タグ別アーカイブ: 子供部屋

【サブの寛ぎ空間としても使えそう】クローゼットの中の小さな子供部屋



子供が小さいうちは、こういう子供部屋もありですよね。

クローゼットの中のコンパクトなベッドルーム

子供部屋といっても、本当に小さいうち、それこそ幼稚園に通う前の「乳幼児」くらいの時期の話ですけれど、「個室が必要だから」という理由ではなくて、「両親が家事などで手が離せないときに子供を居させる場所」としての子供部屋としては、こういうのもありかなと。

実際、僕の親戚のうちでも、ダイニング・キッチンの脇にあったウォークインクローゼットにベビーベッドを置いて、そこを「お母さんが台所仕事をしている間に赤ちゃんを寝かせておくための子供部屋」として使っているのを見たことがあるんですけれど、家事をしながらちょくちょく赤ちゃんの様子も見ることができて何気に結構便利だと言ってました。

まあ、小学生中学生になってからはこの作りだとさすがにちょっと厳しいかもしれませんけれど、勉強机や本棚の類をリビングやダイニングに置くようにして、純粋な「寝るためのスペース」として使う前提ならば、それなりに大きくなってからでも行けそうな気もしますしね。

スペースに余裕のあるご家庭だったら、デイベッド的寛ぎスペース兼ゲスト用のサブベッドルームとして、こんな感じの小部屋を1つ作ってみるというのもおもしろいかも。

もしもこのポストを見て、本当にこんな感じの部屋を作ってみようかなとお考えの方がいらっしゃいましたら、電源/照明と空調関係についてはしっかりと考えてから実行に移すことをオススメしておきたいと思います。

( via avotakka.fi )

【読書好きのための家】大きな本棚のあるリビング・ダイニングとベッドルーム



こちらのお宅のダイニング、ちょっと素敵なんですけど。

頭上には、格子の入った大きな天窓が2つ。

大きな天窓が2つある明るく開放的なダイニング・キッチン

 

そしてその脇には大きな造作の本棚

大きな2つの天窓と大きな造作本棚のあるダイニング

 

これだけのサイズがあれば、お気に入りの作家の作品集や文庫、ムック、各種の書類なんかも含めて、家族皆の分のいろいろなものをまとめて収めておけますので、かなり便利に使えそうです。

大きな造作本棚のある明るいダイニング

 

とはいえ、本はダイニングやリビングだけで読むものじゃありませんから、他のスペースにも当然本棚は必要なわけですけれど、そこら辺もぬかりはありません。

ベッドルームの枕元の壁面にも、程よいサイズの本棚が作り付けてあります。

枕元の壁面に造作の本棚のあるベッドルーム

 

当然子供部屋にも。

大きめの造作の本棚と可愛らしい格子窓のある2人用ベッドルーム 子供部屋1

 

向こうのベッドエリアの枕元にもあります。

大きめの造作の本棚と可愛らしい格子窓のある2人用ベッドルーム 子供部屋2

本棚から話がそれますけれど、この子供部屋の作り、ちょっと良くないですか?

2つのベッドを単純に配置するのではなく、1mくらいのシンプルな袖壁を作って、それを使ってスペースを分けてあるんですけれど、このアイディア、面白ですよね。完全に分けてしまうと、双方のスペースとも結構圧迫感がある感じになってしまいそうですけれど、この分け方だったら圧迫感もほぼないでしょうし、その一方で、ベッドに横になったときにはお互いの顔が見えないようになるので、多少のプライベートも確保できます。壁があるお陰で、夜にライトを付けて本を読んでいたりしても相手に迷惑を掛けないでいられそうですし、中高生くらいになって、いよいよ本当に部屋を区切る必要が出てきたときにも、この壁を使えばリフォームも簡単にできそうですしね。

 

本の話に戻ります。

せっかくここまで本のことを意識していろいろ作り込むんだったら、読む場所も欲しいですよね。

ということで、大きな天窓の入った勾配天井の下に一人掛けのソファを置いて、リーディングヌックに。

格子の入った大きな天窓のある勾配天井の下のリーディングヌック 一人掛けのソファ

天窓の下の明るく開放的な雰囲気と、斜めの天井の下の包まれ感が組み合わさったこの雰囲気、落ち着いて気持ち良く読書ができそうです。

 

パソコンとスマホが普及し、電子書籍も台頭してきているこのご時世、思わず「もうそんな大きな本棚は自宅に必要ないかな」と考えてしまいそうになりますけれど、実はそうでもないと思うんです。

「本当にお気に入りの本は紙の書籍で読みたい」という方も多いのではないかと思いますし、雑誌の類でもそういったものは多々あるでしょう。子どもの描いた絵や手紙、長期に渡って紙で保管をしておく必要のある書類なんかもまだまだあります。

これから家を建てたりリフォームするご予定のある方がいらっしゃいましたら、こちらのお宅を参考にしつつ、自宅にどの程度の容量の本棚があって欲しいのかをしっかりと検討してみることをオススメしておきたいと思います。

例え全ての本が電子書籍に取って代わられる時代がやってきたとしても、リーディングヌックで寛ぎながら本を読む時間が素晴らしいことには、何の代わりもないだろうと思いますしね。

( via Home Adore )