こんな感じの夜景の見える高台のお家、素敵です。
夜景が見えるサイドだけでなく、リビングの全面が窓になっていて、その隣にはプールもついてます。
実はこの家、1960年にPierre Koenigが建てたCase Study Houseなんです。
こんなリビングがあったら最高ですよね。
毎週末の様に友人を呼んでプールサイドでBBQパーティをやって、夜になったら眼下に広がる夜景を眺めながらどんちゃん騒ぎとかをしてしまうと思います。
現代の東京とかの都心部でこういった高台の眺望を望むのは難しいかもしれませんけど、鎌倉あたりの海沿いの高台だったら、こんな感じのイメージのお家が建てられるかもしれませんね。
Photo ©Julius Schulman
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ホントは「窓の家」なんて名前ではなく、"James B. McBean Residence"という、フランク・ロイド・ライトが設計した家な訳ですが・・・。
こんな壁一面「窓」なリビングを見てしまうと、思わず「窓の家」とか言いたくなってしまう訳です。
近くから見るとこんな感じです。
この家、プレハブらしいです(何せ素人なもので、詳しいことは全然解ってないんですが)。
住宅の大量生産に興味をもったロイドが、プレハブでの建築を試みたいくつかの作品のウチの一つということだそうで。
プレハブかどうかはどうでもいいんですが、単純にこのリビングの窓の感じが、開放感があってとても良いなと思ったのでご紹介させていただきました。
Photo ©Indiefox
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