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【空間を緩く隔てる選択肢】良バランスのフレーム収納棚



隔てられているのに隔てられていない、この曖昧な感じが良いかなと。

背板無しのシースルー収納棚で緩く区切られたオフィス空間

手前側とは別のスペースとして独立しつつも、背板の無いシースルーな棚のお陰で、開放感を損ねることなく、ほど良い感じに緩く空間が隔てられてます。

ある空間をどうやって使うかを考えるときに、こういう棚を上手に活用できると、パターンや選択肢が色々広がりますよね。

 

グリッド状のディスプレイスペースには、本やボックスファイルなどを収めておいても良いですし、お気に入りの雑貨類や小物なんかを並べても良いですよね〜。

採光や通風もバッチリ確保できてますので、こんな感じに、植物を並べておくのも良いかも知れません。

背板無しのシースルー収納棚に飾られたオブジェとサボテン

 

棚の色が白というところも何気に良いんでしょうね。

木の素材感丸出しのラスティックな雰囲気の棚、というのも悪くないとは思うんですけれど、このスペースにそれがあったら、やっぱり存在感を放ち過ぎちゃって、全体の雰囲気がかなり変わっちゃうかなと。

バランスってやっぱ大事ですね。

( via FRONT+MAIN )

【シンプルレトロ】キッチンの壁面一杯の作り付け収納棚



このダイニング・キッチンの収納、ちょっと良い感じじゃ無いですか?

キッチンの壁面いっぱいに作り付けられた軽量フレームのシンプルなシェルフシステム

側板も背板も無い、シンプルなフレームだけで構成された壁面収納。壁面全体を覆うように全面に収納が作り付けてあるのに、圧迫感も無ければ採光も妨げず、開放感抜群な雰囲気が素晴らしいかなと。

シンプルなフレームシェルフシステムのあるキッチン

 

こちら、イタリアンのキッチン家具メーカー “demode”のMeccanicaというシェルフシステムでして、極限までシンプルなデザインのメリットは、雰囲気に与えるものだけじゃないんです。

各フレームパーツは全てはめ込み式のジョイントパーツのみで接合されてまして、接着剤は一切不要。自宅のレイアウトに合わせて、ユーザーが自由にパーツを組み合わせてシェルフシステムを構築出来る上に、必要に応じて、分解・組み換えも自由自在にできるので、模様替えやレイアウト変更にも柔軟に対応できちゃうんです。

 

グラスや食器、大物小物の各種調理器具など、キッチンにあるもののサイズや大きさって、本当に千差万別なわけですが、必要に応じて自由に収納エリアをカスタマイズできると、そういったもの収めるスペースも、過不足無く確保できて良いですよね。

シンプルなフレームシェルフシステムのあるキッチン2

シンプルなフレームシェルフシステムのあるキッチン3

このシンプルでちょっとレトロフューチャーな感じ、結構好みです(ちなみに、社名の”demode”って、「時代遅れの」とか「旧式の」というような意味ですよね。この社名がどういう意図で付けられた社名なのかは知りませんが)。

 

これだけ全部見えっぱなしだと、常に整理整頓しておくのがちょっと大変そうな気はしますけどね…。

でも、一切隠すスペースの無いこんな作りの収納だからこそ、迫り来るモノたちに屈すること無く、整理整頓戦争に勝利することもできるのでは無いかと。

( via demode )