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【いろいろ使えて実用的】回廊動線も生み出すベランダの屋外リビング・ダイニング



こちらのお宅、リビングに隣接するこのベランダがとても素敵だなと思ったので、ご紹介させていただきます。

全開口のスライドドアでベランダの屋外リビング・ダイニングとつながる明るく開放的なリビングダイニング・キッチン2

全開口のスライドドアでベランダとつながる、明るく開放的なリビング・ダイニング・キッチン。

屋外リビング・ダイニングとランドリースペースの組み込まれた明るく開放的な広いベランダ

 

開け放ったスライドドアの向こうは、半屋外のダイニングスペース。

全開口のスライドドアでベランダの屋外リビング・ダイニングとつながる明るく開放的なリビングダイニング・キッチン3

広く明るく開放的なベランダに作り込まれた屋外ダイニングスペース

 

そして、そのサイドには、これまた素敵な屋外リビング的なスペースも。

広く明るく開放的なベランダに作り込まれた屋外リビング・ダイニング 低いソファを置いて

 

これ以上ないというくらいに低い作りのソファがいい感じですね〜。

広く明るく開放的なベランダに作り込まれた屋外リビングの片隅に置かれたゴロ寝スペースのような低いソファ

ここまで低いと、ほぼ床といっても過言ではないレベルだと思います。ベランダの開放感と、この低い感じの組み合わせの中でゴロゴロしたり寛いだりするの、他ではちょっと得られないような独特な感覚の気持ちよさがあるのではないかと。

 

しかもこのベランダ、リビングからだけじゃなくて、隣のベッドルームからもでられるようになっちゃってるんです。

広く明るく開放的なベランダに作り込まれた屋外ダイニングから室内を

こういう、ぐるりと回れる回遊的な動線が確保できてるのっていいですよね。夜、リビングで寛いでから、一度ベランダに出てそのままベッドルームへ、とか、朝、ベッドルームからベランダへ出て、ちょっとボーッとしながら歯磨きでもしてからリビング・ダイニングへ、みたいな感じで、毎日の暮らしに、流れるような自然なリズムが生まれてくれそうです。

 

こちらのベランダ、ここまでご紹介しただけでも、あれやこれやと十分すぎるほど魅力的なわけですが、実はそれだけじゃないんです。

先ほどのソファの置かれていたスペースのちょうどの逆サイドには、何やらちょっと和な雰囲気もあるような、千本格子的な木製の3枚の引き戸がはめ込まれてまして、

屋外リビング・ダイニング的なベランダの逆側に作り込まれた、千本格子のような3枚の格子戸のむこうのランドリースペース1

 

その引き戸を開けますと、そこにはランドリースペースが隠されてたりして。

屋外リビング・ダイニング的なベランダの逆側に作り込まれた、千本格子のような3枚の格子戸のむこうのランドリースペース2

リビング・ダイニング・キッチン&ベッドルームのすぐ脇というレイアウト。洗濯が終わったらそのままベランダで干せて、屋根もあるので天気も気にせず大丈夫。作業動線的には、もうこれ以上ないというくらいに便利だと思います。

 

寛ぎの屋外スペースとして楽しめちゃうだけじゃなく、家事や動線という、日々の暮らしに関する実用的な面でもこれ以上なく便利に使えてしまう、一粒で二度も三度も美味しいこの感じ、最高なんじゃないでしょうか。

このベランダ、小さく見積もっても14〜15畳はあろうかという広さだと思いますから、贅沢な部類に入るスペースなのは間違いないですけれど、自宅にこんなスペースがあったら、これさえあれば他にはもうなにもいらない、というくらいの一番のお気に入りの場所になってくれるのは間違いないかなと。

こちらのポストをご覧になっている方の中に、これからお家を建てたりリフォームしたりするご予定のある方がいらっしゃいましたら、こんなベランダ、お宅にもおひとついかがでしょうか?

( via DESIGN MILK )

【リビング・ダイニングの隣の中庭リゾート】一人掛けソファの置かれたテラスの屋外リビング



こういう開放的な作りのリビング・ダイニング、素敵ですよね。

タイル貼りのテラスの屋外リビングとバスルームのあるダイニング

こちら、オーストラリアの画家 スーザン・ホラーチェクさんのご自宅でして、建っているのはオーストラリア北東部、グレートバリアリーフに浮かぶリゾートアイランドであるフィッツロイ島。1920年台に建てられた、ひもや袋などの製造に用いるジュート繊維を保管しておくための倉庫をリノベーションした物件で、もともと所有していた友人から譲り受け、壁の塗装や植木などの最低限の部分に手を入れて、そのまま住んでいるんだそうで。

中庭に面したオープンな作りのこのリビング・ダイニング、そのすぐ脇に、なぜだかバスルームがあったりして。

ダイニングに隣接するオープンな作りのバスルーム1

こういうレイアウト、オーストラリアでは普通なんでしょうか。日本の感覚ではちょっとありえないような気もしますけれど…。

ダイニングに隣接するオープンな作りのバスルーム2

でも、この開放感抜群な感じはちょっとありかも。

お風呂とかシャワーとかって、ごく日常的な日々の生活の一部分なわけですけれど、そういう中に、こういう「非日常」な感じのおもしろさが埋め込んであると、それだけで毎日がその分楽しくなってくれそうでいいですよね。

 

こちらのリビング・ダイニング、隣接する中庭の作りがまたいい感じなんです。

中庭の周囲の壁とドアは、全てガラス張り。

格子入りのガラスドアで中庭を取り囲むリビング・ダイニング

中庭の向こうの暖炉のあるダイニングスペース

格子の可愛らしい雰囲気と庭の緑の組み合わせ。

 

上部を屋根におおわれたテラス的なスペースにタイルを敷いて、そこに座り心地の良さそうな一人掛けのソファを。

ダイニングに隣接するタイル貼りフロアのテラスの屋外リビング

よく晴れた日の午後、強い日差しが照りつける明るい庭を脇に見ながら、対象的な薄暗さと落ち着きのあるこのスペースで、淹れたてのコーヒー片手にのんびり…とか、いいですね〜。当然、夕暮れにどきにワイン片手に、みたいなのも素敵でしょうし、雨の日なんかに、敢えてここに出て静かに読書、みたいなのも、もしかするとかなり素晴らしかったりするんじゃないかなと。

先ほどのバスルームとコンビネーションにしてみたりすると、さらにいいかも。

暑い季節に、30度〜35度くらいのぬる~いお風呂につかってプール気分、みたいなのもありでしょうし、逆にちょっと熱めのお風呂で十分に暖まってからの、中庭を吹き抜ける風にあたりながらの夕涼み、みたいなのも、自宅に居ながらリゾート気分で過ごすことができちゃったりして最高なんじゃないでしょうか。極限までリラックスできるこの感じも、周囲からの視線を気にすることなく過ごすことができる中庭だからこそのものですよね。

これから家を建てたりリフォームしたりするご予定のある方で、自宅の庭やテラスに、リラックスして過ごせる屋外スペースがあったらな、とお考えの方がいらっしゃいましたら、こんな感じの「中庭リゾート」、導入を検討してみてはいかがでしょうか?

( via The Design Files )