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【分けつつつなげる】巨大造作棚の向こうのベッドルーム



こちらの1LDKのアパートメント、作りがちょっと良いなということで、ご紹介させていただきたいと思います。

明るく開放的なリビング・ダイニング・キッチン。

ゆったりとしたリビングダイニングキッチン

めちゃめちゃ広いというわけじゃありませんが、それなりのサイズのダイニングテーブルと、それなりのサイズのソファを置いても、まだ十分にスペースが余っている感じですので、それなりにゆったり目の作りといえるかなと。

 

リビングには壁面一杯の造作棚。

壁面一杯の造作棚のあるリビング

ソファの向こうにさり気なく埋め込まれたニッチ風の出窓がなかなか良い感じ。

 

そして、造作棚の真ん中にポッカリと口を開けた門構えのような穴をくぐると、その先はベッドルーム。

リビングとベッドルームを仕切る壁面一杯の造作棚

造作棚の向こうのベッドルーム

 

ベッドルームの隣にはバスルーム。

ベッドルームの隣のバスルーム

 

居室はこれだけ。

こうやって見ると、巨大なワンルームに限りなく近い1LDKという感じなんですが、リビング・ダイニング・キッチンとベッドルームを1つの空間にしてしまうのではなく、とは言え、明確に区切るのでもなく、分けつつつなげてあるこの微妙な感じがなかなか宜しいのでは無いかと。

さすがに家を建てる際に間取りが1LDKになるということは(恐らく)無いとは思いますけれど、家の中心となるメインの空間をこんな感じにしつつ、その周囲に2つ目の居室や書斎、クローゼットなどを配置していくことを考えてみると、空間のつながりや動線的に、色々と面白さのあるプランが生まれてくれそうな気がします。

( via tatiana nicol )

【自宅にミニ図書館】吹き抜けの上の巨大造作本棚



こんな壁面一杯の造作本棚が自宅にあったら良いですよね。

壁面いっぱいに造作本棚の作り付けられた吹き抜けのリビング

これだけの容量があったら、家族全員分の本や書類はもとより、絵や写真、雑貨やコレクションのアイテムに至るまで、何でも全部ここに収めておくことができそうです。

 

2階と3階は、両端の一部スペースを除いては、本棚にアクセスするための渡り廊下のみしか作って無いという、何とも思い切りの良いこの作り。

3フロア吹き抜けのリビング

以前にご紹介したこちらのお宅にも共通する潔さがありますね〜。

 

3階の端には、良い感じのワークスペース。

3フロア吹き抜けの最上階のワークスペース

このワークスペース、吹き抜けを通じて下のフロアとのつながりを感じつつも、独特の隔たり感の中で、異様なほど集中して読書や作業に没頭できてしまいそうな気がします。

 

上2フロアがほぼ丸ごと吹き抜けというのはさすがに贅沢過ぎてちょっと現実離れしている気もしますけれど、普通のお宅でも、フロアの中の特定エリアに吹き抜けを作って、そこにこんな感じの本棚を作り付けてしまうというのは十分アリなのでは無いかと。

 

それにしてもこの渡り廊下エリア、上の方から本取るの、ちょっと怖くないですか?

吹き抜けの上の本棚を真上から

この幅じゃ、ちょっとよろめいたら、すぐに柵の外に出ちゃいそうな気がするんですけど…。

( via designboom )