、ちょっと面白そうだったのでご紹介させていただきます。
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マリブのWildFarmというデザイン集団によってデザインされた、「家の中の家」の様なものらしいんですが、何だか日本の古い家屋にとても良く似た印象を受けます。
と、思っていたら、設計したメンバーは日本の神社仏閣の建築、宮大工の仕事を学んだことがあるそうで。
で、このお部屋、実際のところ結構暖かいらしいです。
確かにこういった区切られたエリアにすることで、相当な断熱効果は得られそうですね。
躯体(といって良いのかどうだか)は、モジュール化されていて、移動も可能とのこと。
足の部分で高さの調節もできるので、段差がある様なところでも設置可能らしいです。
広いロフトの様な空間に、こういった木とガラスでできた小部屋を作ってしまう、というのも良さそうです。
お値段は70,000ドルするらしいですが・・・。
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