白いペンキ塗りの暖炉



色々な暖炉ご紹介シリーズ、第5弾は、こちら、白いペンキ塗りの暖炉です。

こちらの暖炉の所有者、theunquietlibrarianさんは、ある日突然、自分の自宅の、赤茶レンガの暖炉がどうしても嫌になってしまったそうで。何とかしたいとずっと考え続けて、とうとう暖炉を白いペンキで塗る事にしたんだそうです。
こちらが元の暖炉です。かなり使い込まれています。theunquietlibrarianさんが何とかしたい気になってしまったのもわかる気がします。
僕はそんなに英語が得意じゃないんですが、theunquietlibrarianさんの話をちょっと読んでみたところ、「暖炉のレンガには沢山の穴があいているので、思ったよりもずっと沢山のペンキが必要だった」ということです。しかも、2度塗り、3度塗りをした様です。
最終的な出来映えには、非常に満足している様子でした。
装飾も施して、暖炉の上には色々なものを飾れる様な棚も付けました。
棚の上に飾ってあるオブジェや絵と、白い暖炉の組み合わせがかなり良い雰囲気です。
確かに、ペイントする前の「いかにも実用的な暖炉」が、素晴らしい雰囲気を持った暖炉に大変身しています。この白い暖炉の感じ、暖炉だけでなく、家の内装や色々な家具にも参考になりそうな感じです。
この暖炉に火を入れたら、真っ赤な炎が白い暖炉に映えて、とても美しく、幻想的な空間を造り出しそうです。
All Photos ©theunquietlibrarian

ガテマラの暖炉、ニッチ付き



色々な暖炉ご紹介シリーズ、第4弾は、ガテマラの、ものすごくイカす暖炉です。

この暖炉、煙突まで含めてきっちりとトータルでデザインされてます。
誰が考えるとこんなにカッコいい暖炉をデザインできるんだろう、という位、カッコいいと思いますね。
こんな素晴らしい暖炉のある部屋で、ゆっくりと揺らめく炎を眺めながら過ごしてみたいものです。

このデザインセンスには完全に脱帽ものですが、暖炉を作る事自体は(恐らくですが)それほどむずかしくないだろうと思います。
耐熱レンガを円形に配置して、それを土や漆喰の類いで覆った上で、煙突まで含めてこの曲面のフォルムを作れば、この暖炉を「作る」ことはできると思います。
ともかく、なによりも、このアイディア、デザインを「造る」ことが何よりも大変だっただろうな、と。
暖炉の上にニッチ(というか棚というか)を配してあるのも秀逸だと思いますね。
これは暖炉に限らず、家を建てるときに、出窓やニッチ等、「ちょっとした可愛らしいもの」を自宅の内装に取り入れたい、という人にも、十分に参考になると思います。
暖炉の炎とニッチに置かれたキャンドルの炎の明かりが重なって、素晴らしい寛ぎの空間を造り出していると思います。
All Photos ©magnusfranklin