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【日常メンテの手間削減】洗面ボウルの深さ形と蛇口の位置と水はねの関係



ただいま早めの夏休み第一弾をいただいております。お休み中も短めのポストでちょくちょく更新するつもりが、あっという間に一週間空いてしまいました。

現在、サンディエゴのダウンタウンの老舗ホテルThe Westgate Hotelに滞在中。まるでお城のような、豪華絢爛すぎるつくりのインテリアです。

サンディエゴのダウンタウンの老舗ホテルThe Westgate Hotelのロビー

ロビーの頭上に輝くシャンデリアはバカラのアンティークものだそうで。

サンディエゴのダウンタウンの老舗ホテルThe Westgate Hotelのレストルーム

 

こちらのホテルの部屋で気がついたのが、洗面所の洗面ボウル。

サンディエゴの老舗ホテル The Westgate hotelのゲストルームで見つけた深めのつくりの洗面ボウルのある洗面所

 

家のつくりや内部で使用するパーツについて検討するにあたって重要になる要素の1つに、「メンテフリーであること」というのがあると思ってまして。メンテフリーといっても、設備更新や修理修復という話ではなく、もっと身近な日々日常の話、つまり、「日々のお手入れに手間がかからない」というのが大切なのかなと。

洗面ボウルって、使用すると、それなりに周囲に水が飛んだり汚れたりするじゃないですか。ある程度は仕方がないにしても、ボウルの作りによって水の飛び方が結構変わってくるんですけれど、こちらのホテルのこのボウル、かなり深さのある作りをしてまして、使っても周囲に全然水が跳ね飛ばないんです。

サンディエゴの老舗ホテル The Westgate hotelのゲストルームで見つけた深めのつくりの洗面ボウル アップ

水が飛び散れば、当然その都度その都度それを拭き取る必要があるわけですが、それが必要ないわけで、これ、毎日毎日毎回毎回のことですから、積み重なると大きいと思うんですよね。

 

幅約40cm×奥行き35cm程度のサイズの洗面ボウル。それに対して深さは最深部で20cmくらいありまして、卵のようなを楕円体を半分にカットしたような形ですから、元の球形で考えた場合、深さは幅とほぼ同じ、奥行きよりも深さの方が長い形状になってるわけです。

サンディエゴの老舗ホテル The Westgate hotelのゲストルームで見つけた深めのつくりの洗面ボウル サイドから

そして、蛇口とボールの位置関係は、ボウル最深部の上部近辺に蛇口がくるような配置。

物理的な面からの検証・考察をしてみる時間は取れなかったんですが、実際に使用してみると、蛇口から流れ落ちた水は、ボウル底面にあたってはねても、深くカーブして切れ上がったボールのヘリまで届かず、全てボールの内面に収まるような形になります。ボウルの形状、深さと、蛇口の位置関係がしっかりとマッチしてるからこその、この結果かなと。

まあ、最近のものはそれなりにちゃんと考えられた設計になっているものが多いとは思うんですけれど、デザイン重視で選ぶ場合には、特にここらへんを忘れずにしっかりと確認しておけると間違いないのではないかと思います。

 

本日は、午後、妻が昔お世話になった方のお別れの会に出席してから、夜アナハイムに移動。明日からはディズニーランド周辺に滞在予定です。そちらでも、何か2〜3ポストできればと思います。

※実は、ここに来る前にはハンティントンに数日間滞在してまして、そちらの海沿いのホテルがまたサイコーだったんですが、楽しすぎて写真を撮り忘れまして…。プールサイドにいい感じのデイベッドがあったので、そちらをご紹介したかったんですが…。

かわりといってはアレですが、ハンティントンビーチで開催中のサーフィン大会 USオープンで順調にセミファイナルまで勝ち上がり中のカノア五十嵐選手の写真をアップさせていただきます。地元ハンティントンで、ぜひ優勝して欲しいと思います。頑張ってください!

カノア五十嵐選手 2016USオープン サーフィン@ハンティントンビーチ ラウンド3勝ち上がり後

(後日追記)このポストを書いているとき、ちょうど準決勝が始まる直前だったんですが、残念ながら準決勝で敗退してしまいました。優勝は準決勝でカノア選手を破ったFilipe Toledo。2015年のCTランク4位の選手ですし、逆側のヒートも、昨年のCTランク1位のAdriano de Souzaと、若干17歳にしてジュニアとQS(Qualify Series)を掛け持ち転戦し、現在QS2位に位置づける気鋭の若手Ethan Ewingというカードでしたから、準決勝進出でも十分な結果といえるんでしょうけれどね。残りのCT5戦、引き続き頑張って欲しいと思います。

( Photos ©juutakudesign.com )

【たくさんの緑にふりそそぐ天窓の光】寝室に隣接する羽目板張りの明るく開放的なバスルーム



どういうバスルームが好みかというのも人によってそれぞれでしょうけれど、少なくとも、こういうバスルームが嫌いという方はあまりいらっしゃらないのではないかなと。

まるで屋外のように明るくて開放的な天窓と緑のある板張りのバスルーム

まるで屋外のように明るくて開放的な天窓と緑のある板張りのバスルームの洗面コーナー

淡い茶褐色の羽目板張りのスペースに、シンプルなデザインのバスタブや洗面台を余裕を持たせて配置した明るく開放的な雰囲気のバスルーム。頭上の大きな天窓から降り注ぐ光と観葉植物の緑の組み合わせがいいですね〜。

まるで屋外のように明るくて開放的な天窓と緑のある板張りのバスルームの洗面コーナをベッドルーム側から

 

しかもこちらのバスルーム、こんな感じに、ベッドルームに隣接した作りになってるんです。

まるで屋外のように明るくて開放的な天窓と緑のある板張りのバスルームを隣接するベッドルームから

以前にも、このポストとかこのポストとかでも書いたことがあるんですけれど、バスルームとベッドルームが近いのっていいと思うんですよね。

朝、出かける前にシャワーを浴びたり、夜、寝る前にお風呂に入ったりするのって、よくある一般的な日常生活のパターンじゃないですか。バスルームとベッドルームが隣接した作りになってると、そういった朝晩の生活動線と物理的なレイアウトが一致した形になってるわけですから、「朝起きて、そのままシャワーを浴びてから、ダイニングに行って朝食を…」とか、「夜、お風呂に入ってそのままベッドに…」という感じで自然な流れで行動ができて、何をするにもスムーズなわけで。

小さいお子さんがいらっしゃる場合なんかにも、お風呂に入れて、そのまま寝かしつけができたりして便利ですし、ご夫婦のどちらかがが不在で、1人でお子さんを見ていて目が離せないような状態でも、こういうレイアウトだったら、横目に見ながらお風呂に入ったり身支度を整えたりもできますし。

まるで屋外のように明るくて開放的な天窓と緑のある板張りのバスルームに隣接するベッドルーム

まあ、お子さんが大きくなってきたら、さすがにこのままだと困っちゃうでしょうから、そのときには何らか手をいれなきゃならないでしょうけどね。リフォームして、このベッドルーム側のスペースを、脱衣所兼ランドリーエリア兼家族共用のウォーキングクローゼット、みたいな感じにしてみるのもいいかも。

このポストをご覧になっている方の中に、これからお家を建てたりリフォームをしたりするご予定のある方がいらっしゃいましたら、こんな感じのバスルーム&ベッドルーム、候補の1つに加えて検討してみてはいかがでしょうか?

※来週前半から2週間ほど夏休みをいただきます。家族で旅行に行く予定です。お休みの間にも、時間を見つけてシンプル目に何かをポストしていくつもりでいます。どうぞ宜しくお願いします。

( via HAO Design@ArchDaily )