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【最高のリラックスタイム】寝室に隣接するバスルーム



このバスルームの雰囲気、良いですね〜。

大きな鏡と2人分の洗面台のある洗面所

サブウェイタイルのスッキリとした内装に、シンプルな洗面台を2つ並べて設置。壁面をニッチ状に掘り込んで、収納付きの大きな鏡を埋め込んであるところも素敵です。

 

このバスルーム、上の写真に写っていないバスタブはどこにあるのかと言いますと、実はこんなところに置いてあったりして。

ベッドルームに隣接するバスルームと洗面所

 

これ、良くないですか?

忙しい朝、出かける前はシャワーブースでサッとシャワーを浴びるだけにしておいて、夜や週末に、湯船に浸かってゆっくりしたい時には、折れ戸を開け放って開放的な雰囲気の中で入浴できちゃうわけです。

サイドテーブルを置いて、冷たい飲み物、雑誌や小説なんかを持ち込んでも良さそうですし、テレビを見ながらのんびり、なんてもの良いですね〜。

 

そして、十分リラックスできたら、そのままベッドへ直行。

ベッドルームに隣接するバスルームと洗面所2

以前にもちょっと書いたことがあるんですけれど、寝室に隣接するバスルームって、理にかなってて良いと思うんですよね。

僕の自宅も、寝室の横がバスルームになってるんですけれど、朝にしても夜にしても、「起きる→シャワー」「お風呂→寝る」という流れと動線が完全にマッチしてくれて、とても便利です。子供が小さいうちは、お風呂に入れてそのまま流れで寝かしつけまで持って行けますしね。

 

こちらのお宅レベルまでやってしまうのはちょっと手間が掛かりそうですけれど、お風呂とか睡眠とか自宅でのリラックスタイムって、実は人生の楽しみ全体の何割かを占めるくらいに重要なものなのでは無いかという気もしますので、せっかく家を建てるんだったら、思い切ってこのくらいやってしまっても宜しいのではないかと。

( via The Lakes by yoo )

【素敵でエコ】大きな天窓のある明るいバスルーム



こちらのバスルームの雰囲気、とっても素敵じゃないですか?

天窓のある明るく開放的なリノベーションハウスのバスルーム

ゆったりとした余裕のある空間に、2つ並んだ大きな天窓から降り注ぐ、これでもかというくらいの明るい光。

毎朝、少しだけ余裕を持って目を覚まして、このバスルームで熱いシャワーをゆっくりと浴びてから1日をスタートするようにできたら、自分を取り巻く色々なことが、良い方向に変わってきてくれそうな気がしますよね。

 

こちらのお宅、明るいのはバスルームだけじゃありません。

家全体が大きな吹き抜け状になってまして、多数設けられた天窓から降り注いだ光が、3階建ての家の1階の床まで届くようになってるんです。

天窓のある明るく開放的なリノベーションハウスの作り付け本棚のある階段

天窓のある明るく開放的なリノベーションハウスの階段下の吹き抜け

 

実はこちらのお宅、ドイツ ハンブルグの1950年代に建てられた一戸建てをリノベーションした物件なんですが、実際に人が住んでいる住居ではなく、モデルハウスなんです。

モデルハウスを作ったのは、デンマークの天窓専門メーカー”VELUX”。

このブログでも過去に何度かご紹介したことがあるメーカーなんですが、「天窓を如何に素敵に使うか」ということについて、この上なく熱心に研究されている会社でして、「今度家建てるんだけど、できれば天窓作ってみたいかな」とお考えの方は、一度サイトを覗いてみて損は無いのではないかと思います。

 

で、こちらのモデルハウスの話題に戻りますが、こちらのモデルハウス、単に天窓を見せるためだけに作られたわけでは無くて、天窓を機能的に用いたゼロ・エネルギー/カーボンニュートラル住宅を実現するプロジェクトのために作ったものなんだそうで。

 

先程も少し触れましたが、天井に多数設けられた天窓からの光が、吹き抜け状の室内を通って1階の床まで到達するように設計され、昼間は照明を使う必要が無いように設計されていたり、屋根へのソーラーパネルの設置や、屋根の上で温めた温水を床に張り巡らせた配管に流す、天然の床暖房システムなども導入されています。

天窓のある明るく開放的なリノベーションハウス2

古い建物のリノベーション物件は、最新の建物よりもより多くのエネルギー消費を必要とするケースが多いわけですが、その電力需要を、二酸化炭素の排出を伴わないエネルギーでカバーできるような仕組みの実現に取り組んでいるんだそうで。

 

こちらが、天窓を介した換気/熱交換と、ソーラーパネル、太陽熱を用いた床暖房システムのイメージ。

天窓とソーラーパネル、ソーラーラジエターを装備したエコ住宅の屋根

 

天窓とブラインドは、季節と時間帯、日照量に応じて自動で開閉し、自然の空調として機能して熱交換を行うように設計されています。

天窓を介した熱交換換気システム

 

ソーラーパネルや太陽熱床暖システムまで行ってしまうと、仕組みもかなり大掛かりですし、メンテナンスなどの手間やコストもかかってきてしまいそうな気もしますけれど、天窓とブラインドの組み合わせで自然の空調を作れるんだったら、これは十分にチャレンジしてみる価値がありそうな気がしますね〜。

ちなみにこのモデルハウス、GROHEも参加していて、キッチンとバスルームに雨水を再利用した水道/シャワーのシステムを提供しているんだそうで。

このプロジェクト自体はドイツでの話なわけですが、家を建てる際に参考にしつつ、建築家さんや工務店さんに相談してみると、長年の経験やノウハウと組み合わせて日本の住宅にマッチしたエコな仕組みを考えてくれたりするかも知れませんよね。

( via VELUX )