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【内外の空間のつながりと調和】全開口のガラス折れ戸で庭とつながるリビング



こちらのお宅みたいなリビングと庭の作り、良いですね〜。

全開口型のガラスの折れ戸でつながるリビングと庭。

全開口のガラス折れ戸で庭とつながるリビング2

 

そして、その向こうには、屋外ダイニング的なスペースと、

全開口のガラス折れ戸で庭とつながるリビングの屋外ダイニング

 

屋外リビング的なスペースが。

庭のコーナーの屋外リビングスペース

全開口のガラス折れ戸で庭とつながるリビング4

 

このお宅の何が素敵って、屋外スペースの充実っぷりの素晴らしさも去ることながら、屋内と屋外がセットの空間として作り込まれた、リビングと庭のこの作りが素晴らしいですよね〜。

庭に面したリビングの縁部分は、あくまで屋内でありながら、ガラスドアを全開口にすればほぼ屋外と言ってしまっても過言ではないほどの、開放感溢れるスペースに。

全開口のガラス折れ戸で庭とつながるリビング1

庭の中ほどの塀沿いに植えられた庭木の存在感がまた素晴らしいですよね。

この木があるお陰で、庭の周囲を囲う塀は低くしてスペース全体としての開放感は保ちつつ、外部からの視線が屋内へ直接入り込んでくるのを妨いでいます。植える木に落葉樹を選択しておけば、夏は葉を生い茂らせて庭に日陰を作るとともに、屋内深くへ日光が入り込んでくることを防いでくれますし、冬は逆に、葉を落とすことで屋内深くまで日光を呼び込むことができ、季節に併せた自然の日照コントロールの機能も果たしてくれるわけです。

全開口のガラス折れ戸で庭とつながるリビング3

 

決して「広大な庭」というような感じではありませんが(とはいえ、10坪〜15坪はありそうな感じですので、日本の都市部の住宅事情から言えば十分に贅沢ともいえますけれど…)、必要にして十分なものを取り揃え、屋内と屋外が上手につながって全体が調和した感じの、とても素晴らしいお庭なのでは無いかと。

いつ日か、子供たちも独立して、夫婦2人で、余裕を持って土地を確保できるような場所にでも移り住むことがあったら、是非ともこんな感じの家を建ててみたいものです〜。

( via Manly )

【センスと計画性】玄関脇のコンパクトな屋外リビング



玄関脇にこんな感じの屋外リビング的なスペースがあるの、良くないですか?

DIYで作った玄関脇のポーチの屋外リビング1

焦げ茶とライム系のグリーンの落ち着いた組み合わせ。補色でいうともう少し青みがかった色になるのかもしれませんけれど、これはメチャメチャよく合ってますね〜。

 

このスペース、こちらにお住まいのリアンさんという女性が、ご自分でDIYして作り込んだんだそうで。

元々はこんな感じの本当に何の変哲もないコンパクトな玄関脇のポーチ。

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一応ソファっぽい屋外家具のベンチは置いてあります。

 

そこにまず、ラグを敷いて。

DIY前の玄関脇のポーチにラグを敷く

大きなラグ1枚では無く、小さなラグを6枚並べてあるんだそうです。こういう一つ一つの芸の細かさが大切なのかな、と思いきや(それも当然そうなんだとは思いますが)、こちらのラグ、単に安いものだったんだそうで。1枚1.5ドルが6枚で9ドル。確かに、そのうち汚れて必ず交換することになるようなものですから、安価に抑えるというのも大切ですよね。

 

そこにラタン製の屋外用アームチェアを2脚。

DIYで作った玄関脇のポーチの屋外リビングに置いたラタンの屋外チェア

座り心地の良さそうな厚手のふかふかクッションを用意するのをお忘れなく。

DIYで作った玄関脇のポーチの屋外リビング2

 

奥のベンチにも、同じくグリーン系統でクッションを。

DIYで作った玄関脇のポーチの屋外リビングのソファ

 

これにて屋外リビングの完成。

DIYで作った玄関脇のポーチの屋外リビング1

椅子とソファ、両方のスペースが用意されてるところがまた良いですね〜。

 

決して手間が掛かってないわけじゃありませんけれど、こうやって見てみると、ある種の優雅ささえも感じさせられるようなこの素敵な空間にしては、驚くほど手間を掛けずに作られてますよね。

今週末ちょいとKEAにでも行って屋外家具とクッションを見繕ってくれば、ほんの数時間、費用にしたって数万円台の前半で十分足りちゃいそうな感じでしょうか。

まあ、大前提として、素晴らしいセンスに基づいて立てられた素晴らしい計画あっての話だとは思いますけれど……。そこら辺は、「持たざる者」としては遠慮なくどんどん真似させて頂いちゃおうかなと……。

( via Organize & Decorate Everything )